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久々に面白い本を読んだ。ノンフィクションの面白さだ。ベンチャービジネスの起業って、こういうものかと、唖然である。立ち上げ当時の稚拙なビジネスプランを見るにつけ、そういう稚拙さをものともしない、情熱、バイタリティー、志の強さに心を打たれる。何か、熱いものがこみ上げてくる。昨日読んでた本の感想として、昔は優秀な若者は大企業を目指したが、最近は、中小企業、ベンチャー企業役員か独立開業をめざす兆しがあるようなことを書いたが、こういう本を読んだ人で感化される人がでてくるのではと思った。私も、若いときにこういう本を読んだら、大いに影響を受けただろう。若い人に大いに読んでもらいたい本である。私も、これを読みながら、勇気付けられた。ところで、明日で6月も終わりである。今月は、投資と言う意味では、絶好調の結果を残せそうである。明日 また出張で日記を更新できるかどうかわからないが、いい結果をお伝えできると思う。実は、土、日も大学時代の友達と恒例の一泊旅行に行くので、日記の更新がいつになるかわかりませんが・・・
2005.06.29
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本田健の「普通の人がこうして億万長者なった」と同じような本かなと思い、読まずにいました。一方で『日本の経済格差』も書かれた橘木俊詔さんによるものなので、社会階層の分析なんかもあるのかなと期待して読みました。一応、アンケートを元に分析しているのですが、8%という回収率の低さと、分析力自体が説得力にかける点が多々あり、科学的には疑問が残ります。企業家と医師が現代の日本の「お金持ち」の双璧というのは、まあ、それほど違和感はないのですが、実際は統計からもれている「お金持ち」が相当いるのは確実でしょう。分析のひとつに、年齢が高くなるにつれて、より仕事に精を出す人が増える不思議(p157)などと、加齢のせいにしていますが、そもそも年齢別の分析というのは、時代の変化によるもの … 時代効果 年齢の変化によるもの … 加齢効果 出生年代の違いによるもの … コーホート効果 などを考慮して分析するのが普通だと思うのですが、そうしたことがぜんぜん考慮されていない分析になっているのが目に付きました。まあ、読み物としては、面白い点もあるので、気になる人は第8章 結論を読むことを薦めます。経営者という職は割りに会う仕事か(p.92) というところは、少し興味をもちました。確実に、起業志向が増えている気がします。時代は、確実に動きつつあると思います。
2005.06.28
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今日は、町内の夏祭りにむけて、集まりがありました。今年と来年、町内会の当番でいろいろ活動があります。夏祭りは、一番 大きなイベントで、夜店で何をやるかを話し合いました。下の娘が綿飴をやりたいと言っていたのですが、なんと綿飴もやることになり、私が、なんと綿飴の責任者になってしまいました。ついてる?!なんか、よく、わかりませんが、綿飴は、原価率が低そうで、儲かるのではと思います。別に利益を出す必要はないんですが・・・今日は、暑かったですね。午前中の集まりで、終わりには、ビールを飲んでいました。(笑)夏祭りの予定は、7月30日(土)です。1日のお祭りやるにも、いろいろ準備が大変。7月は集まりが多そうです。午後から、図書館に行って、また本を仕入れてきました。来月は、ジャンル的には小説を多くしようかと思っております。暑いと、本も読む気がなくなるので、夢中になるものにしないと持ちませんね。もうすぐ6月もおしまい。あっと、いうまでした。来週は、半年間の反省をしながら、後半戦の計画を立て直しをしたいと思います。
2005.06.26
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今日は劇団四季のミュージカル CATSを家族で見に行きました。個人的には3回目。でも、家族でいったのは、はじめてです。最初にみたのは、に新宿だったけど古すぎて、あまり覚えていません。2回目はニューヨークで見ています。英語だったので、もちろん いまいち言葉がわからなかったのですが、圧倒的な歌唱力が印象に残っています。私が3年ほど、住んでいた頃のこと。誰とみたのでしょう。独身の時代。思い出いっぱいありますが、ここではかけません(笑)下の娘が、前半までは、ストーリーがわからないと、ぶつぶついっており、やっぱりちょっと早いかなと思いましたが、最後はそれなりに、いい印象をもってくれたようです。