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●総評おもしろい家族でした。毎日新しい出来事があり、新鮮さにたえませんでした。土地柄だけにのんびりした雰囲気で、笑いあり涙なしの桃源郷を彷彿させます。しかし、そんな暮らしの裏側にはきっと大変な努力がなされているに違いありません。その努力が結んだ実もいつか見事に開花し、すばらしい「ハルミ(春見))」を生み出すでしょう。●お詫び本報告書において、良からぬ動機によって他人を中傷したり、差別したりするような内容は一切ありません。もし快く思われなかった記載があれば、ここにてお詫び申し上げます。●感謝ネタ収集にご協力くださった大勢の方々、ありがとうございました。●お知らせそろそろ車検です。 以上報告終わります(印)--------------------------------<5>------------------
2004年03月18日
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長男見事に○大に合格し、農業関係を研究しています。名目上は家を継ぐ気でいるらしいですが、実際のところは確かではありません。アメリカでの生活経験を持ち、コミュニケーション能力に見所があります。口では嫌がっていますが、本当は弟思いのいいお兄さんです。・ピッパラはやめたほうがいいです長女弟の誕生日をわざわざ避けるほど頭の切れる人物です。しかし、一般常識に少し欠けているところがあります。父親にかわいがられている分だけ、多少甘えているところがあり、時間が経つと大阪に溶け込んでしまう恐れがあります。・お嫁に行くときのお父さんの涙顔が楽しみです次男実家では普段見られない別の一面があります。人柄は俗にいう「いらんことしい」で、余計なことをついついやってしまいます。いたずら心旺盛な反面、自分がはめられるとすごく腹立ちます。ちょっとしたことでテンションが下がることがあり、後々まで引きずります。時には思考が大脳を通らずに脊髄で反射的に行われることがあります。それが思わぬ出費につながることもあります。・鯉の串焼きはまずいらしいです愛犬まさに本能だけで生きています。後先考えずに、衝動に任せて体が動きます。かなり無謀な性格で、負けるとわかっていても勝負を挑みます。しかし、何があってもちゃんと出発点に戻れます。勢力範囲は広く、他人の所有地にまで及ぶことがあります。・将来有望です--------------------------------<4>------------------
2004年03月17日
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●評価詳細家主見た目とは裏腹に、かなりの知識人です。あっさりとした性格で、我流ながらも諸事をこなし、生活を支障なく送っています。意味もなく中国に強い愛着心を持ち、国際的に活躍しています。相当の車狂で、環境のせいもあって、スピードは常に制限速度より20km/h上回っています。・肺癌での死に方は一番惨めだそうです女将さわやかな女性です。ちょとしたことでもウケてくれて、芸人に喜ばれるタイプです。ご自身のボケも並大抵のものではなく、ある域にまで達しています。子供心を未だに忘れず、常人のように年とっているにもかかわらず、肌年齢は上がっていません。・暇なときはご主人と夫婦漫才の練習でもしてくださいじいちゃん新聞とマッサージチェアが大好物。真剣に新聞紙と向き合っている姿と、マッサージ中の心地良さそうな顔はその人生を語っています。年を感じさせない元気ぶりはとてもかっこいいです。・見てしまいましたばあちゃん表情は笑顔しかなく、いつも楽しそうにしています。漬物を作るのが趣味ですが、食べた人の感想には無関心です。遠くからテレビを見られるほど眼力が良いのはおそらく、毎日緑をみているからでしょう。・おじいちゃんの頑固さには辛抱あるのみです--------------------------------<3>------------------
2004年03月16日
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●5段階評価-------------------------------------------------------------- ボケ度 ツッコミ度 ウケ度 スベリ度--------------------------------------------------------------家主 3 5 3 2--------------------------------------------------------------女将 5 2 5 3--------------------------------------------------------------じいちゃん 3 1 2 3--------------------------------------------------------------ばあちゃん 3 2 3 3--------------------------------------------------------------長男 (3) (4) (2) (3)--------------------------------------------------------------長女 (4) (2) (3) (2)--------------------------------------------------------------次男 4 4 3 2--------------------------------------------------------------愛犬 10 - - 1--------------------------------------------------------------説明:上の表は作成者の観察により作られたものである。評価は5段階で行われ,数値が大きいほどその傾向が強いと表しています。( )つきは推定値を表します。- は測定不可能のマークです。ボケ・・・加齢現象に伴う痴呆症ではなく、不合理的な行為、または他人に指摘される余地を残すような言動を指します。ツッコミ・・・一般的にボケに対する指摘のことを指しますが、意図的に他人を言葉もしくは動作によってダメージを与えることも広義的に含みます。ウケ・・・ここでは、おもしろい物事に対する敏感さと、笑いを誘発されることを指します。本報告書では、観察対象が他人の仕掛けに対するウケ度を評価しています。スベリ・・・故意的にウケをねらったにもかかわらず,見事に失敗することをいいます。つまり、おもしろくない、ということです。他人に虚無感と憤りを感じさせ、人間としてあるまじき行為です。--------------------------------<2>------------------
2004年03月15日
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先日、次男が同級生2人と一緒に帰省しました。1人は大阪出身、もう1人は広島出身で、3人で我が家と広島を巡っていたのです。彼らが帰って数日後、我が家にその大阪の同級生から郵パックが届きました。中身は「大阪に行ってきました」と「なにわの味・たこ焼きせんべい&お好み焼きせんべい」だったのですが、一緒に梱包されていた「報告書」が家族中にバカ受けでしたので、それを紹介します。--------------------------------------------------------報告書対象:みかん町期間:2004/3/1~6製作者:Y作成費用:交通費 15,000【ko】 食事代 4,000【ko】 体力 50,000【ko】 忍耐力 30,000【ko】 抵抗力 5【ko】 観察力 980,000【ko】※大阪共和国の国際進出政策に従い、本報告書は公用語の大阪語ではなく、一般日本語でかかれています。--------------------------------<1>------------------
2004年03月14日
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家内はこの人間関係に興味を持ったようで、whさんに通訳を頼んでいろいろ質問している。「hxyさんのお母さんはどこに住んでいるの?」「昆明です」「お兄さん夫婦と一緒に住んでいるの?」「別の場所に住んでいます」「お兄さんの奥さんも同じ故郷なの?」「そうです」「2人はどうやって結婚したの?恋愛?」「恋愛結婚です。奥さんは中学生の時、この人と結婚すると決めたそうです」「まあ!」サンタナの運転手の奥さんはとても明るくて、社交的な性格のようだ。こうして並んで座っているときに改めて見ると、サンタナの運転手とhxyさんはどちらもお母さんにそっくりだ。「地球村1号店」の店長は、背がすらっと高くて美人の30代半ばの女性だった。店内を歩き回っていろいろなところに気配りをしている。かなりやり手の店長なのだろう。whさんが「彼女は納西族です」と教えてくれたのだが、皮膚の色が少し浅黒い。サンタナの運転手は食事の途中で席を外し、店長と何やら打ち合わせをしていた。次から次へと運ばれてくる料理の中で、特に印象に残っているのはジャガイモの卵とじだった。ピザのようにカリッと焼き上げてあって、とても美味しかった。家内は、これなら日本でも作れそうだとレシピをノートに書き込んでいた。鯉のスープピザ風「ジャガイモの卵とじ」サンタナは早速修理に出したのだそうだが、大したことはないらしい。2~3日で直るそうだ。しかし、tetywest夫婦は折りたたみ傘を2本ともサンタナのリアシートの後ろに置いたままだったのをすっかり忘れていた。サンタナの運転手と会ったのはこの時が最後だったので、そのまま置き土産になってしまったのだ。あの傘は今頃昆明で活躍しているかもしれない。美味しく楽しい食事が終わると、箱バンの運転手は、まずhxyさんのお母さんを送り届け、次にサンタナの運転手夫婦を途中の交差点で降ろして、tetywestたちをホテルまで送ってくれる。途中の道路は工事中で大渋滞だった。交差点で左折した車が連なっているので、信号をちゃんと待っていたのではいつまでたっても先へ進めない。箱バンの運転手は、右折すると見せかけて側道へ入り、何とか渋滞をクリアしていた。ホテルへ帰ると、お土産の交換会だった。土産の詰まったスーツケースがようやく空になったと思ったら、whさんのお土産でまた元通り一杯になってしまった。
2004年03月07日
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楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、いよいよ昆明で食べる最後の夕食なのだ。箱バンが停まったのは片道3車線の広い道路に面したレストランだった。驚いたことに、その店も昨日とは別の「地球村」だった。whさんが2日続けて食事場所に「地球村」を選ぶのには何か特別な理由があるのだろうと想像はできるのだが、それが何なのかは依然としてミステリーだった。この「地球村」の店内にはトイレがなかったので近くの公衆トイレへ行き、出てきたところで、「こちらはhxyさんのお母さんです」と、中年の女性に紹介された。なぜhxyさんのお母さんがここに来たのか不思議だったのだが、「地球村」に戻ると家内が、「あのね、hxyさんのお兄さんは『地球村』の支配人なんだって」「ええっ!」これはtetywestにとっては今度の旅行で2番目のビックリだったのだが、同時に謎が全部解けた。家内の情報によると、hxyさんの兄さん、つまりサンタナの運転手は昆明市内の某食品会社に勤めているのだが、その会社がレストラン「地球村」を経営していて、彼はその部門の責任者なのだ。「地球村」は昆明市内に4店あり、思った通り若者をターゲットにしたレストランだった。「1号店」は財貿学院、「2号店」は師範大学、「3号店」は雲南大学、「4号店」は昆明大学と、どの店も大学のキャンパス近くにある。昨日の夕食は「4号店」で、今日は「1号店」だった。「地球村」は若い人たちでほとんど満席だった。入り口付近の丸いテーブルに、whさん、hxyさんとお母さん、箱バンの運転手と一緒に座っていると、サンタナの運転手が奥さんと一緒にやって来た。今回の旅行のメンバーが全員揃ったわけだ。なるほど、そういう趣向だったのか・・・やがて料理が運ばれてくる。最後の晩餐にふさわしい豪華な料理が次から次へとテーブルに並べられていく。どの料理もとても美味しい。宴半ばに、豆腐と野菜とインゲン豆の味噌煮込みのような料理が運ばれてくる。whさんが、「これは、私たちの故郷の料理です。昆明でこの料理を食べられる店はここだけでしょう」「・・・と言うことは、ここにいる全員同じ故郷なの?」「そうです」最後の晩餐箱バンの運転手はサンタナの運転手の部下であり、サンタナの運転手の妹のhxyさんはwhさんの部下であり、そして全員が同じ故郷を持っている。「みんなの故郷は『昭通市』なの?」「いいえ、『鎮雄県』です。」その時、tetywestは中国の「同郷意識」の強さを改めて認識した。13億と言うとてつもなく多い人間の中で生活していれば、人は自分と共通する要素を人間関係のよりどころとするようになるのだろう。それは「血縁関係」であり、「郷土料理」であり「同窓生」なのだ。『鎮雄県』の郷土料理
2004年03月06日
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