2022/08/20
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カテゴリ: 毛利楓



「夏の創作活動 その6」でお届けした
稲毛重成イベントの情報の掲載誌に関して、誤りがありました。
「いなぎlife」と書きましたが、正しくは「いなぎ観光news」でした。
確認が足りておらず、申し訳ございませんでした。
もし「探したけど見付からないよ?」
とお困りになった方がいらっしゃったら、すみません。
別の刊行物だったみたいですね。

それから、前回のイベント観覧報告では

という大失態を演じてしまいました。
「いなぎ発信基地 ペアテラス」にて開催中です!
JR南武線「稲城長沼」駅高架下にある施設です!!
「気になった方ならサイトやTwitterで確認してるよね」
とは思うけど、ここで補足しておきますね。

さて、気を取り直して、前回のおまけです。
稲城市で稲毛さんの展示が始まった頃、
立川駅のエキュートにある「東京観光情報センター多摩」では
稲城市の観光PR展示が始まっていて、
なんとなく見に行ったら
稲城市feat.稲毛さんゾーン(毛利楓が勝手に名付けた)もあったので


内容はですね。
稲城でやってる展示のダイジェスト版みたいな感じ。
稲城の方が歴史寄り、立川が観光寄り?という印象。
稲城に来ると、稲城で出してる本の紹介や販売もありますよ!
市内の直売所では梨の販売も始まっています。




東京都稲城市の情報はもう少し続きます。
写真は「いなぎ発信基地 ペアテラス」前の公園
「いなぎペアパーク」に立つ
「装甲騎兵ボトムズ」のスコープドッグです。
8月から期間限定で特別仕様になっています。
肩が赤くなっているんだけど、見えるかな?

先日、ここで行われた盆踊りの様子を撮影した動画が
バズったんだぜ。
ボトムズのむせるソング「炎のさだめ」と
太鼓のリズムに合わせて
稲城市民が踊ってる動画だよ。

稲城市、今年はボトムズやら直木賞やら何やらで
いつもより熱くなってるんだぜ。
あと、稲毛さんもね。



創作活動の報告に戻ります。
下描きを「だいたい」済ませて、インクの作業に入りました。
まだ描いてない所もあるけど(背景とか背景とか背景とかな!)
描いてある所だって描き直しは結構するので
ペン入れしながら考えることにするよ!

まずは枠線とフキダシ、描き文字から黒くしていきます。
なぜって、やった気になるからだよ!

枠線は下描きの時に確定しておかないことが多く
この段階であわてて定規で線を引きます。
で、なかなかインクの作業に入れないのである。
だってさ、定規が苦手なんだもん。
目盛りの読み違いして、
コマとコマの間がビミョーーーに平行でなかったり
嘘みたいに幅広になってたりするんだよ?

写真は烏口で線を引いたところ。
絵が端まで足りてない所や、はみ出してる所があるよね。
っつか、一コマ目!アタリしか描いてないし!!
これはひどい。



人物のペン入れをしています。

この夏、使ったことのない種類のGペンを買いました。
画材屋さんに行ったら、
いつも使ってるゼブラのGペンが棚になく
少し高い「ハードGペン」(ゼブラ)なる物しかなかったからです。
ポイント使って買っちゃったよ。
筆圧が高い人でもペン先が開きにくくて、細い線が引けるという。

で、使ってみたら。
本当にいつもよりペン先の劣化が少なくて
1本のペン先で何枚も何枚も描けてしまい、ビビる。
ひゃっほい!コストダウンしちゃった気分だぜ!!
しかも、先の開いた描きにくいペン先を取り換えるか否かで
うだうだ迷いながら、じたばた描くことが減るから
精神的にヘルシー。

写真は「ハードGペン」で描いた原稿です。
いつもと変わりない太い主線で、なんか申し訳ない。
丸ペンと同じくらい細い線がかなり長い間描けたので
小さいコマの絵も1本でガンガンこなせました。
(顔のパーツや髪は丸ペン使用)

それより、線がひどくにじんで困っています。
紙が湿気でやられたんだと思うんだけど、
せっかく細く描けるペン先使ってるのに
線がじわっと広がってしまう。
稲毛(小山田)殿の前歯がガタガタになってるじゃん。
後で修正しておきます。

ところで、「ボロンメッキ」って何?



あのコマを無事ねじ込むことが出来ました。
小四郎の脳内に存在する稲毛殿です。

絵巻風の絵柄なので、筆ペンで描きました。
細い筆で描けばよかったかなーと後になって少し思った。

殺し文句?は変更しました。
ネームでは「野菊のごとき君なりき」でした。
この台詞、大昔になんかちょっと笑える告白の台詞として
使っている漫画があって、
「うわー!我も漫画で使ってみたい!!」
とずっと思ってたものなのね。
最近、知ったけど「野菊のごとき~」は
映画のタイトルだったみたい。
で、もっと台詞っぽくしたくて
中学の時に国語便覧で見かけた『野菊の墓』の台詞を採用して
パロディーとしました。
うちの漫画はフィクションなので
時にいろんな世界が入り込むのである。
近代文学だって例外ではないのであるんである。


次回、カット描き直しに絶望する!!
絶望って何回でもやって来るよね……





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最終更新日  2022/08/20 03:05:30 PM
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