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小林とむぼです。しばらくこのブログも書いていませんでしたが、昨年の文化の日に「東久邇宮褒章」をいただき、今回「日仏現代国際美術展」サロン・ブラン展で、サロン・ブラン会長賞をいただきました。展示会場国立新美術館(東京・六本木)展示会期2018年1月24日(水)〜2月5日(月)2月5日は14時まで、1月30日(火)は休館日8年ほど前に運動機能の失調のために倒れ、岡本太郎美術館の館長:村田慶之輔氏に推薦され創り始めた鮫姫は冬眠から目覚めました。鮫姫在館日27日(土)28日(日)14:30〜授賞式、懇親会 2日(金)体調がよければ午後2時頃〜 3日(土)4日(日) 5日(月)最終日 14:00まで
2018年01月25日
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明日朝2tトラックに作品たちを積んで出発をし、前橋けやきモールに向け出発です。明日14日搬入で明後日15日(木)13:00~展示です。今回は自分で会場にいられる4日間ですが、会いに来てくださいね。生徒さんたちの宝物も有りますし!何しろ魔法使いが現れるかもしれません。ふふ♪
2016年12月13日
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教室展を 12月15日から 始める。今はその下準備に忙しいのだが、倒れてからの絵なども展示予定。今回の病気を発症して丸7年が経ち、8年目に突入。周りの人も てんやわんや に違いない。相変わらず、周りの迷惑かえりみず・・・なのだ♪会場を秘密基地のようにしたい!と本人は希望。印刷会社の格安の期日に間に合わせるのが大変だったが、この葉書も自分でデザインしてみた。出来上がって来ると嬉しいものだ。
2016年10月27日
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闘牛:その ”ろ”下部にある闘牛の場面を切り取ったものだがジャンプして、飾りの着いた槍を刺す。それぞれの闘牛士が、普段の練習の成果?を現す。赤いマント(ムレータ)を手にした闘牛士が出ると、民衆が湧きあがる。人気のある闘牛士らしい。彼は帽子を脱いで持ち挨拶をし、その帽子を天高く投げた。これはその時の拡大写真だ。最後は一人で戦い終了。牛の首を上げるための筋肉を切って、角で突かれない様にして、牛が疲れてしゃがみこむまで戦う。牛は戦った後、殺され、中心の闘牛士がカッコ良ければ「耳」それ以上良い演技をしたら「尻尾」を切ってかざす。観客は、良い演技を見せてくれたと喜ぶ。写真にはあるのだが、その後、死んだ牛は、会場を馬達に引きづり廻される。敢えてそれは載せない。見たい人に見せようとも思うが・・・私達は全5回のうち、2回目まで観た。本日のメインが2人目だと聞いていたからだ。他にもっとやりたい事があったので、その場を離れたが、闘牛を観ながら食べるように、作っていただいた昼食を食べるほど、Z氏の心には向いていなかったと思った。ある意味では凄い。闘牛は、スペイン人の暮らしに根付いているのだろう。闘牛場壁には、英雄の牛の絵と言葉が書かれているしね。きっと、かつてクジラと戦い、無駄が無いように活用していた日本人と、似ているのかも知れない。クジラは痛感覚が強い生き物だが。夜になり、殺された牛は解体し売られ、食糧その他に余すところなく使うと聞いた。ちょっと救われた気持ちになる。追記:何も全員がお揃いの様に派手なピンクの長靴下を履いていなくても良いのに!もっと衣装の色と似あうものを・・・今読んだら「長靴下」が「永靴下」になっている(笑)2016年07月04日 12時00分43秒
2016年07月04日
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知るうちに残虐と感じ、歳を重ねて・・・今となり、今回見るつもりが無かった闘牛に付いて、書いておこう。子どもの頃、カッコイイと思い、憧れていた闘牛。衣装もポーズも美しいと感じ、何より、動物と互角に戦うといったところに、燃える物があったのを覚えている。ガイドさんが、「へレスの闘牛は1年に1度しか行われない。安くチケットが手に入った。」と云う。しかもマドリッドでも有名な人が出ると云う。(翌日に発売されたへレスの新聞だが)私は折角スペインへ来たのだから、動物(この場合は牛)を殺すとはどういう事なのか?受け止めなければいけないと、行く事にした。馬に乗り登場順番が判るように写真を並べるが、Z氏の写真と、翌日の新聞からの記事が殆んどである。iPadの写真より好みのものが多い。最初は数人の闘牛士が出てくるが、持つマント(ムレータと云うのかも知れない)の色がピンク。逃げ足も早く、ポーズも余り格好良いとは・・・そんな中で、牛の角に突かれる人間を見た。倒れているのは牛に突かれた闘牛士。彼は怪我は無く、直ぐに会場に現れた。あと少しなのに、どうしても写真が載せられなくなったので、「つづく」にして次回へ!
2016年06月21日
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いよいよ馬祭り!馬祭り会場にたどり着く。遠くに見えた馬が近づいてくる。馬・馬・馬・・・うまだぁ感動に涙が止まらない!折り返す馬車ピントはボケてるけど、不思議の国のアリスのイメージ♪だって、ハンプティダンプティーがいるもの。本当に来たのだ!♪へレスの馬祭り♪女性も子供も飲んでる人も?皆馬乗り!とむぼ氏、馬車に乗る。馬祭り写真は未々あるが、Iパッドを使用したものは、連写撮影で残っているため、私はパソコンへの移動の仕組みを理解していない。もう少し待ってくで!!!
2016年06月08日
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その夜、かなり激しい雨が降っていた。でも、その店はホテルの近くにあった。「タブラオ フラメンコ」「プロ アート へレス」最近では、演奏中は写真を撮ってはいけない様子。店内と最後のメンバー紹介だけ撮影しても良いそうだ。店内の様子踊りはとても良く「観光の為では無い」ものを感じた。若い女性の踊りも歯切れの良さを存分に見せてくれた。最初ちょっとばかりうるさかったが、(大きな会場のサウンドミキサーに通じる)途中からマイクを通さない肉声で歌ってくれた女性。この人の歌もかなり良かった。踊り手の男性が、明るい、時には道化師のようなジェスチャーを見せた。暗くないフラメンコは初めてだ!最期のメンバー紹介場面メンバーは日本にかなり来ているらしく、その時にお世話になっている人の名前をあげた。その時に頂いたCD雨も上がり、ホテルに無事に歩いて帰り着いた。終了は12時ころ?夜遊びが続くな!短い動画を載せようとしたが、此処には無理らしい。フェイスブックで挑戦してみるかな。
2016年06月06日
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樽の沢山保存された場所を後に通路を通る。写真の後ろ姿はペペの工場案内をする女性だ。馬祭りなので、おめかしした女性たちが通る。携帯電話との違和感が中々現代的。試飲コーナの入り口付近でカメラを向けられると、杖を使い今度はどんなポーズしようとか・・・試飲コーナで、古いもの新しいものなどを飲んでみる。勿論料金を支払ってだが。時間があったら寄るつもりだったペペには、説明を全部聞いたり質問したりしたので相当長居をした。本人は、後ろのモニュメントの真似をして、ポーズを取っているつもり。その後、へレスにいる間、あちこちでこのポーズの看板などを見かける。雨が降ると口から雨水を吹き出す壁に着いた彫刻だが、その時には未だ噴出したのを見ていなかった。ペペを出て、曲がり角を曲がり・・・あの建物は教会だったのかしら。
2016年06月06日
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公園建物探しをしていると、何やら白く感じたものがある。近づいてみると、ティオ・ペペという酒造メーカだった。酒造メーカの内部に段々潜入。内部はかなり暗い。昔の工場跡らしい。壁には酵母菌の跡のような物が着いている。シェリー(へレス)酒の樽・・・外に観光用?日の丸マークも在った。写真はガイドさんととむぼその昔、使用していた馬具など。乗り物がミニチュアなのでは無く樽がバカデカイのだ!写真に撮るとまるで乗り物が小さなオモチャに見える。誰だか分らぬが、絵が気に入って撮った。いろいろなな人のサイン入り樽が並ぶ。日本の皇族の樽も在った。私達は在るかもしれないと、パコ・デ・ルシアの樽を見つけた。見つかった!酒樽は残っているのに、本人はいない。去年の春頃亡くなったのだ。が、彼の音楽は心の中にある。
2016年06月03日
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中身はビール♪ほぼ毎回ビールか赤ワインを飲むえへへ今日はこんな広場で昼食子どもは何処の国でも縁石の上を歩いたり、同じ行動を取る?だとすれば今でもしたい私は何者だ?広場を右に曲がり・・・壁の剥がれをモルタルで平らにする工事をしていた。乾いたらきっとペンキを塗る。工事が面白そうだったから写真を撮る。本当は作業台の上に乗りたかったな。大きなゴミ箱が在る通りを抜け・・・案内されるまま古い建物が在る通りに出る。説明されたが、名前も覚えていない言い訳?今地図を見たら、MANUEL MARA GONZAREZ らしい。古い時代の建物らしい。煉瓦は美しい色をしていた。煉瓦壁の一部を含む。先日は、写真が4枚しか載せられなかった。それで今日は何枚まで載せられるか最初の段階から試した。10枚まで平気だったので、それから文を書いた。で気付いたことは、同じサイズの写真でも勝手に載せるらしく、巾が変わらないために、横長の写真より縦長の写真の方が大きく載るらしい。でも、今回は直さない。
2016年06月02日
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ヘレナ・デ・ラ・フロンテラに到着。到着後は、今夜からお世話になるホテルに行き、勿論へレスの馬具屋さん「Hipisur」へ。心ワクワク♪あぁ・・・鞍とか、飾りとか、馬関係備品までが勢揃い。わお!!!である。馬具屋で頂いた店のカードへレスのバル店内の様子へレス闘牛所近くでパエジャの美味しい店だというが、夜はパエジャは無し。夜は9時オープン。しかも予約一杯だが、それまでに終わらせればOK!との事。牛のテール肉の煮込み白身魚のトマトソースシェリー(へレス)酒で乾杯部屋の窓ごしに馬の足音が聞こえる。来て良かった!明日からが楽しみ。
