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2015.02.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日、ヤフーニュースで話題になっていたことだけれど…。
最近は、結婚式や披露宴をやらなくなってきていると、
そして、ブライダル産業も衰退してきているようなニアンスのお話でした。
確かに、芸能界などでも盛大な結婚式をやったと!~というニュースも聞かなくなったかな?
東京の有名ホテルで、豪華にやってた、TVで放送していたのは、いつだったかな。

ヤフーニュースに投稿されている感想なんかを読んでも、
結婚式、そのものにも、批判的な意見が多かったことに、驚くばかりです。
お金がもったいない、結婚式、披露宴を開くお金があったなら、
結婚生活への資金にしたほうが有効だ。


映っているようです。他にも、準備から新婚旅行などが面倒臭い~の一言で
やめてしまう方もいるようです。

でも、それらの意見は、一部の意見が拡散されただけの意見と思いたいところです。

実際、結婚式・披露宴に招待してきてくれた親戚、友人、同僚などとは、
キズナが深まったことは、事実ですし、親戚付き合いは、そこから始まったとも言えます。
特に、田舎から都会へ、そのほか転勤をともなうような仕事についた場合、
そのような環境で生活をしていると、結婚式のような行事でもないと
一堂に集まることがなく、親戚なのに、話したこともなく、顔もよく知らない。
自分の親戚でもそんな状況ではありませんか?
まして、結婚相手の親戚に会う機会は、結婚式・披露宴でもしない限り、合う事もないのでは?

結婚式は、単に好きな人と生活をする~というだけのものでなく、人と人との絆を築く場でもあるのです。

そんな時には、披露宴に来てくれた人の中に、きっと助けてくれる人がいるでしょう。
人と人との結びつきが薄い、現代こそ、お金で買えないものが、あることを知ってもらいたいです。
そして、結婚式に出席できない人も、せめて 電報 でお祝いのメッセージを送りましょう。
あなたのメッセージが、二人の生活をささえる一言につながることもあると思います。


そんな二人なら、心配なく暮らせるカップルだと思います。


電報サービス VERY CARD





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最終更新日  2015.02.07 20:26:31
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