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2023.03.15
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テーマ: 私のPC生活(7434)
カテゴリ: 家電
先日のWindows 11 22H2向けの3月次アップデートで22621.1413にすると、ExplorerPatcherのようなカスタマイズソフトを使っていると起動しなくなります。
https://plaza.rakuten.co.jp/spectra/diary/202303040000/

職場で使っているいくつかのマシンでは、ExplorerPatcherは対応版22621.1344.53.1にして置いた上で、なるべくwindows更新しないようにしてありました。
しかし、とあるマシンで再起動をしたときに更新されてしまったんですね。
すると起動不能になることはなかったものの、タスクバーが真っ黒で時刻などの文字が見えません。
一旦システムの復元で戻ったものの、再起動するとまた更新されてしまいました。

いつまでも更新を避けるわけにもいかないので、タスクバーの対処をすることにしました。
よく見ると、タスクバーは真っ黒になったのではなく、透明になっていたのでした(デスクトップの背景がたまたま黒一色だった)。
windowsの設定では、タスクバーは不透明に設定されているにも関わらず、です。

更によく見ると、起動した直後はタスクバーはきちんと表示されています。

OpenShellの設定を開き、タスクバー → タスクバーのカスタマイズで不透明にチェックを入れ、タスクバーカラーをFFFFFF(白)にすると大丈夫になりました。


しかし不思議なのは、ほとんど同じカスタマイズを施した別のマシンではこのような操作は必要なかったことです。
使っているExplorerPatcherやOpenShellのバージョンは同じ(そもそもインストーラが同じ)、設定も同じ。windowsのビルド番号も同じ。

一体何が影響していているのやらわからん。
迷宮入りだね。

まさにexplorerだわ。


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ではごきげんよう。





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最終更新日  2023.03.18 17:46:01
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