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国旗・国歌で起立・斉唱強制、都教委通達は違憲…地裁 判決によると、都教委は2003年10月23日、都立学校の各校長に対し、入学式や卒業式などで国旗の掲揚と国歌の斉唱を適正に実施し、教職員が校長の職務命令に従わない場合は服務上の責任を問うとする通達を出した。(読売新聞)私の子供の頃は 学校の入学式や卒業式に国旗の掲揚と国歌の斉唱は当たり前だったのでよくわからないのですがイヤだと思う人に無理矢理させるのはどうかと思います。プログランキング参加しました。ワンクリックしていただければ うれしいです!!
2006.09.22
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小学校の5、6年の担任の先生が怖い先生で忘れ物をしたら、昼休みに自宅まで取りに帰らされる。忘れ物と宿題を忘れた子は、ゲンコツ1発。痛かった!!私は、毎日 昼休みになると自宅に取りに帰ってた。今までは給食さえ 昼休みが終わるまで食べていたのに。給食も残すのは許してもらえなくて、全部食べた。そのせいか、身体も丸くなるし、大きくなった。体力もついたので 学校も休まなくなった。私だけでなく他の子も健康になったように思った。私の小学生時代は、ゲンコツくらい当たり前だった。私は 担任の先生に感謝していますが、我が子にゲンコツする先生は許せない気がします。私は家族に、ゲンコツのこと言ったように思いますが家族は笑っていたように思います。現在 こんなことをすると暴力教師のレッテルを貼られて教育研修にいかなければならないかもしれないですね。
2006.07.25
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中学校の担任の先生に「あなたは、出会いがしらにバケツで水をかけているような態度をとる」と言われたことがあります。私は、担任の先生 私のことよくみているなあと思いました。あの頃の私は、中学校に私の良いイメージが浸透していて怒ってました。「私のこと何も知らないのに、勝手な想像しないでよ。」と叫んでいました。私の良いイメージで近づいてくる友達にバケツの水かけるような言葉ぶつけていました。親しい友達に「すぎが何しても 周りが反応したよね。すごかった。」と言われました。口聞いたこと無い人に好かれ、口聞いたこと無い人に大嫌いと言われる生活でした。子供に言うと「口聞いたこと無い人は好きにも、嫌いにもならない」と言われました。正しい!!イメージというのは とても大事なものだと思うけれど、中学生の私にはなぜイメージだけ一人歩きするのかわからない。本当の私はそんなにいいやつじゃない。と叫んでいました。良いイメージなんだからいいじゃないと言われることもありました。中学生の私は自分のことちっとも好きじゃなかったので良いイメージは本当に苦痛以外の何者でもなかったのです。自分のこと全て受け止めようと思えるようになったのは、コーチングを始めてからです。自分良いトコ、悪いトコ 全て棚卸しして これが私なんだというのはホントにもうやめようと思ったくらい辛いことでした。でも、良いトコも悪いトコも私なんだと思えたら、心が軽くなったように思います。頑張らなくて良いんだ。このままでいいんだ。自分を認める事ができました。肩の力が抜けたようです。
2006.07.24
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