イマ解きの眼

イマ解きの眼

2013年05月25日
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 先日、映画「県庁おもてなし課」を見た。 名にしおう今をときめく作家・有川浩氏の同名の小説の実写化作品(映画)だ。 ほぼ原作どおり再現されていて満足した。20年ほど前に高知県を旅した。その時行った先々の風景がスクリーンと重なって見えた。内容はカタチは作ったが実質が伴なっていなかった組織が一人の人物のアドバイスで組織の論理に阻まれながらも多少の組織内意識改革と少しの前進傾向が見られ始めると言うもので根本的な歩みはこれからというものだ。





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最終更新日  2013年05月26日 19時41分16秒
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