中学生の娘2人の初ミュージカル体験でした。下の娘は、サウンドオブミュージックおたくで、その手のミュージカルのほうがよかったでしょう。まあ、たまには、ミュージカルもいいもんです。昔 見たといっても、よく覚えていません。歌はやっぱり、ニューヨークがよかったような。メモリーがやたらよかった記憶が。家に帰ると、昔 ニューヨークで見たときのパンフレットを出してみましたが、かびが生えていて、誰もてにとろうとしません。遠くから、ページめくってだって。五反田にできたCATSシアターはやはり時代が立っているだけあって、舞台は進んでいると言うかんじ。また、見にきたいと娘がいったのには驚きました。
2005.06.25
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落ち込む時ほど、笑いは重要だと思うんです。作り笑いでも、いいんです。今日は続けて、笑いというテーマで作った本、ちょっとまじめに討議すると笑えませんね。笑いの力河合 隼雄 (著), 養老 孟司 (著), 筒井 康隆 (著)あまり議論しても始まらないというのが読んだ感想。あまり売れなかったのかアマゾンのカスタマーレビューがさびしい。と思ったら、今年5月にでたばかりの本。図書館で、こんな新しい本を借りれることもあるんですね。どんな基準で、新刊本が決まるんでしょうか?図書館向けに牛耳ってるところのパターン配本なのかな。笑いということでは、これも紹介しておきましょうか?どや!大阪のおばちゃん学前垣和義今月は、めっきり やわい本読んでるのかな。大阪といえば、おばちゃんパワーを感じさせるCMが話題になったこともありますが、本当はどうかというと、根は深いと思うんです。でも、この本のように、やや受け狙いの皮相的な大阪論を展開してもらうと怒る大阪人もいるのでは。あまり、分析して、語るテーマじゃないよね、笑いは!
2005.06.24
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今日は、ちょっと 仕事上の意見の衝突があり、笑えない時間をすごしました。頭に血が上ると、笑顔は重要だと思っても、そうもいかないのは人間ができていないせいでしょうか?今日のテーマはこれ 「笑い」笑いといえば、吉本。私は大阪出身のせいで、やはり郷愁があります。笑いに賭けろ! 私の履歴書中邨 秀雄この本は、吉本興業の名誉会長の中邨秀雄氏の半生をつづった本。ちょっと気になるのは、お笑い芸人のギャラ。この本によれば、600人以上いる吉本に属しているお笑いタレントでナンバーワンは年収ざっと8億円強。1億円を越す高額所得者11人を併せると、百人ちょっとに1千万以上のギャラを払っている。一方、年収100万以下が300人以上いるという。年収1000万ぐらいが、一番危ないという指摘が面白かった。売れてくると、すべて自分の腕だけで稼いだと錯覚するそうで、「はしか」みたいなもんだという。明石家さんまはネクラだった。それを変えたのはマネジャーの力があるという。つづく。
2005.06.23
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昨日、築地に行く前にこの本 読んでおくべきだったと後悔しきり。築地の飲食店はどこでもうまいとは幻想であると、TVチャンピオン築地王選手権で優勝し、築地王になった著者が、築地を語ったこの本、とっても良かったです。築地はあまり知らなかったので、歴史の部分は本当に勉強になったし、紹介しているお店もなんか、そそられます。昨日 行ったのは、著者のいう”裏”築地にあたります。昨日は、友達に連れられていったのですが、やっぱり自分で研究していかなくっちゃと思いました。築地市場を食べつくせ!という著者のホームページは必見。これ読んだら、また行きたくなりました。いろいろ食べ歩きしたいなあ。笑いの話は明日へ持ち越し。
2005.06.22
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今日は会社に入社したころの昔の仲間 男3人、女2人で築地で寿司を食べ、銀座でカラオケをするという、ちょっと 懐かしの集まりがあり、今 帰ってきたところです。カラオケ好きの私も、このところ めったに行く機会がなく、久々にストレス発散してきました。大きな声を出すことは、健康にいい。そう、アンチエイジングにも、いいことであり、本当なら、もっとやるべきことだと思います。ネットで、私の美声(?)奇声(?)をお届けないのは残念ですが、声の高さはいまだ健全であります。女性のキーの高い歌が得意です。年甲斐もなく。いつまで、出るんだろう。ともかく、使わないところから 衰えていくのが常だから、なんでも、使わなくてはいけません。最近、笑顔セミナーに毎月、行っているのですが、笑顔も、やらないと、ひょうじょう筋が衰えていく。大いに、笑いましょう。明日は笑いの本でも、紹介しようかな。
2005.06.21
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昨日のパーティーは期待どおり、壱九さんらしく、おしゃれで、一味ちがった設立パーティーでした。オーストラリアから来ていた、外人とおしゃべりできたり、久々に演劇が見れたり、とても良かった。さてさて、話は変わりますが、あなたは、古本屋、最近 行ったことありますか?ブックオフじゃなくて、昔の古本屋さん。私は、もう久しく行った事ないです。学生のころは神田とか、うろうろするの嫌いじゃなかったし、もともと本はすきといえばすきだったんでしょう。あまり読書家とはいえなかったと思うけど。今日 書こうと思っているのは、古本すきがこうじて、古本屋のだんなと結婚してしまった著者の生き様をつづったもの。古本屋の女房田中 栞結構、面白かったです。子供に「上梓」(出版すること。)の語から一字を採って、「梓」と娘に命名するほどだから尋常ではない。古本屋の生活のにおいがぷんぷんして、なんか懐かしい。特に、業者なのに、ブックオフに「せどり」にいくところなんか、ためになった。一番 読み応えがあったのは、後半の部分、売上不振で離婚を考えるくだり、夫の人の良さと情けなさが、読んでて、身にしみる。私も読んでて、きれそうになった。とっても、本好きには、面白い本である。
2005.06.20
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今日は、夜が遅くて書く気がなくなるといけないので、久々に昼間に日記を書いております。最近 読んだ読書関連本 4連発。まず、なぜ人はジュンク堂書店に集まるのか渡辺満最近、読んでいる出版業界関連本。ジュンク堂の立ち上げにかかわった著者の生の経験が語られ、とてもよかったです。返品の話や、万引きとの戦いはみもの。サイン会に人が来なくて、切れてしまった扇千景はこっけい。次は、アマゾンの秘密松本 晃一私の好きなビジネス立ち上げ本は、おおむね 面白いものである。この本も、日本のアマゾンの立ち上げプロジェクトに携わった著者の体験を通じて、語られるアマゾンの社風が興味深い。カスタマーレビューキャンペーンをめぐる著者の公正取引委員会とのやり取りや、立ち上げ当日に起きそうになったアマゾン本社からきたアメリカ人の助っ人の不満の爆発など 読みどころありました。遅読のすすめ山村 修最近 速読の本ばかり 読んでいましたが、そういうときこそ、こういうタイトルの本を見てみるのもいいかと思って読みました。著者は、「ひと月百冊読み、三百冊書く私の方法」を書いた文芸評論家の福田和也と「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」を引き合いに出し、目の敵みたいに、批判しているのが印象的。要はゆっくり読むことで、見えてくるものもある。まさにそのとおりだと思いますが、それは ごくごく当然の意見なのでは、、、私の「本」整理術安原 顕さて、最後は本好きなら、ちょっと興味のあるタイトル。部類の本好き49人に本の整理に関するエッセイを書いてもらったものだが、読んでみると、あまり整理術など出てこなくて、増え続ける蔵書に手の施しようがなくなって、いかに本が落ちてこないように生活するかとか、すごい光景が想像できて、面白い。ここで、ひとつ村上春樹ねた見つけましたね。評論家 西村孝次氏の整理法。以下 本文抜粋。わたしは、すてるしかない本はうらずに川へ投げこむ。これを流し雛にちなんでひそかに流し本と名づけ、これ、地獄の落ちて成仏せよ、と唱えつつ、近くの恩田川といううすぎたない貧相な川で水葬にする。さきごろ、この儀式によって、いとも鄭重に葬ったのは、村上春樹の「ねじまき鳥クロニエル」と永六輔の「大往生」であった。もし万が一これらをすくい上げ乾かして読もうとするような、そんな不心得者がいたとしたら、やい、地獄の堕ちて鬼となりやがれ!川に本を捨てるなんて、どっちが不心得者なんだろう。それも村上春樹氏の本。怒れ 金猿さん!ほんと ひどいことを書いた本がでているもんだ・・・環境団体に提訴されるぞ!ちょっとしたミニアウトプットでした。今日 行くROOM19のコンセプトはアウトプット!もう少し アウトプットしなくっちゃーねー(反省)
2005.06.19
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明日はココリス会社設立記念パーティ。参加いたします。藤田壱九さんの粋な下記プロジェクト 私も微力ながら、応援させていただきます。なんてたって、私、元、正真正銘の応援団員です。フレーフレーはお手のもの、、、。「私には夢がある」って会社をご存知ですか?http://www.yumearu.com/夢があるのに一歩踏み出せない人に、勇気ある一歩を踏み出す「きっかけ」を作る、ということをビジョンにしている会社です。ソフト・オン・デマンドの高橋がなりさんや、元リクルート・フェローの藤原和博さんなどをお呼びして素敵なセミナーを開催されています。今回、その代表の和田清華(わだ・さやか)さんが本を出版されました。その名も『その夢はいつやるんですか?』(ゴマブックス)。「はじめる勇気と、継続するチカラ」がつく、とっても素敵な本です。この本があんまり素敵なので、「100万人」で応援しちゃおう!というプロジェクトを立ち上げました。この企画が素敵だと思うのは、著者の和田清華(わださやか)さんご自身が立ち上げたものではないということ。「私には夢がある」、そして『その夢はいつやるんですか?』を本当に応援したいという人たちが無償で応援する企画なんです。そして、どんどん仲間を増やし、100万人のボランティアで、「夢ある」を応援したいんです。あなたも「100万人の夢ある応援団」に入りませんか?ご興味のある方はこちらをご覧ください。本の詳しい概要もこちらにあります。↓http://www.coccolith.jp/yumearu/1000000.html100万人なんて無理!? いや、だからこそ、やってみたいんです。あなたの参加をお待ちしております。100万人の「夢ある」応援団プロジェクト 団員 お名前 STUART BIG
2005.06.18
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また やってしまった。今回の舞台は出張先の仙台。ラッキーとアンラッキーは背中合わせです。ちょっと ディープな体験をかたらせていただきます。この間 泊ってすっかり気にいったロイヤルネットホテル。インターネットがただで利用できるので、日記を書くのを楽しみにしていました。でも、意外な展開がまっていました。そもそも、事の発端は、ホテルにチェックインしたとき、当然 シングルで取ったんですが、なんでも 部屋がアップグレードされて、なんと3つのベッドがある大きな部屋になってしまいました。上機嫌で、一次会に出かけました。一軒目は円>円という しゃれたお店。ワインアドバイザーが選ぶこだわりの地酒とイタリアワインがいいです。まず、ビールにワイン、日本酒とちゃんぽんです。会社の接待だったので、出費0。そのあと、焼き鳥やで2次会です。この後半ぐらいから、少し記憶があやふやに、、、あとで聞くと ここで3000円払ったそうです。そこまでは会社の人と飲んだのですが、勢いがついてしまい 一人でさらにはしごを続けます。3軒目は、なんと「もっこりひょうたんじま」という怪しいところ。ネーミングに引かれ、前から 一度はいってみたいという願望があったせいでしょうか?会社の部下にも 「一度行ってきてください!」といわれていたことも手つだい、入ってしまいました。このあたりは、昔 赤線があったところで、すこし そのなごりがのこっているそうです。そのとき もう12時をまわっていて、40分 12000円。ここの記憶ははっきりしています。でも、よっていたせいで、抜けず の終わり、なんと その後 あろうことか、国分町にいってしまいます。R'S barというチャイニーズのお姉ちゃんのお店をたずねていったのですが、もう そのときはお店 終わっていました。そこで、とある女性の客引きに捕まり ある店に入ってしまいました。やばいなとおもったものの、まだ記憶が残っていて、最初のうちは 気分ものっていたみたいです。女性3人が座りました。ベッドが3つも、ある部屋だということをいうと、おみせおわったら、行こうという お持ち帰りのお約束をしたりして。でも、記憶はそこで、途絶えてしまいます。気がつけばホテルでした。もうチェックアウト時間をすぎていて、ホテルにおこされました。話はまだ続きます。どうやって帰ったのか?財布の中をみると4軒目に行く前 30000円ぐらい あったのが なくなっていました。すべて払ったということか。そして、なんと ホテルをチェックアウトしようとしたら、ホテルのフロントで 実はタクシー代 立て替えています。