2016年05月30日
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スペイン直行便が無かったので、ヘルシンキ空港乗換、マラガ空港深夜着だ。ヘルシンキ発、水の多い地形だが、はて何処かしらと。初めて体験した白夜?夜8時過ぎ、スペイン近くになり陽が沈み始める。∴マラガはホテルに泊まっただけで翌朝出発。想像していたよりずっと大きな町だったが、今回は へレス・デ・ラ・フォロンテラ で開かれる「馬祭り」に行くための地点。この大きさのロブスターは、ちょっとお目に掛かれないらしい。他人の車の前で、ちょっとテレ顔のとむぼさん。途中 Puerto Bnnus の港や、昼食を食べるため、浜辺の場所へ立止まったが、名前の記憶が無い。晴れた日にはアフリカが見えると聞く。(写真が、どうしても載せられなくなった。)へレスのバル。夕食は、時間が早いので店の客は入れてなかったが、ガイドさんの堪能なスペイン語で交渉してくれ、時間前に座る事ができた。店内の様子は次回に♪
2016年05月30日
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大袈裟でないほど全てを掛けて今回の旅に臨んだと思う。最期に「行かなければ絶対に後悔する場所」を選んだ。それがスペインへの旅だ。遠くに富士が見え旋回!これからロシアの上を通り・・・ヘルシンキ経由でスペインのマラガへこれは倒れて以来初めてで最後の旅になるかも知れない。と思った。目的は、「馬」と「ガウディ」それから・・・憧れのスペイン帽!へレスの馬祭りコロニアルグエルからグエル公園からへレスの馬祭りと、バルセロナのガウディどちらも日本に持って来られない。
2016年05月27日
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3月6日(土)兄:山口晴保の講演があります。今は時間がないため、これだけを載せます。
2016年02月23日
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2月11日通所リハビリに通っている孫の手で、幻の椿があり、それを描き始めた。「玉の浦」と言って、長崎の五島列島から取り寄せたそうだ。中が赤くて周りが白い!なんとも不思議な感じがする。看護婦さんが植物好きで、いろいろな種類の植物を、よく持ってきてくれるので、とても嬉しい。最近お料理サイトの様になってしまったので、たまには絵をと思い載せてみる。未だ2時間ほどしか描いていないけれど、楽しい。黒い点々は他の人が墨汁を飛ばしたのだけど、最初から計算しているように直せると面白い♪時間は未だまだかかるけど、その分ワクワク気分も長持ちかもしれない。
2016年02月18日
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先週の太田デイトレのパン教室では、メロンパンとカレーパン中心でした♪バレンタインデーに近いということで、ハートのチョコが乗ったチョコムースも作りました。今回のパンは、どちらも「リッチの生地」を使用私はどちらも同じ生地で作れるなんて知らなかったです。手は一緒に受講している男性の手ですが、車いすに乗った人も、男性もいます。もちろん障害を持った人がチャレンジしています。これは、メロンパンの上に乗せるクッキー生地ですが、今回は時間が足らないので、先生が前日家で作り、冷蔵庫で寝かせてくれていました。これらを麺棒で伸ばし、パン生地の上に乗せて、メロンのようなスジ柄をつけます。私は焼き焦げが付いているメロンパンを選んでみましたが、カリカリしていてとても美味しかったです。私の好みですが、中のパンも表の皮が焦げていたほうが、好きです。カレーパンもカレーを包むコツを知らなかったので、油で揚げるので、蒸し物の饅頭とは違い、爆発しないかと心配しましたが、大丈夫でした。(最初は餃子のような閉じ方)焼きカレーパンは時間が足らないということで、今回は揚げると聞きました。これらは、焼きたて揚げたてで、とても美味しかったです。追記:チョコのムースはマシュマロ、ココアパウダーを利用。マシュマロのゼラチン利用です。すごく簡単にムースができますが、私の口には甘過ぎたです♪
2016年02月07日
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昨日は楽しみなパン教室に参加しました。固いパンにシチュウを盛りつけ、切り抜いたパンで「パンプディング」を作りました。焼きたてのパン♪焼いたパンの中身を繰り抜き、バターにニンニクを摩り下ろし、混ぜ、内部や蓋になる部分に塗り、もう一度オーブンで焼く。これは6個分のパンの中身中身は卵などを混ぜ「パンプディング」を作る。シチュウを盛りつけたのだけど、パンは最後までカリカリで美味しい!シチューをおかわりしたけど、パンが柔らかくならないし、漏れないのが不思議だった。今回は残念なことに、パンプディングの写真を撮り忘れて食してしまったけど、とても美味しかったです。国産の小麦粉バターその他にも思い入れがある職員が先生だし、送り迎え付きで障害者が参加しても大丈夫な場所、人気があるのも解ります。もっともリハビリ施設ゆえ、もともと障害者でなくちゃいけない。太田デイトレ、お世話になります!
2016年01月15日
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昨年、12月のクリスマス頃、私は頑張って動いてしまって?シルビー・ギエム・ファイナルを観に行き、翌日は足利日赤で大腸検査。ポリープくん発見で、後日入院切除確定。高崎の日高病院で月に一度の定期健診して、高崎実家泊で、兄に会う。翌日は教室まがいをする。太田デイトレにて、今の私ならチキンの丸焼きを作れることを発見。(過去魚も触れぬほどの気持ち悪がりだったので)12月24日、鳥をオーブンで焼いたものパン教室も、クリスマス用のお菓子教室も参加して、これはパン教室で25日に作ったものクリスマスにはどんなケーキを焼こうかしらって、生クリーム買い込んで・・・孫の手のリハビリにだってちゃんと出ているし、5月ころから始めた腹筋や背筋の強化で、(シールを貼ってもらうと続く!)腰痛も少なくなり、徐々に無くなっていたのだ。もう私に腰痛で寝込むなんて在り得ないって、思い込み・・・25日夜から腰の痛みを感じて、26日朝から激しくなって動けなくなり、ベットで安静!結局、クリスマスのケーキも作れぬまま、年賀状も作れぬまま、お正月を迎える。でも、その分、本を沢山読めたし、食事を運んでもらったり、息子に年賀状も手伝ってもらったし、周りの人たちの温かい気持ちに触れたり、悪い事ばかりでは無かったな♪1月5日に作ったブッシュ・ド・ノエルまがいのロールケーキお正月から、「ありがとう!」じゃんじゃん♪これは、1月5日書き始めて忙しくなり、11日に書いたもの
2016年01月05日
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2016年01月02日
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今夜、11:30~ テレビ東京で、「シルビー・ギエム」の「ファイナル」の、放送があります。是非見て欲しいなと思います♪
2015年12月31日
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シルヴィ・グエムのバレエは素晴らしいものだった。小柄に違いない彼女は、とても大きく見えた。手も大きく見えた。しなやかで、力強く、バランス力も圧倒的。存在感が違う。彼女の最初の踊りは、「TWO」照明と音楽と踊りとの融合の世界だ。光りの中に見え始めた手は、段々に大きさを増し、残像を作り始めた。光りは一定だと思う。私は嘘でしょ?と思いながら、見入ってしまう。残像は、まるでオーラのように、彼女の身体から出ているように、見えた。音楽が大きくなり、リズムが速くなり・・・それに合わせるように、彼女の身体が青白い炎に燃え始めたのを、私は感じた。最後の踊りは、ラベルの「ボレロ」中央の赤い円卓にギエム。その周りには椅子に掛けた男性達。ギエムの踊りと音楽により、立ち上がる男性の数が段々増えて行く。増え続ける。音楽は知っている。ラストも知っている。でも終わって欲しくなかった。ずっとギエムの踊りの虜となっていたかった。終わった後も会場は総立ちに近かった。鳴り止まない拍手!拍手!拍手!ギエムの踊りは凛として美しい!
2015年12月15日
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兄:「山口晴保」 が出演します。12月14日(月)18:40~19:00NHK群馬県内放送 <ほっと群馬640>で、「ぐんまびと」7分間の放送があります。兄は認知症を専門に研究している人で、社会とどうかかわるかに取り組んでいる人ですが、先日のNHKスペシャルにも出演しました。今回は、漫才、BPSDへの対応などを紹介し、診察風景他が写るようです。勝手に題を付けさせてもらった「カラスのなる木」兄は写真撮影も好きで、美しく明るい写真が多いです。私が連れて行った場所なので、これは ちょっと暗いイメージかな?私はその時間、「シルヴィ・ギエム」の最後のバレエ公演を見に行く予定なので、兄の出演は、後から見るつもりです。最近では出来る事も増えましたが、それと同時に情けないほど失調も強くなります。絵や書、料理への挑戦とかも、かなりやっていますが、疲れます。はい♪
2015年12月12日
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柘榴通所リハに通っている孫の手で、描きかけの葉の絵があったのだけど、看護婦さんが「絵に描くと良いよ」と言って持って来てくださったので、この絵を描いた♪まだ描きかけで、サインもしていないのだけど、暗いニュースばかり多いので載せてしまいます。少しづつだけど、右手が動くようになっている。
2015年11月03日
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10月22日、今回の発病丸6年過ぎ、7年目に入りました。丸6年は長かった?それとも短じかかった?と聞かれますが・・・じゃんじゃん♪
2015年10月23日
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明日、10月18日(日)12:45~13:154チャンネル「ニノさん」という番組で放映があるそうです。大西さんは、日本で初めて民間の飛行機を作った人です。スバルのエンジンを載せたと言っていました。スバルかな???私が館林に来たころ、大西飛行場もありました。滑走路の中に線路が在って驚いた思い出があります。もう90歳くらいでしょうが、先日音楽会にてお会いした時にもとてもお元気そうでした。奥様も素敵な方で、二人ともいつもニコニコされています。向井千秋子ども科学館でその飛行機が見られます。他にも2名紹介されるらしく、全部で3名らしいですが、出来上がった映像は見ていないので判らないそうです。私はその時に、一緒にオーストラリアに行ってくださった奥野さんのパーティーに参加予定で見られません。だって録画が撮れる機械が故障中で、予約ができないのです。エ~~ン2015.10.17 夜に書く
2015年10月17日
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シャーリーたちが日本に来た時の「珍しい動物たち」で、載せた写真。オーストラリアでいつもお世話になっているクリスも写っている。みんな館林でも、カブリモノをしてくれる。最初の出会いは、確か2006年だったと思う。http://plaza.rakuten.co.jp/soranoshippo/25013/これは過去に13話で書いた日記。中番程にシャーリーが版画を持っている写真があり、現在では私の家にある。ジョンの詩集も載っている。サクランボの写真は見つかっていない。
2015年09月30日
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昨日、オーストラリアの友人の死の知らせが届いた。シャーリーと言う版画家であり、私も彼女の作品を持っている。日本に来た時には我が家に泊まってくれ、私も彼女の家に泊まったり、夫であるジョンが詩を書いたりしていて・・・3人でサクランボを食べている時に、種や茎を皿に「これはきっと芸術作品だ」と言って、積み上げたことが在る。大好きで大切に思う人たちが、段々亡くなり、もっと対話をしておけば良かったといつも思ってばかりだ。命を大切に生きなくちゃね。三人で積み上げたサクランボの写真が見つからないので、私の生まれたての写真を添付今見たら、生まれた日の日付?父の誕生日になってる!追伸:昨日は息子の新居に行った。美意識が強いのは母の所為だと彼は言い訳のように言ったが・・・うふふ♪ 2015年09月27日 12時14分56秒
2015年09月27日
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「 ダイヤモンドの原石と 認めておくれと石が言い 」これはこの春、悪友M姫が創り、送ってくれたものの一つだが、私にはかなり思い当たる。言い得て妙だ。ふふ2015年09月25日 12時05分58秒
2015年09月25日
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慶之輔氏が木で作られた引出しをあける。中には様々な文具が入っていたと思う。そうして、「どれでもお前の好きなものを使え。」と言いながら、その引出しから1本の細い筆を取り出す。私は丁度、細い筆で「ひらがな」を練習したいと思っていた。そうしてのめり込むように、その筆を使い、かなの練習を始めた。バランスを取りながら、一心不乱に かな文字の練習をしていると、いつの間にか慶之輔氏はいなくなっていて、目が覚めると、作品のイメージが強く残っていた。ドラエモンのポケットのような引出し、今はいない慶之輔氏、表現したいこと・・・夢は時々、本当に欲しいものを見せてくれる。
2015年08月28日
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予定外のスケジュールをこなしてきた。普通の人でも先の見えない出来事は、障害のある私には、ちょっときついけど、それを乗り切れると自信に繋がり、案外楽しいものだ。ふむふむ♪そろそろまた次の表現をしたい時期に入っているかも・・・
2015年08月25日
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「捜さないでください。」と言うと、カッコイイけれど。直ぐ近場に、います。でも、メールチェックができないかも知れないから、お急ぎの方は、携帯まで。
2015年08月17日
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7月21日は、私の61歳の誕生日でした。昨日、ヘルパーさんに助けて頂きましたが、スポンジケーキを焼きました。家にあるものを使い作ったので、ココアパウダー、アラザン、昨年頂いた蝋燭中心で、未だ未だ恰好は美しくありませんが、美味しかったです。(これはただの良い訳か!)この秋で身体に障害を持ち6年になります。一時は「加齢」と「飛びたい気持ち」とのせめぎ合いみたいで、落ち込みも激しかったのですが、感情の起伏の大きかったのも今に始まった事じゃない!明らめて ポリポリ ♪ です。さて、残る人生で・・・「愛の風邪ウィルスをバラ撒くぞ!」「かかりたくない奴は今のうちに逃げろ!」の心境であります。
