ちょびっとごぶごぶ

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2020年10月14日
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続きです。


鬼怒川温泉駅に大樹より先行した訳は、町探険です。


ただの町探険じゃなく、廃墟探訪。











確認だけど、ここ鬼怒川温泉は日本を代表する温泉地の1つだよね?


昔と今は違うのでしょうが、現在の地位ってどんくらいなんだろう。町の雰囲気を見る限り、とてもそうとは思えません。


思うに、この辺で泊っても食事はホテルの中で済ませちゃうから、普通の飲食店は経営が厳しそうなイメージ。自分でも恐らく泊まったらホテルの中で食事を楽しみたいと考えるでしょう。




やっているのかやっていないのか?建物を見ながら考えるのが楽しくなってきます。

営業中のホテルでも、このくらいの色味になってくると区別がつかなくなってくるものです。


非常口の緑色が小さく見えると思います。さすがにこれが見えたら現役だと分かりますね。電気が点いている廃墟は安全面重視ですか(笑)












これは…現役かな?もう明かりが点いているかどうか、しっかり見ないと廃墟に感じてしまう(笑)







階段を降り、橋を渡って向こう側へも行ってみましょう。ここの名物は手前側なので、それを見るべくすぐに戻りましたが。







あら…中の折り鶴が妙に寂しく感じます。中華屋さんのようでした。こういうお店は地元客の来店だけでは到底やっていくのはしんどいでしょうね。







そして、あの場所にたどり着くわけです。しっかり管理されているようですが、その貼り紙はまだ昭和の時代。

時代を2つも経た昔の名物旅館。廃業した時、当時働いていた方はどう感じたのでしょうね。





侵入者が出ているようですが、綺麗な部屋もありそう?

でも1999年まで営業していたとすれば、結構古い建物なんじゃないでしょうか。





それは、ここなのでした。結構有名ですよね。「きぬ川館本館」。





もう目立つ目立つ。列車がすぐ横を通っていますよ。(しかも列車の方が高い)


ここまで来ると車や人通りはかなり少ないですけどね。車はちょっとすれ違い等ありましたが、人は見てないです。温泉周辺で見るスポットが少ないということじゃないかな。まぁ廃墟くらいですね(笑)




入口もロープかかってます。有名なだけにマニアは多そう。






ガラスが割れていたり、ドアは取れていたり。全体的にサビサビなんで、建物自体が崩れてしまう危険性もありそうです。果たして本当に管理されているのだろうか?









カッパさん。







隣にも旅館です。マトモそうな外観ですが、こっちも廃墟でした。なお、この先には建物がありませんのでこちらの旅館が温泉街の端っこのようです。











昔のホテルとかありますよねコレ。







吊橋を渡ります。向こう側はさっきすぐ戻った橋と同じ側となります。






伊東園っていうと伊豆のイメージですが、鬼怒川でも経営されていたんですね。そんな企業でも鬼怒川を手放すほど鬼怒川がダメなのか?ただの老朽化だといいですが…。




はい、鬼怒川温泉駅方面を眺めております。左側はきぬ川館本館。現役よりも…廃墟の方が多い?

この時点で思ったことを言っちゃいますと、残念ながら


鬼怒川温泉の魅力はこの寂れた雰囲気です。





さっきの伊東園系列だったホテル。さすがに厳重ですね。廃墟探索ブログでも見つからなかったなぁ、さすがALSOK。AlwaysでOKってことよね(^_^)



既に前のブログでも言ったことですが、鬼怒川という場所に問題があるんじゃないかと。鬼怒川で全国的に有名な旅館に「泊まる」という目的でなければ、行く気持ちにはなれないでしょうね。


周りって何があるの?と思います。もっとも調べないからいけないのですが。ただ「調べる気になれない」ってことだが。なので私の考える鬼怒川の魅力は「寂れた雰囲気」、これしかありません。決して泊まりたいとは思いませんが(笑)




地下駐車場があったようです。体重計みたいなものがある?!







野良猫さんと出会いました。人ではなかったですが、誰かと会ったのは散歩し始めてからほぼ初めて。







おそらく↑のホテルの従業員用寮。そう、グリーンパレスという名前。駐車場のバーが虚しい。













さらに鬼怒川観光ホテル東館。自動ドアなのが今風ですよね。







いやぁ、本当に廃墟(空き家)だらけで感動です。こりゃ町のイメージが下がっても不思議ではありません。日が落ちたら出歩きたくないです(笑)







駅のすぐ近くまで戻ってきましたが、それでもこんな状態。てかここまで来ないと人と会わないね。

これが鬼怒川の寂れた雰囲気を象徴する看板というのか?!


しかも駅前は結構な人が歩きます。この看板を見たら泣けてきますね。やっぱり廃墟に頼るしか…(おい)


当時の建物がそのまま残る廃墟群こそ、この鬼怒川温泉の魅力。これはもうどうしようもありません。町の空気感をよくするのは現実的とは言えない。解体費用にお金がかかるからです。


このブログは世間に喝!のブログではありませんので、ここまでにします。廃墟に関してどうするべきかどうか、といった議論はご遠慮ください。頼むから他でやって(笑)




続く。





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最終更新日  2025年01月02日 11時51分31秒
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