1. Why Does Love Got To Be So Sad? もう圧倒的に格好良い。後半掛け合いしに飛び出してくるボビー・ウィットロックが格好いいけど、ウィットロックが出てくるまでその位置を埋めてるギターも良い。ファンキー。 2. Easy Now 昔森企画でやって以来好きな曲。後年の変なバラードより百倍良いぜ?演ってくれないかなぁ。 3. Behind The Mask 「えぇ~ッ!」って言われそうだけど(笑)好きなんだよ、このヴァージョンが。勿論プリンシズ・トラスト’87のヴァージョンが最高。 4. Tell The Truth やっと定番が(笑)。コレも実はウィットロックが良かったりするよねぇ。いかにもジャムが発展したっぽいルーズさがすごく好き。 5. Motherless Children これも最近になって気に入った曲。ちょっとトラフィックがアメリカっぽくなった感じのグルーヴに聞こえる(でも後期トラフィックとは似てない)。ドラムがいいな。 6. Let It Rain 実は最近までLet It Growと混同していた(笑)。全然違う。こっちの、なんか広がり感が好きだなぁ。ドミノズのライヴヴァージョンも良い。 7. Let It Grow Growの方も最近好きになったのだ。ヴォーカルが明らかに弱々しいところが好き。ライヴヴァージョン(461のボーナスディスク)はもっと弱いけど、アルバムのバランスの方がいいかな。 8. Keep On Growing コレも明らかにウィットロックが格好良いような気がするんだけど、まあ、グルーヴも良いからな。ボンゴのぽこぽこ感が素敵です。 9. Tearing Us Apart