PR
産後の恨みは一生という言葉があるが、産後の感謝もまた一生である。私(父)は第一子が産まれるときに、その妊婦健診にすべて立ち会い、妻の悪阻の歳に出てくる意味不明なリクエストに可能な限り応えた。夜中にいきなりタコ焼き、ベトナムのフォー、沖縄のちんすこうが食べたいと言われても自転車にのり
— 🍉翻訳ジャーニー (@HonyakuJourney) August 28, 2024
あちこちを駆け回って調達してきた。産後は、ベビーが満腹でゲップも出ていておむつも新しいなら、泣いていても妻には任せずだっこ&スクワットで必ず寝かし落とすという覚悟で日々を臨んだ。あ、ちなみに在宅自営業なので育休なんぞ存在しないが収入と引き換えに育児にリソースをぶっ込んだ。
— 🍉翻訳ジャーニー (@HonyakuJourney) August 28, 2024
産前産後の私の収入は6割減って、なんの保証もなかったが、本当に大変な時期は二人でとにかく乗り切った。10年以上が経った今でも妻は言う。「あのとき、夜中にタコ焼きを買ってきてくれたよね-」って。何度も何度も言う。産後の感謝は一生なのだ。
— 🍉翻訳ジャーニー (@HonyakuJourney) August 28, 2024
もちろん感謝されたくてやったわけではない。一般的に特に父は、子が産まれるとなると収入を増やすことに意識がいきがち。それは普通の発想でおかしいことではない。しかし、父が将来を見通しながら金勘定をしているときに、新米マザーの妻はミルクの分量や次の夜泣きタイミングを計算しているのだ。
— 🍉翻訳ジャーニー (@HonyakuJourney) August 28, 2024
これじゃぁすれ違いが起きて当然。金がいるのは当たり前だが、金は半年後でも1年後でも稼ぎ始められる。今大事なのは、母乳やミルクをあげてゲップさせておむつを変えて沐浴してだっこして揺れながら歌って寝かしつけてすぐにまた母乳やミルクをあげてエンドレスにやるあの地獄のバトルだ。あと睡眠。
— 🍉翻訳ジャーニー (@HonyakuJourney) August 28, 2024
「俺は軍資金を稼ぐのが仕事だ」と言って本当の意味での戦場から消えてしまう前に、生身の赤ん坊が泣きわめきうんこをもらしゲロを吐くその現場にとどまって妻と作戦と哲学をしっかり練った方がいい。たいていの仕事よりその現場の方が過酷なのだから。
— 🍉翻訳ジャーニー (@HonyakuJourney) August 28, 2024
あと育休が制度的に存在するなら必ず仕え!絶対に使え!三児の父からの脅迫と受け取ってもらってもかまわない。
— 🍉翻訳ジャーニー (@HonyakuJourney) August 28, 2024
実際に、母親も初めての時は子育て不慣れだし、一緒にやってくれるとで 心強いし、お父さんに赤ちゃんも慣れて、その後にもこどもがお父さんに懐いてよかったです!
— たま (@sijimi21tama) August 29, 2024
うちも、ダンナがおんなじようにしてくれて本当に感謝しかないです♪
わかります
— ゴリラのお母さん (@111goodmother) August 29, 2024
うちも旦那が寄り添ってくれ、ともに戦ってくれる戦友でした
三姉妹みんなパパっ子ですし、私もずっと感謝しています
うちの旦那もほぼこれです!!その間の収入は捨てました!でも全く後悔なし。旦那が子供の世話をするのを見て幸せだなぁと。あらゆる瞬間を一緒に経験したから、大変さも楽しさも共有できたしお互い感謝の気持ちを忘れない。これから先も楽しみです😊
— ジャスミン (@megumi_out) August 29, 2024
素晴らしいですね!
— にしかわパパ@育休1年→復帰12ヶ月目 (@h_a_d_a_h) August 29, 2024
私も育休1年取ったのですが、
本当に良かったと思ってます。
おそらく取っていなかったら今ごろ。。
考えるだけで恐ろしいですw
興味を研ぎ澄ましてるキッズたちの後ろに… 2024.09.14
保育園という共働きにとっての神施設 2024.09.10
これから赤子が産まれるみんな、母子手帳… 2024.08.30
Free Space
Category
Calendar