2007.06.25
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Contra Bass : Clark Kent


 a Paris EP以来の「フランスネタ」。歌詞にもフランス語が挿入されたワルツ。今回アコーディオンはミック自身が弾いているがコレがけっこう上手い。前回わざわざフランス人に弾かせたのはやっぱり「気分」優先?(アコーディオンの音色のシンセかもしれないが、85年にはそこまでリアルなPCM音源は無かったと思う)。その他はピアノ、アコギ、ブラシによるドラムとウッドベースのみと言うシンプルなバッキングがまた、良い。
 ライヴではポールの弾き語り(エレクトリックギターによる)がIn Concertに収録されているが、Cost of Loving時のツアーではオリジナル通りの演奏もされた。また、ポールのソロ時代、アコースティックツアーでも取り上げられた。





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Last updated  2007.06.25 08:20:59
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もこな@ Re:ザ・ゴールデン・カップスのすべて(06/29) 私は逆の入手経路で本日画報を手に入れ、…
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