2026/02/19
XML
カテゴリ: 毛利楓


モチベーションは高いのに、描く時間が溶けがちで
ちっとも進みません。

お役所に提出する書類が足りないとか、
お役所に提出する書類の書式が変わって
記入の仕方が分からないとか、
お役所に提出する書類のコピーを取らなくちゃとか、
毎日のように御用がわき出て来て
対応に追われました。


ようやく描けるぞーと原稿用紙の前に座った頃には
既に創作のお時間は目減りしており、
描き上がる原稿がせいぜい1日1枚なのです。
いやね、1日1枚がだめなんじゃないのです。
計画的に毎日こつこつ描いているのなら
1日0.5枚でもきちんと完成するんだと思うのですよ。
ですが毛利楓さんの場合、
少っしも描かない日が出るくらいムラッ気がひどいので
描ける時に一気にこなしておきたいのです。
まずいぞ。
一気にこなせるチャンスが来ない。

非常にまずい。

写真はお寺の境内を描いたコマ。
今回も時短のためにトレースで背景を描いています。
自分で撮って来た写真を使って
だいたいの形を写し描きしてから

このコマは大きいせいか
思ったよりずっとずっと時間がかかってしまいました。
そして当然のことながら、
こういうコマが1つでもあると枚数がこなせなくなります。



原稿を描く時間が取れねー!とか言ってるくせに
日野市郷土資料館の企画展「平山季重と西党」は見たくて
日野まで行って来ました。
会場は丘の上にある元小学校でした。

平山季重って皆さんご存じ?
日野市の日野宮神社周辺を中心に
勢力を持っていたと推測される中小武士団
西党(日奉氏)の武士と言われていて、
日野市の平山に本拠地があったと伝わっている人物。
『平家物語』の「一二の懸け」っていう章段に
登場していることはよく指摘されているよね。
熊谷直実と会話してるシーンがあるので
みんな読んでみてくれよな!
さらに、『吾妻鏡』に
「顔ハフワフワトシテ」って書かれちゃったことは
鎌倉クラスタの間でとっても有名なので
これも是非読んで考察してみてほしい。

展示は平山季重の基礎知識を網羅している感じだったんだけど、
錦絵や(武者の)番付風刷物に登場してるってことは
今まで気が付かなかった。
江戸時代人に愛されたんだなあ。
あ、それからですね
木造平山季重坐像(宗印寺蔵)の写真パネルも展示にありました。
「フワフワ」な顔ではないかなあ。
でも丸顔で、シャープな骨格ではないように見えた。



悲しいお知らせもお伝えしておきます。
年末に買い替えたスマホに
お気に入りの鎌倉っぽいものてんこ盛りストラップを
久しぶりに付けて使用していたら、いつの間にか破損。
てんこ盛りメンバー
(頼朝・義経・静御前・大仏・紫陽花)の内、
静御前がいなくなっていました。
バッグの中に落ちたのかな?とか
コートのポケットの中かな?とか
心当たりを探したけど見付かりませんでした。
いと切なし!
「静御前のことだから、都に帰ったんだよ」
そう考えることにしました。

このストラップ、かなり前に
鎌倉のお土産屋さんで買ったものでした。
最近はスマホにストラップを付ける所がなくなったせいか
こういうお土産物も減ったよね。
でも、スマホケースには付ける所あるよ?
誰か御家人ストラップとか
旧相模川橋脚ストラップとか
ヲタクホイホイなストラップ、作ってくれ。



下描きに戻ります。
今回の1ページ目にあるコマです。
同行者のKANAEROSさん(ヤギ化)がページをめくって
次のページへいざなっています。
昭和の漫画によくあった演出です。
そういえば子供の頃よく描いた気がするよ、こういうの。
久しぶりにやってみたくなってやってみました。



恐怖してるシーンです。
我が家にあった『恐怖新聞』の単行本を見て
つのだじろうっぽい絵柄で描きました。
ペン入れが楽しみだ~!



次回、ペン入れ突入!
凍える手で必死に描いた絵の上に
非情にも流れ落ちる黒いしずくよ……
見逃すな!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026/02/19 07:57:18 PM
[毛利楓] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: