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ラッキィは静かな先住猫のマリリンにおかまいなしにまるで「黒いつむじ風」で トルネードに名前を変えようかと思います 静かなマリリンに怒られても怒られても 尻尾にじゃれるのではなく噛み付きます マリリンは私に助けを求めますが 部屋中を飛び回って考えは「ご飯」だけですので隔離して食事をあげています その後 膀胱炎になり、また虫が居るとの事ですので病院代が大変ですが 常に7匹の 仔猫や親猫を保護してる友人で猫に詳しいから助言を求めて病院からひきあげました 帰宅時と朝はラッキィの「ご飯々」の鳴き声で起きます マリリンもウンザリで私に 助けをもとめます 育児ならぬ「育猫」ですっかり疲れました 何だかウルサイを通り 越して 落ち着くまではご飯の用意で泣きそうです 膀胱炎が治り粗相もしないのですが すさまじいエネルギーでありとあらゆる物に噛み付き じゃれてあっけらかんです なんにでも興味を持って面白いのでしょう かじり噛み付き自分でコケテは慌てています 叱ろうと思うのですが 本当に神秘的な金色のひとみを見ると魅せられてしまいます こんなに小さいのに24Kの輝きは珍しいですね 虐待での傷も抜糸をしたら 真っ黒な毛皮になり絹の様に美しい毛皮になってきました でも黄金のひとみは美しい 廊下の暗闇にいるとひとみを閉じてると踏みそうです 真っ黒くろすけみたいです 育ち盛りですので食欲は旺盛で先住猫マリリンの倍ではなく4倍は食べています あまり食べ過ぎて お腹がまん丸になっています ここの処 男の子の食欲を忘れてました 女の子も仔猫時代はかなり食べますが、これほどは食べませんね 大きくなりそうです 感心なのは膀胱炎が治った後は粗相をしません 今夜は爪を切る行事をします わりと、おとなしく切らせてくれるのですが、噛み付きのクセを治さないと駄目です 猫に噛み付かれたことは無いので、びっくりしています LUCKYは本当に幸運を 運んでくれるのでしょうか? もうすぐ仕事も終わり帰宅します アメショウのマリリン とボンパイの真っ黒なラッキィは 玄関で待っています 明日から2日間お休みですので 愛猫との時間に癒されたいです 真っ黒な仔猫が欲しくて随分探したのですが向こうから 来るとは「縁」でしょう 賢いのですが仔猫で落ち着きが無くて家庭は掻き回されてます ただ マリリンのメンタルなことも気をつけてあげなくてはイケマセンので忙しいです 命を預けられているのですから 仔猫も高齢猫も仲良く大事にしてあげたいです そんなママの心も知らずに黒いつむじ風は、クションを引きずり私のBAGに噛み付き 叱られてもキョトンとしてるのは、良い・悪いを知らないのだと思います こう言う風に考えると仔猫に限らず小さな動物をイジメルなんて心ない人です 歪んだ性格です 最近 問題なのはブリーダー(純粋種を売る人}の人が犬ですが ダックスフンドを28匹も棄てる事件がありました 価値が無くなり捨てるなんて最低 飼うには可愛い子供時代が過ぎやがて人間よりも先に亡くなる事実を考えて飼いたいです 都会のど真ん中の六本木で可愛い猫にかこまれてる友達は、高価な猫よりも見捨てられる ただの仔猫に避妊や去勢をして飼っています、彼女はこう言います 「20万の仔猫を買うお金で見捨てられた仔猫をいっぱい救えるのに・・」と 私も 仕事がなけれないっぱいの猫に囲まれた人生をおくりたかったです 猫好きは生まれ変わり を信じて 今日も見捨てられた猫たちに心から優しい眼差しで生きていきます 前に3匹に減ったのですが 今は6匹だそうです 偉いなぁと思います 幸せな猫ちゃん達 ですね 触れ合って言葉をかけて撫でると長生きするそうです 人間も同じですね・・
2012.12.02
10月31日に店舗の前に真っ黒な仔猫が ひょこっと顔を出した野良ちゃんかな? と思ったらスリスリと寄って来るのです 痩せてるので また野良ちゃんかも?と 抱きあげたら ゴロゴロのどを鳴らして私の顔を舐めています ふと 見たら背中に大きな傷があり毛皮をどかしたら かなりの傷です 何時もお世話になってる清田病院に連れて行ってもらいました その時に 動物になつかれない夫はクルマの中でウロウロしていた仔猫がハンドルに 前足をかけて前を見つめているので その時点でメロメロになった様子です 傷は 多分 ナイフの様な刃物で背中に刻まれていました ギザギザにです 夜は病院はしまっていますので 次の日の朝に様子を見に行きましたら これから 手術で麻酔でぐったりしています 信頼している院長先生にお任せして仕事ですが 手につかないくらいに心配しました 3日間安静にして でもゲージの中から 手を舐めます 可哀そうですが私の飼うネコ達はみんな長生きですので自分の体調が 悪いので「困ったな」と思いました 20年間 面倒を見るのですから・・・ 取り合えずお店に連れて行ったら 食欲旺盛で好奇心も旺盛 まだ抜糸もしていないので 「痛い」と思うのですが 狭い事務所を元気に飛び回っています 仔猫用のご飯を用意したら「あっ」と言う間に平らげて もつととねだります 自宅にはおとなしくて臆病なマリリンが18歳で居ます もう 年なので静かです でも 自宅に連れて行かなくてはならないので ダイナとマリリンの2匹用の大きな カゴに入れて連れ帰りました ネコが「眉をひそめる」と言う表情を初めて見ました ところが そんな マリリンにおかまいなく近づいていきます 今度のマリリンは 「シャーとかウウー」とか威嚇しますがおかまいなしです 以前 サビ猫を抱いてきた時にはサビ猫が遠慮して玄関に逃げたのですが オチビさんは 大胆なのか平気でマリリンに近づきます 元々 気の弱いマリリンは逃げ出しました たっぷりと食事をして疲れたのか 今までのねこ達が使わないねこ用のベッドで ぐっすりと寝ています とに角 何でも食べちゃうのでマリリンにご飯を用意しました 名無しの仔猫では困るので 名前を考えました マイケル・Jが好きなのでマイケルに しようと思いましたが マイケルも亡くなってるし本当は黒くなると食べごろになる 「アボカド」にしようと思いましたが 何だか可哀そうなので「ラッキィ」にしました この 不況を乗り越える幸運な名前にしようと思いました 賢い仔でトイレは2回 連れて行ったら粗相をしないで ウンチもおしっこもします ラッキィの名前も気に いったのか呼ぶと来ます ただ 体が軽いので私の体を登ってきます 院長先生も優しいので「お金がありません」と話したら だいぶ安くして下さって感謝です ただ飼うのを躊躇ってると「野良ちゃんになりますよ」と言われて うなずくしかないの ですが この先20年も面倒を見るのは健康上 自信がありません ですが ダイナとそっくりで金色のひとみに真っ黒です 違うのは尻尾がダイナより 短いくらいです 今朝もトイレで用を足して元気に家の中の探検をしています 不機嫌なマリリンにお構いなく陽気に飛び跳ねています 仔猫なので食欲もすごくて 朝6時にあげて10時半にあげたらコロンと寝ています 帰宅したらまずご飯です 私の子供もネコを飼っていますので お願いしたいのですが 先住ねこがいますので 迷惑をかけるのも 心苦しくて結局 自分で面倒をみるのかなぁ・・ マリリンもショックを受けてる様子ですから しかし虐待で背中にぱっくりした傷をつけた 人はどんな 神経をしてるのでしょう 自分の子供に暴力をふるう人も居ますから・・ こんな可愛い仔猫を傷つけるなんて心ないです 踏んでも死にそうな仔猫ですよ もしかしたらダイナが天国から来たのかも知れませんね 黒猫は商売をしてる人には 幸運ですから 頑張るしかないのかな? ダイナも陽気でしたがラッキィも陽気です 明日から2日間 お休みなので「しつけ」をします 取り合えず食卓のテーブルに飛び乗る のは ポンと下に落としたら理解したみたいですが マリリンの精神状態が心配です ねこちゃんは1歳で人間の18歳になります 私のねこは長生きですので100歳に 相当するのかな どうせなら化け猫になって尻尾が三つ又に分かれるのかしら? 早く帰宅して2匹のねこ達の面倒をみたいです どうせならダイナの代わりになって 欲しいけど 20年間も本当に見れるかしら・・・
2012.11.04
何でも読みます 純文学からミステリー・ハードボイルドまで幅広いのです吝嗇なので 基本 文庫本にならないと買いません ここのところ目移りして大沢在昌氏から 遠ざかってる気がしましたので お休みに何処にも行かないのでTVよりも本が好きで 一気に読みました 相変わらずの大沢ワールド全開で心地よく読みました 大昔エド・マクベインの87分署シリーズを読んでからハードボイルドの世界は楽しい まず 主人公は強くてカッコよくなければいけません 大沢氏の世界は痛快です さびれた田舎の駅に降りた一人の主人公はアメリカで育ち この町に身寄りがないかと 尋ねてまわります けれどその身寄りは実は「殿さま」と呼ばれる大地主で亡くなって います 身寄りがないので遺言で土地を市に寄付すると言う事になっています 干場(ホシバ)という名前を名乗ります(私はどうもセンバと最初に読んでました) その名前を聞くと誰もが妙に警戒したり親切にしたりと気を使います そして始まる事故や殺人苦しい財政を抱えた港町に怪しげな人と田舎ヤクザがいます もう一人のヒーローは奥さんを亡くし定年間際のくたびれた背広の「安さん」と呼ばれる 刑事です 千場功一と名乗る相続人かも知れない若者の出現によって退屈な町が にわかに事件の起きる町になっていきます「伊東」という小さなBARでちびちびと 薄いハイボーツを飲むのを日課にしてる刑事でおおごとを起こさない限り 田舎ヤクザ にはさほど関心がないのです少し卑しい刑事がヤクザに奢られるのを見てもお目こぼし ですが 次々と起きる殺人事件と数年前の殺人事件に疑いを持っているのです 本当にのんびりした港町に起こる殺人事件 欲望が渦巻く町で警察・企業・ヤクザ・政治家 をも巻き込んで起きる事件の数々は読み手としては 心地よいスピードで展開されます 急に出来た「キャバクラ」潰れそうな「観光ホテル」が舞台になり 益々 興味しんしん ですが「殿さまの身内」と名乗る青年には身分を証明するものがありません 携帯すら持っていないのですが チンピラのシンゴや安さんとも親しみのある関係が 出来て行きますが 横浜に自分の照明を出来るものを取りに行くと言って一旦去ります しかし 居ないあいだも事件は次々と起こり「安さん」まで殺されかかります それを助けたのが帰ってきた 干場です 広い土地を利用してマリーナを作るのですが 誰も利用する人も居ないさびれ様で「カモメしか居ない」と揶揄されていますけど 干場が本当の血縁者ならば 土地の30%は彼の物になります まさに欲望の渦巻く マリーナになるのですが 昔からあるヤクザの抗争ありの市長もからみの大きな問題で 今回 珍しいには署長がキヤリアの女性です ハードボイルドではないけど鋭い切れ者 代々の山のお寺の和尚さんも長年の移り変わりを嘆いていますが 干場には好意的です 最後は広域暴力団も東京から出てきて地元のヤクザとやりあうのですが新宿鮫ほどの 迫力には欠けますが 面白い 最後は予想どうりと思っていましたら 最後の最後に どんでん返しがあり なるほどと感心しました それにしても人の心の奥をのぞくと 執念深い人や欲に目がくらむ人 地位や名誉職に捕まる人といろいろですが 上巻の 冒頭のガングロやピアスの少年・少女は都会では見かけないので笑えました スカッとしたい方や楽しく読書したいなら大沢ワールドはオススメします 最高!
2012.10.23
真夜中のパン屋は温和な暮林と言うオナーと 天才的なパン職人弘基の二人で 何となく三軒茶屋の感じがする そこそこの人気を集めているパン屋ですが ある夜に暮林の妹と称する 女子高校生の希実が現れる時間から始まる 珍しい展開なのは希実のハハはカッコウの性格 そう他人の巣に自分のタマゴを 産んで後は知らんぷりと言う(托卵=タクラン)と言う無責任なハハである 信じられないけど世の中には居るかも知れないです 家庭内DVで子供を殺めてしまう よりも責任(?)はあるのだけど どうみても娘よりも自分の「恋」に走ってしまうので あるので子供時代は祖父母に育てられていたが ある日 東京で一人暮らしをしていた 母を探した祖母は「自覚を持ちなさい」と言われ母娘二人で暮らすのだけど カッコウの性格は直らず希実はあちこちのお宅に預けられ育ってきたのだ だから希実は色んな家庭に預けられ高校生になった 祖父母が亡くなり落ちついたと 思っていたけど カッコウの母を侮っていた希実はエイプリルフールの朝に恋に走り 何と今度は年の違う姉の先にと 置手紙をして飛び立っていっった それがパン屋さんで 優しい暮林とクールな弘基の店ブランジェリー・クレバヤシだったのですが姉である人は 亡くなっていて途方にくれる希実を暖かく迎い入れてくれるので希実は素直になれたのです そこで真夜中のパン屋さんにはいろんな人が出入りして「変態」と思う脚本家や一人で 母を待ち続ける「こだま」と言う少年と友達になり 他人とのかかわりを避けていた希実 も心を開いて素直な気持ちになっていきます それまでの生きる世界はえさの取り合い 場所の取り合い暖かそうな家庭は上辺だけと思っていたのです こだまの母も親の役割を 放棄しているけど こだまは無償の愛を母にささげているのに気がつくので家庭訪問の 時には女装するソフイアと名乗るオカマの人が成り代わり代役を果たしています クールな弘基も実は暮林の奥さん=希実の母の妹 に惚れて外国にまで付回す ストーカー なのだけど 心を伝える事なく本場での修業が今の彼の天才的なパン作りに役立っている 暮林はどちらかと言うと国際的な組織で戦場での子供の死に痛みを感じて活躍するが 美和子(弘基)の永遠の恋人でもある妻の仕事を引き受けるので真夜中のパン屋を開く事に するのです順風満帆に生きられない困った人たちがパン屋さんを救うとの紹介だけど 出入りする人たちが 甘い匂いと一緒に救われていく素敵な物語です こんなパン屋さんが近くにあったら私は 毎日 買いに行くでしょう 何気に書いていて 読んでいて 心が焼きたてのフランスパンみたく優しくほっこりとして どうしてか 涙がでて何時の間にか 涙ぐんでいました 読み終えた後は美味しい焼きたてパンが 食べたくなります そして優しい気持ちが 今でも続いています さみしい時や 独りぼっちと 落ち込んだら 読んでみてください 本当に勇気も沸いてきます♪
2012.10.21
中学生のころから痴漢に遭い今は鉄道警察などの取り締まりも厳しくなってきてる ようですが むかしは大人に助けを求めても知らんぷりでした 年令は上がるにつれしまいには 囲まれて恥ずかしさとで狙われている事を感じました OL時代は年令の上のフットボールしている体格の大きな選手の方にお願いして 駅で待っててもらいなんとかしのいだのですが「やめて下さい」と大声を出しても 助けてもらえませんでした 女性に生まれなければ良かったと思いました あれほど卑劣な行為はありません 沖縄での暴行事件をNEWSで見るたびに 苦い思い出が蘇ります なんで他人の体に触れてくるのでしょう 嬉しいのですか?苦しみと品位を傷つけられるだけです 私は温泉にも入れない位の 潔癖症ですので わざと耳元に息をふきかけられても「ぞっとします」 まして 怖い思いをしている女性の体を触るなんて人間として最低です 大馬鹿者! 痴漢なんて死刑に「値」します 満員電車でぎゅうぎゅう詰めの社会にも問題です 理性のかけらもない男は死んで欲しいです 私が総理大臣ならば女性の心の痛みが 解り 重罰にします また 変態の男も困ります 見せて何が楽しいのやら 多分 プロの人だと思いますがそんな写真を撮らせて何が嬉しいのやら・・ 馬鹿ばかり 無論 品位のある男性はそんな事はしないです 信じられないくらいに 痴漢行為にあった私はOLを辞める時に心から「ほっ」としました 今では一流と 言われる広告代理店に勤務していたのですがその位に憎しみを持つています 他人より胸が大きいのかと悩み 小さい人(友達)に経験がないと聴くと本気で手術を 受けようかと悩みました 今は太りましたが当時は細身で胸が目立っていました しかし チカラのない女性をつけ狙うのは男性として恥ずかしくないのでしょうか? 小田急線・中央線・南武線 電車に乗るには恐怖以外に何もなかったです 卑劣な行為は繰り返されて悔しくて泣きました 手をつかまえて駅の人に渡そうと したら すごい勢いで突き飛ばされて怪我をしました 最低で最悪です きっと 歪んだ考えの人で面と向かって女性に 話も出来ないのです 馬鹿野郎 どれだけの女性が苦しんでるのか 全員 地獄に堕ちろ 死んでも許さない苦しめ これは 痴漢に遭わないという極まれな人には女性でも解ってくれません 大体 他人の体を触っていいはずは無い! でも今でも苦しんでる人は大勢います 美形の男子にも経験があるそうで 女性に触られた経験があるそうです 死刑です この世から変態が居なくなればいい 獄門にさらし首にしても腹がたちます 痴漢のサイトがあると男性から聴きましたが 世も末です 変態サイトで喜ぶなんて 馬鹿を通りこして 痴呆です どうして取り締まらないのだろうか? 警察も遅れていてるから 最近の様にウイルスに感染して危険なメールも取り締まれない 腰ぬけです 地味な格好でも痴漢に狙われるのは 何だろうか? この世から なくすにはどうすればいいのか 迷惑なんてとおりこして極刑にすれば減る のかな とりあえず苦しむ女性が減る世の中になり 痴漢は死刑になるのを願ってます
