Status Quo / Under The Infruence Quoのリイシューが多分来月頭に届くのだが、それまでは(少なくともその時期は)Quo封印せねばならない。が、ちょっと聴きたい時は今回のリイシューからもれた(ユニバーサルが権利持ってないからね)コレしかない。久々に聴くと意外にいいな、おい。ジャケ違いドイツ盤リイシューはどうするか悩み中。
Paul Weller / Heavy Soul よく解らないが今日は原点回帰中! このアルバムは一種の最高傑作(ニポンゴウマクナイデスゴメナサイ)だ。ウェラーとバンドのグルーヴ、楽曲の質、そしてブレンダン・リンチのミックスが最高のバランスになっている。逆にここで到達してしまったが故に、次作Heriocentricを最後にブレンダンのプロデュースから離れることになったのかもしれない。寂しい気がする。 The Beatles / Rubber Soul ヘヴィー・ソウルの次がラバー・ソウル。駄洒落のつもりか。偶然なんだけどね。実際この間約2~3時間ある(ピアノ弾いてた・笑)。まあ、ソウルフルで格好いいのよ、どっちも。今日職場のM君が「ラバー・ソウル~リボルバーの時期が一番好き」というので久々に聴きたくなったのだった。
Bob Dylan / Blonde On Blonde コレは原点でもソウルでもなく。レココレの影響なのは言うまでもない。No Derection Home(サントラ)買ってないんだよなあ。どうしようかなあ。 おお!今日はボウイを聴いてないぞ!