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まゆ3281さんコメント新着
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自分の中で大きな自信となっているのが
「大学」の素読を1000日以上行ったことです。
朝の日課として
歴史書の「大学」を素読するのです。
声に出して韻を踏みながら読む。
読んでいる途中に思考が邪魔をしてくるのですが、
それを断ち切ってただただ読む。
「大学」を素読し終えるには、
読むスピードによって20分から30分程度。
時間にゆとりがあまりない朝に
これをやり続けるのは修行のような感覚です。
師と仰ぐ伊與田覺先生の初めて講義の時に
『読書百遍意自ずから通ずる』
という例えのとおり、100回も読めば意味が分かってくるからと
取り組むことを薦められやり始めたのです。
100日読めば「大学」の意味を分かるようになるのだという願望のもとにです。
その間は1日1日がとても苦しいものでありました。
ところが100日を達成した時には
100日をやり遂げたという達成感はあるものの
「大学」の意味についてはまったく分からなかったのです。
自分自身の頭では100日では難しいのだろうと思い、
1000日へのチャレンジとなりました。
目標が大きくなり続けて行くことの難しさは
100日のようにイメージ出来なかったことでした。
1日行わなければ、前に進まない
毎朝コツコツと続けなければ1000日は
いつになっても到達出来ない。
続けていくうちに
頭で「大学」の文章を分かろうとしている自分自身の
内面が少しずつ霧が晴れていくように掴めるようになり、
知識・学問ではない
実践のなかにこそ「大学」の要諦を身につける
ことを感じられるようになっていったのです。
これが私の自信へとなりました。