2012.10.18
非常勤でなく非情と書いてあるだけに主人公はミステリ作家を目指しているので 常勤の教師ではなくて小学校の先生で頼まれては担任の先生を引き受けると言う ドライな先生である しかし赴任する先々で色んな事件が起きるが 実に面白い 生徒との会話も「イマ風」でなるべく割り切って先生という仕事をするのですが 本当は子供なんて生意気で扱いにくいと割り切ってる態度が面白い短編集である 非情と言うだけあって小学校で起きる小学生の事件なのにハードボイルドなのです 殺人事件から殺人未遂・幽霊・盗難・自殺・脅迫と七色の才能をあますことなく 発揮して勿体ないくらいの読み応えがある短編集です それをクールに解決する先生は名前を明かさないけど推理力で見事に始末するのです 小学校の先生が活躍する子供向けでもなくオトナが読んでも楽しいのです 1~6まで学校の名前が数字であらわされてるのも東野圭吾のシャレごころで笑える 主人公は「おれ」で全編を通しているのも愉快で生徒から「先生」と呼ばれるけど 名前は明かさないのも面白い 教え方もドライでなんせ次の担任が来るまでのつなぎ なので怪我がなく無難にこなしていくのですが 次々と起こる事件を見事な推理で 解決する手腕はさすが 東野圭吾流で感心してしまう 気軽に読めるので小難しくないのが新鮮な気がしました でもって推理のチカラは要る のです 小学校でこんなに事件が起きたら大変だけど非情と言いながら子供の心を つかむ非常勤の「おれ」はかなりの先生役をこなしていてカッコイイのです 傷つきやすい小学生の心は時にくだらないかもしれないけどオトナの世界を縮小した みたくて実にリアルでゾワッとする事も書かれている リトルワールドは世の中です 最後まで「おれ」で名乗らないのもスゴイ事で 行く先々での他の先生の名前は 出てくるのに「おれ」は名乗らないのです 生徒との会話もイキイキとしていて 本当に非常勤の先生の経験があるんじゃなかろうか? と思うほどに現実的です 何だか 長編小説をギュと煮詰めたみたいで 味のある非情勤でなかなか仕掛けも 愉快だった クールだけど実は情熱的な先生を描いていて秀逸でした
2012.10.10
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■商品名:OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(初回限定盤 4CD) [ 山下達郎 ]■レビュアー:ダイナマイト92 ※投稿時■レビュー内容USENを解約しました最近のAKBなんかの流れはついて行けない(年のセイかな)何となく 自分の趣味のCDを聴いていますが 音楽性もイイしこれだけ入ってはお買い得ですちなみにM・ジヤクソンやマドンナも好きですよH・ヒューストンも なんで早死にするのかな・・・勿体ないですねぇ もっと詳しく見る
2012.10.03
全6編の短編集ですが 誰にでもある小学校や中学校の幼い想い出がいっぱいです 日本語に訳すと むかしむかし とでも言う意味でしょうか 確かに友達と多くの約束をしました「またね」「明日ね」「遊ぼうね」etc でも 全部を果たしたかと言うとそうではありません 誕生日会に誰を呼ぼうか また呼ばれた事もあります 考えると楽しい思い出ばかりでもありません 卒業式の定番になってる「贈る言葉」だって実はフラれた思い出だそうです この短編集の優れているのは健常者だけでなく障害を持ってる人の事も取り上げて います 自分の弟だったり 仲良しの友達だったり でも 底抜けに明るいのです スヌーピーの漫画に出てくるチャリーもドジで野球で勝った事がありません それに自分を重ねて思い出にしてる場面や初恋の人に告白と言っても引っ越しの時に 「元気でね」が精一杯の男の子 今は就職難で職業を転々としています・・ 色んな思い出は大人になると逢いたい人やあまり逢いたくない人も出てきます 哀しみを沢山 経験した人は その分 人に優しくなれるとも言いますが 優しい人は 自然と友達も多くて時代時代での思い出も遠く離れてしまうと逢えない人が多くなり 美人だった友達も亡くなってしまい「美人薄命」と考えた優しい友もいます 帯に書いてある様に 数えきれない人との出会いや約束を守れなかった友を懐かしく 思います あんなに笑いあえたのは何だったのでしょう 心の底から笑っていました 校則を破って 蜜豆を食べたりが楽しかったり他愛のないことで笑っていました でも 知らずに人を傷つけていたかも知れません 子供時代は分別がないので クラス委員をしていて 勉強の遅れている子に教えてあげて小学生なので理解出来ないと カンシャクを起こして定規で叩いた事もあります 今 思うとなんで先生はそんな事を 押しつけたのかも解りません 無理ですね 同じ年令の子供なのですから不思議です 本当に良く笑っていました 世の中の仕組みが解らずに無遠慮に笑ったかも知れないです 私は過去の友達に みんなに逢いたいです 意地悪をした事がないので逢ってくれるかな 誰もが人生を振り返って「こんなハズじやなかった」と思うのではないでしょうか? 夢に溢れて バラ色で可愛い子供と愉快な家庭で夫に愛されている自分を信じていました 不況で経済的に追い込まれている 現在の自分なんて信じたくないです でも 懐かしい 友達には逢いたいです 青春時代はキラキラと輝いていましたからね・・ 6編の物語は 誰もが経験した時代です 運動が優れていてもプロにはなれないし 少し アタマが良くても もっと優秀な人は大勢いるし こうして揉まれてオトナになる 紅顔の美少年も 太っておじさんになるし 美しくてスタイルバツグンの美少女も強い 母になり 外国旅行の自慢をするし 目立たない子は意外と素敵な人になったり 変わるモノです いじめ問題も深く書いてあります いじめるほうも辛い過去があり あながち いじめた人を非難していないのがこの本のいいところです 親戚から鼻つまみ の 叔父さんも何となく人が良くて でも ホラばかりで仕事をしないでたかりに来るの ですが 憎めないのです 再会するよりも逢えない人のほうが多いのに心をくすぐられる 6編の小説は 何処か共感できるのです 人生を振り返るのに素敵な本です
2012.09.19
今をときめく人気作家のLOVE STORIYです 石田衣良・角田光代・獄本野ばら・島本理生・森絵都の5人が贈る抱きしめたくなる ほど いとおしい物語ですが 読むだけで自分の青春時代に恋してしまいそうです 短編ですがピリッとスパイスの味のする なかなかの楽しめる1冊でした 全部 面白いけど角田光代氏の「卒業旅行」は自分に重ねあわせて共感しました 3人の仲良しグループでの卒業旅行ですが 毎日ホテルを飛び出して行く 二人に 較べて本編の私は怖くて1人では行動できません ホテルの窓からぼんやりと外を 眺めています 2週間の予定での旅行ですが最初の3日間は一緒に行動して楽しんだ けど 主人公の羊子はあ然として二人を見ています そんなある日 ぼんやりと外を見てると日本人の男性に誘われて看板書きを手伝います そんな彼は27才でお金が貯まると外国旅行に出かけるのが趣味であまり人の行かない 国を旅しては楽しんでいます そこで旅の楽しさを知るのですが「誰でも怖いけど 半日も歩くと自分の庭みたいだよ」とあっけらかんと話す彼に感動して案内を 頼みネパールの町を散歩するのですがお茶したり田園風景を見たりして楽しみます 私は 独りぼっちが苦手で旅行記事をたくさん書いてる角田氏の意外な一面を見て感動 しました 石田衣良氏「ドラゴン&フラワー」と島本理生氏「初恋」は女の子の不思議な 感情をあらわしています 真面目な彼よりも少しワルのオトコに惹かれる真理状態は 大体の女の子は恋に未熟ゆえに または純なゆえに心が騒ぐのです 真面目なカレよりも オトナのオンナなら眉をひそめる人物に惹かれてしまうのです 共感です ワルなカレはみんなに反対されても「女たらし」とか言われてもそれゆえに魅力があるの は 何故か解かりません ああ あの時のカレは素敵だったのにと ほろ苦い想い出と ともに思うのです「それが若さなのかも知れません」が親から反対されても惹かれるのは 恋になれていないからだと思います 真面目に愛してくれる人がいるのにキライじゃない のに ワルの魅力はスリリングでそれなりに素敵なのです 純粋ゆえでしょうね 危険な匂いのする人や悪いウワサの人とアタマで解かっていてもどんどん惹かれて行く のは 本当に不思議です 多分 オトナの匂いがして同年代のオトコには無い匂いです 悪女がモテルのと同じ理屈です 私は友達から惚れっぽいと言われますがどうでしょう? 今までの人生で感じたのは 私が働くと夫は働くなるという事実です もしも恋をする人生ならば死ぬまで優しい人が最高です 優しさはお金で買えませんから 抱きしめたくなるラブストーリーは自分自身の中にあるのかも知れません 思い切って踏み出した恋ですから 死ぬ気で愛したのですから後悔したら自分が可哀そう そんな気がします みんな素敵な人なのに何故 気がつかない自分ですが振り返ると 一生懸命に愛した若い自分がいとしいです 恋ってイイなぁ 輝いていたもの・・
2012.09.17
女の本音を書いたら林真理子氏は恐ろしいほどに えぐるように書いてくる 特に業界(カタカナ商売)の男は知り尽くしてるかのようです 30才前後の人で独身のオンナに対して 辛辣で思い当たる方も多いのでは・・ 仕事と言うモノは簡単ではなくて まして独身でいる「お局さま」にはキツイ見方を しています 幸い(?)結婚が早かったので この経験はありません ただ 笑えるのは表題の「死ぬほど好き」は大きな勘違いで思い込みが強くて カレシが何時までも自分に夢中と思い込み だんだんとストーカーになっていく いじらしさが出ていて気の毒なような呆れるような複雑な気持ちです 恋は逃げると追いかけたくなるし 相手が夢中な時には自分が逃げるという 理屈では理解できないのが「恋」なのですが幾つもの恋をしないと解からないのです オトコとオンナは永遠に解からないほうがイイ関係でいられるのかも知れません イタリアのことわざで 恋に落ちるのを「カミナリにうたれた」と言うそうですが 恋愛感情はまるで真夏にゆらゆらと揺れるアスファルトの陽炎みたいです つかまえられないし 追いかけても 実態が無いのです 不思議ですね 自分勝手で我がままな私には そう 感じますが みなさまはいかがでしょう なかの短編の一つに「お元気ですか」と言うハナシがある 離婚した夫婦が夫の浮気で 別れてしまうのですが 身につまされて読んでしまった 子供が居ないので気軽に 別れるのですが 生命保険のハンコをもらうだけなのに だんだん元夫婦の絆が 深まっていくのです 6年間の結婚生活と2年間の恋愛期間中に避妊をしないのに 主人公は妊娠しないのですが 離婚してから うっかりして避妊しないでいたら 皮肉にも妊娠してしまうのです 別れた夫は充分に魅力的で若い娘と結婚の約束を しているのですが 別れた夫の子供に間違いありません そこから奇妙な生活が 始まります そしてまた戸籍上の夫婦に戻り子供も無事生まれて保育園に通い 時々 夫にメールをうつのである「お元気ですか あなたの息子も元気です」 皮肉ではなくて 皮肉を言うのにはあまりにも近しい存在だと言う事に気がつくのです もう 一編は「ラマダーンの生贄」これは10年前にある程度の成功を収めたオンナが 砂漠で仕事するオトコに惹かれて(石油プラントの仕事をクウェートでしている) ロマンチックな気分で逢いに行くのである そしてオンナに飢えてるオトコと SEXばかりして帰国するが 日本で見るオトコはお洒落でもなく朴訥な感じで熱も 冷めていく ある日引越しをしようととして遙かクウェートでベリーダンスの観光写真が 出てくるが あんなに情熱的に愛したオトコの名前さえ忘れているのである こういう間違いは経験がある 海でライフセイバーのカッコイイ人と友達になり 都会で逢うと 何んとも「田舎くさくて」がっかりが多い 今はそんな事もないと 思うけど むかしはかなりの比率であったのです 海で知り合うとカッコいいけど 東京の町には似合わないのです 東京生まれの女の子なら結構 経験してると 思います 背景に海があるから素敵なのです 今は少ないと思いますが・・ 8編の短編は意外と退屈しないで読み終えました 病院の待ち時間に読み終えました
2012.09.09
この景気の悪さには疲れるばかりです とても趣味性が強いので負けています づ~ぅと考えていたのですが 経営の責任者として正規社員を二人解雇しました しかし 優秀ですので就職難の中 次が決まりそうです みんな何処かに行っても私の教えた(と偉そうですが)事を守れば必要とされる社員に なってくれれば嬉しいです 私はお気に入りのスタッフを手放すのは断腸の思いです 自分の子供並みに可愛くて才能のある彼や彼女は人生の中でめぐり合った貴重な存在です みんな 若いのですからこれからも色んな経験を通して素晴らしい人生を楽しんで 欲しいです そう 私は最初は雑貨店で多くの女の子とめぐり合い結婚式に出ては 感慨深い気持ちになりました 現在はラジコンカー専門店で旬で美形の男の子と出会い 今は結婚したり 独身で仕事に頑張ってる人と色々ですが嬉しいのは子連れでも 遊びに来てくれることです 店の名前は変わりませんので本当に嬉しいです 女の子の場合は可愛い子ばかりでした 今の場所ではありませんが 雑貨という商品 なので面白いくらいに応募して大勢の子とワイワイの飲み会も楽しかったです 厚木ではラジコンカー専門店ですので殆ど男の子ですが アメリカ人のご夫婦やら ジャニィーズ並みの子(!)お化粧したら女の子並みの美形やらで楽しい思い出です 3ヶ月で辞めてしまう人や20年近くのおつき合いやらで 歌と一緒にカラオケの時代を 思い出します 今まではその人の都合で退職する場合が多いのですが・・・ 今回は あまりの不況での解雇になってしまい残念で仕方ありません これからも店舗の 運営は致しますので ラジコンカーの好きな男の子に少しだけ手助けしてもらって 頑張るしかないです 本当に可愛いスタッフでしたので心から残念です これからは 趣味を持つのが人生で大事な人間関係になると思いますので 是非始める 人が多いとイイなと考えます 小さな会社ですが社会保険や退職金などをキチンと すると 苦しくなるのです 団塊の世代で働いてばかりで趣味のない方はお奨めです 宣伝みたくなりますが アタマを使い模型のクルマを思いどうりに走らせるには技術も 動体視力も必要ですし 組み立てやメカを載せるのも最初は教わる仲間が要りますし 面倒な塗装もセンスが問われる大会もあります どうか 一度 HPをのぞいて 下さい 今回の解雇のカタチは本当に残念でたまりません 最高のグループだったのです www.rc-rainbow.co.jp
2012.09.06
2000年に購入して行方不明になっていた本ですが 殆ど 読んでいないので新鮮な 気持ちで読みました もう 12年も前の翻訳ですが現在の業界でも見事に再現されています 競争やアメリカの大統領選挙やらが 目の当たりにしているようです とても UPテンポで進んでいきますので読みやすいですね 主人公のイライザは妊娠中に夫を亡くして シングル・マザーですが娘のジエイニーと 家政婦のミセス・トウミーに手伝ってもらい とても明るい家庭を築いていますが KEYSのTOPキヤスターのビル・ケンドルの自殺によって色んな経験を味わいながら 女性の人気キャスターとしての進歩をしていきます 今でも さほど変化していないのでは・・と思います まだまだ女性のキャスターとしての 立場は難しいのです ここで重要なネタバレがあるのですが これを書いたら つまらない本になってしまいますので 辞めておきますが 働く女性には 是非 読んでいただきたいです 今のNEWSはリストラや倒産なんかの暗い話題ですが 何とか 生き抜いて 頑張りたいです 何でもない本ですがアメリカが抱える問題です エイズや大統領選挙やシングルマザーの恋や TOPのキャスターを目指しての 熾烈な争いや 1ドル献金や実にTV局の抱える話題が ぎっしりと詰まっています 何だか申し訳ないのですが ここの処 朝4時に起きてしまうので睡魔がおそってきて いますので とても 素晴らしい本である事を紹介して帰宅します どうしたのかな とても 信じられないくらいに眠いです ご免なさい
2012.09.01
かなり前に「告白」を読んで感動したけど それがはじめての作品だとは思わなかった 今回は全編手紙と言う 今の時代には少ない手段になってしまった通信手段だけど それが とても新鮮でその中に ミステリーが入っています 10年後の卒業文集 20年後の宿題 15年後の補習 1年後の連絡網 この4編でつづられている友情・懐かしい友との出逢いとかあるけど 全部読むのに一気に読んでしまいました スゴイです 必ず疑問が解決されます この頃 思うのですが社会に出て成功する人と ある年齢でも働かないといけない人の 差がはげしくなっています 男性もそうですが 女性の場合は連れ合いによるものが 多くて 昔の友達にあいたくなる場合と とても逢いたくなる場合とあります 楽しい学生時代には 考えもしなかった事ですが 社会的な位置の差が厳しくなる時代で それは 社会で必死に働いても「差」は社会的な情勢に左右されます 私の場合は 恋をして貧しいけど夢を見る人を愛していました けれど 夢が叶うと若い女性に行ってしまいました 哀しくて気が変になるほどです 「?」しかないです 何とか次の人と暮らしていますが あまりに収入に差があって これまた 騙された気分です こう書くと情けの無い女みたいですが 病気になっても 自分で払うのは辛いです また 家計費までアテにされたら 本当に哀しいです 私はこの作品を読んで つくづく思いました 若いときの苦労は仕方ないけど この先も苦労をすると思うのは 本当にウンザリです そんな自分はさておいて 仕方の無い殺人や 心配してる怪我やらとても入念に 書かれたミステリーへのいざない どれもが 素晴らしいです こんな事を書くと「生意気」ですよね でも 読者ですから 書けるんです きちんとお金を払って本を買っていますからね 湊かなえ氏は 元教師ではないかと 思えるくらいにそれぞれの 学校時代を自分が経験したみたく 書いています 先生だから知っている 休日の悲劇や それぞれの性格も見事です 自分に問いかけられているみたいです また 自分の浅はかな考えも充分に反省します 暖かい友達も 当時は違う意味で友達ではなくて 兄や姉も 真底はやっかみであると 亡くなった伯母の言葉が一番 当たっていました 貧しくなると異なるのです 個人的に 深く思いました この作品を読んで「はっ」としたのです 人の心の奥底は 目をそむけるほどに 汚いです 問屋の会長で「おかあさん」と呼んで いた方から教わりました「人を恨むな・羨むな」と教えていただいたのですが 当時は 若くて理解できませんでしたが 今は 沁みるほどに理解出来ます だから 我慢するしか 無いですね おばあちゃんも「兄弟は他人の始まり」と聞きました きっと 私の性格を よおく 解かって遠まわしに言ってくれたのです 何て「鈍い」のでしょう もう 楽しい世界は何時か終わるのです 今回の「往復書簡」は心臓をわしずかみされた みたいに 世の中の裏側をえがいて見事です しかし反省すべきは自分です あんなに愛した家族に 当時の哀しみで背を向けてしまったのですから 愚かです DVが あっても愛した家族を失う重大な事に 気がつかなかった自分ですから 伯母も愛人を作って遊んでも 伯父とは別れませんでした 苦労してる人の言い分の方が 「実」はあったのです 時間が経てば些細なことですね 戻れない時間は1分づつ過去に 飛んでいきます もう 全部解かると 怖いです・・・かしこ。
2012.08.25
小説の神様といわれてる 志賀直哉氏である 確かに短編が多くて学生時代には感動 して読んだのですが 唯一の長編である「暗夜行路」は読んでいて 意味が解からなくなり 疲れる小説でもある 志賀直哉氏の作品は人が出てくるものはフィクションだと言います でも「城の崎にて」は書き上げたのが「城の崎にて」ではなくて違う県で書かれただと したら素晴らしい観察力で この短編集はとても面白いです 学習院を2度も留年して 国文・漢文・英語etc文学に関係のある科目は苦手だった そうで 実に興味ぶかい人物です 中学生時代に教科書に載っていた有名な 「小僧の神様」ですが当時から外国文学に夢中だったのでですが 記憶では 小僧さんが困ってるのでみかねて後ろのほうからお金を出したとおぼえていました 今回 初めて貴族院の若い人がお金をすし屋に預けてお腹いっぱい食べさせてあげると言う 事になっていたのでびっくりしました でも教科書にはあらすじだけだったのかな? 屋台のすし屋と言うのも憶えていて明治や大正時代には こんなすし屋もあるのかなと 考えていたのですが どうも記憶違いのようで店を構えているすし屋に大目のお金を 置いて仙吉と言う小僧さんにお腹いっぱい食べさせてあげるのです しかし 飢えた犬のように3人分も食べて すし屋さんでも 気を使って障子を締め切ってくれた ので見得もなく ガツガツと食べることが出来たのです 最後に 志賀直哉氏は 「作者はここで筆を置く 小僧が番地を訪ねてお稲荷さんだったらびっくりする」と 書こうとしたが そう 書くのは小僧にとって残酷な気がしてきた と書いています また 親切にした若い貴族院の人も「なにやら変にさみしい気持ちになる」と言うのは ほんの少し理解が出来る「何となく 自己満足になっていないか」と考えたのでは・・ ただ 彼が知らないのは 小僧の仙吉が悲しい時、苦しいとき。必ず「あの客」を 想った それを想うだけでとても慰めになった 彼はいつか また「あの客」が思わぬ 恵みを持って 自分の前に現れて来ることを信じていた。 「何時でも 食べにきて下さい」と言う すし屋夫婦の言葉もあるのに食べに行かなかった 仙吉はにとって 神様かも知れない。 それでなければ仙人だ とこころに深く 思うのである 実に素晴らしい後味の作品です 小説の神様です 自分は志賀直哉氏が特別な存在でもないし ただ イメージとして腺病質な人と ぼんやり考えていましたが 学習院時代にスポーツのほうが得意との事で 訪ねて行った 方 藤枝静男氏の表現を借りますと 昭和3年の蒸し暑い夏 むこうから表は白、裏は 緑の重そうな日除けの洋傘をさし サングラスをかけた大男が ドスッ、ドスッという いうような足音を たてて大またに近づいてきた それが志賀直哉で昭和6年には 子供用の鉄棒を握って少し 離れた場所から駆け出して鉄棒を握ると同時に身体を 横にしてパッと飛び越えたそうです 何と言う 勘違いでしょうか・・
2012.08.19
宮部みゆき氏の傑作のひとつである「百物語」の2弾ですが 私は大きくなった子供と 離れて暮らしていますのでこの作品の題名になった「あんじゅう」後に「くろすけ」と 呼ばれる紫陽花(あじさい)屋敷に住み着いてる物の怪ですが 変人で人嫌いの主人と 奥方に可愛がられて まるで子供の様に扱われるのですが心に沁みました 少し人間の子供みたいで食べないけど美しい干菓子やまりに興味を示し懐いて可愛いのです 奥方が手まり歌を教えると夜の中で歌ったり純真なのです しかし 屋敷に人が住み着くと 形の無い「くろすけ」は病んで小さくなってしまうので引越しをするのです 興味しんしんで 奥方がとろろ芋をすってる時に覗き込んでひっくりかえし全身がかゆく 酢水の金たらいにのんびりと入るとかは 子供と一緒です 子供は好奇心のかたまり ですからね こんな可愛い「くろすけ」なら出てきて欲しいです ある日奥方の初音さん が 建てつけの悪い家具からものを取り出そうとして家具が倒れてきたときには 奥方をかばい くろすけは怪我をしますが 元々 実体の無い物の怪ですので どちらかと 言うと すかすかになって小さくなってしまうのです この事実に気がついたあるじの 新左衛門は妻の初音に言い聞かせて 自分達がいるので 疲れて小さくなると 説き伏せて紫陽花屋敷を出るのです 可哀そうですが人の気持ちにはやはり無理です 元々 お化け屋敷の名前の紫陽花屋敷ですので 人々はさほど驚くことなく 納得します 月夜の夜に木の枝に 登ってわらべ歌を歌っても 気にされることなく 「くろすけ」は元気になっていくことでしょう もちろん初音には可愛い「くろすけ」 ですが いわば この屋敷に人が住んでから人懐こい「くろすけ」は敵意の無い 初音や新左衛門に 懐いたのです 返事は「あばば」とあかちやんみたいですが 悲しかったり 痛みがあれば 泣いたりします 素直な心の持ち主です 触るとすべすべして カタチはないのですが とてもとても 可愛いです 私が子育てをしてるときに 男の子は静かにしてれば 10分おきに 名前を呼ばないと なにかしら 良くないイタズラをしていました ティシュの紙は全部 引っ張りだし 部屋は まるで白鳥の羽に埋もれていました あんまり 泣き止まないので 自分が 泣き出したりしたら びっくりして泣き止んだり 一番 大変だったのは マヨネーズを 全部 部屋いっぱいに撒き散らしたことです あまりのスゴサに笑ってしまいました 近所の人が ヤケドをさせたりしていましたが 私は大きくなるまで魔法瓶を使わないので ヤケドはないです あの 小さい時が懐かしいです 天使の様でもあり イタズラが 度を越すと 悪魔みたいですが 思い出しては笑うことです 舐めるように可愛がったから
2012.08.19
宮部みゆき氏の時代ものには何時もびっくりします まだうら若き女性がお江戸で 起きる「誰にも言えない物語」を聴いては その人の背負った「咎」を少しでも 気楽に考えて生きていく様をとても興味ぶかく描いて おちかと言う名前ですが 自分も「咎」をしょっているのですが 気丈に振る舞い自分の過去も少しづつ生きていくの に「楽」になる様に一身に聴いてあげる物語です 江戸時代の着物からありていに 町の様子や商人の生き方や 当時 丁稚と呼ばれている12.3歳の子供の生き方までが いきいきと描かれて 短編集みたくなっています 読み忘れていたのです この後の作品も読んでいますが 町の様子も華のお江戸ではさもありなんと納得します 作者は東京の下町で育っていますので 登場人物がとても粋でカッコイイです 怖いくらいに物語に引き込まれていきます あり得ない事も夜になると暗くなる江戸では おきそうなのです おちかの閉ざされた心を少しでも 明るくしようと叔父と叔母が 娘が居ないので(おちかは川崎の旅籠の娘です)可愛がっているのですが 次第に 評判になり 心の「咎や苦しみ」を抱えた人が集まってきます ただ むごい殺人が 絡んでるので利発な おちかは優しく聴いてあげるのです 少し 怪奇ものもありますが おちかは聴いてあげることでその人の気持ちをほぐして たとえ亡くなった人でも 味方につけて無垢な心で包んで気持ちを「楽」にしてあげます なかなか 若い娘さんに出来ることではありませんが おちかは気持ちをほぐして くちの重い人も 何となく話しやすい雰囲気にもっていきます おちかに話す事で その人は明るくなり むごい方法で亡くなったり 自分の兄を 見棄てた人までが「ほっ」とするのです それこそ人の為ですね 明るいおちかの情けで しょうか 怖いのにとても読んだ後に 単純な私は楽しめました いろんな話が出て心がさわさわと 揺れて愉快な気持ちになるのです 次の物語は どうかな? と とても楽しんで本当は怖いハナシでもゆるゆると読み進んでいくの ですが 魑魅魍魎よりも 普通の人のほんのはずみの殺意が怖いですね 殺しはしないけど カッとしてはずみで殺人を犯した実の兄を自分の出世の為に 本当は会いたいのに遠島から帰った兄に会わない心を持った人とかが 怖いです おちかもはずみで婚約者を殺されるのですが 自分の心に「咎」があると思い込んで くちを聞かない 陰気な娘だったのですが いろんな人のはなしを聴くウチに優しい 心になっていくのです 叔父の作戦h成功ですね 私も 辛い思いをしていますが 話を聴くことは出来ますので おちかのような存在に なりたいです 自分が聴いてあげることでささくれたその人の心がやすまるのなら どんなにか 生きてる意味や生きがいになるでしょう 本当に優しい心になって 辛いことも 笑って過ごせるのなら 本気でチカラになりたいです 聴いてもらいたい ことなら 聴いてあげたいです 自分も散々 辛い思いをしましたけど 今は あまりに時間が過ぎて(笑っちやうくらいです)友達に話すのもバカみたいです とても辛くても 時間が経てば思い起こすこともないですね だんだん 良いことばかり思い出してしまうくらいです 私ごとですがリハビリ終わりです
2012.08.15
大好きな東野氏の作品で読む前から ワクワクしてしまう 今回は工学部出身の東野氏みたく天才数学者により開発された遺伝子により犯罪を未然に 防ぐ いわばDNAをコンピーユータに登録してしまえば髪の毛1本からでも解決できる システムをめぐり 犯人が解ってしまうという話ですが とても緻密に構成されているけど 残念なのは密室での殺人事件が意外と早く解ってしまう事です ミステリーファンなら推理しますのから でも物語はスピードにのって進んで行くのは快感 今では残酷な殺人事件でも 科学の発達により何十年も前の事件が未解決が少なくて 解決されているのは「時効」をなくした事によりDNAで解決される事は冤罪を防ぎ 真犯人を逮捕するまでになりました 読者に対するオマケなのか神経内科での 二重人格まで出てきます これは聴いたことがありますが 多重人格もあるようです 私は神経内科に罹っています 二重人格ではなく時々意識を失うので「てんかん」の 疑いをかけられました 不名誉ですが 1分~3分くらい 意識が飛ぶのですが これは夫による証言ですので もしかしたら「てんかん」は「嘘」かも知れません 2回ほど救急車を呼ばれて乗りましたが 到着前に「普通」に戻り何の為かは理解 できませんが 大騒ぎするので強い疑いを持っています 単に一過性のものでクスリも 一応 飲んでいますが怪我もしないし 熱中症のほうが怖いくらいです それよりも怖いのは血糖値が高いので 糖尿病です インスリンを打っても高いので 「ドッ~カン」といきそうです 死亡保険の安いのに変える予定です(笑) 面白いのは犯人と刑事が最後には人間として暖かい気持ちなり信頼関係になる事です PCばかり信じて人間関係を信用しない神楽というITの研究者と捜査は昔ながら 足で稼ぐと言う刑事が何故か気が合い 神楽のもうひとつの人格「リョウ」の存在にも 理解を示して行くのですが 二重人格と言う本人が知らない精神病にも理解をします 神楽は端正な顔を持ち 浅間刑事は何となく事件ばかり追いかけて汗くさい風貌として 描かれていますが刑事でも美形はいると思います このごろのTVは刑事や警察ものが 多いですが みんなミステリーが好きなのでしょうか 異常に感じます 私は映像化されたものより 本を読んで犯人を推察するのが好きですので 東野作品や 宮部みゆき作品がTVで映像化されると かなりがっかりします この作品も来年には 映画化されるそうで ちょぴりがっかりしています すごく勝手ですが・・・ しかし この作品に出てくるように国民が全部DNAを登録するのは異常です この作品の中に出てくるのですが 特権階級(国会議員・警察関係etc)が登録ないのは 歪んだ世界だと思います いくら犯罪が減っても検挙率が上がっても駄目ですが 本日 17年前の殺人事件やイジメが本格的に再捜査されるのは遺族の方の気持ちを 思うと正しいと思えます あらゆる処に監視カメラが設置されて携帯もGPSで場所が 明確に解り 益々 個人情報が流れていく世界になりつつあり 犯罪が減るのは安心して 暮らしていけますが 日本の警察は一部の関係者によってバカみたいな犯罪が内部で 起こるのは残念です でも オープンに報道されるのは素晴らしいです これが隠されたら また 最低です 情報が流れては謝罪の言葉が流れますが被害者の補償はどうかな どんどん IT社会になりますが 人間の感情を持たないコンピューターの世界には ならないと書きたかったのかも知れません 便利だけど「人の心」は操れないと深く 感じました 何気に使ってるPCも悪い人には個人情報の宝です 怖い世の中になって 行くのを暗示しながら人間関係の大切さを書いてる近未来てきで すでに染まってる 気がします天才頭脳の持ち主でも 顔に痣があり世間から隔離してITの世界に逃げる 少女の事も書かれています まず 読んで楽しいのは当然ですが色々考えさせられます
2012.07.30
本屋大賞に輝いた本は絶対に面白いのです 個人的に本を買うのには弱いのは「本屋大賞」の本です ハズレがないもの と信じて購入です ケチな私が文庫本以外の本を買うのは「稀」です 一気に読みましたが親友の言った号泣するまでは行きませんでした 涙ぐんだけど 舟とは地味だけど辞書を一から作ることです 地味で正確なモノを10数年かけて 作るのです 気が遠くなる作業ですが 読んでるうちに興味ぶかく感じました 最初の人物の設定も面白くて中々の読み手を惹きつけていくのは三浦しおん氏の言葉の 操りかただとも感じました(本当に生意気ですみません殴られそうです)が とても偏った意見でけど確かに辞書を作った人のことを散々お世話になったのに 考えが及ばないですね 最近はPCが実に簡単に変換してくれるので辞書の存在を忘れ そうです 学生時代にはあんなにお世話になったのに まして作った方の苦労も始めて 知った気がします 馬締(まじめ)サンが主人公だけどユニークな人で笑える 先輩の西岡と言う人物も最初は軽薄に思えたけども 実には蔭でまじめ氏を支えている のです 彼が恋をする過程も面白くて 何かのCMではないけど香具矢さんと言う名前で 気風のいい和食の職人さんだけど美人で優しい かぐやさんはあまり登場しないけど いつの間にか馬締さんの奥さんになっている かなり変人に見えるまじめさんだけど まじめの名前どうりに寝るまも惜しんで辞書作りに没頭して行く過程は羨ましいほどです 仕事を純粋に愛してる人として尊敬もします 辞書を作るのはこんなに大変なんだなぁ 父や兄や姉の使っていた辞書 自分がお世話になった辞書もみいんな輝いて見えます そういえば 最近 辞書を使わないなぁ 意外と高いので買い換えもしないけど一応 辞書は日本語と和英と英和と持っていますが 本当に作った人のことを考えた事もない この舟(辞書)は どんな編集者の思いが詰まってるのでしょう 小学生の時に 金田一先生の辞書をプレゼントされて喜んだのにね 細かい作業ですが言葉の面白さも 伝わってきます 気になる言葉があれば 何でもメモして行く緻密な毎日の積み重ねも 本屋さんでは他の雑誌に較べて売れ行きも少ないでしょう 「大渡海」のネーミングも ナイスです 本当にありそうですが?? ごく普通の人なら何十年に1回くらいしか 買い替えもしないでしょう ここまで深くは考えないでしょう まじめさんや周りの人は 違います 会社にもありません 何でもPCで検索できる時代です 人と人との繋がりも 希薄になっていく時代で 新聞だって自宅でとらない家庭が増えています 新聞を隅から 隅まで読んだら単行本1冊になると 教えてくれたのは国語の先生でした そのくらい 活字離れが進んでいます 私は前に買いたのですが新刊の匂いが大好きです でも安いので その内に電子書籍の購入をするかも知れません 新しい本を開く時の トキメキは何んとも言えませんが もらったラブレターは達筆だったので誤字がない 様に 辞書をひきました 解からない熟語もひきました ただOLになったらあまり ひかない気もします 最初に辞書を作るのにスカウトされた時も島(アイランド)に 対して ヤクザのしま(縄張り)まで でてくるのにはスカウトの荒木氏でも驚くのです 感動したのは辞書の紙です 薄くて裏の印刷がうつらずで紙の色や温もりまでも強要する くらいなのには 本気で驚きました それに対して製紙工場の人も必死で開発するのです 「大渡海」の為に 大勢の人が努力するのです 最初から辞書にたずさわっていた 松本先生は「大渡海」の完成を待つことなく2月の半ばに亡くなったけど最後まで辞書に を愛して辞書の道に 邁進して弟子もとらずに癌を克服すつチカラもなく痩せて逝ったの です まじめ氏ははじめて香具矢さんの前で泣くのだけど何も言わずに優しく撫でるのです
2012.07.28
先日 ぼんやりとTVを見ていたら原宿を歩いてる中学生にインタビユーしていた 何と12才~14才のまだ あどけない少女だけど 化粧についてのアンケートだった もう バッチリと化粧をしているので驚いたけど(自分は古いのかな) ファンデーションに粉をはたいて瞳の化粧がスゴイので とても驚いたのです アイシャドウ・アイライン・ツケまつ毛・瞳を大きくみせるためのカラーコンタクト 一重の子は二重に見せるために何か接着剤みたいなモノを付けている ハタチまでは自分が中学生の時には冬だけリップクリーム・手はハンドクリームだけで 今はすっぴんではかえって申し訳ないから化粧をしているけど 口紅をつけたのは ハタチを過ぎてからで 周りの男性は「すっぴんが可愛い」との言葉を信じて? ファンデーションもつけずに粉をはたくだけ 眼の化粧は今やアイラインも面倒で アイシャドウのみ 化粧を落とす洗顔は肌の綺麗な叔母や母に言われて洗顔するけど 眠いときはそのまま寝てしまう その分 朝は後悔しながら洗うのです 私の親友は大きな瞳なので「目の化粧はしたことが無い」と笑ってる 自分は普通だと思うけど 化粧の上手な友人に教わってマスカラをつけてみようと 思ったけど ビユーラーで持ち上げると聞いたけど 思いっきり挟んで腫れぼったい目に なってから自分には向いてないと悟り 以来 諦めている アイシャドウのみで 益々 洗顔が「楽」になりました 10代の肌はニキビさえ気をつければ 充分に 美しいのに勿体ないなぁと考えます「番茶も出花 鬼も18」と言う言葉もあります いまや小学生のタレントも大活躍ですが 一般的にはやはり中学生が多いのではと 思います 雑誌を見て真似してお化粧を始めるらしいけど その子達は撮影が終わると きちんと洗顔してお化粧が残らないように肌を大切にしてるそうです でも 出ていらした皮膚科の先生の肌があまり美しくないのは説得力に欠けるかも どうせなら 肌の綺麗な女優さんとかが でてアフターケアを教えてあげればいいのに と少し考えました・・とに角 若い肌は洗顔だけでキレイでお化粧は何時でも出来ます あとは男性も眉をきれいに整える時代ですが 私の時代は細い眉は流行り抜いてしまい 結果 殿様の「まろ」の眉です これは抜かないほうは止めたほうがイイです 自分は眉が濃いほうですが 眉をかくのも面倒ですので時々 眉カットをお願いして 後は 眉バサミから出た余分の眉毛を切ってオシマイです いまや友達から 「抜いて損した」との言葉を聴きます ニキビも常に清潔にしてれば出来ないです 高い化粧品が自分に合ってるかは信じません 安いのをたっぷりと使ったほうがイイです ただし 肌に合ってるかは見つけるまでは仕方ないです お母さんの肌がきれいなら 大丈夫ですよ 同じ肌ですから とても気をつけてるのは手と首周りですね 年齢を 重ねると誤魔化せないです 日焼けはなるたけ避けて肌を大切にしましょう 日焼けは いわば焼けどですから シミになります これは出来たら もう治せません 高いお金で消すことも出来るようですが 今年は酷暑で海に行かなくても焼けてしまいます 絶対に肌の弱い人は外に出ない(出来れば)しかし どうしても外に出るなら日焼けを 避けましょう せめて日陰を目指しましょう だいぶ違いますよ ここまで書いてきて「はっ」としました このブログは男性のほうが多いのですよね 大体 書き始めは 中学生のお化粧でした でも お子様にいらしたら 純粋な肌を 守るためにも 年令的に10代の肌は美しくて洗顔さえしっかりしてれば輝く肌で すっぴんもキレイでいるコトを教えてあげて下さい お化粧はいつからでも始められる けど 桃のように美しい肌は人生のひと時だけです もったいないです もう 2度とは戻れない時代を生きてる「アナタ」が羨ましいです つくづく思います
2012.07.28
オスプレイと言うアメリカ製の大型輸送のヘリコプターが岩国基地に配備された 150mの低空飛行で もう決まってるルートを飛ぶというアメリカ本国では あまりの騒音と危険性で反対運動が起きて 低空飛行は禁止になったそうです 日本では「安全性を確認してから飛行するという」10月までに安全性が確認されて からだそうです なぁ~んだやっぱり飛ぶのです 勿論 厚木基地に近いのだからこの辺も飛ぶのでしょう いや飛びますね きっと。 無論 それも大問題ですが原発の方が大問題です だって福島の放射能が消えるのは 何十年もかかります 自分の子供や孫の代までかかっても多分消えないでしょう 昨日 関西電力の社長が大飯4号機のフル稼働をしましたが なんと朝のNEWSでは 電力は余ってるそうです このクソ暑い季節にね 節電もありますが庶民はエコの 電機製品を買っています店舗や工場でも不要な電機は消しています しかし ダマされてはいけません 他の原子炉も再稼働しようとしています 泊原発(北海道)井原原発(愛媛)柏崎刈羽(新潟)の再稼働を狙っています オリンピックやイチローの移籍に話を持っていかれてはたまりません 特にオリンピックはサッカーのなでしこが初戦を勝っていますが 裏で政治家の人を 信じては駄目です オリンピックを応援するのは素晴らしい事ですが国民のひとりとして しかし 何万人も集まる気合いが抜けそうです まだ 福島原発のあとの賠償も 決まっていません 除染も進んでいません だって考えて下さい 原発ゼロでも意外や苦にならない生活をおくれましたよね エアコンの代わりに扇風機 それもエコの商品です 困るのは照明ですがLEDの普及で安くなりました もう少し 価格が安くなればもっと普及すると思います アメリカはビキニ環礁で 水爆の実験をしました その現地の人はアメリカ製の缶詰を食べてるそうです 女の子なんて街を歩くのに ほぼ水着に近い格好です 男性もクールビズが浸透して います グリーンカーテンも多くの企業で見られます もしかしたら原発はいらない! のかも知れません ただアメリカ軍の基地は仕方ないのかも 安保で勇敢に反対した人は 就職できなかったとも聴きます TVの画面でしか確認できませんでしたが安保反対を 国民全体でしてれば 基地もなかったけど韓国の様に軍隊を持って兵役に行かなければ ならないのです 戦争に負けて軍隊を持たないと宣言したのですかた仕方ないのです 今 出来ることは原発を無くす事です 原爆を落とされた唯一の国なのになぁ・・ 福島で懲りたのに 何故にあちこちに原発を作ったのか 安全の神話はもう無いのです 思いだすとアメリカ海軍のエンタープライズが来た時も地元の猛反対でしたが 今は 原子力空母も潜水艦もフツーです こんな事を書くと反対されるかも知れませんが 現実を見据えて 電力会社の社長や政治家にダマされないようにキチンと選挙に行って 自分の意思を伝えることしか無いのですが 風とおしの良い国会を望みますね 国会は審議の場所 何もしなくとも一日一億円の費用がかるそうです 無論 税金から です もう少し国民として日本の国を支えましょう それしか思いつかないのが悔しいです
2012.07.26
今をときめく宮部みゆき氏の勢いのある物語でワクワクして読み始めたけど かなり 難解な書で先に上巻を読むのに楽しむよりも疲れてしまった 設定に無理があるのでは・・二人だけの兄妹が かなり優秀な兄が突然 同級生を 殺傷して行方不明になり 妹が納得できずに探す旅に出るというオハナシですが 何でも「あり」の世界もここまで来ると「えぇ!」とため息が出てしまう SFでもファンタジィでもなくてとに角11才の少女がこれから起きる事件を理解して 冒険に出るのは 天才的な頭脳や体力を必要を備えていなければならない 12才の天才ピアニストもいるけど はたしてごく普通の家庭で育った女の子が理解を 出来るのかは「?」である いかに仲良しの 世界に一人しかいない兄でもその初めの 設定に相当な無理があると感想を書かずにいられないのです ですから下巻を読むのにかなりの時間をおかないと読む元気が出てきませんでした 本の精を信じる事は むかしから本が好きだった私には容易ですが そこから 始まるのでは もう 作者の夢の世界に入るしかないのです かなり頑張って読みましたが どんどん妖怪の世界や中世の騎士が登場したりと にぎやかになつてきて 額に魔方陣をいだいて兄を探すのですが 私の読解力不足なのか ディニィの世界に入るモノと決めて読んでいてもかなり疲れました 大好きな作家の宮部みゆき氏ですが これほどの無理な展開にはついていくのが大変で 個人的には楽しむよりも少しづつ 疲れてきて 確かに長編の大作ですが なんせ11才 というのが 無理がありこんなに読んでて難解なのは果たして人類の犯した罪を書くのか 過去の戦争や多くの殺人を 非難しているのかも絶対について行けないのです まして問題を解決するのが小学生です 理解できない言葉も出てきます 「無名の地・最後の器・英雄・領域etc」これらの言葉がすでに上巻に出てくるのですが かなりの読書ファンでも11才では 難しいのではなかろうかと思いますが ここまで来るのに250ページ近くも読まないといけないし経緯を知らないと下巻には 行けないので更に「咎の大輪」も解らないといけないのです これが高校生くらいなら 多少はついて行けますが大冒険には無理だなぁ・・けなしてるばかりでは無いので 読書の感想とは言えない 下巻では割り切って大人のオハナシとして読み切ったけど これから読む方には 最初から少し難解として読む事をお薦めします 結局 兄を救う事は出来たのかはあまりにもネタバレになってしまうので 書きませんが この暑さの中でいかに エアコンの利いた部屋でも正直 イライラするのは覚悟です でも私の読解力不足で 現代の人気作家の宮部みゆき氏が何を読者に伝えたいのかは 本を通じて心の弱さや本当にくだらない戦争や心の闇を描いて真の正義とかを描いたの かも知れません 戦争は大きな哀しみや餓えや破壊を招きますので そう考えると納得 ですが 本は思想で読む人の心をつかみ国家を揺るがす事も出来る 哲学者や思想家も 育てるので不安は想像から来るのかな? そんな事を思い読み終えました
2012.07.24
「いじめ」は本当に陰湿で困る 今朝のTVで自殺した学校の校長先生が出ていた はじめてと聞いてびっくりした またボクシングの元世界チヤンピオンの内藤大助氏が出ていて むかし「いじめ」にあっていたそうで驚いた 体が小さいので「いじめ」にあっていたそうです それで奮起してボクシングを始めた訳ではなくて自分を守る為にボクシングの世界に入った そうです うちのスタッフも少林寺拳法を習っているので心強いです 思い出したら私は喧嘩に強い人が好きです 学生時代もそういう人とつきあっていました 弱いので最低 自分を守ってくれる人が好きです 空手・柔道・ボクシング・レスリングetcです だって自分の為に闘うなんて最高です 出来たらすこぅし怪我をして私が介抱するのとか・・ 最近の男子は草食系とか言われても平気なのだろうか? 女の子を守る意識は無い気がする 本当の喧嘩を見た事がある その時のカレシは空手3段で新宿のチンピラにからまれたのですが 5分くらいで二人をやっつけた「当分 新宿に来ないで」とハイヒールを脱いで駅まで走った 当時のヤクザだったけどカッコよかった 今はどうしているのかな 守ってくれないのなら心の中で「頼りないなぁ」と思ってしまう 別にケンカに強い人が好きな わけではなく からまれたら守ってくれるくらいのチカラを発揮していただきたいのです 私はどちらかと言うと どSかも知れないけど子供や奥さんに暴力をふるうのは最低です イザと言う時に彼女を守れないのは最低で 最近子供に暴力をふるう親がいますがサイテーです 「いじめ」の延長です 殴られても蹴られても親について行く子供の姿を見ると親では無いです 子供は親についていしか無いのです DVは「いじめ」です 親しか居ないのですよ 何で子供に暴力をふるうのでしょうか 無力なのですよ 「いじめ」を受けた子供は陰湿ないじめ を繰り返します また 学校で「いじめ」にあっても女の子は親に言いますが6割です 男子1割だそうです 思春期で自我が出て恥ずかしいと言う プライドが出てきます 社会人になっても「いじめ」は存在するのだから 強い心を持って生き抜いて欲しいです 少子高齢化の時代に若い命が消えて行くのは悲しい事件です 先生が一部の生徒の復讐を恐れて 見ないフリをするのは とても悲しいし哀れです 警察も亡くなってから動くのも最低です この頃 多いのはストカーの被害にあい 警察に相談しても事件が起きないと動かないのは 変です 事件を未然に防ぐのが警察だと思うけどどうしてかは不可解で亡くなった人が可哀そう 事件性がないと相談にも 乗ってくれない 過去にも遺族の人が警察に行っても取り上げて くれないので最後は殺されてしまい泣いてる姿を見るのだけど では 何の為の警察なんだろうか 尊い命が消えてしまうのは辛いです 事件性は何処で判断するのだろうか わたし達はそんな および腰の団体に税金を払っていない 払いたくないです 日本の警察に頑張っていただきたい 学校もキチンと対応してくれないと「いじめ」は万延して こっそりと行われる 学校の中に相談する場所を作り 出来たら専門の先生を置いて対応してあげないと本当に悲劇は 繰り返される 担任の先生も毅然とした態度を取れないものだろうか 私の場合は女性の先生 だけどとても毅然とした態度で「いじめ」の男の子たちを叱ってくれたので感謝してる 「出る杭はうたれる」と言うけど社会人になっても「いじめ」はある 絶対にある だから 学生時代に強い心を持って大人になって欲しいです 世界チヤンピオンもいじめにあって いたのだから・・・頑張って生き抜こうね・・・
2012.07.16
前にも書いたかも知れないけど友達は殆ど「ねこ」を飼っている 多い人は都会のマンションのど真ん中で6匹も多頭飼いをしている 女子会でホテルに 泊まるハナシになっても「ねこ」の為に帰宅する くらいに大切にしている ネコは飼いやすい動物です 散歩もいらないし さして広くない我が家のマンションでも おとなしくしている 犬の好きな方に叱られるかもしれないけど まず鳴かない 代々去勢してしまうので本当に大人しい 好きなのは顔が人間に似て犬と違い目が 真っ直ぐについているので 親しみやすい 何時も話しかけると返事もする 自分に都合の良いときしかすりすりしないけど 孤高の精神にも思えるし意外と寂しがり屋 で 帰宅すると嬉しそうに迎えてくれる 甘え鳴きや撫でてもらいたい時 ご飯の時と 鳴き声で解かるのです 普段から観察してれば体調の悪いのも解かる マリリンはダイナが亡くなってから急に自己主張が強くなった ねこのサラダとも言う ねこ草が切れると機嫌が悪い ひたいの上を撫でると喜ぶし尻尾で感情をあらわす セロリやダイナはミイコは感情が豊かだった マリリンは個体としてとても小さいので あまり 感情をあらわすのが不得手だったけど今は一匹なので感情が豊かになった 後は トイレも非常にキレイに使う 無表情なねこちゃんは多分 話しかけないからかも です 私は色んな事を話して理解してもらうのでイイ感じで返事をしてくれる 辛いことも 楽しいことも大きなひとみで受け止めてくれる 何故 今日はマリリンの 事を書いてるかと言うと 悲しい事があって泣いたらマリリンも泣いてるのです これで ねこの涙は2度目です 昔のねこのミイコも泣いてくれた 抱きしめたら ザラザラの舌で私の手を舐めてくれた きっときっと解かってくれたのです 親バカでもいいのです 嬉しくて手は荒れてしまうけど午前4時に付き合ってくれた マリリンはチビで臆病だけど私を信じてくれる 優しいひとみには打算がない この仔は今までのねこの中で もしかしたら愛想も私だけにしか見せない ヘルパーさんに 来ていただいてるけど 気が小さいので隠れてしまい誰も見たことがないのです 電話が鳴っても 設備点検の人も見たことない「幻」のねこです インターホンでも ソファの下にもぐってしまいます その割りに夫の服を踏んづけてお気に入りの場所で 寝にいきます 夜も明け方も必ず起きています 昼間寝てるのでいいなぁ 眠れないと横で付き合ってくれます この頃はマリリンが大きな存在です 私が陽気になると嬉しそうに短い廊下をダッシュで走ります ウンチが出た時も すっきりしたらしく走るけどねw ねこは犬よりもアタマが悪いと言いますが そんな事は無いです お世辞やお愛想は私だけに見せてくれればイイのです ダイナは何でも欲しがったけど マリリンはクチがきれいで ねこ餌しか食べないです 私の飼うねこはみいんな長生きです ダイナだけは残念でしたが マリリンは丈夫です ミイコも最後を看取れない仔でしたが きっと天国で守ってくれると思います 長生きの秘訣は粗食で味の濃い人間の食べ物をあげないことです 後は遊んであげる事 ここの処の不況も忘れるくらいに甘えるマリリンは大きくなった子供の代わりです でも 亡くなったねこちゃん達もそれぞれに個性があってみんな々可愛い仔でした 平均で17.5歳は元気ですのでそれほどは飼えませんがそれぞれの時代を思い出すと 懐かしくて涙腺が熱くなります ただ 飽きるまで遊びたがるのには疲れます 幼い子供みたいですね 姉もすごくねこが好きなのですが 姪っ子が喘息ですので 飼えませんのが残念です でも セロリは大和のマンションに居た時には懐いていました 投げた物をくわえて来るのには感心していました ねこ派と犬派と意見はわかれるけど 人間と同じ家族の一員です 愛情を注ぐと答えてくれます ただ飼いやすいのはねこです。
2012.07.15
いじめは本当に人間として恥ずべき行為だけど13才で自殺をした少年は誠に可哀そうだ でも 幼稚園から社会人までもが「いじめ」と言う行為をしている 私も意味なくいじめに合ったことがある 何故かは解からない 本人がいじめと思えば そこに「いじめ」は存在する 私の娘は幼稚園の時に決められた帽子を脱いでかけると 体の大きな子が落とすのだけど自分から言わないのでほっぽらかしにした 当時のことを聞くと「覚えていない」との事だから 彼女にとっていじめではない 私は眼が悪いので 当時コンタクトレンズが合わずメガネをかけたら 言葉でいじめに あった 息子は一時 とても太っていたので私は食事の前にお味噌汁を飲ませてから 食事をさせた けれど 彼は高校生になってモテル男は痩せてる事に気がつき 自分で食事を制限して痩せたので 自覚しなければ今でも肥満だと思うのです 子供は天使の様に優しいけど 悪魔の様に残酷でもあります 舐めるみたく可愛がり 育てたのに自我が芽生える時が来るのでもしかしたら両方を意識しないと育児が出来ない 実は自我が強いのもどうかと思いますが自我が強くイイ方向に向けば素晴らしい人生 かもしれないです 何でも自分にあった趣味を持てば「ともだち」が出来る 人生でとても大切なのは「ともだち」だと思う 結婚する人が少ないのも価値観が 異なると 長い人生に飽きてしまうかも知れない 優しくて美男でお金持ちなら最高でも 私は働かない人は嫌気が指す 一生懸命ダンナのために働いても心から愛しても 若い娘と遊んでいたのでは あまりに酷い扱いだし 店に居ないので私を頼るとひがみに なり遊ぶことしか考えなくなる「何てつまらない人生」になってしまう OL時代も「いじめ」はあった 広告代理店と言うカタカナ商売の人に囲まれても 必死で働いても こっそりと陰でいじめられた 悔しくて泣いた 最近は実家の長男の 言葉があまりにもヒドクて泣いた 事実を知らない人は多分「何で」と言うかも 知れないけど 言葉の暴力は一番怖いのです 事情を知らないただの友達は私が悪いとも 言うけど公平な真の「ともだち」は解かってくれる ふと思うけどオンナは働き過ぎない のが一番イイのかも知れない「バカな女ほど可愛い」と言われた時に差ほど利口では無い のに買いかぶりです 社会人になっても「いじめ」は存在する 心を強く持つのには努力しかない あまり宗教を信じないので「悩みは消えます」とかなり 宗教関係に狙われるけど 自分の心を強く持つしかないのです お坊さんだって人です 特に何かを買わされるのは可笑しい 悩みは独りぼっちで向き合って解決するしかない 子供を育てるのに必要なのは強い心を持って行動できる子供かも知れない 末っ子で 甘やかされて育った自分はとても苦労をしたので「いじめ」は子供だけではないのを 強く意見として主張したいです 本が好きで意外と霊感が強いので占い師になろうかな? ごっそりと本を読むと「なるほどなぁ」と自分で占いました 正義感の強いのも度を過ぎる と 駄目です 世の中は悪い人も居れば暖かい人・冷たい人・優しい人。erc あまり悲観的になった時に「ともだち」が居れば困っても聞いてくれます 「ともだち」が居ない場合は正直に家族や先生・上司に相談出来れば良いのですが 私で良ければ聞いて差し上げますけど・・世の中に人間がある限り存在するのかなぁ すさんでしまう世の中は優しい心には辛いですが趣味を見つけてイイナリにならない事です 「いじめ」の人は同窓会でも覚えていないけど「いじめられた人」は辛い思い出として 覚えているのです その程度だから強い心・くじけない意思・何か好きなものを 一つで良いから身につけましょう 私の場合は読書が好きで本の世界に浸っていました 音楽でも絵でもひけたり書いたり出きれば素敵ですが聴いたり観賞するのも素敵です 旅行でも 今は独り旅が出来る時代です 社会人でもひそかに「いじめ」はあるので 学生時代にはクドイようですが趣味を見つけましょう 私からのお願いです・・
2012.07.14
珠玉の短編集で21編の短編ですが本当に噛みしめて味わって読みたいです 江國香織が沢山の読者から支持されてる意味が痛いほど伝わってきます 私は子供の時にゆっくりと食べた大好きなお菓子の様になんども味わいました 世相は厳しいし梅雨の季節にウンザリですが 童話の様な素敵な話が詰まっています しばしイヤなことを忘れて気持ちのイイ短編に酔っていたい気分でした 読書という趣味を持っていて本当によかったです どれをとっても 何処から読んでも短編なので気楽に読めますがオンナごころが ぎっちりと詰まっていて「そうそう」「あ 私もそう」と感動を共感できるおはなしで いっぱいです 前に愛犬のデュークが亡くなったハナシは画期的で私も愛猫が亡くなり お骨にしなければならない日の明け方に「ママ有難う」とダイナが紫色の着物で挨拶に来た 時には なんだろう?と思っていたのですが 小さな骨壷は紫色でした 老衰で天寿を全うしたセロリはきらびやかな金と赤いろです ペットに何時も話しかけて感情移入してしまう私は子供のように溺愛してしまうので 多分 答えてくれるのでしょうか? 飼うよりも家族みたいに思っています 一生のうちで申し訳なく思うのは最後を看取れなかったミイコです 信じなくてもイイのですが 家を出る時に洋服を詰めてる時に 涙を流してくれたのです ねこが涙を流すのは初めてみました 大きな目から涙を流すのです でも 私も愛していたので優しいミイコは解ってくれたと思います みんな 長生きでダイナだけは癌で16歳の寿命でしたが 長生きしてくれます 「緑色のギンガムクロス」という短編では「左岸」でも出てきますが好きなのか 嫌いなのかは不明ですが 私はビニール加工のテーブルクロスが嫌いでした 何もかけないか はっ水加工のクロスが まだマシで出来ればクロスはぴいんと アイロンがかかっていてクリーニングされたのがささやかな贅沢だと思っています 最近は不況でささやかな贅沢も許されませんのがさみしいですね 「緑色のギンガムクロス」には思い入れがあるのでしょうか 一度お聞きしたいです 「ねぎを刻む」もよおく解ります オンナは孤独になると意外と料理を作ったり して孤独をまぎらわすモノです 同じ目線では「藤島さんの来る日」も猫の目を とおして一言もでてこない愛人という立場や相手の奥さんをも描いていて秀逸です 「冬の日、防衛庁にて」も充分に不倫の立場を描いています そして楽しみは 本の中のファッションもです 完璧でも相手をせめない恋人の妻に負けています 「桃子」も幼い女の子の持つてる本当に色っぽいのも鋭く書いています 男の子よりも4才~5才の子供で性的でなく 持って生まれた不思議な色っぽさが あります まして7才で色白で可愛いのであれば 大人の修行僧が夢中になるのは 想像できます 本当に色っぽいのです 仏の道にはげんでいても天性の色気に 恋するのも解ります むかしTVの番組で(忘れたのですが)有名な女優サンが女の子の 孫を色っぽいと話しておられたのが解ります どれも短編ですが中身の濃い物語でした 文庫でしか買わない私ですが しばし 時を忘れるほどで 気に入ったお話は 2度3度と読みました 江國香織氏はきっと鋭い感性を持ち続けている 貴重な 存在ですね これから円熟してどんな作品が生まれれのか とてもとても楽しみです 10代のころに夢中で読んだ世界文学全集や日本文学全集とは 最近は音速で過ぎる 世界にマッチする本が楽しみです 小学校からブレイクダンスが取り入れられて リズム感のある世界ですので 許された時間の中で現代の普通を描くのは素晴らしい 宮部みゆき氏も大好きですがテンポの早い文章に惹かれて行きます 時間がほしいなぁ
2012.07.08
スナークとはルイス・キャロルののナンセンスな詩から引用されている 何だか正体のよくわからない化け物なので 宮部みゆきはニーチェの言う怪物と重ね 合わせて怪物と闘う者が怪物になってしまう危険と言う問題になっている 私は息も継がせない面白さで 一気に読んだのですが 読んだ感想では人の心に一瞬 でも出てくる「殺意」のような気がしてならない 真面目な人が世の中の無情に対して どうしても納得できない事実に「復讐」と言う形で自分を貶めても闘うのです TVドラマ化されても観ていないので斬新な気持ちで読んだのですが 結婚式場に 妙齢の女性がかっての恋人に見せしめのために銃を持って現れると言うすさまじい始まりで すので息をのむのですが 実は相手に向けてうつのではなく自分に向けてうつ計画です 一方 温厚で真面目な釣具店勤務の40代の男は妻と娘を殺されると言う事件に 合い裁判の不当性を傍聴に行くたびに殺人犯の本音を疑い脅すために銃を必要と しているのですが 部下の若い男性にきずかれて高速道路を追いかけます そこで義母のいいなりになるしかないサラリーマンの神谷も絡みその子供で神経の 細い会話の出来ない子供も絡んで本当にノンストップで高速道路を舞台に始まるのだが みんな それぞれの事情があり宮部みゆきの世界を堪能できる みんな悪気がなくて でも 心の中にスナークを抱えているのです 殺すつもりは無いけど殺意が芽生えて 何時の間にか読んでる自分も織口と言う娘と妻を非情に殺された人物に同情してしまう 本当に殺人をおかしながら改悛を見せないいい加減なはたちの二人に腹が立つのです シンナー吸引で心神喪失とかで刑を軽くしてもらおうとしてる犯人にむかっとします 丁度 いじめの問題で13才の男の子が飛び降り自殺をしました 陰湿ないじめです 学校がアンケートを実施したら本当にヒドイいじめがありました 自殺の練習や無理やりの万引きetc目を覆うばかりですが 先生は見てみぬふりを していたそうです 女性市長は泣いて「厳しく取り締まります」とのコメントですが 若い命は帰ってきません スナークでも命ごいする娘と母に土下座さして銃をうちます オンナの方は「面白そうだから」と撃つのです その瞬間にスナークが生まれて 本気かどうか織口という温厚な人は銃を奪って試そうとするのです 前回 書いた嫉妬とは異なり瞬間的な殺意ですね 怖いけど目的を遂げれば心の中の スナークは消えてしまいます と 個人的な意見ですが殺人を犯した二人以外は みんな 善人なのです 兄の勝手な行動に微かに違う意見の妹やら賑やかな登場人物 ですが 一貫してるのは裁判での無常ですね ここの処「簡単に人を傷つけたり車で 人をはねたり」の事件が痛ましいです たいていは合法麻薬です 思いやりの心は 何処に行ったのでしょうか? 日本人の美徳だったのにすさまじい勢いで国が荒れてる 教育の現場で体の事や同級生の家庭のことまでいじめの対象になるなんて可哀そうです 小さい時には 残酷なことに気持ちがありますが やはり家庭での躾けです 平気で妻にDVをふるう夫とか子供にまでDV被害は増えています どうしても 子供にDVをふるう母親は「自分が止められない」と言います 学校でいじめがあれば 行かなくともいいのではと思います 辛くて自殺するのなら尊い命のほうが大事です スナーク狩りは読んでる人にそういう気持ちを呼び起こします やはり織口の思う様な 最低の殺人犯でした 世の無常を感じました
2012.07.07
嫉妬とは小説からの引用ですが --愛と嫉妬はつねに危険な関係にある。嫉妬のない愛などあるのだろうか。 人間は嫉妬する動物である。どんな聖人君子も嫉妬する。 子供から老人まで嫉妬する生き物なのである。 愛する者を奪われるという虞れから嫉妬するのではない。 自分が傷つくのが怖いから嫉妬の鎧を着てしまうのであり、つまり嫉妬とは自己愛に 他ならない。もしも愛を永遠に維持させたいと願うなら、人間は まず 愛する者に 嫉妬しないことを最初に自身に誓わなければならないだろう。 この小説は2000年に書かれたものであるから今は考えも変化しているかも知れない 何だか 期待して飲んだら不味いコーヒーを飲まされたみたいな気持ちになった 嫉妬する人ばかりではないし 世の中はそれほど欺瞞に満ちてる世界ではない 私は嫉妬しないで「無関心」と誤解されて別れた人がいる だって彼以外に考えた事が ないのだから嫉妬もクソもないのだけど浮気したら大騒ぎすればイイのかな? 絶対に自分以外に愛する人なんて居ないと心から信じていたので嫉妬心はゼロだった 裁判まで起こされたけど信じているチカラが強いので ど~しても気の迷いにしか 思えなかったけど その落ち着いた態度が相手をイライラさせたみたいで怒鳴られても 不思議な気持ちしか起きなくて 他人事みたいな世界に生きてる感じだった 聖人君子ではあり得ないけど最後まで嫉妬心は起きなかったのです 今でも他人に嫉妬するときは自分に無い才能や生まれつきの運動神経くらいです 上から目線でもないし本当の愛は相手を包む心ではないかしら誓うより無心だと思うのです 無心は相手に求め過ぎないことです 結果として信じる心が付いてきます 嫉妬は下らない 感情で この小説でも愛を失う事を恐れるあまりに不倫をするし恋人の心を信じないから 最終的に4人の男と女が惨めな結果に終わってしまう だって視線が絡みあうだけで 恋人の不実を疑うのですから ミノリと言う恋人が居ながら早希と言う人妻にそそのかされ て寝てしまう主人公の哲士の軟弱さも読んでいて情けない どうして信じてあげないのか あ然としてしまう ツマラナイ嫉妬心からみんなが不幸になるのです むかしのボーイフレンドに違う同級生の男子と話してるだけで嫉妬するのでウンザリした ことがあった とっても素敵な人だけど別れてしまった 周りからモッタイナイとの意見 を聞かされたほどである そういえば映画のプリティ・ウーマンでも大人の魅力的な リチャード・ギヤがジュリァ・ロバーツが若い男性と楽しそうに話しているのを見て 社会的な地位があるのに嫉妬して つい 弁護士に正体を喋るシーンがありますが 下らないです 最後に謝るので現代のシンデレラ・ストーリィになっていますが 無心な ジュリア・ロバーツの姿に気がついたからです 嫉妬するくらいなら信じてあげるべきです 誰でも嫉妬すると 辻仁成氏は書いていますが そんな事はホンの少しで悩むよりも 二人でドライブにでも出かけた方が素敵です 疑惑の目でみたら夫も妻も息苦しくて 風通しの悪い家庭になってしまいます 私はこの小説で感動したのは香りについてです こんなにも勉強したのかと思うほどに「香り」にこだわっていてSEXのシーンでも 嫌味なく書かれています ミノリの野生的な匂いは多分 軽いワキガだと思います 興奮すると匂うのです それにしてもこの前に書いたダリアの辻氏はrainbowの店長に 似ています 髪形もそっくりでナント名字も「辻」です もっと若いけどね・・
2012.07.01
「つめたいよるに」で愛犬デュークの死について江國香織はこう書いている ー五月生まれのせいかディークは初夏が似合ってたまご料理とアイスクリームと 梨が好物で すぐにすねるたちで、すねた横顔はジェームス・ディーンに似ていて キスがうまかった私がピアノをひくとうずくまって聴いていた・・・ 泣きながら電車に乗るとハンサムな男の子に席をゆずられて気持ちが落ち着いて来ると 「コーヒーをごちそうさせて」と少年に言うと「オムレツもたのんでいい」と 次第にデュークを忘れそうになるのですがそれはハンサムな男の子のセイです 一日を過ごすのだけど愛犬デュークは家族が信じないけどTVの落語を見ていて ハンサムな男の子と落語を聴くのですが最後に男の子が「今までずっと楽しかったよ」 となつかしい深い目に見つめられて少年はキスをするのですが デュークのキスに 似ていてぼう然とする私に「僕もとても愛していたよ」淋しそうに笑った顔が ジェームス・ディーンによく似ていた・・で終わる短編ですが とても心に残る 短編で素晴らしい 青信号の点滅してる横断歩道をすばやく飛び出して駆けていくの ですが ペットを飼った人は涙ぐむくらいにカッイイのです 一方の辻仁成の「ダリア」では平凡な家庭にダリアと言う名前で家に上がりこみ 退屈してる人妻の心を奪い冒?と快楽の世界に引きずりこみ美しい青年の魅力で 家庭の崩壊を招くのですが悪魔的な魅力に魅せられて子供も夫も抵抗できないのである 父も妻も娘も息子も褐色の肌をした美しい青年の魅力の虜になっていくのです 「見ろ、犬がお前を哀れんでいる・・」犬の首輪をかけられても抵抗出来ない人妻 犬も飼い主に場所を明け渡して主人を見ているだけです めくるめく背徳と耽美の世界に夫までもが引きずりこまれて行く様子が容赦なく 書かれています ダリアとは何者か 男でもあり女でもあり悪魔の世界でもあり 人間の弱さと肉欲におぼれていく過程をつぶさに見ているすごく冷静な筆致で描いて いるのは 少し怖い気がする ロックバンド・エコーズを率いて多くの小説を書いて 数々の賞を受賞して映画監督としても活躍 楽曲の提供もしてる辻仁成の作家生活 20周年記念作品だそうで人の心に眠る欲望を掘り下げて書いた力作だけど難解でも あるけど 読み応えもある 常に感じるのは仏教の輪廻の世界ですが 読む人に よっては印象が異なるかも知れないです おこがましいが私はそう感じました 何故 二人の作品の共通は「犬」です 人間に姿を変えて挨拶にきた江國香織の 作品と主人が変化しても救えない無邪気な犬だけど いつの間にか犬と入れるカフェが 限られてしまう退屈で平凡な生活を強いられる人妻の世界に入るダリアとは何者か? 偶然ですがペットは今や家族の一員ですから較べたら面白いかもと思いました
2012.06.30
有名な江國香織(左岸)との共作である この二人の作家は有り余る才能を この長編にぶつけて書いている 茉莉という幼馴染を忘れられない祖父江九という 男性が主人公で茉莉の兄で聡明な惣一郎の早すぎる自殺を目撃してしまう事から その後 超能力を身につけて一時サカースで活躍するが茉莉への思慕が忘れられずに ネネという女性とパリで知り合い一子授かるが事故に遭い記憶を失う はて 先に左岸を読んだので次第に祖父江九の存在が明らかになってきますが 左岸との大きな違いは九のペニスの大きさ 人並みはずれて大きいので女性とのSEXも うまくいかずに悶々とするのがしつこいくらいに書かれている 読んでいてほんの少しウンザリしてしまうが描かずにいられないらしい 上巻でもフィクションだから仕方ないけど下巻ではますますヒートアップして行く 著者は仏教で言う「輪廻」の世界を書きたかったのかも知れないけど先祖の武士や 黒猫に姿を変えてお坊さんの言葉を話す事になると 現世界よりも飛躍しすぎて 読んでる内に何だか馬鹿にされてる気がしてくるのは私だけでしょうか? 私も黒猫を飼っていたけど 確かにアタマはいいけど最後は癌で亡くなった 並みはずれた知能の持ち主だけどお説教までは致しませんでした ネネとのあいだに出来た男の子も惣一郎の生まれ変わりになり 家族の大切さを 書いています この辺は理解できますが 凡人なのでどうしても空中遊泳や 物を曲げたり空中に浮かしたりする事実は受けいられなかったです 大体 ご先祖さまは もしもいらしたら末裔の幸せを守ってくれるのでは無いのかと 考えます 苦しめたり悩んだりして現世の人にまで影響するとは思えないのですが? 「輪廻」の世界はあるのかどうかも理解できない凡人の私には読んでいて疲れました 左岸と合わすと 大長編ですが これを書きあげたエネルギーに驚きです 左岸と異なり SEXのシーンが多いのも特徴ですが ハテ超能力を受け入れないと 読破するのにチカラを要します右岸を先に読んでいたら左岸は読まなかったかも知れない ですね だって「何でもあり」の小説なのですから フィクションとは言え難問です ただ 左岸と右岸を書きあげたお二人の情熱には 深く々 感動します 宮部みゆきの「模倣犯」よりも長い小説です しかも舞台は博多・東京・パリと 変化しながら 最後は幼馴染の茉莉と九で 波乱万丈の世界を生き抜いたとは 思えない 穏やかな終わり方です 翻弄されながらの読み手にとっては 息を ぬける終焉です ノンフィクションしか読まない店長の辻の言葉が心に刺さりました
2012.06.24
うぐいすの鳴き声がする 今日は夏至だけど雨なので聞こえません 春さきから鳴いているので何時まで鳴くのか疑問に思いました 鳴くのは どうも自分の縄張りを主張しているみたいです ですから 1羽だけなのですが澄んだ鳴き声は素晴らしくて感動します 時間も明るいので午後7時まで鳴いています 本体は見た事がありませんが「ホーホケキョ」と素晴らしい鳴き声なので成鳥だと思います 「法華経」と鳴くので何だか有り難く感じます 朝もカラスがいると鳴きません 気になるので調べたら山では8月ごろまで鳴くそうです 藪もなくて相模側沿いに桜並木が続いています とに角 響きわたる鳴き声は感心します うぐいすの中でも上手なのかしら? 春告げ鳥 という素敵な名前を持っていますが 鳴き始めは知りませんでした 多分 1羽の鳥が縄張りを主張してるのでしょう 昔 実家の庭の梅の木に止まってるのを見ましたが 春先の葉っぱの色に隠れてちょびっと 見た記憶がありますが 見失いました スズメくらいの大きさでした 野鳥の研究に熱心なすぐ上の兄に訊けば 多分 教えてくれたかも知れませんが・・・ 自分に元気がないなぁと 思った時に 澄んだうぐいすの鳴き声に魅せられます もっと 頑張らなくちゃと 考えます カラスとの戦いは終わりに近づいています 時々 偵察にきていますが最後に6羽ぐらいの集団にBB弾を撃ったら寄り付かなくなり 臆病な愛猫も落ち着いてきました 記憶力がイイそうですので向こうが諦めたと思うだけか も 知れませんが 生まれたばかりの子牛も集団で襲うなんて怖いですね 午後から雨が上がればうぐいすも鳴き始めるかもしれませんね 何やら毎朝 法華経と鳴いてくれるのは有り難い事です 便利な都会に住むのは夢ですが この うぐいすを自慢(?)出来る環境も悪くないですね なにやら自分のうぐいすみたく思えてなりません 今年はとても気になります 足の手術をしてウンザリするほど寝ていたのかもです
2012.06.22
簡単な仕切りですが一応 事務室みたいなモのがあります そこに住みついてる 蜘蛛(ハエ取りクモ)が見た目は気持ち悪いのですが 私が可愛がってるペットです 餌がないのであまり大きくなりません 「クモ太郎」と名付けて可愛がっています 書類の上をピョンピョンはねています 何故か何処にも行きません 1.5cmくらいで巣を作らないので小さな羽ありとか 食べています ネコみたくヒマなのか手足の手入れをしています おばぁちやんが「クモは気持ち悪いけど悪さをしないよ」との言葉を信じて 外に棄てる気になりません おとなしい仔です 馴れてくると意外と可愛いのです 大体の人が「気持ち悪い」と言いますが 私は他の昆虫はキライですが「クモ太郎」は大丈夫です 何故かは解りません しばらく見ないと 心配になります ただ不審に思うのは大きくならない事です もしかしたら 違うクモかもしれません もう3年も住みついてるのですから・・ 巣を作るクモは苦手です 顔にクモの巣がかかった時の不快感はどうしょうも無い ですね でも一番 身長が低いので滅多にかかりません 背の高い人は「あっ チクショー」とわめいています わたしの後に店に入る時です そういえば クモの巣を集めてバイオリンを作った方がいらしゃいますね あの バイオリンはどうなったのかしら 好奇心をそそります だいたい クモの巣で音が出るのかも疑問です 普通の弦よりも音がイイのかも疑問? そんなワケでクモ太郎は機嫌のイイ時に出てきます わたしは信じているのですが 他のスタッフは違う「クモ」じゃないと 夢のない事を言います でも信じています たま~に 指の上に乗ってきますが ボールペンでつつくとピョンと飛び降ります 芥川龍之介の「クモの糸」ではありませんが 懐いてる事実が可愛いのです 小さな命ですが 懸命に生きています いじやないないですかね ペットとしてふさわしくないかも知れませんが 守り神かも知れません 大事にします
2012.06.10
前にもなった事がありますが尾籠なハナシで申し訳ないのですが「便秘」に悩んでいます 女性なら一度はなった事があると思いますが 深刻に辛いです もう 欲も得もなく神経がお尻にいってしまいます こんなことを書く人も少ないと思い ますが実は女性で悩んでる人は男性が考えるよりも多いのです その辛さは年代を問わず襲ってくるのです トイレの問題は深刻です 一番上の兄が中国語を話せるので中国で仕事をしていましたが「お前には無理」と 言われました また夫も中国で仕事をして居たことがあり「無理だなぁ」と 言われました 水洗だけど仕切りがなくて使用した紙は流してはいけないそうです 最近のNEWSでも「ハエがいたら罰せられる」との事です 田舎のおばあちゃんちでもトイレは怖い場所でした だって外にあるのです! 中国は返還される前の香港に仕入れに行きました 一流のホテルでしたので 一応 トイレで悩むことは無かったのですが 兄の話では別世界だそうです 神経質な私はストレスがたまると「便秘」になります その辛さは経験した人しか 解かりません 以前に数ミリの石がひっかかって死ぬ思いをしましたが同じです 肌は荒れるし血尿で転げまわっているのに救急隊員の方は「石だべ」と落ち着いています でも 便秘も辛いです 何に~も手につかずトイレに座っても出ません 男性には「下痢」が多いそうですが 女性は便秘に悩んでる人が多いです 勿論 ありとあらゆる便秘薬を飲んで自宅は洋式のウオシュレットですので頑張りますが 出ません 野菜や果物もキーウィとかバナナの繊維の多いものをたべますが石みたく 固いのでウサギやヒツジみたくポロポロのウンチです 出たときはCMみたく達成感です 愛猫のマリリンのトイレを見ると羨ましい気分です 毎日 お腹をなでていますので それはそれは立派なウンチをしています 身軽になるのか走り回っています 最近はコンニャク畑などのお菓子を食べて煮物にもコンニャクを入れていますが ある日 突然 なるのです トイレに入って3分もしないで清清しい顔の夫を見ると 憎しみを覚えます これは由々しき問題なのですが 女性の方の賛同が多いと思います あまり繊維の多い食事を摂取すると反動で「下痢」にもなります しかし「便秘」のほうが辛いですね 思考力も鈍りアタマはウンチの問題でいっぱいに なります 水分も充分に取っていますのに何故に苦しむのでしょうか? 運動量も関連している気がします カチカチのが出ると意外とするりと出ますが 問題は最初のカチカチです 朝 するりと出た日は一日気分がいいおですが・・
2012.06.09
作者は青山学院大学(通称 青学)卒業後ホテルマンとして働いていたので いわゆる「業界用語」が出てくる ただ かなり前の作品ですので古臭い感じは否めない しかし ホテルと言う大きな建物の中に見ず知らずの人が一夜を共に過ごす不思議さは 変らない そこを上手くついて5つの短編にまとめて書いているのは流石です ホテルを知り尽くした森村氏だけの世界がある 昨今 ホテルでの火災が起きたので書庫に眠っていた本を酔狂にも読んでみた 仕事で利用する人・愛を交わす恋人・不倫のカップルetc 確かに都会のホテルはさまざまな人間くさい場所かも知れない ほんのひと時の空間を お金で買うワケなのだから火災などが起きたら困る人も居れば仕事の成功を祈って 眠りにつく人も居る 東京などは世界中からの人種が集まるに違いない ベルボーイからフロント 一流のホテルには一夜を快適に過ごしてもらう為に職種も 色々で私などは女子会の為に スイートルームを借りてお喋りした事もあります 時間を気にせずに明け方までのお喋りは学生時代の友達なら話は尽きず楽しい時間 また 馴染みの赤坂プリンスなどはクリスマスパーティの想い出があるのに昨年 老朽化のために壊された 赤プリの名前で親しまれたホテルです 東京プリンスは結婚式を挙げた場所で律儀に割引ディナーとプール券をおくって来たけど 全然 参加しないので最近は招待状が来ない でも プリンス系には安く泊まれます 都会の友達は待ち合わせにホテルのティールームを利用したものですが携帯電話の普及で 暇つぶしや買い物も出来るデパートが多い 私は湘南と言っても田舎なので買い物を まとめてしたいのでデパートの方が便利です 今は足のリハビリで何処にも行けないけど 例題の魔性ホテルは好きな女性を一度は自分の恋人にしたけど心変わりされて昔のライバル の男がこれ見よがしに自分の勤務するホテルを情事に使うので殺意を持ってしまうのだけど 男性なら 恋人を奪われて立場が逆転したら憎悪を抱くと思う 最後は思いがけない形で 終わるのだけど 都会の夜を支配する巨大ホテルの存在を描いて秀逸なのは 作者が ホテルマンとしての貴重な体験を活かして実に精密に書いているからです 生意気でした
2012.06.03
前から読みたかったのですが辻仁成(右岸)との共作ですので一気に読もうと考えて いましたが「右岸」の上篇が手に入りませんのでこちらを読み始めました 私はいわゆる東京育ちですので 博多弁がこんなにも暖かいひびきで物語が進行して 行くさまを知りませんでした 大阪弁は田辺聖子氏が「品」があって好きです でも 博多弁も読んでいると心地よく読み進めました 主人公の茉莉は大学教授の父と英国庭園に造詣の深い母 聡明な兄との平和な生活を 送っていますが 中学生の若さで自殺をしてしまう兄惣一郎の影響で家庭が崩壊して しまいます 茉莉の心の中には何時も惣一郎が住んでいて やや自閉症気味の茉莉は 大好きな兄を失っても 常に意識して生きていきますが 母のイギリスへの留学や 17才での駆け落ちetcを経て 大人のおんなに成長していきます 幼なじみで隣に住む「九」ともあらゆる場面での絡み合いもあり 読み始めると 夢中で物語にハマリます 上巻では優しい夫(始)とめぐり合い家庭の暖かさにも 恵まれ妊娠して可愛い女の子(さき)を無事に出産しますが 事故で最愛の夫を 亡くし不思議な出会いでフランス在住の画家(志津夫)に請われてモデルになり フランスに行くのですが 常に若くして亡き兄惣一郎と一緒に居るのです 幼い娘 さきと共に生きていくのは大変な人生だけど 常に前向きで兄の面影と 一緒なのでさみしくはない さきを育てながら破天荒に見えるかも知れないが茉莉は 必死で恋をして毎日がひたむきなので充実してるように見える 母はイギリスで亡くなり 病気に倒れた父の看病の甲斐なく天国にと旅立ってしまう 波乱万丈の生活だけど 踊ることの好きな茉莉はみんなから愛される 幼馴染の祖父江九も含めてこれから どうなるのか 辻仁成の右岸を読むのが楽しみです 上下合わせると長編です 壮大なlovestoryですが あまり重く感じないのはチャキチャキの博多弁と 茉莉の不屈の精神が伝わってくるからかも知れません 暖かくて深い情けを行間から 読み取ると元気になります 茉莉の向上心にも驚きます 娘もフランスに行くの ですが 茉莉に似て情熱的です「さき」と言う名前みたく先を見ています 母と娘のやり取りも娘の居る私には個人的に思い当たり楽しめました
2012.06.02
愛猫マリリンの元気がありません どうもカラスの鳴き声でノイローゼになっています カラスはBB弾で追っ払ったのですが 人間が居ないとマリリンをからかいに来てる 様子です 元々小さくて 臆病なのですっかり憂鬱になったみたいです 食欲もなくて鳴き声でオドオドしています どうもカラスは知能が高くてからかうと言う 行為を楽しんでいます 近くで鳴いてからかうのは敵ながら天晴れです 人間よりもユーモアがあると言うのは IQが高いですね しかし 愛猫のマリリンを苛めるのは許せません しかも生態を調べると本当に利口です 冬場には食糧を蓄えるそうで 人の顔の識別も出来るそうです 先日 夫の撃ったBB弾が羽に当たったそうですので 電線に止まって見てるのは ずえったいに 近いうちにアタマにウンチを落とすタイミングを計っています 私はその瞬間は見逃すまいとひそかに心待ちしています(笑) 猫のクセに大きなカラスに脅えているマリリンも ちと情けない気がします 普段 ママ(私)にしか懐かないので 足の手術のあとにヘルパーさんに助けて いただいていますが 隠れて出てきません どなたも見たことがないのです 年齢も18~19才ですので 最近 認知症かも知れませんね? 果たして猫にもあればですけど 可哀そうですが仕事をしてるので仕方ありません 先生に相談に行こうと考えていますがバスケットに入れるのも大変です 普段 おとなしいのに良い思いでがないのかスゴイ鳴き声で騒ぎます シャンプーとか 注射とか彼女にとっては「キライ」な事 ばかりなのでしょう 殺されそうな声であわれっぽく鳴くのです お互いに年をとったのです 猫歴の中で一番 愛想のない子ですけど用心ぶかいから長生きしているのかも知れません 入院以外にマンションの外に出たこともありませんので未知の世界なのでしょうね ダイナみたくお隣のベランダに行く冒険もしません 4LDKがマリリンの世界の全てなのです 一度 ウォークインクロゼットに入ったので 怒ったら二度と入らない臆病さには 懲りずにイタズラするダイナとは正反対でした カラスに脅えているのが可哀そうだけど情けないなぁ・・
2012.05.30
田辺聖子氏の書かれるものはどれも気持ちが明るくなるので20冊以上は読んでいると 思うのですが みずみずしい感受性に驚くのです 後 文章に出てくる「関西弁」の美しさにも心が惹かれます TVで聴く関西弁(大阪弁?)とは異なり「品」があるので読んでいて気持ちがイイのです この本は25才のOL五月(さつき)の恋物語ですが実にテンポよく書かれています どちらかと言うと街中で育っている五月と農村の青年代表みたいな栗本健太との 出会いはお互いの友人の結婚式でのスピーチからの絡みからはじまりますが お互いに気になりながら 感情表現の不器用な二人はケンカばかりしています 五月は蛍川市の広報課に勤めていますが 愛嬌があるので広報誌でのインタビューでも 同年代の人からは気に入られてすぐに友達になります 実にユーモアたっぷりにイキイキと書かれています 何時も感心するのですが この本が書かれたのは もう20年以上前なのに 現代でも通用する事です だってタバコを吸う人は どんどん肩身が狭くなって いる時代ですが タバコやお酒を飲む人(特に女性)を取り上げています 私はイライラしたりお酒を飲んだりするとタバコを吸いたくなりますが分煙に賛成です 少し脱線しましたが飲酒運転よりも気晴らしにタバコの方が害はないと思います 女子はタバコもお酒もイケナイとぶち上げた健太に五月は反感を持ちますが 五月の職場を案内したり 健太の美しい田園を訪ねてからは急速に仲良しになります しかし 地滑りで美しい健太の村が土砂に埋もれてしまい本気で心配する五月は 自分が健太に好意を持ってる事に気が付き心配します 道が開通してお見舞いに 訪ねて行くと美しい村が土砂に埋もれていてあ然とします しかし生命力の強い健太は復興に向けて 意気軒昂です 青年団の人達も元気です 街っ子の五月は自分が健太に惹かれているのを再認識します 健太の田舎の描写は(埋もれる前)すごく美しくてコスモスヤサルビアが咲き乱れて 栗やあけびが自生していて柿も広い自宅の庭で採れるススキもキラキラと美しく 何より「水」が美味しいのです 根本には「結婚願望」があるのですが どうなるかは 未定です 爽やかな普通のOL物語です 元気出ますよ
2012.05.30
全部で6編の珠玉の短編集である 何時もながら構成の上手さに酔いながら楽しめました 表題の「地下街の雨」は 確かに地下にいると雨が降る事は解からない ただ 最近の駅は地下から直接 電車に乗れるのでさほど不便を感じない 婚約を突然破談にされて一流の会社も辞めざるを得ない麻子の気持ちを思いやると 同じ女性として気の毒ですが 実は本気で愛してくれる男性が居るのです かなり 凝った作りになっています 「勝ち逃げ」は生涯独身で通した叔母が亡くなるのですが あまりにアタマが 良すぎて兄弟・姉妹をはじめとして その姪っ子や甥っ子までもが煙たい存在の 叔母です 恋愛とは程遠い叔母が実は「駆け落ち」をしようとしていた事実が 亡くなってから解かるのですが 真面目一方と思われていた叔母の過去が複雑な ことになっていて解かります 私も両親のお通夜を思い出しました 厳粛でいながら親戚のために 食べ物・飲み物の手配に追われて納棺までは忙しいです 「さよなら、キリハラさん」はSFの名手でもある作者の真骨頂でもあり 他編とは異なる趣きです しかし 独りぼっちになる耳の遠いおばあちゃんの 話も書かれていて興味ぶかいですね お年寄りの孤立は現代の大問題ですもの あまり ネタバレを書くとこれから読む方の迷惑になりますが 突然 キリハラさんが 自宅に来てから おばあちゃんの事を忘れていた家族も思い出します とに角 短編ですが上等のワインを味わうみたく楽しめます 読み直しても深いです
2012.05.28
優しい恋人との かなり豪華な生活を送りながら10年前の別れた元恋人を 忘れられない主人公の「あおい」アンティークの宝石を売る店にでアルバイトを しながら 誠実なアメリカ人「マーヴ」は繊細で愛してくれるしSEXも 満足しながら 心はうつろっている 実の姉よりも大切にしてくれるのに 何故? そんな時に日本からのタカシが訪ねてきて日本での生活を思い出す ありふれた小説の中いは おんなごころがいっぱい詰まっている 働き者の「マーヴ」のおかげで満ち足りた日々を送りながらミラノでの 生活を暮らしているのに むかしの恋人の順正を忘れられずに 本を読み 文中では 何時もお風呂に入ってる「あおい」イタリアは行った事がないけど 季節の移りかわりを ワインの香りを料理の美味しさを感じながら寂しくなってしまった 電話をすれば 僅か10分の距離でも愛車ジャガーで迎えに来てくれる「マーヴ」は 申し分のない恋人なのに羨ましい生活も与えてくれるのに 心の隙間は埋まらない 可哀そうな主人公の「あおい」の気持ちはとても理解できる アメリカに帰国する マーヴのプロポーズを断り 10年前に交わした約束の為に 置手紙をしてフェイレンツの街に向かう 何の保証もなく・・・ 運命の神様はいらして 10年前の約束を忘れない順正にめぐりあいお互いを 認めるけど たった3日間の恋でもある むさぼり様にSEXに溺れ求めては 求めあい充実しているかのようだが 10年の時間はそれぞれの人生がありすぎる お互いに元に戻る事の出来ない事実を知りながら ナイーヴな性格の「あおい」は マーヴとの別れも言い出せない 順正は今の恋人の話をするけど残酷すぎる でも あおいが満ち足りた生活を送ってると信じて疑問を持たない順正は -わかった という -大丈夫だよ、とめたりしないから。 アオイは自分の顔が歪んだことに、順正が気がつかなければいいと思う -あおい 会えてよかったよ 愛してるというのとそっくりな響きで。 -私もよ 私たちは昼食にでかけた・・・で終わるのですが 色んな意味で 随分考えさせられる小説で 正に表題の冷静と情熱のあいだです 時間は辛い事も忘れさせてくれるけど 同時に素敵な想い出も鮮やかな色を消して しまいます あとがきに作者自身が「どんな恋も 一人の持ち分は1/2である」と 書いています 私の恋もだんだん モノクロームになってしまうのかな 何だか切ない気持になってしまいました 純粋な愛ほど哀しみは癒えないのです
2012.05.22
ブランド品で買いやすいのはバッグかも知れません しかし大体好きなブランドBAGを 持つとキリが無い気がします 足を手術してからは病院通いが続きましたので 小さくても駄目だし大きくブランドの入ってるものは必要なくなりましたので 娘にあげることにしました ただ お財布は大事ですので一応持っています 杖をついていますので お洒落なBAGは使い勝手が良くないのです 革のBAGは重いし手に持つと危険ですので プラダのきれ(布)BAGが軽いので 重宝しています 転ばないように使いやすくてお洒落なBAGを探したら 3年前くらいから気になって購入していた ニコール・リーのBAGが手ごろです このブランドはアメリカでも注目されているので日本でも人気があります しかも 合成皮革や布ですので軽いしプリントもキレイです 一番 イイと感じるのは2WAYで使えます 肩ひもが付いてるので使いやすい 今回は これから流行りそうなメセンジャーBAGを購入しました お値段も手ごろですのでデザインも豊富です ポイントを利用しましたので BAGを2個 購入しても1万円と少しでした これからはデザインを楽しんで キレイな色を持てば 気軽に購入できます 考えたら高価なBAGを持っていても 使うのは自分一人ですから BAGも痛みません かなり勿体ない無駄をしていました 着る服に合わせて デザインを選べばリハビリも外出も楽しくなります ヴィトン・エルメス・セリーヌ etc の値段を考えるとブランド好きの子にあげて ちょっとお洒落でエスプリの利いたBAGを探すのも楽しみです ただ 靴だけはお洒落でいたいです むかしなら考えられないペッタンコの靴です せめて 5cmくらいのヒールを履きたいですね 整形の先生に叱られない程度の 靴ですね 今 困ってるのはヒーウの高い靴で22.5cmのもらい手が居ないです スーニカー世代は みんな足が大きいのでまとめて廃棄です 片付いてイイかもです 世の中は「ダンシャリ時代」ですから 無駄な買い物は辞めます ホント!
2012.05.20
研ぎ澄まされた文章で多くのファンを魅了する彼女の凄さは何時の間にか一体感に引きずられてしまうものです「あ これは自分の事かも」「う~ん こういう人はいるなぁ」とうなずいてしまいます 透明感がありながら 濃密なSEXをもするりと書いてしまう瑞々しい言葉でありながら 芯の強い女性を書いていますだから 中身の濃い短編集でも「直木賞」を受賞しています嫌なことがあると朝昼かまわず バスタブにお湯をためてお風呂に入るのは江國香織の作品を読んでると 唯一の共通点です もの憂げで浮世離れしていてしっかり生きている 作品の中のオンナは若しかしたら本人を投影してる様です 個人的に登場人物に イライラしては愛着を持ちますこの矛盾が江國作品の特徴かも知れません興味を惹かれたのは「熱帯夜」という短編ですが レズビアンの世界にも挑戦(?)しています 秋美と千花の二人は過去にこだわらずに世界が滅亡しても愛してると 叫ぶのです 前の作品でもイライラしながら惹きこまれて読みましたこの 感覚は私だけかも知れませんが 追い求めてる焦燥感も特徴です少女の様に無垢の心を 大人の感覚で書いてるのにその隙間に入れない難解でもないのに 理解するのに無理ぽっく見える空間は何だろうか?とろけるようなSEXの後で 孤独を味わいオトコに絡みつかないと不安で眠れないワインやビール・カクテルやウオッカまで出てくるのに酔えない感じがあるここで 酔ってしまうと負けてる気がするのは 何故なのか長編は少ないけど 心をえぐる日常の生活を優しく 時に意地悪く書いてるように気がつくのは 年令に関係なく したたかに生きているのを眺めているのは 不安定な置物を据えてハラハラしてる自分自身の生き方に多くの人は疑問と勇気をもらえるのですが 不安定な言葉を紡いでる一風 変わった作家である事を認めてから 読めばファンの一人に参加です
2012.05.20
何故か私の友達は猫を飼っている その確率は90%だから相当高いのです 一番 多く飼ってる友達は常時6匹でほとんどが室内飼育でもある 私も店舗で1匹と自宅で2匹飼っていたけど 今は1匹です なんと子供たちもネコを飼っているのが不思議です 娘の家庭では「ロシアンブルー」を息子の家庭では「マンチカン」の様な 愛嬌のある短足の猫で溺愛してます 私は猫好きなので血統書つきの猫を 「あげます」と言われるけど 日本猫が好きですが純粋の日本猫が少ない気がします 今 19才のマリリンもアメショウもどきですし 昔のミイコみたくきれいな ちやトラやセロリの様に白黒の見事なハチ割れ(パンダみたく白黒)模様 ダイナは真黒で早死にしたベベという猫はキジ猫でした 洋猫で興味があるのは 「ソマリ」というオレンジ色ぽい猫です 一番 欲しいのは三毛猫ですが 最近はみないですね 尻尾は真っすぐが好きで素直な気がします 買うものではなくて生まれた噂を聞いて子猫をもらいに行くのです どんな子猫か見に行くのはワクワクします 猫の話になるとみんな夢中です 多少 ブサイクでもいざ自分が飼うと可愛い気持ちが優先して自慢になります ですから 友達の猫がケンカに負けても病気になっても心配します 個人的な猫に対する思い入れは「ネコ科」に及びチーターや豹も好きです 一番 思い出に残るのは ヤンチヤでアタマのいいダイナです 帰宅する時間に 合わせて玄関で待っていました 漆黒の毛並みで美しく個体として大きく 耳からも毛がピュと出てオス猫みたく大きく意地ぱりで家具の2割を破壊して 長毛でしたので掃除機はダイナの毛でいっぱいでした ミイコは最後を看取る事の出来なかった猫です 当時 家庭が揉めていて実家に 帰るのに必要最小限の服をBAGにつめていると涙を流して鳴くのです 猫の涙を見たのは最初で最後です キレイなチャトラ猫で私にとても愛されたかった 素直で利口な猫でした 多頭飼いすると意外とケンカもしないのが不思議です セロリも看板猫でお客様に愛されて飼えない人に抱きしめられても じっとして いました 名ハンターで 素足の上にトカゲやセミ・小さなヘビまで私の為に 捕ってくれました 生涯で彼女に捕れなかったのは ハトです スズメやハタネズミ(貴重な存在)一家惨殺事件もした猫です 天寿を全うしました 私の飼う猫は長生きします 秘訣は余計なものを食べさせない事です 缶詰も良くないです 子猫の時からどちらかと言うと粗食で育てる方が長生きします 味の濃いものも良くないです これを守れば15才以上は絶対に長生きします 後は 愛情をたっぷりそそいで愛してれば性格も穏やかで人生の友になります 孤高の精神と都合のイイときしか来ない猫の性格は犬とは違う魅力です 柔らかい体と伸びをする猫の美しさは まあ小型の猛獣の魅力に感じます 子猫の時に予防接種をキチンとすれば室内で飼えば滅多に病気にもならず ずうっと家族の一員として可愛い存在です 語りかけると雰囲気で言葉も理解します
2012.05.16
