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以前「いつかはクラウン!」と言うキャッチフレーズがあったが、最近の若者には当てはまらない。彼らは、給料の大半をつぎ込んででもクラウンクラスの車を求めている。ローンに追われて「小遣いゼロ?」。それでも買ってしまう。私も「車好き」の一人だと思う。今まで、何台乗り継いできたか数えても忘れている車種もあるくらいだ。その中でも、社会人になって初めて買った「ホンダの中古軽四」が思い出深い。嬉しくて、嬉しくて、毎日のように眺め掃除した。いつもピッカピッカに磨き上げていた。当時、クラウンに乗っている人は「雲の上の存在」だった。こんな車には自分は一生乗ることはないだろうと思っていたが、「いつかはクラウン!」の思いはいつも心の片隅にあった。そんな人達のハートを見事に射たキャッチフレーズだったと思う。さて、お金のことを考えずに、今一番乗りたい車は?と尋ねられたら?たいていの方は「ベンツ」だろうな?私も少しそんな気も持っているが、今、私の一番乗ってみたい車は「ホンダNSX」に落ち着くかな。最近は、一人で乗るか、せいぜい夫婦2人で乗ることがほとんどだから、今度は思い切って「2シーター」のスポーツカータイプでもいいかなと思っている。〔言ってみるだけで、お金がありません・・泣〕2人乗りだと、他人から「乗せて!」と頼まれても、『ごめん、2人しか乗れないから』と相手の気分を害することなく断ることが出来る。友人を乗せて事故を起こし、困り果てている人を知っている。私は、よほどのことがない限り、他人は乗せないことにしている。
2007/01/31
中3生で2次方程式を解くのが苦手な子が毎年出てくる。こんな子に「奥の手」として解の公式を教え覚えさせる。もちろん、なぜこうなるのか説明はするが、数学の苦手な子は公式の導き方よりも出来上がった公式を覚えてもらうことが先決だ。数学の授業で何度も解の公式を確認する。「できる子」はしっかり覚えていて、「できない子」は何度やっても覚えられない。『いいか、2次方程式は、誰でも解ける。困ったら、解の公式を使うんだ!』しかし、やはり覚えられない。解の公式を使わなくても解ける子だけが覚えている。2次関数の変化の割合の求め方もそうだ。「できない子」に使ってほしいのに「できる子」しか覚えていない。う~ん。エビングハウスの忘却曲線が示しているが。何度繰り返しても忘れるのはエビングさんどうして?20分後には42%を忘却し、58%を覚えていた。1時間後には56%を忘却し、44%を覚えていた。1日後には74%を忘却し、26%を覚えていた。1週間後(7日間後)には77%を忘却し、23%を覚えていた。1ヶ月後(30日間後)には79%を忘却し、21%を覚えていた。という結果が出ていますが。1分後に100%忘れる子は何%いますか?〔笑〕
2007/01/31
今日は私立高校入試日。みんな多少は緊張するだろうが、塾での本番さながらテストの繰り返しで、塾に通わなかった子よりその度合いは低いはずだ。ご多分に漏れず、岡山でも私立高校の合格難易度はここ数年、目を覆うばかり。悲惨な状況が見られる。ペーパーテスト無し。内申書と面接。又は、面接と作文。の私立高校もある。受験生たちは「受験勉強しなくても受かる」と安易な考えでそんな高校を選びたがる。ご父兄にもそんな考えがあり、「塾にやらなくても私立高校ならどこか受かるだろう」と考えている方もいる。塾は、少なくともステップは違うぞ!もちろん、志望校に合格させる。学力アップさせる。そんなことは当たり前の指導だ。では、ステップに通った子と、通わなかった子の差はどこにある?仮に県立高校の志望校に不合格になったとしても、私は、ステップで学んだ数多くのことが塾生の身に沁みこんでいると思っている。勉強に対する考え方も、毎日の生き方も、今後の生き方も、彼らの友達とは大きく違っていると自負している。毎日、学校で「定番授業」を受けていた子が、週2・3回、塾で「特別にブレンドされた香辛料が、ピリッと脳を刺激してくれる授業」を受ける。そこで得た知識は、たとえ目の前のテストの点に反映されなかったとしても「価値ある財産」になっていると考えている。志望校に合格させることに目標を置くが、その過程も大事に考えたい。子供たちに教えることは「勉強」以外に「山ほど」ある。逆に言えば、勉強以外の、「生きていくうえで大切なこと」を山ほど教わったことになる。志望校に合格できなかった子には、心から「申し訳ない」と思う。しかし、それでも継続して「高校講座」を受講してくれている子もいる。彼らが求めているものは「ステップの塾長」だ。塾長の生き様、考え方、行動、指導力などに共感して「この人についていこう」と考えてくれている。塾長が変われば間違いなく全員去っていくだろう。個人塾に通う生徒たちは皆そうだろうと思う。楽天ブロガーの先生方は全員このようなプライドを持って指導されているはずだ。だからこの仕事はやりがいがある。
2007/01/30
今朝も朝からバタバタ。業者が来る前にコーヒーでも飲んでおこうと、ちょっと早めに起きてファミレスへ。9時前に家に戻ったら、既に業者の方数名が来て待っている。大急ぎで、応接セットを移動させようとしたら、足を挟んでしまって、もんどり打って「痛ぇぇぇぇ」。転げまわる。当分痛みが治まらない。その姿をSTEP-MAMAが見て、「あー、もう情けない。自分でもそう思わない?」。私、『悔しいけど、そう思う・・』。しばらくして『俺がいても邪魔になるだけだからもう行くワ!』と言うと、「その方がいい。もう行って!」と追い出されて、私は開放された。『やれやれ』。私は、こういう作業をやらせると、たいてい、頭を打ったり、手を挟んだり、足を打ったり・・・自分でも腹が立ってくる。先日も、塾内で、本棚に向かおうとして思いっきり「ひざ」を打った。もんどり打って叫ぶと、塾生は笑いながら「先生らしいワ。大丈夫ですか?」と声をかけてくる。『先生らしい、だけ余分じゃ、痛ぇぇぇぇぇぇ』後は声も出ない。我が塾の机は、結構でかいし重い。子供たちも時々太ももあたりを打ってうずくまることがある。私なんかしょっちゅうだ。授業中、まじめな顔して解説中にゴーン。『うぐぅぅぅぅっ、ち、ち、ちょっとタイム!』塾生は手を叩いて喜んでいる。痛みが治まって・・。『あまえら、冷たい奴ばっかりじゃ。今、笑った奴、覚えとけよ・・』その授業中、全部その子を当ててやる。
2007/01/30
今日はこれで終わり。ゥオッシャー!今日は楽チン!「酒が飲めるぞぉぉぉ」でも明日も業者が朝9時に来る。だから早めに切り上げて早めに寝よう。かな。でも・・飲みたいな。
2007/01/29
中2数学の予定。だったが、H中は「実力テストが近い」、S中は「明日が実力テスト」。ならば、急遽変更。「実力テスト対策用」に、プリントを渡す。『全部やってしまえ!』の号令とともに1枚目のプリント開始。4枚全部こなせるか?『これができれば100点だ!』「本当?本当に取れる」『絶対、絶対に取れる。やってみよう』今、黙々と取り組んでいます。出来た人から、一枚ずつ提出。さて、何枚目まで出来るかな?