2015年07月22日
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「梅酒」梅の香りなどの成分を、氷砂糖の浸透圧を使って、引き出してやるのだって。仕組みさえ解っていれば、今まで、もっと活用できたのになと思う。梅の実の糖度やらと、氷砂糖は絶妙にバランスを取りながら溶けるわけだ。溶けていない状態の(粉砂糖などより大粒な)「氷砂糖」 + 「ホワイトリカー」最初、「梅」は、浸透圧により、ホワイトリカーを取り入れる事により、膨らむ。その後ゆっくり氷砂糖が融けて、酒の中に徐々に溶け出し、次第に濃度が濃くなり、浸透圧により、梅の中のホワイトリカーに混ざったエキスが出てくる。それが出始めるのに、半年から1年。で、飲める時期になるわけだ。その後、どんどん美味しくなるわけだが、梅を入れっぱなしでも、出しても良い理由は、1:梅を入れておくとエキスは出るが濁る。2:梅を入れておかなければ透明感が出る。どちらを選ぶか各人の好みなのだな。(私は梅の実入り保存♪)子どもの頃食した梅酒の梅の実は、しわくちゃで酔わなかった気がする。気がするだけかもしれぬ。あまりシワシワにならないのは、ここ数年は甘くない方が好みと、出来る限り氷砂糖を控えて作っていたが、その所為かも知れない。今年の梅酒は、グラム数も計らず感だけで作ったので、それがかえって功を奏すれば良いのだけれど。どうして、ぬか漬けと結びつかなかったのだろう!と、思う。
2015年06月15日
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高崎の別荘と最近言っている、ジジババの梅の木に、梅が丁度採り頃と、兄から連絡が入り、6月10日、日曜日に梅を採取に行く。今年は数は大量でない代わり、ひとつひとつが大きかった♪その日のうちに、凡そ3キロ半ほど梅酒をつくり、傷が多かったり、赤すぎたりしたもので、凡そ1キロの梅ジャムをつくり始める。優しく洗うだけでも大変なのだけれど、ジャム作りは種を取ったり、笊で濾したりするから手間がかかる。今日は一段落をしたらジャムの瓶詰予定。もう一度煮沸のため、煮立て、最後に、糖、塩分を入れて味を調え瓶詰にする。ジャムは蜂蜜中心にするか、黒糖中心にするかまだ迷っている。折角自分で作るのだから、味加減を抑えてしかも美味しくなんて目論んでいる。今年も美味しくできれば良いな♪オーディオ好きな瓦屋さんが、今工事をしている。終わったら、美味しいコーヒーと、音楽をかける予定。
2015年06月10日
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最近、さらに筋肉を着けてと、リハビリに勤しんでいる。腹筋も前より出来るようになった。目眩などは相変わらずだが、字も大分書ける様になってきた。先日、丸い輪のような物を投げて、指が見事に引っかかるのが判明。これからは、脳からの指令で指がもっと良く動かせるようにリハビリだ!担当の医師に、それらの事を話したら、「新しい事が見つかって良かったね。」と言われた。それから「スポーツ吹き矢」は、私にとっては、的に命中させることより、どこまで距離を飛ばせるかのほうが大切なのだって。
2015年05月19日
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勝手に友達大好きな「中山信也」さんが出演しますので、見て欲しいです。★5月2日(土)朝7時~NHK Eテレ「デザインあ」のコーナー「デザインの人」に出演!(再放送は5月16日(土)朝7時~)
2015年05月01日
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桜の頃は行事のやうに、毎年、このころ伊那に行っている。昨年行った時と同じ、畑の端の老木だ。その木をZ氏が下のアングルから撮ったものを、自分なりにカットした。私は失調が強いと下に降りられないのだ。与力を取って置かなければならぬ。カメラマンたち良い写真が撮れたかな?昨年より、人が多い。後から段々増えた気がするので、その場を離れた。未だ未だ行きたいところは続くのだ♪岬さんと仲良し?Teckさんと岬さんには、いつもお世話になっております!梶井基次郎ではないが、桜の木の下には、死体が埋まっているのぢゃないかな?寺社とか墓とか、さくらが多い。タイヤと錆びた鉄と桜は、何となく撮りたくなるのだ。色彩や朽ち果てるイメージとか好きなのかなぁ。ビニルの光沢は好きぢゃないのだけれど・・・ビニルのお世話にはなっている。今年は雨の中、光前寺まで行ってみたり、雨の中を散策したりした。雨の中の桜も色彩が濃くなって好きだし、霧が湧き、まるで水墨画のように稜線が濃くなっている世界が好きだ。勿論、晴れた日の遠くの雪山も、迫りくるようで好きだ。知り合いにも沢山会って、今回も幸せな旅だった。
2015年04月28日
