Livin' In My SkinやBlues for Robert Johnson, Feel Like Goin' Home, The Ballad of Hollis Brown(勿論ディランのカヴァー!)あたりはアコースティックギターを前面に出したブルーズで、渋い、明らかに渋いんだけど、なんか60年代の、まだ渋くなくってブルーズをぶっ壊してた頃のアティテュードってーか、そういうのがしっかり残っちゃってて。全然スタンスが変わってないんだよね。最高だ。多分コレ聴いてもアレクシス・コーナーは怒るんじゃないかな(笑)。