2007/01/29
先日、中2生の授業で、英語の授業中に「社会科・地理」の話題になった。塾生も毎回、英語・数学で少々飽きが来ている。英語は、学校の授業よりはるかに進んでいる。「先生、地理を教えて!」・・全員が「やろう、やろう!」と盛り上がってきた。中3になると我が塾では社会も理科もやることになるので、ちょっと先取り「日本地理の復習」に取り掛かった。少々ゲーム感覚で、それぞれ自分の頭にある「日本地図・略図」を白紙に書かせてみた。そして、全員の「地図」をホワイトボードに貼り付けて、塾長よりコメントを言い渡す。A あれっ、四国はどこに行った? いつかの台風で・・?ない。四国の人がこれ見たら「殴り倒されるよ」。B日本地図が北から南へ、北海道、本州、四国、九州が直立に近い状態で並んでいる。最初から、こう並んでいてくれたら覚えやすいのにねぇ。C本州が太りすぎだな。フグみたいな地図だね。中年のオッサンの腹のように突き出している。今日から、日本はダイエットしましょ。D日本海側が全部九十九里浜みたいだね。能登半島がない。若狭湾もない。滑らかな曲線だ。絶好の海水浴場だね。今度、泳ぎに行ってみよう。E九州地方が円形?じゃ、宮崎県はどの辺?ここ?これじゃ「そのまんま東・知事」に怒られるぞ。Fおっ。これは細かいね。この○は何?「琵琶湖です」うーんいいねぇ。でも位置が違うよ。長野の近くに○がある。などなど。さぁー。今年も4月から大変だろう〔泣〕
2007/01/29
今朝は6時起き。の予定だったが、いつもペースに流されて、無理やり7時30分にやっと起きた。特に今日は月曜日だ。昔を思い出して、会社員のつらさがわかる。なぜ、こんなに早く起きたかというと、例の「水漏れ」事件〔プログは都合で削除〕の決着がついて、今朝から工事にかかるため。今回は、もめにもめて、やっと和解にたどり着いた。かなりのエネルギーを費やしてしまった。STEP-MAMAは昨日から、また細かい部分の掃除やら片づけでバタバタしている。『もう、適当にしとこうよ』と持ちかけるが、こういう時は「女として妥協できない」と頑固として受け入れない。自分でもいつも口にしているが、損な性格で、疲れるわけだ。ということで、今日は風呂に入れない。どうしよう?晩飯食べて、車でポカポカ温泉まで行くしかないかな。確か、夜12時まで営業しているはずだ・・・。でも、仕事が終わってからでは間に合いそうもない。あっそうか、今日は夜9時には仕事が終わる。よかった。先週、高3生が何人か卒塾したので、曜日を振り替えて月曜日の高校講座分を空けた。私はもう受講曜日変更が面倒なので今のままで行くつもりだったが、STEP-MAMAが全部仕切って月曜日を空けてくれた。こういう風に、何かとSTEP-MAMAの判断のほうが適切なことが多い。〔泣〕
2007/01/29
シーンと静まり返った塾内でブログを書いている。私立高校受験を2日後に控えた中3生に思いを馳せると、「勉強しているだろうか?」と不安になる。それならばいっそのこと、中3生を全員呼んで勉強させたほうが私も気が楽かもしれない。子供たちも不安で、塾で勉強したほうが気が落ち着くかもしれない。しかし、それでも私は「日曜日は休む」。他のブロガーからみたら、「情熱がない」「生徒のことを考えていない」「受験前くらい面倒見たら」などと批判されるかもしれない。それくらいのことは当然考えている。例年、3月は県立高校入試直前対策のため「日曜日返上」で取り組んでいる。体力的にもこれが精いっぱいかな。そうなんです。要は、自分が倒れたら、「多くの塾生」に迷惑をかけることになる。それが一番怖いんです。「受験生のために身を削って・・」と無理を続けたら、そのうち必ず「他の塾生にも、家族にも迷惑をかけることになる」。これは、身をもって体験したことなので、今日が元気であっても、明日からのために「休養」することにしている。「日曜日は自学自習でがんばれ!」〔みんな!ゴメンネ〕
2007/01/28
先日、H中の冬休み明け・中2課題テストの成績結果を見せてもらった。平均点が「すごい」ことになっている。国語48.7 社会44.4 数学44.2 理科48.9 英語38.6なんじゃこれ。超進学高校の実力テストか?という点だ。難関中学のテスト結果ではない。普通の公立中学のテストだ。問題を見せてもらったが、中間テスト・期末テストより若干難しいかなという程度。「できない子」の何と多いことか。こんな平均点以下の子が毎日携帯電話をいじって遊んでいると思うと情けなくなる。腹が立ってくる。「できる」「できない」ではなく、「やった」「やらない」のレベルだと思う。今、学力の2極化が恐ろしいスピードで進んでいるような気がしてならない。成績が悪いことを「屁とも思っていない」。「まぁ、なるようになるワ」「別にぃー、いいんじゃない」と開き直っている。
2007/01/27
私は「右利き」。野球は右投げ右打ち。ゴルフも右打ち。もちろん、箸も鉛筆も右持ち。右利きの人は両手で物を持つと右手が前に出るはず。ところが、私はおかしい。竹刀を振り回すにも、餅つきのときも、まき割りのときも、何をやるにも左手が前に来る。元々は左利きだったのを、親が右利きに矯正したのだろうか?と思う。子供の頃、家族揃って「餅つき」をしていたが、私だけが「左利き」なのでとてもやり難かった。剣道部の子と遊んだとき、「持ち方が違う」と指摘された。右手を前に竹刀を持つとぎこちなくて思うように振り回せない。私には剣道はできないなと思った。薄い記憶だが、食事の時、私は左手で箸を持とうとしていたらしい。その度に、父親から「違う!」と言われて左手を叩かれた。いつも叱られるので、食卓に座ると、みんなが食べ始めるまで箸を持たず待っていた。どっちの手でもっていいか分からなかったからだ。向かいに座った姉が箸を持った。そのまんま姉が箸を持った手をみて、おもむろに私も姉と同じ向きの手で箸を握る。すると、また父親から「違う」と言われて手を叩かれた。私は『じゃ、姉ちゃんも違う。僕と同じ手で箸を持ってる』と訴えた。父親は「じゃ、おまえ、そのまま箸をもって姉ちゃんの後ろに行ってみろ」。自信を持って、向かいに座る姉ちゃんの後ろに回ってみる。『アレッ、ほんとだ。違う!』。私の頭は「パニック」になるのでした。たぶん、3~4歳くらいの出来事かな。でも、今でも覚えている。〔笑〕
2007/01/27
高1の時、友達が生まれたての子猫を連れてきた。「おまえ飼ってやってくれんか?」。OKの即答。名前は「タマ」。可愛くて、可愛くて、毎日抱いて寝ていた。いつも食事した後、私のすぐ横や体の上に乗って一眠り。やがて、大きくなると、夜な夜な外出するようになった。そして、決まって夜中の2時ごろ私の部屋に帰ってくる。「自分で窓を開ける」が「開けた窓を閉める」まで躾けていない〔笑〕。私が起きているときはいいが、寝た後だと「私が窓を閉める」はめになる。眠くてしょうがないときは『オイッ、開けたら閉めろ!』と文句を言うが、猫さんはすでに私の布団に潜り込んでいる。冬などたまったもんじゃない。寒風がビュービュー吹き込んでくる。もう、鍵をかけておこうかと思うが、毎日の寝床が私のフトンの中と決まっているので、路頭に迷う姿を想像して、ついつい鍵をかけずに待っている。案の定、2時ごろ、「ニャー」と可愛い泣き声とともにご帰宅である。もうこうなったら、猫さんのご帰宅まで起きて勉強しとこうか・・となった。高校時代、夜遅くまでがんばれたのは、この猫さんのおかげかもしれない。
