マクロビ・ヒーリング・サロン【さろん楓・ふぅ】@白金台

マクロビ・ヒーリング・サロン【さろん楓・ふぅ】@白金台

PR

×

Calendar

Profile

zzzebra

zzzebra

Comments

zzzebra @ Re:わ~!(11/22) megさん コメントありがとうございます…
meg@ わ~! 素敵ですねぇ!! 消えたってのがまたいい…
zzzebra @ Re[1]:☆パソコンに向かう姿勢を変えてみる3つの提案(09/24) アンコール♪さん コメントありがとうご…
アンコール♪@ Re:☆パソコンに向かう姿勢を変えてみる3つの提案(09/24) こちらではお久しぶりです。仙台、曇りの…
zzzebra @ Re:最初の誕生日(09/18) takaさん モノにもストーリーがありま…
2008.09.04
XML
カテゴリ: 我、想う
「あなたとは違うんです」という首相発言がネットで大賑わいだそうですね。
そんなTシャツも発売されて売れ行き好調だとか、流行語大賞確実だとか。

私もあの会見の最後の言葉に、はっとした一人です。
次の瞬間なるほどな~と思い。
そして、今回の辞任をいたく納得しました。

世間の注目は「あなたとは違うんです」のほうに向いているようだけど、
私が気になった言葉は、むしろ最初のほう。

「私は、自分自身を客観的に見ることができるんです。」

この言葉にピンとアンテナがたったのは、


自己評価とはまさに客観的に自分を眺めること。

ああ、この人は客観的に自分をわかっているからこそ、
今このときにやめたのだと思ったのです。

客観的に自分をわかっているから、
『美しい日本』なんぞ、きれいごとを掲げたりはしなかった。

自分の限界を知っているからこそ、
特に人に相談することもなく決めたのではないでしょうか。

昨年の安部さんの政権放り投げのときは、私も正直呆れました。
あくまでも、私の個人的な好みを述べますが、
そもそも安部さんの人としての根っこが弱そうなところがあまり好きではありませんでした。

麻生さんは面白くはあるし、

どうもあの人を喰った感じが気に食わない。

その点、福田さんは人としてけっこう好きだなと思っていました。
今、必要なのは人気やパフォーマンスよりも
大人としてやるべきことをきちんと通していくこと。
そう思ったから、総裁選に出たように思ったのです。


「福田さんは政治家として腹黒くない」と言ったそうだけど
本当にそうなんだろうな、と思います。

さっき、ネットのニュースである識者のこんな発言がありました。

『福田さんの場合、印象に残った言葉は暗いものばかり。
田中角栄や小泉純一郎といった太陽のような明るさがない。
せいぜい、まぶしい太陽の輝きでようやく光っていられる
月といったところ。

補佐的な官房長官では力は発揮するけど、
首相の器ではないということですな。』

連日、この手の批評が幅を利かせているけれど、
私は、福田さんは、そういう自分をわかっているからこそ
やめたのだと思う。

きっと、自分は明るくもないし、感情表現も下手だし
悲しいかな、今の国民やマスコミがそういうわかりやすさを
求めている以上、これ以上自分がこの立場にいても
支持率も上がらなければ、選挙でも勝てない。
勝てなければ、国会運営が困難なまま。

だから、「わくわくするような自民党にしていってくれ」と
後来る人々に言ったに違いない。

だから、前任者が病気でどうにも立ち行かなくなって辞めた
のとはまったく違うといいたい気持ちはなんだかすごくよくわかる。

そもそも、あの辞任会見で着目すべきところは
最後の発言に至る前に、民主党の小沢代表へ向けた言葉ではなかったかと思う。

「確かに「ねじれ国会」で大変苦労させられました。話し合いをしたいと思っても、それを受け付けてもらえなかったということが何回もございましたし、与党の出す法案には真っ向反対と、それも重要法案に限って真っ向反対というようなことで、聞く耳持たずということが何回もございました。

 私が小沢代表に申し上げたいのは、国のためにどうしたらいいかということ、これは虚心坦懐、胸襟を開いて話し合いをする機会がもっとあったらよかったなと、そういう機会を持ちたかったなということを申し上げたいというふうに思います。」

これ、もう深くうなづいてしまう。
本当にその通りですよね?

今、政治の場だけではなく、
こういう大人としての常識がすごく求められている時だと思います。

そんな時、陰で悪口言っておしまい、というケースがかなりあると思うのですが
それをこのように客観的に表現できる福田首相の「大人度」はすごいと思うし、
かっこいいと思う。

このコミュニケーション法には大いに学ぶところがあると思うのです。

ほら、小沢代表の具体的な行動、行為をとりあげて、
それがよくない、悪いと小沢氏を責めるのではなく、
それに対して、自分はどう思ったか、どうしたかったか、何を相手に望んでいたのかということを自分を主語にして明確に言っている。

この答弁はすごいなぁと思って聞いていました。

・・・とまぁ何を言おうとも、端から見たら、政権放り投げで、
在任わずか11ヶ月で又してもの政治空白であることは動かしようのない
事実ではありますが。

あー、ちょっと熱くなってしまいました。

私が福田さんにちょっと共感することができるのは、
自分自身がけっしてネアカではなくて、
どちらかと言うと、暗い部分をいっぱいもっているからなのだろうか。

だとしたら、もっと共感している人がたくさんいると思うのですが、
全国の自称ネクラさん、どうですか?

人は皆太陽のように明るければそれでいいのか?といえば、そんなことはない。
その人のやり方がある、と思います。

そのために、大切なことは、
客観的に自分を理解すること。

卑下するのでもなければ、傲慢になるのでもなく
いいことも悪いことも全部含めて今の自分を認めること。受け入れること。

そう思っている私にとって、
福田さんの「私は、自分自身を客観的に見ることができるんです」発言は、
ものすごく力ある言葉として飛び込んできたのでした。

というわけで、数あるネットの書き込みに対して、
私も一言。

「アナタたちとは違うんです」

なぁんてね^^






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.09.04 13:42:34
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: