July 24, 2007
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カテゴリ: そのほか
今日の合唱の練習でまた振らなかった。

戸惑いながらでもみなさんちゃんと聴いて行く。
きれい、、というより
良い音楽。

「受信機」と「発信機」
気がつけば最近はあちこちでそういう言い方もしている。

コンサート情報、CDやビデオや資料のリサーチ、、
「分からないから教えて下さい。」

何年経っても、ずっと、訊いてくる、、。

指揮者が居ないと拍が合わせられない、、
見ていないと拍が合わない、、
そんな馬鹿な事があるもんか!!
指揮者が居なくても拍ぐらいは合う。

昔、民族学の本で読んだ事がある。
ニューギニアの高地人は合唱をし、
音程やリズムが合わなかったり揃わなかったら、
狩りに行くのを中止する、、。
揃ったら狩りに行く。

拍や音程なんてプリミティヴなもの,

誰でもが神様から与えられ、
誰もが持っているものの筈だ。

それを腐らせるか使うか、、
それは神様から与えられ託された本人の仕事だ。
外注するもんじゃない。


どんな種類のリズムをどんな風に、、?
そう「どんな風に?」
ここで初めて指揮者は必要になる。

指揮者はメトロノームでは無い。
指揮者がメトロノームなら、
本物のメトロノームの方が良いに決まっている。
どこかの指揮者の様に、嫌みや失言は発しない。
数千円の投資をすれば後はギャラも要らない。

指揮者を見る前に、、
周りの仲間の良い声、
良い音程、良いリズム、、
それを聴きましょうよ!
それを聴けない人は、
仲間の歌とコミュニケーション出来ない人は、、
どんだけ指揮者を見ても
結局はな~んにも見えてない、、、

そうなんだよな~
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ

そんな事を考えながら帰って来てポストを見たら、
グレンミュージック 通信が届いていた。
Thanks! 久々のグレンミュージック通信だ、
しかも仲間と友人たちの想いが随所に込められそれが伝わってくる。
嬉しい!

そしてその通信のトップに、、、
イーリアンパイパーのKさん の記事が、、。
その中で、、、
<イーリアンパイプスを演奏したい方へアドバイスをお願いします。>
常に考える事です。手にした物をそのまま受け入れるのではなく音程が悪い、
高い音が出ない、疲れる、など、なんでも原因がありますので
常に理論的に考えていないとダメなんです。
たいていの場合、これらは楽器のせいではなくメンテの問題であったりします。
(以上引用)

彼は日本人で初めてイーリアンパイプスの製作を手がけた、、。
その動機もこう書いてある。
『日本でも私がメーカーをすることによって
 パイプをある程度安心して始められる土壌を作れれば
 と思い始めたのも理由の一つです。』


先日の チェンバロ製作家 の友人もそうだが、
こういう人が周りに居る、、
それがどれほど有り難い事か。
本当に励みになる。
彼の志しとその行動に対しパイプを演奏しない僕だが、、
「ありがとう」
という言葉しか思い浮かばない。


そして、いつかお返しが出来る様に、、、。





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Last updated  July 25, 2007 03:03:13 PM
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