イマ解きの眼

イマ解きの眼

2013年10月18日
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 神戸港を核として隆盛を誇っていたこの地域は港湾設備の更新の遅れにより、その世界に冠たる地位を失ったばかりか、それ以前に大問題だった公害問題の対処の行き過ぎと言う当時の市長の誤った政策により、当時阪神工業地帯と言われていたゾーンの崩壊をも招いた。二大製鉄所や造船所の縮小・事業の撤退がその中心である。それに加え神戸沖の関西新空港設置案にも抵抗し、泉州沖へ設置を余儀なくされた。 これは人の行為による人災と言う名の災害である。 嘆いてばかりでは始まらない。地球温暖化は着実に進行していると信じられ、恰もそのように喧伝され、事実進行している。 





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最終更新日  2013年10月18日 04時18分56秒
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