1. Won't Get Fooled Again コレを一位に挙げるのは凄く迷った。でもやっぱり、思い入れが凄いんだよね。ライヴエイドで聴いて以来、ドラマーが誰だろうが絶対に興奮する。でもやっぱキースだ。 2. The Seeker この曲はフーを聴きはじめた頃からずっと好きだ。ハードでクールなんだけど、結構楽器使いが凝ってるのも面白い。 3. Heaven and Hell 逆にこっちはリーズの25周年盤で一気に気に入った。なんでコレがオープニング?って気分からこれがオープニングじゃなくて何だよ!って気分まで。 4. The Real Me 以前はコレを一位に挙げてたものだが。キースVSジョン!って感じで凄いんだけど、他の二人も全然負けていないっていう。 5. The Song Is Over コレをライヴで聴くのが夢なんだけど。キースやジョンのみならず、ニッキー・ホプキンスの亡霊もステージに来てほしい。 6. Trick of the Light コレはジョン自身が歌うヴァージョンの方が好きなんだけど、Who Are Youに入ってるオリジナルも大好き。8弦ベース! 7. 5:15 コレもいつどこで聴いても格好良い。再結成後のジョンのソロが入るヴァージョンも良いねぇ。 8. Dreaming From The Waist あれ?なんかジョン特集っぽい。ベースソロをバックに歌う様な曲。でもポップ、という。フーの凄さだ。 9. Behind Blue Eyes
10. The Relay コレは変な曲だ。グルーヴとかワケ解らんとこにすっ飛んでるし、シーケンサーの使い方も全然緻密じゃないし。なんで格好良いのだかさっぱり解らん。