アニマル何とかの最後の曲で戻って(何故か音が少し聴きやすくなってた)、いよいよTWHの登場。登場前のBGMがギャリー・グリッター、スウィート、デイヴィッド・ボウイと来て実に解りやすい。このひねりの無さが彼らだ。きっと定番だったSAHBのVamboで登場するだろうと思っていたら20th Century Boyだった。やっぱり永遠のアイドルか。 最初はTWH最終ラインナップでスタート。恋はスウィートは俺も叩いたことのある曲で、不思議なくらい体が覚えている(但し、俺のフレーズで)。そのまま後期の人気曲が続く。この辺は俺が抜けた後の曲だけど、散々聴いたからやっぱり良く覚えてる。結構こいつらともよくツルんでたんだなぁ・・・などと、想いはめぐる。