July 30, 2022
カテゴリ： 飛行機撮影
GW連休前、羽田で撮影をしてきました。すると、あることに気が付いたのです。あれ？B777が全然いないよ？と。当たり前の存在だったのに、いなくなって急に寂しくなっちゃいました。
まずは2タミから。
デルタ航空かなり久しぶりに見た。成田空港も行ってる気がして、かなりご無沙汰ですね。って、メインは羽田に移したんだっけ？
あら何これ。ベアドゥがいないと微妙ですねー。
小型機はグルんと回って沖止め！！！いいなー！私もあそこで撮りたい(笑)
一方、スタアラ塗装も見ることができました。B737-800のトップナンバー、活躍はあと何年くらいでしょう。
おっと？
いつもD滑走路へ行ってしまう存在と思っていたら、C滑走路から離陸～。
B777。運航中の姿を見ましたが、全てJAL機。驚くことに、見えた時に自分の心の中のリアクションが変わっているというね。「何だ、777か」から「お！777だ！」って(笑)
そして、再び777-200。JA701Jだ！！って、国内線機材ということで合っていますよね？JALはかなり漠然とした知識しかないです…。(とは言いつつ、ANAも同じような感じだけどね)
この後、衝撃の光景が目の前に映ります。
！？
B777-300がトーイングされて現れました。機首部分やエンジンにはカバーが掛けられ、痛々しい状態。この時は退役して海外に飛んでいく前だと思っていましたが、エンジントラブルで運航させられない状況だったんですね。
でも、ANAも777は確実に数は減らされてますよね？再び運航できるようになったとしても、すぐに787に置き換わる運命。。。
しかも、レジはJA754A。元・ピースジェットではないですか。通常塗装に戻ってからはあまり会うことができなかったね。
そのままゆっくりと向こう側へ連れていかれました。JALで767の置き換えが進んでいた2015年、真っ白になった767がここを横切ったのを偶然撮ったっけ。その時を思い出してしまう一時でした。
暗くなってからは空のエコラッピング機を目撃。これこそ2015年に戻ったよう。すっかり見なくなったこのラッピングがまだあったとは驚きです。
留置きされている777-300。哀愁たっぷりです。
再び2タミへ行くと、スタアラ塗装が帰ってきていました。羽田では難しくないですが、同じ機体を1日に2度撮影するのは個人的に珍しいです。
そして、また1タミ。夜の風景を楽しめるのも羽田の魅力です。ぶっちゃけ、カメラ持たずとも楽しいですから。
もちろん、撮影後の夕食は天鳳ラーメン。シメの杏仁豆腐と合わせると最高の撮影飯です。
おしまい。
まずは2タミから。
デルタ航空かなり久しぶりに見た。成田空港も行ってる気がして、かなりご無沙汰ですね。って、メインは羽田に移したんだっけ？
あら何これ。ベアドゥがいないと微妙ですねー。
小型機はグルんと回って沖止め！！！いいなー！私もあそこで撮りたい(笑)
一方、スタアラ塗装も見ることができました。B737-800のトップナンバー、活躍はあと何年くらいでしょう。
おっと？
いつもD滑走路へ行ってしまう存在と思っていたら、C滑走路から離陸～。
B777。運航中の姿を見ましたが、全てJAL機。驚くことに、見えた時に自分の心の中のリアクションが変わっているというね。「何だ、777か」から「お！777だ！」って(笑)
そして、再び777-200。JA701Jだ！！って、国内線機材ということで合っていますよね？JALはかなり漠然とした知識しかないです…。(とは言いつつ、ANAも同じような感じだけどね)
この後、衝撃の光景が目の前に映ります。
！？
B777-300がトーイングされて現れました。機首部分やエンジンにはカバーが掛けられ、痛々しい状態。この時は退役して海外に飛んでいく前だと思っていましたが、エンジントラブルで運航させられない状況だったんですね。
でも、ANAも777は確実に数は減らされてますよね？再び運航できるようになったとしても、すぐに787に置き換わる運命。。。
しかも、レジはJA754A。元・ピースジェットではないですか。通常塗装に戻ってからはあまり会うことができなかったね。
そのままゆっくりと向こう側へ連れていかれました。JALで767の置き換えが進んでいた2015年、真っ白になった767がここを横切ったのを偶然撮ったっけ。その時を思い出してしまう一時でした。
暗くなってからは空のエコラッピング機を目撃。これこそ2015年に戻ったよう。すっかり見なくなったこのラッピングがまだあったとは驚きです。
留置きされている777-300。哀愁たっぷりです。
再び2タミへ行くと、スタアラ塗装が帰ってきていました。羽田では難しくないですが、同じ機体を1日に2度撮影するのは個人的に珍しいです。
そして、また1タミ。夜の風景を楽しめるのも羽田の魅力です。ぶっちゃけ、カメラ持たずとも楽しいですから。
もちろん、撮影後の夕食は天鳳ラーメン。シメの杏仁豆腐と合わせると最高の撮影飯です。
おしまい。
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