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昨夜は、東京のオペラシティーまで、「雅楽」の初体験に行って来た。本物は初めてである。高校の合唱部の友達が、笙の笛を吹いているのだ。私は、笙を振っている姿を始めて見た。出番が来た時に音を合わせたいと、各人が小さな火鉢の所で温めるために振る。凄いなと思った。踊りに関しては、ひとつひとつの動作に意味が在るのだろうが、勉強不足の私には良く解らない。もう少し、教わっていれば良かったと感じた。それから、衣装や太鼓など、色彩は理解できたと思う。何故って?触って見たくなったのだ♪先日の合唱部の集まりで会えなかった友達とも会えたし、先生などとも会えたし・・・楽しかった♪
2015年04月10日
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ある王様が、生まれたばかりの赤ちゃんが、機械的にミルクを与え、人間的対応を取らなかったら、何をしゃべるようになるかと待ち望んでいたところ、全員が死んでしまったそうだ。私は、生まれて育った。これだけでも奇跡のようだ。生きているだけでも幸せなんだなって思う。そして周りの人たちからも大切にされている。「誰かの責任にしない。」「自分の選んだ道だ。」しかしながら定番の様に素早く落ち込む。兄と話した時に、これで乗り越えたと思っていたが、何日もせずに今回も落ち込んだ。疲れて失調が強くなり、自分に自信が持てなくなった時だ。パニックを起こしたように混沌としてくる。そこで思う。私は人間だ~♪兄:山口晴保の本この本の事を2014年12月9日に、フェイスブックで紹介しているが、未だに載せ方が判らない。で、写真だけ~本の表紙書き出し
2015年03月20日
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一昨日、久しぶりに我が家の庭に出た。ミツマタ(MITSUMATA)は、三椏と書き、三つに枝分かれをする。漉く事により和紙が作れる。日本では紙幣の中に混ざっているそうだが、私は外は地味だが中が黄色い花が,好きだ。木瓜 ボケ(BOKE)私は呆けだが、意味が違う♪桜でも早咲きの「啓翁桜」啓翁桜(KEIOUSAKURA)「翁」は人生を重ねた爺様の意味で好きなのだ。バイモユリ 貝母百合(BAIMOYURI)鱗茎は貝母と呼ばれ、漢方薬にもなるそうだ。私は花が好きで植えていたので、今日まで知ら無かった。手前が「貝母百合」の蕾でで、後ろの白い花は「水仙」クリスマスローズ(KURISUMASU・ROUZU)庭の植物は他にも沢山あるが、フェイスブックの書き込みに、AU.のマーブから、写真は無いのか?と、問い合わせがあったので・・・庭に出て数枚シャッターを押してみた。ポリポリ・・・2015年03月18日 11時50分
2015年03月18日
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悪友に、「英語で歌っちゃおう♪」と云う教室を開いてもらった。悪友は指導者で「Cathy姫」(本人はマリリンと書けって言っているが、クレイジー・キャシーと言った方が通るかも?)立川付近に棲んでいる。 館林に私の行きたい教室は無いと言ったら、英語や歌が不得意な人向けに教室を開いてくれた。2度目で、発表会付き!だから、アバウトで楽しい。次回は5回目で夏頃。待ち時間は長いけど、きっとあっという間だろうと思う。ところで、江森氏にピアノの調律を頼んだが、違うピアノのように響き、まるでピアノが生まれ変わったようだ! 感動した!江森氏の耳は素晴らしい。アナログ人間には嬉しい、精密機器より凄い職人技だと思う。ピアノも響きを生かし合い美しい音色になるんだと言っていたから、そんな人に我が家のピアノ君を調律してもらえるなんて、私はすこぶる嬉しい!杉板で作った天井も、壁も床も、みんな振動しあって、楽しくなる。それにしても、調律以前、こんなピアノと知りつつ、楽しそうに幾度も来てはピアノを弾いてくれた友達を尊敬 ♪2015年03月08日
2015年03月06日
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上野の文化会館で、古典バレエを観た。チケットが安価で手に入ったのだ。モナコ公国 モンテカルロ・バレエ団公演ジャン=クリストフ・マイヨ―振り付け「白鳥の湖」演出の好みが私と違うと感じた。衣装も振付師が決めるのかな?もう少し古典のイメージを持って観たためかな。古典の印象とは違っていて、モダンバレエとはまた違っていて、中途半端な気がした。私は古典の良さをもっと見たかった。踊り方やポーズや衣装は、白鳥そのものや人間らしさには近い印象だったと思う。だからというか、清楚さ、凛としたものが感じられなかった。古典落語が好きで、座布団1枚と扇子と手ぬぐいの話しの中に、想像で広がって行く世界が好きな私にとって、今回のバレエ公演は、イメージを押しつけられているのを、どうしても感じてしまう。演出も、好きな時にやたらに接触し、嫌いになった時に叩くや足蹴にするというか、存在そのものを認めない?印象が残った。私には、もう少し違う表現が欲しかった。流石に一人一人の踊りは美しかった。やはり一流だなって思った。でも集団で踊る時に、統一された手の開き方や、間の取り方など、合っていなかったと感じた。でも・・・一枚の雲のようなふわふわっとした布に消える印象は好きだったな!