と請求書 1900円が。「えー。」と息を呑む。お金がない。カードで払えるかと女性にいうと、支配人がでてきて、近くに銀行があるのでおろしてきてください と。たいへん ご迷惑をおかけしました。>ロイヤルネットさん。本当にいいホテルでした。お詫びに宣伝させていただきます。まあ、あとで考えると やっぱりラッキーだった気がします。3万の被害ですんで。10万もっていたら、すべて やられていたはず。3人の女性をやるという淡い夢もみせてもらったし、刺激的な1日でした。仕事はどうしたかって? 午後からでかけました。幸い 今回は私の発表もなく、オブザーバーにすぎなかったので、問題はありませんでした。その安心感があったからこそ、フィーバーしてしまったという面もあるかも。そういえば、だいたい3箇月おきにこうした事件を起こしているようです。もし、よろしければ、11/8の過去の日記もどうぞ。懲りないですね。なんとかせねば、そのうち 痛い目にあうでしょう。でも、人生いろいろあったほうが楽しい気もします。いい経験でした。
2005.06.17
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今日、新幹線に乗ったら、なんと携帯を車内に忘れました。(どじ!)でも、降りた後、東京駅でトイレにいっている間にきずいて、すぐホームまで戻ったら、ありました(ほっ!)そういえば、朝、東北新幹線に乗るとき、仙台からの折り返しの電車でした。社内清掃ですぐには乗れなかったのですが、見ていると 座席が自動で、方向をいっせいに変えることができるのですね。初めて、その光景をみて、びっくりでした。なんだっけ。今日、書こうとしたの。そうそう、永江朗さんの批評の事情。この本は、なんでも90年代にデビューまたはブレイクした批評家を論じたもの。私の好きな人も入っていたので、うきうきして読んだのですが、あまり、きれあじはよくなかったですね。著者はきらいじゃないけど、こうして、批評家を批評するほどの力を持った人でないことに気づきました。大いにがっかりでした。斉藤美奈子のところ、「これぐらいのことなら俺でも書けるわい!」 なんて思ったりして。実際は書けないでしょうが。著者の次作に期待です。
2005.06.15
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著者の投資の本「投資情報のからくり」を読んだことがあります。今回はよくある「~技術」という本なのですが、内容はまったく、想像できなかったですね。中身は、俺様流ブログ活用術。ベストブログ賞を受賞したそうですが、サイトを見たこともありませんでした。読んでみると、著者はパソコン通信の時代から、ネットのコミュニティーに参加してきた経験があり、技術革新によるコミュニティーの変遷を、大手パソコン通信時代、ネットBBS群雄割拠時代、2ちゃんねる時代、ブログ時代と分析し、その技術革新のたびに、その流れについていける人と、古いコミニュティーにしがみつく人がいて、ある時代のカリスマがずっとカリスマでいられるわけではないという指摘はとても、面白かったです。でも、もっと 面白かったのは、いつもどおり 読書後にアマゾンで、レビューをチェックしてみると、著者の経歴詐称がネットで話題になっているかとか、めちゃくちゃ低い点数のレビューが多く、書かれている内容が極端で、びっくりしました。「けなす技術」というのは、なんか 受け狙いの編集者の意向により、つけられた名前みたいで、この本の内容とは、まったく そぐわない感じは私も思いました。私は、それなりに知らない情報がでていたので、それほど酷評はする気はありません。最初に基本的に「ブログはつまらない」といい放つ点は、説得力があります。ブログ礼讃の本が多い中で、ブログをはじめても、やめていくサイトが多いことを数字でかたってくれています。とあるブログサービスのデータでいうと、ブログの開設者1000人あたり開設3ヶ月以内に更新が止まる人が実に68%。通年では18%ぐらいが更新を続けられる人でないかと。そんなもんなんでしょうかね。そういう意味で、私がこの楽天日記 1年持ったのは、優秀ということか。確かに、更新する ねたで困ることもあるし、それで続けられない人も多いんでしょうね。(いやに納得)興味のある人はブログにアクセスしてみてください。>俺様キングダム
2005.06.14
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30秒で読めるわけありません。あの話題のベストセラーを30秒で読む! (Vol.1) 出版社: ダイアプレス ; ISBN: 4924372870 ; Vol.1 巻 (2005/03) 今月は、いろいろ読書ガイドを読み漁ることにしてます。読む本の幅を広げたいのと、隠れた名著を探すため。この雑誌は、いろんなジャンルのベストセラーがでていたので、参考になりました。私の弱点は明白。ミステリーがきわめて弱いのです。歴史小説も、ここ数年 めっきり読んでいません。ということで、おすすめ本をトライしたいと思います。金猿さんこの雑誌にも、「ノルウェイの森」とサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を対比して、論じていましたよ。計5ページ。性愛小説としても評価される「ノルウェイの森」だって。読者は一体、どこにもっとも共感を覚えたんでしょうか。緑 って、なかなか魅力的でしたね。ああいう乗り 私 気に入っています。
2005.06.13
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今年、最高に笑いました。涙もでました。奥さんにも推薦しました。板谷バカ三代この本は、斉藤孝さんの読むサプリにでていたもので、面白そうとと思ったら、やっぱり超ど級に面白かったです。2001年発売となっていました。どれだけ売れたか知りませんが、確実に本屋にはない本ですね。私は、図書館の威力をこの点では感じます。面白そうと思った本でも、一般の本屋にはない確率が高いことをよく知っておくべきです。本も生ものと思ったほうがいいです。本にも鮮度管理が必要。というところまで考えると、再販制などという、生ぬるい、遅れた業界にカツを入れるべきと過激なことを思ったりします。見よ。アマゾンのレビューの数々。落ち込んでいる人に勧めてください。笑えること 請け合い。
2005.06.12
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先月より、読み始めた出版業界の本、なかなか面白いです。本の好きな人は、興味の持てるんじゃないかと思います。今日 ご紹介する本は、かなりヘビーです。だれが「本」を殺すのか佐野眞一461ページもある大作です。「本」にまつわる現状を、書店、取次ぎ、出版社、著者、図書館 といろんな角度から、輪切りに、取材して書き上げたもので、読み応えがあります。これ一冊読むと、問題点の所在が浮かび上がって、とても 参考になる本だと思います。でも、アマゾンの書評を読むと、結構、ぼろくそに言っている人がいて、著者自身の意見の部分には、反論を覚える人も多いのかなと思います。私も、図書館のところを読むと、いっぱい、反論がありました。でも、そうした些細なことより、問題の所在を、網羅的に提示してくれているところが、とってもいい本です。まあ、そのうち、課題のそれぞれにつき、まとめて書きたいと思います。
2005.06.11
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アマゾンを見ると、以下のように紹介されております。出版社/著者からの内容紹介株式、債券、投資信託といった伝統的金融商品だけでなく、ヘッジファンド、コモディティ、フューチャーズ、インデックス、フォレックス、REITといったさまざまな金融派生商品を投資対象として、絶対的リターンを追求する「オルタナティブ投資」入門の決定版。 個人投資家の中でも注目が集まっているということなのですが、部分的にしか知らないので読んでみました。アメリカでは、ルールに基づいてトレ-ディングを行うルールベースドトレ-ディングが席捲しているようですが、日本での普及はこれからだとかいてあります。普及が遅れているのは、・縦割り行政の弊害・割高なファンド成立と当局の厳しいチェック・販売面での制約などの要因があるからだという。そのため、日本では、直接投資できるヘッジファンドは、国内ではほとんど設置されていない。個人で投資できる「オルタナティブ型」ファンドとかがふえてきているそうであるが、どうも好きになれないですね。まあ知識として知っておくには、手ごろな本のような気がします。実際、運用されておられる方 ございましたら、一報ください。実際は、なんでも、やってみないと、わからないもんですけどね。そんなことより、今月も増益記録の更新を狙いましょう。中国株がやや戻しているのが幸いです。
2005.06.10
