マクロビ・ヒーリング・サロン【さろん楓・ふぅ】@白金台

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2008.04.08
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それは、息子の保育園の給食のことです。

給食での動物性たんぱく質の摂取をやめさせたいなぁと思っているのです。

動物性たんぱく質とは、肉、魚、乳製品を指します。
それらを抜くというのは、かなりハードルが高い…。
自宅では簡単でも、社会と関わるとそうはいきません。

アレルギーでもないのに除去食をしてもらうのか?
お弁当を持ち込むのか?
それに対し、どこから手をつけたらいいかもわからず、


その先をお話する前に、いったいなぜ、そこまでしようとするのか
を説明しておこうと思います。



そもそも穀物菜食とは何なのでしょうか。

これは、ただ単に「玄米を食べる、肉を食べない、魚を食べない」
というものではないのですね。

穀物菜食では「人の健康度は、血液中のカリウムとナトリウムのバランスにある」と考えます。
このバランスは「酸orアルカリ」と言い換えるとわかりやすいでしょうか。
よくテレビの健康番組で「ドロドロ血液」とか「血液さらさらアルカリ性食品がいい」
という表現を聞くと思いますが、まさにそれです。

ここからが、「たんぱく質が身体を作る」とする現代栄養学とは


穀物菜食では、
「この血液バランスは毎日の食事の質によって左右される。
そして、このバランスが崩れると病気になる」と考えます。

だから、食材の陰陽を生かした調理法が必要になります。
そのためには、陰にも陽にも傾かない中庸の穀物(ご飯などの炭水化物)

極陽食品である、肉・魚・乳製品、極陰食品である砂糖は
わたしたちの体内環境を悪化させていってしまうのです。




とはいっても、長年の食習慣がありますよね。
私も、理論としてはわかるし、理想だけど
そうは言っても無理だよなぁとずっと思っていたのです^^

ところがひょんなことから人体実験気分でスタートした穀物菜食生活で
その意義を体感してしまったら、
このままやってみようかと思うようになってきました。

何かに導かれるようにして今ここにいる…というのが正直な思いです。

この半年は、自宅での食事改革にフォーカスしていたので
保育園ではしょうがないと思っていたのですが、
息子がここ半月ほど調子が悪いという理由もあり
たとえハードルが高くとも、
動物性たんぱく質と砂糖を抜きたいという思いはぶれないものになっているのです。

先週、どんな大きな課題であれ、
小さなところから一歩一歩始めるしかないと思うに至り、
まずは金曜日から、おやつの牛乳を飲ませないで欲しいというお願いをし始めました。

3月の後半からずっと息子の口の周りが赤くなっています。
これはやはり消化の問題なんですよね。
断続的に咳も続いています。

折りしも、保育園からお腹の調子について指摘されたのを逆手にとって
消化の負担になるという理由で、牛乳の除去をお願いしました。

恒常的に除去するためには医師の診断書が必要になりますが
懇意にしている医者に相談したら、
牛乳を飲まないほうが調子がいいので
「しばらく飲ませない」ことを要請して、
その「しばらく」を半永久的にしていく作戦がいいのでは?とのこと。
(こういうお医者さん、大好きです^^)

そんなわけで、まずは、このやり方でやってみることにしました。

そもそも、我が家の冷蔵庫には牛乳はありません。
なので、息子にとって家で牛乳を飲まないことは普通なのですが
園での「牛乳なし」を受け入れるか?は課題でもありましたが、難なくクリアすることができました。

金曜日は「偉かったね」ということで約束しておいたりんごジュースをあげたのですが
今日はそれをせずともOKでした。

まずは小さな一歩です!パチパチ。

それはさておき、なぜ牛乳をやめるのか。
「牛乳不要論」についても近々に書きます。

賛同してくれる方、園や学校にそう働きかけたいと思う人が増えてくれると嬉しいです。
(乳業会社勤務の方がいらしたら、ゴメンナサイ。
でも、一消費者として一緒に考えていただきたいと思っています)





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Last updated  2008.04.13 21:36:31
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