2015年03月01日
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私も幼い時から怖がりだった。へっちゃらさ!っていう顔をしていても、実はすごく怖がりだった。幼い時にガンジーが怖がりだった話を聞いて、私は嬉しい。
2015年01月19日
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年賀状、最終的にはこれになったかな?今日、1月4日日曜日夕方、年賀状の宛名書き、やっと書き終わった。暮れの31日に、息子が館林の我が家に帰省し、沢山手伝ってもらったし、いつもより長い距離の散歩にも挑戦した。そろそろ眠る用意だ。沢山遊んで、沢山疲れた♪
2015年01月04日
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元気に生きています。人生は1度しかないって信じて、だから、面白がらなくちゃなくちゃ♪ところで・・・年賀状、まだ1枚も出して無いのだ!へへへ♪
2015年01月01日
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11月2日日曜日に天気が良かったので、突然だが近場の渡良瀬渓谷に行った。橋の上から階段を下りてみる。この入口のようなものは何だろう?その先にも道はあったが、今回はパス!今回は河原へも下りず、渓谷鉄道にも乗らずだった。同じ所を通らずに1週廻れればいいのにと、また同じ、降りた階段を上り始める。大腿部の筋肉はそれだけでも悲鳴を上げる。それでも行って良かったと思う。前回行ってみた時のブログを検索してみたら2004年11月08日 だった。丁度今年で10年目か・・・まだ元気だった頃だ。だが日記には写真が1枚も無いのだ。きっとこれらも入院している内に無くなった物だろう。コンピューターのどこかに在ると思うが、今は捜している時間が無いのだ。
2014年11月06日
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ゴーカートを運転できたことに気を良くした とむぼ氏は、今度は象乗りに挑戦!象の首の上の二人の靴象は揺れるし高さに感動!私はいつも眩暈の中で動き廻る、宇宙遊泳の達人?象の揺れもへっちゃら!わお!楽しかった。象に初めて触った。本当は半分以上怖いが、象の皮膚、目、まつ毛、毛や糞、筋肉や皺など、鼻の曲げ方も面白かった。東北の震災で、ラオスから2年間大使で来ているが、もうすぐ帰るのだって言っていた。象に乗る前に、まるで人間の縮図だねって言いながら猿山を見て、この前テレビで見るまでは、猿のショーは、無理やり芸を覚えさせるから、自然好きの精神にかなわないと思い込んでいたけれど、猿と暮らす中で、その猿の特徴を活かしてあげるんだという事に納得。その主張は、まあ上から目線ではあるけれど、私の見る目が変わって、それを実証できた感じがして、面白かった。お昼のイタリアンレストランも美味しかった。瑞穂と話も沢山出来たし、自身もちょっぴり?持てた♪今回は自分で撮った写真は無い。全て瑞穂やゴーカート乗り場のオジサマが撮ってくれた。それだけ瑞穂の とむぼ氏 お守りが大変だったろう。ポリポリ2014年11月06日 10時37分
2014年11月04日
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倒れてから6年目に入った。10月の最終日、倒れてから初めての友達と2人だけの1泊、秋色探しの旅に出た。悪友キャシー・瑞穂との2ショット。何故か「ゴーカート!」泊まった所はカメムシホテル?虫恐がりの悪友がカメムシがいたので言い出したが、決してサービスが悪いとか、そんな事は無い♪悪友キャシーが東京から乗用車で館林まで来てくれて、那須まで行ったのだ。那須の紅葉は始まったばかりで、緑と秋色の混合は、葉の色が1枚として同じものが無いと言いたげに、おまけに木漏れ日の映し出す色は、葉だけ透かしたり輝かせるのではなく、幹も輝いたり黒々影を創ったりで、空の色と相まって、とても美しかった。この間からずっと乗りたかったゴーカート!身体障害が在り、もしかしたら断られるかもと思っていた。でも、瑞穂が走って行き、聞いてくれたら答えは、「GO!」最初はおっかなびっくり。は、何処へやら ♪道幅やカーブを推測して、2週目からアクセル全開!自分にもできる:)自分で運転して乗り物に乗れる楽しさ、実に爽快である。得意満面の とむぼ氏これはオジサマの撮ってくれた写真倒れてから憧れだったゴーカートの運転に、おじさんから障害が在るのはどっちだ?と言われ、本当に嬉しかった!次は、象さん乗りに挑戦!である。一日の写真の量が超えたと表示され、「続く」を書くが、嬉しかったからゴーカートの写真がいっぱい。なのだ! 2014年11月03日 15時
2014年11月01日
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先週は自宅から自動車で片道45分程度の道のりの、検査の多い病院通いだった。全部で3ヶ所7回という病院のハシゴみたいな検査と結果報告だったけど、何とかクリアして・・・特別な変化は無く一安心。特に大腸ポリープの内視鏡検査及び削除も普通の人のように出来ないので、削除は改めて入院予約をしてからになる。ほぼ毎年4~7個のポリープ君発見になるので、血をサラサラにする薬を10日ほど止めて、最低でも2泊の入院削除となるので、今回入院が無かっただけで、とても救われた気持ちだ。ポリープ君は切る必要のない1cm以下一つだけである。したがって1年後検査をしてからになったのだ。野菜を沢山食しているためにポリープが出来辛くなったのかしらと???土曜日は砥石を使った包丁研ぎを、いつもより丁寧にする。良く切れるようになったので嬉しい。午後には歩行訓練を兼ね秋探しに、足利のおりひめ神社まで行く。日曜日は、午前中畑でルッコラや大根やらの間引きや、いろいろな野菜たちの収穫。それらを持ち、東京のZ氏の実家に「宅急便です!」と、届ける。今は姉夫婦が住んでいるが、地震対策に新築した。夜には帰宅したが、次の日失調が酷く、バランスも悪く、今にも転げそうになるので、動きたくなかった。ちょっと動き廻り過ぎたかもと言って、笑顔でごまかす。えへへ ♪
2014年10月28日
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葉書のデザインをした。丸5年前に運動野の脳梗塞に倒れてから、横浜のエリスマン邸での、「うつみよしこ」さん朗読の舞台の為に私が描いた絵を活用し、デザインをした。そして、ついに送った。感謝の連絡が届いた。わりと早く出来上がったが、とても嬉しい♪また始まる前に、今度は広報のため?載せると思う。明日で倒れてから6年目に入る。
2014年10月21日
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