☆心はぽっかぽか☆

週末に久々の靴ずれ…
何故かお風呂に入る度に
　　傷がグジュグジュ
絆創膏を貼るも治りがイマイチ。

そこで旦那さまの一言が
　飛び交いました。

『卵の薄皮貼ってみたら！』

皆さんは試したことがありますか。

生卵の殻の内側についてる薄皮…

傷口に貼っておくと、
傷痕も残りにくいし、治りが早いといいます。

何より普段ご家庭の冷蔵庫に眠っていて、
卵料理をすればゴミになってしまうモノを利用出来るのです。

傷より大きめに貼ったのですが、

関係のない部分は直ぐに乾燥して剥がれ、傷部分だけが密着しています。

(がその状態です…　キレイすぎるおみ足ですみません ) 

そして少しずつ傷口が乾いた部分から剥がれて来たのですが、

お風呂に入るために

最後まで自然に剥がれるのを見守ることはできませんでした。

それでも絆創膏より傷口が乾燥するのは早かったです。

お子さんが怪我をした時には、

傷口に卵の薄皮をのせて、その上から絆創膏をするママもいるみたい。

力士やボクサーが傷口に 卵の薄皮 を塗って傷の治りを早くさせているという実績もあるそうです。

傷の治りを早くする…　表皮細胞の再生を促進

コラーゲン合成促進や表皮細胞の合成促進効果を力士達が昔から利用していたというのです。

生卵はちょっと。。。　って方は、まずはゆで卵でお試し下さい

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