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一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ)東北支部の女性向け研修会が
「 モザイクタイルを使った小物入れで個々の感性を発揮しよう」
というテーマにて先日行われました。
当社からは2年目の新人2名と1年目の新人1名が参加しました。
2年目の新人、堀秀華の報告書には、
「モザイクタイルの小物入れ作りを通して、人それぞれの個性を学びました。モザイクタイルのデザインを作るにあたって、その人その人でデザイン、やり方が全く違っていました。考えずに、とりあえずタイルをデザインしていく人。規則正しくデザインしていく人。こだわりを持ってひたすら考えている人。デザインはもう決まっているのに納得していない人。これいいね!と背中を押してほしそうな人。タイル貼り、目地詰めの作業時もそれぞれ、決まったものに対して黙々とやっていくもの、周りと脇相合いと進めていくもの。皆そてぞれ違っていました。私はというと客観的に見ると、初めはどういうデザインにしようか悩み、デザインが決まると黙々と作業にかかり、結果的に早い段階で終わるという状況でした。ですので、自分がこれだと思ったことにはかなりの集中力をだすのかなと感じました。
そうやって、皆同じテーマの「モザイクタイルの小物入れ」ができる。人それぞれ全く違い、とてもおもしろかったです。
これは会社も同じだと感じました。皆一緒の一つの目標に対して、それぞれの個性があり、皆それぞれのスタイル、やり方で達成する。個性はその人を生き生きとさせる。なんだか素敵なことだと思いました。
そう思うと、人に対して「なんでこの人はこうなんだろう、なんでそこまで?」と思っていたことも、この人も大事にしていることがあるんだな、その大事にしていることはなんなのだろう、と認めることができ、その人に対して、また別の興味がわきそうです。そして、個性はその人しか持っていないキラキラと光っているものです。私はその人の大事にしているものを消したくはないです。どうやったら、活かせるのだろうとそれぞれの個性を大事にしてあげたいです。
私自身も、自分を客観的に見ることができ、自分を認めることができそうです。周りは分かっていることで私が分からないこと、今までは、なんで私分からないんだろう、など悲観的になっていましたが、今はそれが自分なんだな、最初は時間がかかるけど、分かれば自分の力を発揮することができるんだなと、認め、今まで分かっていたふりをしていたものが、素直に聞けそうです。少し自分のことが好きになりました。
周りを観ることに対して、どうやったらその人の力が発揮できるのだろう、より発揮できるのだろうという視点も、加えていきます。
この研修で、ものづくりの楽しさも学びましたが、私の中では上記の発見が大きく、印象的でした。
研修に参加させて頂き、ありがとうございました。」
とあったのです。
期待していた以上の成果を研修で得てきたようです。