David Bowie / Pin-Ups 今日のボウイ・・・が、今ひとつピンとこなかった。カヴァー集だからか、それとも抜けつつあるのか。実はこの人によるカヴァーの名演は他のアルバムに入っている。
George Harrison / Extra Texture そして原点シリーズが続く。原点とはいっても、このアルバムが好きになったのは最近。数年前までは「地味だ」「暗い」と思っていた。年を取ったのかもしれない。コレが好きになれるなら年を取るのも悪くないけど。
Tyrannosaurus Rex / My People Were Fair And Had Sky In Their Hair...But Now They're Content To Wear Stars On Their Brows わはははは。この長いタイトルを記入するのが快感だったりするワケだが。まあソレはソレとして、いつ聴いても特異な世界だなあ。でもコレって絶対フォークじゃない。アシッドフォークでさえない。明らかにロックだ。
Godiego / Intermission (Video) 先に見させていただきました。良かったです。(なぜ敬語)
The Style Council / Modanism: A New decade ハウス方面へ持って行ってみるというのはどうか。でもコレってやっぱり、ハウスというよりはTSC/ウェラーなんだよなあ。(良くも悪くも)
John Lennon and Yoko Ono / Milk And Honey