退院してから 次の日には働いたわたしですが病院での規則正しい生活が身につき4時~5時の間に目が覚めている時期に 何だかベランダにふと人の気配を感じて不気味でした 朝寝をこよなく愛してるグータラな夫に早起きして見てくれるように頼みましたが 言うことを信じませんでも 9時ごろにレースのカーテン越しに見えた黒い大きな影を見てさすがに驚きましたでも 次の瞬間「カラスだよ」と取り合いません愛猫のマリリンは19才の大人猫ですが生まれつき個体として小さいので脅えていますよおく考えると 隣は引っ越していて無人です しかも恋と繁殖の季節です「これは巣を作るに違いないと」咄嗟に考えました大きなカラスは本当に大きい マリリンなんて食べられそうです最初はベランダに出ると下の電線に飛び移り こちらを見ていますつがいで仲良くはイイのですが こちらとしては巣なんて論外ですその内に わざわざベランダに止まり大きな鳴き声で(美しくない)ウルサイ仕方なく追い払う作戦を立てる事にして 検索でカラスの生態を調べましたなんと ものすごく利口で人の顔も見分けるという知能の高さにびっくりですここで負けたら人間よりもIQが高い事実を認めてしまうので意地でも負けるワケには行きません どうも徹底的に脅かすしかないのですそこで モデルガンにBB弾を詰めて撃つことにしました ところが当たらないのですそこでカラスの習性を調べて 当たらなくても撃つ事にしました完全に なめられています でも撃ち続けました 1発でも当たれば居なくなりますバカにした様に 4階のベランダ ぎりぎりに飛んで目の前で旋回しますその時に 偶然 BB弾が大ガラスに当たりました正確には羽をかすった位ですが 周りのカラスも逃げましたところがです 次の朝 80mくらいの倉庫の上に10羽の集団が集まり鳴いていますどうせ 当たらなくても一応 BB弾を乱射しました銃を構えた時点で逃げますが すぐに舞い戻ってきます しかも顔を見分けるのは本当です 私だと騒いでいますが夫だと全員(というのか?)飛び立ちますマリリンは完全にノイローゼになりました この頃 早起きしないので彼女を脅かしていたのです 元々臆病なので怖いのですね きっともう 徹底抗戦しかなくて BB弾もむかしの重い弾が見つかりましたので撃つしかない毎朝 80m先の倉庫の屋根の集団に撃ち続けました私でも重いからかなりの脅かしになったみたいです 屋根に止まる数が少なくなりました何にも手にしていないと悠々と飛んできますが 銃を手にすると大きく旋回して相模川の森に逃げていきます 近くには来ません諦めたのかようやく最近では 近くに来ませんが愛猫は脅えていますカラスもヒマがあると(多分)からかいに来ます 敵ながら あっぱれでマンションの入り口付近の電線に止まって じぃ~っと見ていますもう クルマに乗る場所を見つけられましたので フンを落とす機会を狙っています 学習して復讐のチャンスを狙っています 目がすごくイイそうですのでそのうちに うっかり頭上からのウンチをかけられそうです 執念ぶかいですねなので 近くには来ないけど見張られています気が付かないと「ギャア」と鳴いて存在を知らせますからね 子育てでもしてくれればイイのになぁ 恐るべき敵のカラスとの戦いは存続中です
2012.05.14
この頃 何だか憂鬱なのです お天気は変だし爽やかな季節のハズが雨が多いので気分はブルーです 気分には唯川恵の肩ごしの恋人がぴったりです直木賞をとったのは 2002年ですからもう10年前ですが多くの女性の共感を得て いま読んでもイキイキしています感じるのは大人のオンナを張って生きていくのはかなりの覚悟が要りますブランド品・芸能ニユース・オトコの話にしか興味を持たない自称サメ科のるり子結婚も3回目で離婚のときには慰謝料をガッポリ頂くオンナ仕事も恋も何となくのめり込めないクールな萌とは親友同士職場での上司の嫌がらせも延々と続くOLの悩みですし(萌)結婚式と言うイベントが好きだけど いざ式を終えると冷めちやう(るり子)同性から見たら嫌味なるり子だけどオンナを大切に磨きをかけるのも解かる萌も理性的だけどるり子の結婚式で知り合ったばかりのオトコと寝てしまうSEXが実に自由にコーヒーをお代わりするみたくオンナの都合でまとまるしかしるり子は新婚の夫に浮気されて萌のアパートに転がり込む美形の家出少年のタダシとの3人の同居生活が始まる本当のオンナの本音と会話がポンポン弾むように進んで行くのですが痛快です オンナがオンナに惚れると言う設定も素敵だしSEXに関しても「もう やっちゃた?」と短絡で可笑しい 縛られる事もなくて何よりもオンナ同士の友情が続くのがすごいOLを経験した方は身に沁みて解かると思う オトコも大切だけど 5才の幼稚園からの友情はとても大切ですまた 途中でホモセクシャルの美しい男リョウも出てきてる気位の高いるり子の就職も青果市場に決まるがミニのワンピースに7センチのヒールとケリーバッグで出勤するのも勇気が居ることであり 萌もホモ専門の本屋に勤めるけど二人の心の余裕が素晴らしい 最後は意外なのでむしゃくしゃしたり落ち込む時に読むと元気になるのは主人公の二人が仲良しなのでスッキリします幸福は人により異なるし物欲の強いるり子と対照的な萌もるり子と言う長年の友達に支えられて 何時の間にか萌は守られているのに気がつくのも自分も本当に落ち込むと飛んできてくれる親友を思い満足な気分になるのです沈みこんでしまいそうな時に笑い飛ばしてくれる友が居るのはブランドや流行の洋服なんかよりも本当は幸せな事実です 同じ年だから楽しい!
2012.05.11
8人のごくふつ~のオンナを描いているのに秀逸である唯川作品は「あ 自分のことかも知れない」とう日常にある勘違いや劣等感を意地悪くえぐりだし読んでる人に 同情や好意やら優越感やらを引っ張りだされてしまうモチロン こんなに愚かではないし イジワルでもないしかし 実行に移さなくても 心の片すみに「ゼロ」と言い切れるだろうか生きていれば 優しい友達も多いけど 意地悪な友達だっている特に オンナは結婚によって夫の社会的な地位・収入に左右されるのは仕方ない また 離婚によって収入が激減しても それなりにつき合いは変化する個人的に大好きな作家の一人だけど 日常生活の中で起きてしまう個人的に言えば「どうしょうも無いこと」で振り回される経験したことの無い人は理解できないかも知れないけど実は 誰でも経験してる事かも知れない 狂気ではなくてふつ~の事実なのだから 遠慮なく描いて涼しい顔の作者でもある解説は江國香織で唯川作品は「わたしが書かれている」とあとがきで書いているけど 正しくそのとうりで あとあじの悪い作品ばかりでも読まずにいられない 苦味があるゆえに読み手は夢中になる選択や教訓などは 悲しいほどにオンナの愚かさや思考を把握している「自分」を持たない人間を皮肉ってるみたいだけど「ありです」オトコに気に入られ様と過ちを繰り返さない見方によっては可愛いンナだけど 悲しいけど存在しますこの作品は「柴田錬三郎賞」を受賞したそうですが確かに値する女は不幸ばかりを数えたがると 帯に書いてあるけど幸せなときは気が付かない無くしてから気がつくモノも存在するのです直木賞をとった「肩ごしの恋人」も素晴らしいので今度書きます
2012.05.06
TVでの放映が決まったようですが 題名が同じで中身は知りませんだって 主演の沢尻エリカが嫌いと言う理由でチャンネル権を持ってる夫が見せてくれないのですですから 昨日とは異なるかも知れませんが 以前 読んだ記憶で書いていますまあ 人は見方によってこんなに変るものかと思いました悪女の見本みたいですが 半分の人は優しいと言いマドンナのように思い半分の人はスキヤンダルにまみれた悪女の見本みたく言います何故なら自分で建てたビルから投身自殺をして理由が解からないからです27人の人にインタビューの形で 過去があばかれていきます16歳・17歳(今なら高校生)で二人の男の子を生み年齢を10歳も偽りながら 誰も気が付かず 戦後の華族の凋落をあざ笑うみたく 八百屋の娘に生まれて 公家華族に憧れて男を手玉に取り 土地で莫大な利益を上げて過去を振り返らずに頂点まで上り詰めて大成功したオンナです読後の感想は「疲れた」ので自殺と思います あまりに宝石・お金・土地・男に執着するあまり つじつまの合わない「嘘」が露呈するのを恐れて「疲れた」のです あまりの本当の自分と作られた自分の差に何時か解かる「嘘」が怖いのです でも別の見方をすればあまりに正直なのかも知れません 聖母(マドンナ)も演じていれば疲労です泥棒のように華族の人の高価な宝石を騙して取り上げてそっくり返ってる人をひそかに笑っていたのかも知れません戦後の社会は知りませんが 食べるものにも困ってる働かない華族の位置は代々続く家ほど 見事な宝石があり しかも食糧に代わることさえ知らないお公家さんを手玉にとりつつも 憧れの公家になりたくて富小路公子という華族まがいの名前を名乗るのは鈴木君子というありふれた名前にきっと嫌気がさしてのことだと思います 哀しい気持ちですしかし 稀代の詐欺師でもあり アタマの切れる女性でもあり誰もが 上品な容姿と言葉ずかいに騙されていたのですから子供の頃からの憧れは誰にでも叶うものではありません 見事とも言えますね
2012.05.04
まず 感受性の豊かさにビリビリとした私も子供時代は 脆く 儚く 夢を見ていたでも江國香織は 大人になっても持ち続けてる稀有な人です大人になりたくない「ピーターパン現象」が随分と前に話題になった誰もが幸せで 両親に守られていた時代に還りたい現実は難しいけど 妬ましい気持ちになってしまう不思議の世界独特の感情は誰でも持ち続けたい「もの」ですいつの間にか 手からさらさらと流れて失った「ゆめ」を持ってる江國香織さんは 本当に羨ましいそして 心からうなずける自分も イイかなとも思うのです多分 多感な少女時代(韓国のグループ)ではないwを 過ごした人だけが持つ 感性で書かれた楽しい エッセイ集で気負いもなく さらさらと心の中をつづり 織物にしたもので ユーモアもたっぷり 何気ない日常に起きる事件性のない豊かな気持ちは 充分に大人の絵本になりますすさんだ気持ちになりそうになったら 何処のページでもいいから読み始めれば 優しい気持ちになるかも知れないまるで幼稚園の子供のように 好奇心で数分でも気持ちがおさまれば この本の価値があがりそうですいつの間にか 感情移入して明日の幸せを疑いなく迎えられそう
2012.05.02
アイデアが生まれたのは20代小説にしたのは30代そして今ではもう書けないと帯に書いてあります 東野ファンとしては読まずに語れませんミステリー作家に近いのでラブストリーは珍しいですので 一気に読みました 近未来の世界ですが記憶の差し替えと言うのはどちらかと言うと作者のエンジニアの過去を思います本当は心根の優しい人ですね 少し障害のある友人を暖かい目で描いていますとても感心したのは確かにJRは並行して走る路線があるのですただ 作者の様にロマンチックな想いは持ったことがないですw私がOLを辞めた原因のひとつに電車内での痴漢の酷さです現在はだいぶ改善されてるようですが 独身時代は車両を変えても追ってくる恥知らずの痴漢はもしも願いが叶うならみんな死んでいて欲しい少し 脱線しましたが「過去を変える」と言う意味ではつながりがあります主人公はそれにきずくのですが 何でもできるCGの世界を見てると可能な気がします PCは何とかなるのに携帯の進歩にはついて行けない私だって携帯を何個も持って すごい速さでメールをうってるのを見ると自分が「むかし人間」になってる気がしますもの次々と出てくる携帯の利便を考えると辞書をひいて調べた学生時代が懐かしい科学の発達は地道な努力を嘲笑してるように見えてなりません人は神の領域には触れないほうがいいんじゃないでしょうか?そんな気分になってしまいそうな筋書きですが 私は本当に本が好きです だけど足の手術をしたら痛みで本を読む気にもなりませんでした 今はリハビリを真面目に通っています
2012.04.26
友達が住んでいたので懐かしい神楽坂の街を選んでの物語私の時代には とに角「坂」の多いイメージしかないのですが時折 街の中に粋な黒塀は高層マンションの中でも息ずいていて「ほっ」としました一つの高層マンションの中でも各階で色んな家庭があり人の暮らしがイキイキと書かれています「愛のない部屋」の表題よりも生々しい生活が広がっています真面目な人 孤独な人 不倫でしか愛を感じない人DVもあればSEXの楽しさを年下のオトコにしか感じない人壁紙に悩む人 都会の家賃は高いので一緒に住む人を探す人そして 悩みを抱えて毎日を過ごす人 お気楽に遊ぶひと様ざまな人が 高層マンションの中で暮らしています 「愛という言葉はまやかしかも」と解説する人 だけど何時までも「恋する気持ちは忘れないでいたい」です 離婚率の高いこの頃は相手の気持ちよりも自分が可愛い人が 増えてるからかしら縛られたくないけど 遊びたい人が ワンサカいそうですどうもオトコよりもオンナのほうが強いのかも知れませんね真の愛なんて言うと可笑しいかな 私は一度大好きな人に裏切られてからはまがまがしく考える様になりました でも優しさだけで持っていますそれもなくなったら多分 一人になるか死んだ方が「マシ」です生きてる意味がなくなるもの・・自分はワガママだけど傷つきやすく脆いのでもう楽しく生きていく様が描けません 心の痛みは時に傲慢とされるのですう~んと甘やかしてくれないと期待はずれの自分が残ります「何て傲慢なオンナ」ととられると息が苦しくなるのですこの自分勝手な「愛」を受け止めてくれるオトコは居ないですよねだって 自分がオトコだったらじゃじゃ馬みたいなオンナは困るもの心がサハラ砂漠みたく広い人は少なくて どちらかと言うとオトコのほうが気が弱くて弱いのです 困るなぁ 優しくて広い心のオトコは居ないなぁまだ可愛がってる愛猫が生きてるうちは我慢なのです不思議なことに未練は無いのです 恋した人に捨てられてから私はオマケで生きています もしかしたら尻尾のようなものかも?
2012.04.25
誰もが素晴らしい青春の18才の輝く日々を描いて素晴らしい軽井沢で出会う 4人のキラキラした想い出を浅間山の登山から始まるのですが個人的に膝の手術を控えて持っていった本ですしかし 痛みとリハビリの辛さから とても本なんて読めませんでした退院してから読みました地元の高校生の稀世・英次 避暑に来てる東京の未来子と創介の18才の4人は友情から大人への愛情に変りつつある時代ですが英次の死によって突然 残された3人は重い気持ちになりますそれからの それぞれの人生をおくるのですが困難や辛さに耐えてまた 再会します そして32年間の人生は大人になっても変らない友情や愛情に終止符をうつのですが最後は女性2人が残ります私も考えると「何故 バカな事をしたのかしら」と言う場面があります若さゆえの奢りで思い出しても恥ずかしい事実や過去のボーイフレンドを想い出しました 本当に好きなのに 意地をはってしまったり酷い言葉を投げては 真の愛を見失っていました今 50才になった3人に覆いかぶさる過去の浅間山は変らないけど軽井沢は変化して 未来子と稀世はしみじみと過去を振り返るのです自分や友達とオーバーラップして少し涙ぐみそうになりましたあの華やかな18才は帰ってきませんが 友情は続いています持つべきは素敵な友達です それぞれの人生は異なるけど仲良しです入院しても2時間もかけてお見舞いに来てくれます 嬉しいですねこんな友達を持つことが出来るのはこれからの人生も悪くないかな?校則やぶりの時代で 結構 叱られていましたが想い出はキラキラです青春の輝き 花の栄光 それが還らざるとも 嘆くなかれそのおくに 秘めたるチカラを見出すべし 少し違ってるかな ワーズワースの詩です 大好きです
2012.04.21
入院している間は 看護士さんの管理の元にとても健康的な生活をおくりましたので 無事に帰宅しても生活のリズムが健康的になりました宵っ張りの生活でしたが PM9時にはあくびをしていますその代わりに朝は4時~5時に起きています習慣とはおそろしいです 健康的ですが昼間に眠いです春先の気候もありますが とに角眠いです遅くまで本を読んで」いたのが「ウソ」みたいです愛猫のマリリンが嬉しがるってスリスリしてます今日はヘルパーさんが来てくださるのですが 眠くて困りましたそういえば 日常生活も「リハビリになります」と言われたのですが確かに自宅ではつかまって歩けるので杖の出番は少ないのですが突然 怖くなり杖に頼っています まだまだかな?リハビリのメニューを頂いたのですが 自分には「大甘」で出来ません だって痛いのです リハビリの先生が居ないと訓練は無理です執刀した先生は優しくて 朝晩病室に来てくださいましたが転勤の季節で千葉に移りました ネットで探して見つかりました整形の先生にしては優しい先生ですので お礼の手紙を書こうと思っています今度の先生も優しくて頼れそうですが 執刀した先生が懐かしいですでも 筋肉はすぐに落ちてしまうのですね 人間の体は繊細だなぁと感心しています
2012.04.18
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