2007/01/26
中1生の授業。このクラスの授業は「楽しい!」塾長と言葉の「キャッチボール」ができる。私の親父ギャグにも「先生スベッてるよー」と楽しそうに笑っている。「サムーイ」といいながらも笑っている。英語の授業中、「Tacoma」を不覚にも「タマコ」と読み違えた。「タマコ」って「玉子?」なんて盛り上がっている。「先生、学校の授業中でも思い出して、自分だけ笑っていますよ。あー、可笑しい、可笑しい・・・やっぱ可笑しい・・ケラケラケラ」以来、事あるごとに、「タマコ?」と笑っている。このように、雑談をしっかり聴いてくれるクラスは、間違いなく「授業」もしっかり聴いている。私は漫才師ではありませんので、授業で「笑い」を求めることにこだわりは持っていない。しかし、「笑いのある授業」は意識している。スベッてばかりだが〔泣〕「そんな授業は邪道だ」というご意見もあろうかと思いますが、部活の後、疲れきった子供たちに「気合」を入れるのは、「叱る」より「笑い」を与える方が絶対効果がある。「笑い」のある「盛り上がった授業」の後は、「アクセル全開。高速道で他車をぶっちぎった」ように爽快だ。
2007/01/26
小学生のご父兄と電話でお話していると、小学生の重要科目は「算数」で、次が「英語」のようにお考えの方がいる。「理科」も「社会」もさほど重要視されているとは思われない。これは、その方の「考え方」で、母親本人も小学生の頃から大人になった今でもそのように捉えておられるのだろう。塾でも、「国語を外そうかしら」なんて言ってるお子様がいちばん国語ができない子だ。目に見えて成績が上がらないからかもしれないな。「国語・不要論者」。まず、この時点で、あなたのお子様は「できない子」の仲間入りとなる。国語をおろそかにするご家庭のお子様は、必ずそうなる。断言いたします。本もロクに与えないで、読まないで、又は読めないで、成績を上げようなんて。甘い、甘い。まず、そこから、「親の勉強に対する考え方」を変えてください。今までの経験から言っても、「国語」ができる子は、必ず伸びる。これも断言しよう。そのうち・・・数学の文章題を読んで「意味が分かりません」。国語のテストでは「記述」部分は0点。そんな子になってしまいますよ。
2007/01/25
子供たちが「肌に受け付けない科目がある」と言う。それが「英語」や「数学」だったら塾長も困り果てる。実は私にも「肌に受け付けない科目」があったので「子供たちの気持ちが」良く分かる。理屈ではない。本当にどうしようもないのだ。好きになれといわれてもどうしてもなれないのだ。嫌いな女の子を好きになれと言われるのと同じくらい、受け入れられないのだ。国語は比較的好きな教科だったが、高校から本格的な「古文」が入ってきた。この時、私は困った。全く興味がわかないというより拒絶反応が現れ始めた。そんな折、本格的な文法に入ってから古文嫌いは「決定的」となった。見るのも嫌だ。定期テストでは「嫌々」やらざるを得なかったが、最後の最後まで「大嫌い」な教科となった。そんな訳で百人一首では泣かされたものだ。特に厳しい先生だったので、毎回、職員室まで呼びだされて、言えるようになるまで何度でも繰り返させられた。無理やり、何とか覚えるだけはできた。いや、覚えさせられた。今、思い返せば、お互いによく辛抱したものだ。〔笑〕今では、高校生が「百人一首」を覚えている姿を見て、当時を懐かしく思い出し、思わず「がんばれよ!」と心の中で苦笑いする。大学はもちろん国立大学に行きたかった。しかし、「古文」を除外して受けられる大学は見つからなかった。私はこの「古文」で人生を変えさせられたと思っているが、今頃になって、やっと古文の美しさ・趣の深さを楽しめるようになった。時すでに遅し〔笑〕
2007/01/25
今日は2ヶ月に一度の「病院」に行く日だった。久しぶりに「血液検査」があると聞いていたので、コーヒーだけ飲んで出かけた。前回、食後すぐに検査したら「血糖値」が高かったので、今回は朝飯食べないで測定してみたかった。結果は「異常なし」。やった。γ-GTPの数値がちょっとだけ高いが、医師からは「お酒を飲む人はこんなもんですよ」と言われホッとした。〔他の数値が正常だから心配ないと・・〕その他、気にしていたのは「血糖値」「尿酸値」「コレステロール値」だったが、すべて正常値で「異常なし」が判明。最近、つくづく「体の芯まで疲れているな」とグッタリしていたのに、人間っておかしなもんで、医師から「健康体」と告げられると、果然元気がわいてくる。車で言えば「定期点検」みたいなもので、「異常なし、オイル交換済み」となれば、何だか車がスムーズに走ってくれている錯覚に陥る。塾生も同じだろう。「塾長」から、『大丈夫だ。落ちるわけがない!今の調子でやれ!』と断言されたら「元気100倍」出るだろう。担当医師から、「○○さん、共通一時の時期で大変ですね」と声かけられた。私は笑って『先生、そんな言葉使っていたら年寄り扱いされますよ。センター試験ですよ』。二人で大笑いした。その医師の娘さんは、去年、大学に進学されたそうなので、『先生、娘さんから数学など質問されませんでしたか?』と尋ねたら、「いやいや、もう数学の記号の意味さえ分かりませんよ」という返事。『医学部って軒並み偏差値70超えですよ。そんな方でも・・・そうなりますか?』「ええ、もう数学はもう全部学校に置いてきました。もう、シグマの記号を見て何の意味か分からないもんね」と笑っておられた。『ところで、先生、パソコンの打ち方がうまくなりましたねぇ』と誉めたら「もう、必死で練習しましたよ」。今ではカルテにもパソコン入力で、しかも「日本語」で書かれている。これからも、この医師と長いお付き合いになるだろう。よろしくお願いします。
2007/01/24
いよいよ今月末には私立高校の入試だ。それに合わせて、塾の授業も理科・社会より英語・数学・国語に比重を置かなければならない。中3生は毎回の授業が「模擬入試」になる。私立専願〔単願〕の子もいる。私立高校の合格発表は2月5日。ここでもう進路決定!この日から高校入学までの約2ヶ月以上の空白が長すぎる。ほとんど全員が「全く勉強しない」。せめて、この期間も、塾で仲間たちと一緒に勉強していれば良いが、塾も辞めてしまうケースもある。2ヶ月間のブランクで、頭は「空白」に。英語は「ABC」、「pen」「dog」からやり直し?か?
