1. Another Tricky Day コレは30 Years of Maximum R&Bのビデオで聴いて一気に好きになった。キースには無理なファンキーっぽいノリがこの時代ならでは。 2. Dangerous ジョンが歌うヴァージョンも聴いてみたかったけど、この曲はロジャーで正解。ギターの出番がほとんどないんだけどね。 3. Eminence Front コレもキースには無理なファンキー路線。でもジョンのベースが異常な暴れ方をしてるのがファンキーには留まらない感じで良いのだ。 4. The Quiet One 80年代はジョンの曲が良い。ケニーが必死でキースみたいに頑張ってる名曲。 5. Real Good Looking Boy 再結成後の最初のレコーディング。ライヴでも聴いたせいか凄く好きになっている。ちゃんとザックが叩いてるとこがいいよね。 6. One At A Time Quiet Oneと同じだ、と言う気もするけど(笑)。この路線は好き。乱暴なハードロック。 7. You Better You Bet 80年代以降で「誰もが認める名曲」として唯一なんじゃないかな。俺はそうは思わないのはこのランキング通り。でもやっぱり、最高だな。 8. It's Not Enough Endless Wireではコレが圧倒的に好き。ザックは不参加だけどピート・ハンティントンっていうドラマーが頑張っている。 9. You
10. Saturday Night Is Alright (For Fighting) エルトン・ジョンのトリビュート。コレがWon't Get Fooled Again風のアレンジで格好良いのだ。原曲もエルトンの曲では希少な俺の好きな曲。
選べるモンだねぇ(笑)。ええ、落ちた曲だってありますよ。Tea And Theatreはライヴでは感動したんだがな。レコードのヴァージョンはもう一つなんだよな。