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フェミコードって言葉知ってますか?今日 読んだ本のキーワード。著者いわく、性や性別にまつわる「あきらかにおかしな言動」「おかしいかもしれない言動」に対する、イエローカード。まあ、この言葉は、斉藤美奈子の造語みたいで、あまりポピュラーとはいえないみたいだけど、鈍感な男は、この本を読んで、少々 敏感になったほうがいいみたいだ。物は言いよう斉藤美奈子政治家、著名人の発言を捉え、例によって、切れ味するどく、理詰めで毒舌をはく彼女の物言いに今回も、いたるところで共感を覚えました。おそらく女性のほうがファンが多いと思いますが、(こんな表現は今回のテーマではタブーか)男も楽しめるし、むしろ鈍感な男のほうが読む価値があるように感じました。ここで取り上げられている例は、普通にセクハラかなと感じるより、数段上の微妙なことが書かれており、鈍感な私としては、目から鱗状態でした。特に「男脳、女脳」という一見、科学的な考えを出し、男と女は生物学的に違うのだから、社会的な性役割も違って当たり前という生物学的決定論をふりかざす あの精神科医の和田秀樹をけちょんけちょんに批判しているのが、小気味いい。ジェンダーフリー教育の是非がいろいろ雑誌で取り上げられているが、ジェンダーフリーは「性差解消」ではなく「性差の呪縛から自由になること」と例をあげて、わかりやすく、解説してくれて、「ありがとう」 という気持ちになった。鈍感な男たちに一度 読むことを推薦します。
2005.06.09
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今回の新札登場で唯一 引退しなかった福沢諭吉さん。何故か?一説では、小泉総理と当時の塩川財務大臣が慶応出身だからという説ももあるらしい。こんな 一見きわもののコメントがのっているのは、この本。お厚いのがお好き? 続編は、なおかつ、お厚いのがお好き?私は、よく知らなかったのですが、フジテレビの深夜教養番組 2003年4月から2004年3月までの放送分を単行本化したものだそうです。「かたい本」が売れなくなっていると昨日書きましたが、この題材は、まさに「かたい本」それも哲学書。内容は、たとえば こんな具合。ラーメンで読み解くマキャベリの「君主論」ダイエットで読み解くニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」コンビニ業界で読み解く孫子の「兵法」エンターテインメントで読み解くパスカルの「パンセ」女子アナで読み解くサルトルの「存在と無」テレビ業界で読み解くフロイトの「精神分析入門」グラビアアイドルで読み解くプラトンの「饗宴」六本木ヒルズで読み解くモンテスキューの「法の精神」駅弁で読み解くソシュールの「一般言語学講義」お笑い芸人で読み解くドストエフスキーの「罪と罰」ひと目でわかるお厚い哲学の流れ日光金谷ホテルで読み解くプルーストの「失われた時を求めて」ペットで読み解くヘーゲルの「精神現象学」腕時計で読み解くアダム・スミスの「国富論」カメラで読み解くキルケゴールの「あれかこれか」バスガイドで読み解く宮本武蔵の「五輪書」花火で読み解くハイデガーの「存在と時間」アミューズメントパークで読み解くベンサムの「道徳及び立法の原理序論」グルメで読み解く福沢諭吉の「学問のすすめ」占いで読み解くカフカの「城」ホテイチで読み解く羅貫中の「三国志演義」「お厚いのがお好き?」オススメ哲学書TVでみてみないと、雰囲気が伝わらないのですが、難しいものを、めちゃくちゃ崩して、おもしろおかしくトリビアッぽくしたかんじなんでしょうか?まあ、これを読んで、おかたい本に手を伸ばす人は、あまりいないと思うのですが、娯楽として、楽しめる面はあります。おっと答えがまだでしたね。あらためて、1万円札の福沢諭吉は何歳か?答えは、56歳。だそうです。子供に聞いてみたら、「28歳」という答え。「お前 一万円札見たことあんのか?」それはないだろう。私は、60歳ぐらいかなと思ったが、よく考えると、昔の寿命は短かったので、56歳というのは、かなり高齢ですよね。福沢諭吉先生はやはり、仲良くしたいもの。大切にしますんで、どうぞ おいでください。財布を新調し、おまちしております。あまり、財布がきたなくなったので、そろそろ新しくしないと、居心地が悪いでしょう。
2005.06.07
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オンライン版『本とコンピュータ』誌上で行われた国際討論、100日議論をもとにできた本。先日 読んだ、『オンライン書店大論争!インターネットか?街の本屋か?』に続く二冊目の本です。人はなぜ、本を読まなくなったのか?「本とコンピュータ」編集室アマゾン書評なし。かたい本が売れなくなったのは、日本のみならず、世界的な傾向です。この本は、アメリカ、ドイツ、フランス、中国、韓国などいろんな国の現状が論じられており、面白いです。結局 全体としては、「かたい本」は読まれなくなりつつあり、読書層が拡大しているという中国を除いて 全世界的な傾向と言えそうです。今回の議論は、もうひとつ もしこれが広い地域で起こっていることなら、それは各国の出版産業システムの改革によって乗り越えられることなのか、あるいは、読書というものが根本的に変わっていく世界史的なことだろうか という質問をといています。ただ、これに対しては、どうも議論がはっきりしません。未来の出版はどうなるかという議論をさらに続けていかないというのが結論。どうしたら 「かたい本」の読書人口を増やせるのか。アマゾンで、土井さんの「成功読書術」なんかが売れていたりするのは、インターネットの貢献という面が少し、あると思います。でも、携帯文化が席捲する中、事態は容易じゃない気もします。もっと、カジュアルな「知の復権」がおこらないかなあ。私は、インターネットの中の「出口」の可能性を信じたい気もします。
2005.06.06
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5月は、84冊 115,710円の利用額でした。1-5月累計では、348冊 490,494円。6月が折り返し地点なので、ペースをあげます。最近、あまり新しい本は読んでいません。本屋はもちろん、新刊中心。現在 年間7万冊近く 本が出版されていますが、小さな本屋に並ぶのは、わずかで、金太郎飴書店では、売れない本はすぐ返本です。本を買うのは、やっぱり本屋で衝動買いがもっとも多いという。その意味で、いい本にめぐりあうのは、偶然の要素が強い。その点、インターネット書店は便利ですね。本屋にない、古い本に出合える。そして、図書館は、本好き養成ギブス(永江 朗)です。大きな書店もいいけど、探すのに疲れます。インプットだけでは、もちろん いけないので、そろそろアウトプットの時間を増やしていきたいのです。1000冊の読書に向けて、エンジン全開。
2005.06.05
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今日は飲み会の誘いを断って、帰って来ました。サッカーを見たいというのもあります。おとといの日記、よって書いたせいで、今読むと、何か書いてんだと思ってしまいます。たぶん、書きながら、頭が回らず、途中で放棄したかんじ。さて、それでは、この間の続き、今日はしらふで。あの後、さらに、関連本を読み続けます。出版社と書店はいかにして消えていくか小田光雄オンライン書店大論争別冊本とコンピューターベストセラーだけが本である永江朗書店風雲録田口久美子久々のシントピックリーディングです。「出版社と書店はいかにして消えていくか」は、業界の問題点が、うまくまとめられていて、課題の全体像を把握するのにとてもいいです。「オンライン書店大論争」はインターネット上で展開された100日議論で、日本だけでなく、世界の各地から、議論が展開されていて、とても勉強になります。「ベストセラーだけが本である」は、ベストセラーの分析をしていて興味深いが、半分は、出版業界の内幕を書いてくれてます。「書店風雲録」は、都会の大型書店の実情がわかり、参考になりました。「ベストセラーだけが本である」というのは、やや挑発的な題名であるが、それだけベストセラーに依存している今の日本の出版不況の側面が透けて見える。今月は、シントピックリーディングを増やそうと思っており、「読書術」的な本を集中的に読むつもりでおります。
2005.06.03
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このあいだから、出版業界に少し関心が出てきて、いろいろ読み漁っています。この本は、そういう意味では、やや古く、バブルが終わった、2000年の出版なので、このときの世相はそうなのかな思いやられます。今日、読んだ本はこれ。出版クラッシュ!?―書店・出版社・取次 崩壊か再生か 超激震鼎談・出版に未来はあるか?〈2〉5年たった今、検証しないといけないのですが、このときででていた議論で、郊外型の本屋の功罪があります。再販制という形態もあると思うのですが、1軒の書店をオープンするには、大変なお金がかかるみたいです。出すのはいいのですが、つぶれる時が悲劇です。それに対する私の意見としては、いらないものは捨てよです。
2005.06.01
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