2007/01/24
私のメモ帳を空けてみると、昨年の9月17日に「散髪」したと書いてあった。えーっ。もう、かれこれ4ヶ月以上も散髪に行っていない。かなりロン毛になってしまった。いくらなんでも前髪がうっとうしい。先日、中2の授業が始まる前、ふと見ると、step-mamaが自分で前髪をカットしている。『ちょっとだけ俺の前髪をカットしてくれる?』と頼んだ。「じゃ、ここに座って・・」シャッ、シャッ、シャッ見事な手さばきでカットしてくれる。もちろん、事務用のはさみで、「縦切りのVカット」。それを塾生が眺めていて、「ステップ美容室だ!」と騒いでいた。ほんの5~6分で「見事に変身」。前と横は完了!後ろ髪がちょっと長いが、時間がない。「また今度切ってあげるから・・・」次の日。後ろ髪もカットしてくれて、完了!『私、美容室、開こうかな!』なんて、仰っておられました。〔笑〕ハゲ頭ならもっと簡単だろうけど〔笑〕まだフサフサしておりますので・・。アッ。そういう方『ごめんなさい!』。
2007/01/24
1週間以上前、椅子を全部新品に交換したいので、ある文具屋に見積もりを依頼していた。しかし、その後何の連絡もない。痺れを切らして、先ほど確認の電話をした。返答は、案の定。「メーカーが休みだったので・・」「担当者が出張中で・・」「ご希望の価格が出なくて・・」「今日、連絡しようと思っていたのですが・・」「これから、すぐFAX入れますので・・」もう、「言い訳ばかり」のオンパレード。私、最後に一言。『仕事というものが分かってないね』『もう、要らん!』ガチャ。
2007/01/23
全く行ったことも見たこともない会社は、初めてかけた電話での対応で第一印象を決定付けてしまう。最近、つくづく思うのですが、専門知識・商品知識の乏しい社員が多いのに閉口する。例えば、年末に問い合わせた金融機関の窓口では、年末年始の自行のATMの取り扱い時間帯も知らない、手数料も知らない。問い合わせの電話では、必ず、「少々お待ちください」と即答ができない社員が多い。そんな難しいことを訊いているのではない。知っていて当然と思われることをあまりにも知らない。社員教育に疑問を感じるが、教育以前の問題がある。すなわち、自分のやっている業務に対して問題意識がなさ過ぎる。自分の仕事が会社の中で、どの部分の歯車かを認識していない。先日も、ある企業に問い合わせしたが、「それが電話での対応?」というような言葉遣いや応答。こちらの感情を逆立てることになる。「新入社員でして・・」。そんなこと、言い訳にならない。先日は、あるデパートの食器コーナーで、『この食器は何焼きですか』の質問に、「???」答えられない。『あのー、食器売り場の方でしょ?』「申し訳ありません・・調べてまいります」「美濃焼きでございます」『あー、岐阜県のですね』「いえ、こちらは九州の・・アレッ?」佐賀の有田焼と間違っている。どうせなら「たこ焼き」か「お好み焼き」です。と答えてくれたほうがおもしろいワ。〔泣〕
2007/01/23
またまた英語センター試験のヒアリングで問題点が露出。どうせ来年、改良されてもまた次の問題点が出てくるはず。費用の問題もあるし、「ヒアリングテスト」は2次試験で取り入れればいい。と、私、個人的な意見ですけど・・・もう、センター試験「不要」というのも、個人的意見です。そもそも、くじ運〔選択肢〕で左右されている子が多いのも納得いかない。昔のように、各大学の独自入試で、各大学の求める学生を選抜してほしい。こんなことを思うのは、私だけなのだろうか?
2007/01/22
「泣きながら勉強したのに・・」「何もかも我慢して勉強したのに・・」「この日にすべてを賭けたのに・・」「マーク選択でことごとく裏目が出た・・」センター試験の結果で「落ち込んでいる」子は多いと思う。過去問であれだけできたのにね、肝心の本番で・・。悔しいだろうね。良く分かる。でもね、諦めたら「終り」だよ。負けたら終りじゃない。止めたら終りだよ。
2007/01/22
サラリーマン時代、ある出来事があって、直属の上司から「君は、仕事と家族とどちらが大切なんだ」と叱責された。私は即答した。『家族です。仕事はその気になればいくらでもありますが、私の家族はたった一つですから』こんな上司にはついていけない。私は、そのとき強く退職を意識した。私には単身赴任も考えられない。常に、家族と一緒に過ごしたかった。そして、当時幼かった息子に「故郷」を作ってやろうと考えていた。「岡山」を息子の故郷にしてやろう。と決意した。それまで、大阪、岡山、高松、と転勤し、そして念願の私たちの故郷・岡山に戻ってきた。よしチャンス到来だ。今度転勤の話が出たときが「退職」の絶好の時期だと考えていた。岡山に戻って約2年後、広島に転勤の噂を耳にし、その気配を感じた。その年の8月。思い切って「辞表」を提出した。脱サラを考えたが、今後のことは何も決めていなかった。格好良く言えば「退路遮断」だが、「無謀」と言ったほうが当てはまる。しかし、「人間万事塞翁が馬」とはよく言ったものだ。その後の人生〔塾ではない〕は、またの機会に・・〔続く〕としよう。
2007/01/22
lekuchan先生も私も大好きな唄です。〔笑〕歌詞をご紹介します。【受験生ブルース】おいで皆さん 聞いとくれ僕は悲しい 受験生砂をかむような あじけない僕の話を 聞いとくれ朝はねむいのに 起こされて朝めし食べずに 学校へ1時間目が 終わったら無心に弁当 食べるのよ昼は悲しや 公園へ行けばアベック ばっかりで恋しちゃいけない 受験生やけのやんぱち 石投げた夜は悲しや 受験生テレビもたまには 見たいもの深夜映画も がまんしてラジオ講座を 聞いてるよ<セリフ>今晩は英文法。テキストは58ページを開いてください。それではコガラシユウジロウ先生、お願い致します。テスト終われば 友達に全然あかんと 答えとき相手に優越感 与えておいて後でショックを 与えるさかあちゃんも俺を 激励する一流の大学 はいらねばあたしゃ近所の 皆様にあわせる顔が ないのよひとよ ひとよに ひとみごろふじさんろくに オームなくサイン コサイン なんになる俺らにゃ俺らの 夢がある<セリフ>アドリブを一発マージャン狂いの 大学生どろぼうやってる 大学生8年も行ってる 大学生どこがいいのか 大学生<セリフ>結構でございます大事な青春 無駄にして紙切れ一枚に 身を託すまるで河原の 枯れすすきこんな受験生に 誰がした<セリフ>附録もついてるよ勉強ちっとも しないでこんな唄ばっかり 歌ってるから来年はきっと 歌ってるだろう予備校の ブルースを〔終わり〕
2007/01/20
今日の岡山の天候は、晴れ、無風、ぽかぽか陽気。センター試験受験者は外でお弁当。よかった。あともう少し。頑張れよ。目の前の問題に全神経を注ぎ込め。『アッ、それ、違うよ!うーん。』声をかけてあげたいが。
2007/01/20
A君は英語が大の苦手教科だ。英語以外の教科では進学校を狙えるほどの成績なのに・・・。定期テストでも全国統一模試でも「英語さえ何とかなれば・・」と思わせる。本人も頭を抱えているが、本人は「体質的に受け付けない」と嘆いている。今日、授業前、彼と雑談中、親の仕事についての話題になった。『お父さんは、どんな仕事?』「教師です」『あ、そうだったのか。ぜんぜん知らなかったなぁ。どこの学校?』「○○高校です」『高校の先生だったのか、で教科は何?』「英語です!」思わず笑ってしまった。『お父さんは、英語を教えてくれる?』「全く、教えてくれませんし、訊きもしません」『そうだろうな。そんなもんだよ。で、お父さんからのアドバイスは?』「塾や学校の授業をしっかり聴け!」と叱られる。はっはっは。思わず手をたたいて笑った。私も我が子には全く教えなかった。子供たちは親から教えてもらいたくないようだ。私でもそうだろう。と思う。
2007/01/20
昨日、銀行で。名前を書こうとしたら・・・手が震えて書けない。心を落ち着けて・・それでも書けない。まずい!以前の病気〔甲状腺ホルモン亢進病〕がぶり返したかな?全く同じ症状だ。心配した。何とか書き終えたが、変な字で、全く自分の字ではない。車を運転して、急いで駆け込んだからかな?昔、野球部で試合中、私はスコアブックが付けられなかった。付け方を知らないのではなく、激しい運動のあとは手が震えて書けない。〔私だけでしょうか?〕昨日は、そんな状態だったようだ。何気なく車を運転しているが、やはり体は興奮状態にあるのだな、と思い知った。事務所に帰って、しばらく心落ち着けて文字を書いてみたら、いつものようにちゃんと書ける。やれやれ、一安心だ。さて、こんなことが明日のセンター試験で起こったら・・と思うと、受験生が心配でならない。極度の緊張から、「字が書けない!」ことになったら、これは大変だ。私のような図太い人間でもこんな事が起こるのだから、明日のスタート1番目の科目には注意してほしい。まず「早めに会場に着く」ことから始めよう。落ち着いて、深呼吸して、大好きな彼や彼女のことでも考えて、塾長の笑顔を思い出して、まず「文字」が書ける状態でとりかかれ。
2007/01/19
転勤で四国・高松市に2年半くらい住んでいたことがある。会社は当時、市内中心部の中新町交差点の角にあった。〔今は鍛冶屋町〕〔町名なんか地元の人しか分かりませんよね・・笑〕さすが讃岐の人は「うどん」をよく食べる。私も出張以外のときは、毎日、昼食はセルフの「うどん」だった。私は、うどんの中に「あげ」や「てんぷら」を入れて食べるが、私の上司・所長は讃岐出身〔綾歌町栗熊東〕の人で、絶対「かけうどん」しか食べない。「うどんを味わうにはかけうどんに限る」と頑固に主張していた。その所長と、ある企業に2人で出かけたとき、そこの社長がお昼ごはんにうどんを出してくれた。そのうどんは、中に何も入っていなくて、ゆでたてのうどんだけがどんぶりの中に入っている。それに醤油をぶっ掛けて食べるのだった。私は心の中で「粗末なうどんだな」と思っていたのですが、讃岐人の所長は「いいか、このもてなしは讃岐では最高の接待なんだよ」と教えてくれた。所長はうどんを食べるのがとてつもなく速い。よく観察していると、全く噛んでいない。流し込んでいるだけ。「?」と私には理解できないでいると、「いいか、うどんはな、噛むんじゃない、咽で味わうんだよ」へぇー!真似てみたけど・・私にはできない。どうしても噛んでしまう。岡山は讃岐に近いこともあっておいしいうどん屋も比較的多い。でも、私の食べるうどんは、どうしても、「きつねうどん」「肉うどん」「てんぷらうどん」になってしまう。そして、それを、やはり、噛みながら食べている。陸軍士官学校卒の所長からは色々なことを学ばせていただいた。今年も、年賀状をいただき、ご健在を確認し安心した。
2007/01/19
最近、また腰の具合が悪い。若い頃から年に2~3度ぎっくり腰で動けなくなっていた。ゴルフのプレー中、パターを拾い上げようとして「ギクッ」。何とか車を運転して家に帰ったものの、運転席から出られない。這いながら玄関に向かったこともある。ここ3年ばかりはまぁまぁ順調だったのに、最近また、朝起きるときつらい、デパートに行くと30分も立っていられない。以前は、授業中にホワイトボードの前でバタッと跪いて、「ウーン、ちょっと待っててな。すぐ治すから・・」「ゴキッ!」「ふぅー。治った」を繰り返していた。卒塾生はそんな光景を頻繁に見ているので、年賀状には「先生、腰は大丈夫ですか?」というメッセージが書き添えられている。ある日、授業が終わって、歩いて帰る途中、塾の前の横断歩道で、歩行者用の青信号が点滅に変わったので、急いで渡ろうと走った。「ゴキッ!」すってんころりん。こけた。横断歩道の真ん中で。手を振って『おーい。止まってくれーっ!』と大声で叫ぶ。夜中なので、ひき殺される恐怖が身に迫ってくる。整形外科医からは「椎間板ヘルニア」の診察。「今度、事が起こったら手術になるかも?」と言われている。怖い。怖い。背筋、腹筋を鍛えないと。椅子に座っているときでも、足を上げたり下ろしたり。できるだけ鍛えるよう心がけてはいるんだけど。
2007/01/18
元旦早々の初詣は人ごみが嫌いな私は避けている。毎年、誰も行かなくなった頃にふらっと神社に出かけて「私たち夫婦の初詣」をする。と言う訳で、昨日、ふと思い立ったので、近くの名も無い神社に夫婦で出かけた。誰もいない閑散とした神社に私たち夫婦2人だけ。何となく心が和む。お参りをして、水でお清めをして、ゲーム感覚でおみくじを引いて、一番安い〔笑〕お守りを一つ買った。携帯電話のストラップにつけている。その小さな鈴がチャラチャラ鳴っている。おみくじの番号は「7」番、これは縁起のいいいい番号だ。と喜んでいたが、2人ともあまり良いことが書かれていなかった。まぁ、気にするほどのことでもない。良くないことは心の中にしまっておいて、今年も笑いながら楽しく生きていこうと思う。
2007/01/18
なんてドジなステップ塾長だろう!今日の中3数学の模試解答解説のために、前もって準備していたのだが・・・解説が始まって生徒たちが「ザワザワ」・・私は「???????」ある子が、「先生!問題が違います」『エッ?』見たら、なななななんと「過去の模試問題だった」たまたままぎれ込んでいたのだった。あちゃー!せっかく、時間かけて、解説の準備したのに・・もう、最悪!ホントニ『私ってドジな男ネェ♪』ゴーン
2007/01/17
さぁ、間もなく中3講座開始だ。今日のテーマは、先日の全国統一模試の解説〔数学〕だ。計算問題も含めて、一問ずつ、徹底的に、全員が分かるように!2時間すべてを解説に当てる。じっくり聴いてくれ。絶対、分かるから。絶対、分かるようになるから。絶対、できるから。絶対、できるようになるから。気合を入れて、『さぁ、やるぞー!』
2007/01/17
私はサラリーマンのとき、企業内研修で、日本生産性本部から研修を受けたことがある。3月のまだ寒い頃、箱根の山奥のホテルに缶詰状態にされ、1週間、朝6時から夜8時まで、スケジュールがびっしりだった。中堅社員の育成だったのか、マーケッティングと経営戦略が主なテーマだったように記憶している。私立理科系出身の私にとっては、全く未知の分野である。とにかく、グループディスカッションが多かった。そして、グループ長同士でさらに進めていくやり方だった。こういう場所では私は積極的にリードしていくタイプの人間だ。そして、私は自分自身の長所と短所は把握している。研修が終わり、講師から一人ひとりの評価が社長に書面で報告されることになっていた。そして、本人も呼ばれて、ちょっとしたコメントがいただける。やはりと言うか、私の評価は「想像通りだった」。『一定の基準まではすぐ達するものの、一言で言えば、がむしゃらさが足りないので頂点を極められない』まさにその通りだ。と納得した。よーく、分かっているのですが、未だにそれが直らない。すなわち、私は、「町内会のヒーロー」程度の人間なのかな?全国レベルで戦えるものが一つもない。
2007/01/17
我が家から歩いて数分のところにあるコンビニ・ローソンが1月末をもって閉店となった。何かと便利だったのに残念だ。同じ町内にセブンイレブンが出店して客が流れたためだろうか?駐車場が狭かったのも原因の一つだろうか?顧客のニーズの変化で、コンビニ経営も厳しい時代だ。
2007/01/17
今朝、step-mamaのかかりつけの医師から電話をいただいた。結婚して以来、何かとお世話になった病院だ。どこが悪くても、まずその病院に行っていた。その病院が今月末で閉院するという。高齢によるものだが、信頼しきっていた医師の廃業を聞いて、『先生、どうして?死ぬまで、私の面倒見てください!』step-mamaは泣き崩れた。電話の向こうで先生も泣いていた。まず、一番にstep-mamaに電話してくれたそうだった。淋しい、お別れだ。step-mamaは今月末までには必ず会いに行く・・と泣いていた。
2007/01/16
あれやこれや、ちょっと忙しすぎる。ふぅー。
2007/01/16
中3の時、私は担任に思い切って申し出た。『先生、宿題を免除してもらえませんか?』担任は『何を言ってるんだ』と驚いた顔。今思えば、わがままな、とんでもない要求だった。しかし、その時は真剣にそう思って切り出した。当時の担任は、私の述べた理由を気持ち良く受け入れてくれて、『よし分かった、各教科の先生方に伝えておこう。但し、条件がある。定期テストで必ずベスト○に入ること。守れなかったら元に戻す』と言ってくれた。『ハイッ、分かりました。』やったぁー・・・免除の理由は、自分のやりたい問題集をしたかったから。しかし、今思えば、よく認めてくれたものだと思う。「規則は規則だ、君だけを認めるわけにはいかない」と言われるのが当然だろう。『自分はこの問題集をやります』と提示して、宿題免除を認めてやる。・・こういう先生がいてもいいのではないかな。勉強しないと言っているわけじゃないんだから。・・・学校から与えられるのではなくて、もっとレベルの高い問題集を、又は、レベルの低い問題集を、各自が選べばいい。学校のワークでは物足りない子もいるし、逆に、ごく一部しかできない子もいる。それを一様にやって来なさいと言われるので答えを写すだけの子が出てくる。さて、いかがでしょう?
2007/01/15
明日は高校受験日だというときにKちゃんが突然やってきた。何かあったのかな?と思いつつも、くだらない雑談を続けていた。やって来た目的をなかなか言わないので、こちらから切り出した。『で、今日はどうした?』「ウウン、何でもない。ただ先生と話がしたくて・・」しばらく、とりとめのない話をした後『いよいよ、明日だね』と切り出した。「ハイ、だから落ち着かなくて・・つい来ちゃった。でも、もう大丈夫。先生の顔を見たら自信が湧いてきた」『大丈夫だよ。Kちゃんが落ちるんだったら、受験生全員が落ちてしまうよ』「先生!今日はありがとう!」と帰っていった。Kちゃんが後日こう言ってくれた。「私にとって、ステップって、心が落ち着く場所なんです」そのKちゃんは今「理学療法士」として活躍中だ。「理学療法士」を目指している塾の後輩たちに、大学で学ぶ具体的な勉強の内容などを話しに、わざわざ夜遅く寄ってくれたこともある。後輩たちも2時間、目を皿のようにして聞き、質問していた。Kちゃんありがとう。私もお世話になる時期が来ると思うから・・・おっと、もう一人「理学療法士」を目指している現役の子がいたな。彼については、また、今度の機会に述べることにしよう。彼?・・ふふふ。このブログ見ているかな?正体を全国にばらしてあげるからお楽しみにな・・ふふふ。
2007/01/13
小学生の時は、友達同士ほとんど学力の差はないようにみえる。通知表でも学力面ははっきりと分からない。小学校のテストでは、ほとんど満点かそれに近い点を取ってくる。ところが、中学生になると最初の中間テストで明らかに実力の差が顕著になる。まずは、中学生の勉強方法に変えていないのか原因だったりするが、基本的には、中学入学までの「蓄積した勉強量」が大きく影響する。今では、小学校のテストは満点で当たり前と捉えなければならない。80点、90点で満足していると中学から痛い目にあうことになる。中学生にも当てはまるが、小学生ではじっくり考える問題に取り組んだ経験を持たない子が多い。すぐ答えが出る問題ばかりで、ちょっと行き詰ると「わかりません」と考えることを放棄してしまう。こういう子は、間違いなく中学で伸び悩む。小学生で「できる子」は「本読み〔音読〕が滑らかで確実でしかも速い」これは長年の経験でズボシ当たる。算数で言えば、計算するとき定規を使う子。この子は計算が確実で、しかも速くなる。逆に、汚い計算式を書く子は間違いなく伸び悩む。小学生のうちから「読書」をさせる。きちんと机に座ってやらせる。家ではやらない?だから、それを「塾」でやらせる。あっ、それからもう一つ大切なことが。家の中に「日本地図」と「世界地図」が壁に貼ってありますか?ニュースや会話などから、ことあるごとに、その位置を確認させてください。欲を言えば、辞書類、百科事典も揃えておきたい。これも、疑問が生じたらすぐ調べる習慣を身に付けさせるためだ。インターネットで調べる?それは小学生にはまだ向かない。子供には、絶対、百科事典の方が効果がある。と、私は思う。
2007/01/12
