イマ解きの眼

イマ解きの眼

2013年05月24日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
その国会議員が憲法が保障している基本的人権を無視する発言を擁護するのはあり得ないだろう。彼も上に上げた如く政治家を辞め発言しない人間になるのが良い。その方が本来の職業である小説家としての評価が残り全き人として記録されるだろう。それでよいと私は思う。多くの分野にわたる評価を一個人が求めるべきではないと思う。もちろんマルチな才能を開花し、その能力の伸長をさせてきている人はこの限りではない。時代によりその時代が求める規範はかわる。しかし、絶対の真理というものは確実に存在する。それは仏教でいう八正道(正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念および正定)である。これについてはよく自分で吟味してみてほしい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年05月25日 21時10分04秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: