PR
Calendar
zzzebra
人のもつ自然治癒力にこよなく惹かれるライター兼セラピストのゼブラが綴る社会と家族と身体と心と魂のお話。
Comments
Category
カテゴリ未分類
(90)さろん楓からのお知らせ
(57)プロフィール
(1)ホメオパシー
(4)北緯36度の食事と食べ方
(59)我、想う
(39)AC
(2)子ども
(27)アロマ
(3)映画、本、お芝居,など
(20)生活
(13)身体の感覚
(32)旅
(10)買い物＆お店
(10)潜在意識
(3)子どもの食事とおやつ
(4)予防接種
(4)これだけは避けたい添加物
(2)癒し
(5)プレイバックシアター
(1)都会の自然
(15)自分を知る
(7)レシピ！
(3)ニホンの智恵
(1)保育園でも穀物菜食を！
(17)マクロビオティック・レシピ
(2)歌の会♪
(1)つぶやき
(1)さろん楓のおしながき
(2) 2009.09.13
カテゴリ： カテゴリ未分類
いつもお世話になっている稲子のゴカイチさんから送ってもらいました。
秋ですね。
栗といえば、やっぱり栗ご飯！というわけで
どういうふうに炊こうかと悩んで、
結局、玄米＋玄米もち米＋焼き栗で炊くという陽性な栗ご飯にしてしまったんです。
いや、栗ご飯そのものは美味しく炊けたのですよ。
栗も甘くて。
でも、ちょっと私には陽性過ぎました。
身体が求めていない。
一昨年、これを作ったらすごく美味しくて、
その記憶と感動にすがっちゃったのが失敗の原因でした。
身体はもっとさらっとした陰性な栗ご飯を求めていたのに。
こうして、身体に合わない料理を作ってしまうと、
いくら食べても満足できずに、量を多く食べすぎたり
結果、余計なものを食べ過ぎてしまったりするのです。
逆に、コレを求めていた！というような料理のときは
本当に身体が満たされるのがわかります。
子どもだし、オトコだし、さらに陽性な息子は、この栗ご飯に全く手を伸ばさない。
自分の身体が欲しないものは食べようともしない。
もっと素直にご飯を作ろう♪と思った秋の1日でした。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