数学のテストで、いつも問題用紙とは別に計算用紙も渡している。その計算用紙の使い方が下手だ。紙面いっぱいにあちこち計算の過程を書いているが、どれがどこの問題の計算なのかさっぱり分からない。これでは、後の見直しができる代物ではない。「できる子」と「できない子」の差は意外とこんな基本的なことができるかどうかにあったりする。この問題の計算結果はこれ。とすぐ判別できるように書きなさい。耳にタコができるほどうるさく指導しているが、いざ本番となると、すっかり忘れてしまっている。計算の見直しは再度計算するのではない。計算の過程を「読む」のだ。いちいち再計算している時間はない。再計算して違う答えが出ると再々計算となってしまい、計3回も時間を費やしなければならない。もう一度言うよ。計算の見直しは、+-のミスはないか、掛け算・割り算にミスはないか、自分の計算過程を「読んでチェック」するのだ。
2007/01/10
Yちゃんが小学校6年生の10月初旬のときのこと。Yちゃんの母親が泣きながら、「先生!何で、どうしてうちの子だけ・・こんな目にあわなきゃ・・・」事情を聞いてみると、「歩けなくなった?」のだ。病名は不明、血液の病気・難病だということだけ伝えられた。即入院。それから、彼女と私の「病院での二人の授業」が始まった。午前中2時間。彼女のベッドの横に座って。毎日、毎日。私もきつかったが「かわいい塾生」のためだ。母親は授業料の心配もされたが、『授業料は通常通りで結構です』。授業料の大半は「駐車場代」で消えた。しかし、そんなことはどうでもよかった。元気になって元通り学校に行けるようになってくれさえすれば。彼女が学校に復帰したのは1年後、「中1の10月中旬」。午前中のみの時間限定と母親の送迎が条件だった。そして、10月末の中間テストに教師の反対を押し切って挑戦させてみた。結果は学年150名中2位とすばらしい結果。母親は狂乱して喜んでくれた。やがて、彼女は「自分の病を治す薬を作りたい」と「薬剤師」になることを夢見始めた。もちろん、高校は県内屈指のA高校に合格した。目標の「薬剤師」になっただろうか?彼女が高校2年生の時、家庭の事情で父親の実家に引っ越した。その後、次第に音信は途絶えたが、彼女の心の中に「ステップの塾長」は忘れられない存在でいるだろうと思っている。それでいい。恩着せがましい気持ちなどサラサラない。今後も、塾生で入院するハメになった子は、必ず面倒見てやるから、みんな安心してついて来い。
2007/01/10
我が塾では、小学6年生以外の小学生は、フリータイム制を取っている。すなわち、曜日だけ決めて、時間は各自学校を終えてから好きな時間に来ればいいシステムです。子供たちにすれば時間に追われないので好都合である。いわゆる「個別形式」である。それを今年から小5生は週1度だけ「一斉授業」に変更した。教科は「算数」だ。小5も終わり近くになってくると算数はだんだん理解できなくなる子が出てくる。特に、今やっている「割合」が苦手となる。小6や中学生にもこの「割合」を理解できていない子は多々いる。そこで、どうしても「一斉授業」でステップ独自の授業にしたかった。今日、初めて「一斉授業」を体験して、みんなの目が変わったのを確認した。きらきらと輝いてきた。「個別」のときとは明らかに違う姿勢だった。そう!ライバル意識が芽生えてきたのだ。今までのんびり計算していた子が、周りを意識して、たった1日で、驚くほど計算が速くなった。よしよし。
2007/01/09
進路も決まった高3生がそろそろ「運転免許証」を取るために自動車学校に通い始める頃だ。もちろん、実地試験は免除になるが学科試験は県免許センターまで受験に行かなければならない。これがまた交通不便な場所にある。岡山中心部から車で30分はかかる。岡山県に1ヶ所しかないので、遠い人は泊りがけで行くことになる。この学科試験の結果を見ていて面白いことがある。意外にも学力の高い子、県内屈指の進学校の子が落ちるのを耳にする。逆に、大丈夫か?と心配な子が平気な顔して「受かりました」と言ってくる。不思議な現象だ。我々の世代でも運転免許を取るときは全員、自動車学校に通っていた。私はその費用がバカらしいので、免許センターに「飛び込み受験」した。田舎育ちなので、中1生の時には農繁期などには手伝いですでにトラックを乗り回していた。もちろん、親も公認で、というより親の指示で乗っていた。それがまかり通るほどの田舎ですから。近所の人も車を運転する私の姿を見て『ヨッ!○○ちゃん、頑張ってるな!』と声かけてくれたものだ。そんな訳で、運転には絶対の自信を持っていた。しかし、乗用車にはあまり乗ったことが無かった。ところが、運よく「一発合格」した。これには親が一番喜んだ。「自動車学校の費用」を準備していたのがまるまる浮いたわけだ。従って、私の免許取得費用は「受験料800円」で済んだ。友達に対しても鼻高々だった。「アレッ、おまえ、いつ自動車学校に行った?」『一発飛込みで取ったよ。見せてやろうか!ふふふ』。
2007/01/09
昼食休憩にそれぞれ散り散りに出かけていった。こういう時、何人かのグループが自然発生する。ここが塾生の友達関係を見極める絶好のチャンスだ。誰と誰が一緒なのか?そして、必ずそのグループの中にリーダーが出てきて、彼が行き先を決めている。ここもしっかり把握しておく。授業中に見せなかった意外な一面を見ることができるので、今後の指導の参考になる。午後から3教科をやって今日の予定を終える。明日からの授業は、この模試を徹底的に復習・理解させるために、その解答解説を徹底的にやる。残念ながら、答えを渡しても「絶対に見直ししない」のは明白だ。「できない子」が見直しせずに、「できる子」が見直しする。そういうもんだ。そんなこと、とっくに分かっているワィ。今回は、授業で取上げて、強制的にやる。何度も繰り返した問題ができていない。『この問題は岡山県の過去問だ。形を変えて出題されることがあるので絶対に覚えておくように』と強く念を押した問題が今回出題されていた。案の定、半分の生徒しか解答できていない。『クソーツ』・・私のほうが悔しい。子供たちの解答を見ていると、私の範疇では考えられない答え〔言葉〕が出てくる。昨日の社会科の授業で「多国籍企業」について、具体的に企業名を挙げて世界地図を広げて詳しく詳しく説明した。たまたま、それが模試に出題されていた。今日、社会科の問題を初めて目にしたとき、『オッ、よしよし、まず全員がいただきの問題だな』とほくそ笑んでいたら。結果は6割強の子が正解にすぎない。〔泣〕昨日の授業はいったい何だったんだぁー〔号泣〕
2007/01/08
