それは勿論、Evolutionで、この曲はもともとミハー・ババのトリビュートとして提供された曲で、ピート・タウンゼンドのソロデビュー作、Who Came Firstに入っている。ピートのソロアルバムなのだが、いきなり2曲目がプロンクの曲で、プロンク自身が歌って、ギターを弾いている(ピートのギターも入ってる筈)。しかしコレがまた異様に良い曲なのだから始末に悪い。プロンクのベストとかには入ってるのかな。こんな良い曲を、ピートのアルバムでしか手に入れられないというのはファンにとってはもったいないのではないか(しかもプロンクの話題だというのに結果として画像もピート、というのもどうか)。いや、Who Came Firstは良いアルバムだけどさ。The Quiet One 2011.12.30 コメント(5)
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