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2011年度から小学校での英語教育が強化されるようですね。
小学校5・6年生に週1コマの英語の授業を必修として課すことを文部科学省が示しているようです。
小学校での英語の勉強は結構なことだと思います。
ただ気がかりなのは、それを決めた文部科学省の意図が何か、実際に指導する学校の先生方がなぜそうするのか、なぜ小学生に学校で英語を教えるのか、ということの答えを明確にもっているかということ。
英語に限らずですが、明確な意図・目的のない行動は、面白くもないしやる気も起きにくいものです。
「なんとなく」 「やれと言われたから」
教える側も教えられる側もそんな風にはなって欲しくありませんね。
ぜひ教える先生方には、
○ 英語が話せるとこんなに友達ができるよ!
○ 英語が話せるとこんなに世界が広がるよ!
と、夢も一緒に語っていただきたいと思います。
私の経験から言うと、英語が話せることで間違いなく世界が広がります。
自分の交友関係、行動範囲、仕事が広がっていくんです。
でも最初からそんなに大上段には構えていませんでした。
私の場合は、「海外旅行で不自由ない程度に話したい」といった程度です。
そして週に1回の英会話サークルに通い続け、「今日は先生にこのフレーズをぶつけてみよう」、「このフレーズはレッスンの中で使えそうだぞ」という具合に普段から話し方を考えるようになり、それが通じることを楽しみながら学んでいました。
そうこうするうちに、海外の企業との仕事が舞い込み、プレゼン、ミーティング、海外出張、米国での展示会説明員などなど、仕事の幅も関係する人の国籍も人種も広がっていきました。
インドやアラブの人と一緒に仕事をするなど、思っても見ませんでしたし、外資系の会社に入りビジネスクラスで出張するようになるなどとは夢にも思っていませんでした。
でも、英語が少しでも話せることで、そうやって世界が広がっていくんです。
私にとってはとても楽しいことでした。
英語はコミュニケーションの手段です。
目的をもって楽しく教え、学んでもらいたいと思っています。