今日は中3冬期講習最終日。先ほどから全員、全国統一模試に取り組んでいる。開始前、久々に厳しい口調で2・3の注意事項を述べた。もちろん、本番同様の気持ちで取り組むこと。たった1問が命取りになること。などを述べた。いつもとは違う塾長の表情からか、全員が真顔で真剣に聞いている。最も伝えたかったことは、「試験に向かう態度も面接の対象」だということ。投げやりな態度、途中諦めて伏せてしまったり、寝たりする子は、チェックが入っていて「面接」でもうすでに不利な状況を作っている。公立高校では学科試験の翌日に「面接試験」が実施されるが、実はそのときにはすでに大部分の「面接」は終わっている。このことを強く厳しく伝えておいた。面接日に、面接官から『あなたは数学のテストの時寝ていましたね。満点の自信があるのですか?』『あなたはテスト中ペン回しばかりしていましたがいつもやっているのですか?』『あなたは制限時間いっぱいを使おうとしませんね。その理由は?』こんな質問がきたらタジタジになるだろう。ありきたりの質問じゃない場合があるよ。さて、5教科耐えられるかな?さすがだ。今のところ気になる子はいない。全員が「受験」をしている。
2007/01/08
今朝は特別に早く目が覚めた。中3生の冬期講座の準備があったということもあるが、早く寝たので、その分睡眠時間はしっかり取れた。私は、元来、朝、布団の中でダラダラするのが嫌いな性分だ。目が覚めてすっきりしていればパッと起きる。起きないと、なぜか時間がもったいない気がする。朝、7時前に事務所に着たら、前の駐車場がいっぱい。しかも、隣の美容室がすでに開店している。いつもは9時開店なのに、「なんだこれは?」「どういうこと?」そうか、今日は岡山市では「新成人の集い」が予定されているんだ。そういうことか。最近の新成人はほとんどの人が「大学生」や「専門学生」で占められている。親にしてみれば2重の負担になるような気がしてならない。「学生」の成人式は社会人になったときの「入社式」と捉えた方がよさそうだ。私はそう思う。また、今年も、全国各地で新成人が暴れるのだろうか?成人式のあり方もそろそろ変える時期が来たように思う。自分の時は、まだ大学生で「成人の資格は無い」と自分で判断して、成人式にも出なかったし、親にも負担をかけたくなかった。私は何もせずに終えたと記憶している。中学や高校を出てすぐ働くような時代と、猫も杓子も進学する現代とでは20歳の重みが違う。さて、今日は中3生の冬期講座の最終講義の日だ。いつもに増して「気合」を入れて授業に取り掛かろう。明日は、最終回になった全国統一模試。みんな必死で取り組んでくれ。
2007/01/07
中3冬期講座再開。まず、社会科の解答解説からスタート。ところが、何度やっても日本地理、世界地理の弱いこと。しかも、社会科が得意だという子でさえひどい状態だ。苦手な子は、もう、壊滅状態だ。未だに1都1道2府43県があやふやだし、県庁所在地も把握できていない。世界地理もイギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、アルゼンチン等々。誰もが知っておくべき有名な国名も場所さえ分かっていない。今までの中間テストや期末テストは何だったんだろう?「課題が終わった」って?地図帳も開かずに答えを写しただけだろう。県立高校の社会科入試問題は「1都1道2府43県とその県庁所在地を漢字で書け!」もうこれでいいですから。トホホ。
2007/01/06
ゆっくりさせていただきました。12月31日から1月5日まで休講でした。今日から、中3冬期講座の再開。6日、7日と講座、1月8日には全国統一模試の予定です。お正月休みもなく講座を開講されていた塾長や講師の皆様はお疲れ様でした。疲れもピークではないでしょうか?冬期講座後はすこしのんびりされたほうがいいと思います。体が資本ですから。私はのんびりしすぎて、食べて、飲んで、体がぶよぶよです。腰も痛い。昨日は近くの温泉〔銭湯〕でサウナとヘルツ風呂へ。これで、腰もだいぶ楽になってきた。体重は案の定増えている。66.66キロ「オッ、ぞろ目だ」。3回のサウナで65.00キロに戻した。単なる気休めですが、ボクシング選手の計量のように、試合前だけでもきちっと合わせておきたい。よし、準備OKだ。
2007/01/06
私の生まれたところは「The田舎」です。何もない。あるのは近くを流れる川と山と田んぼだけ。当時は当然、携帯電話もゲームも部屋にテレビもない。もちろんエアコンもない。そんな環境が当り前だった。深夜、勉強の合間に外の空気を吸おうと窓を開けると、「シーン」という音が聞こえてくる。無音ではないんです。本当に「シーン」という音がうるさい。そして、それはとてもとても寂しい音だった。そこで、ラジオの深夜放送が友達でした。かすかに聞こえてくる音楽にふと手を止めて聞き入る。ふと、『あいつも、あいつも、みんな今頑張っているだろうな。よーし、もうひと踏ん張りだ』と気合を入れなおす。今でも当時の音楽を耳にすると思い出して、懐かしくて懐かしくて涙が出そうになる。深夜2時ごろ友達が「がんばってるか?」とバイクでやってくる。それから、お互いに教えたり教えられたりして朝まで勉強した。途中、眠くてたまらないとき友達と一緒に外を走った。白い息を吐きながら、真っ暗で凍りつくような道を走った。受験生よ。自分だけがつらい環境にあると思っていないか?何もかも満たされた環境にいないか?すべての欲求が満たされて当たり前と思っていないか?何かを我慢し、耐え、それらを継続させる。そんな時期が人間には必要なんだよ。そして、それが今なんだよ。それが、受験なんだよ。だから、君にとって貴重な時間なんだよ。貴重な体験になるんだよ。合格した時、まず君は何をしたい?そんなことを考えているかい?そんなものを持っているかい?「勉強さえすればいい!」そんな環境を作ってくれる親に感謝しているか?世の中には君より恵まれない環境の人が山ほどいるよ。
2007/01/05
年末年始に張り切って料理を作っていたstep-mamaが、昨晩、急にむかむかすると言って起きて来た。突然「嘔吐」が始まった。食べすぎか、飲みすぎか、風邪からくるものか?とうとう、今日はダウンしてしまった。さぁ、こうなると我が家は悲劇だ。私には何もできない。ただ、薬を与え、静かに見守るしか能がない。今朝から、何も食べずに寝込んでいる。やわらかいお粥も作れない。あっさりとしたうどんも作れない。こんな時に「カップ麺」をだしたら逆に怒られるだろうし。ホカ弁も要らないと言うし。困った。夜はどうしよう。自分は外で食べれば済むことだけど。こんな時、okinawapapaだつたら役に立つだろうな・・と思いつつ、日ごろの生活の仕方を反省する。夜までには治ってくれ!
2007/01/04
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