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2006年01月31日
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カテゴリ: けん玉
昨日、仕事の用事で100円ショップに行ったとき、 kyo-juさん
確かにやや頼りないものの、数を数えるという機能は問題ないようだ。

さて、これで何を数えよう?と考えた。他の皆さんがやっているように200本ノックをやるか?来年のJKA杯を目指して選技をこつこつ数えながらやっていくか?いやでもせっかく数えるなら、だれかと競い合いながらうまく(完成度もレパートリーも)なっていく方がいいなあ・・・・と考え、そしてなんとなく思いついた。

タイトルに書いた「技提示戦」である。いくつかの大会で採用されている試合方式だ。通常は1対1で行い、お互いに自分の好きな技を提示し、それが選技となる。あらかじめ選技リストができているわけではないので、事前練習は(自分が提示する予定の技以外は)練習できず、幅広いレパートリーと初めて見る技にも対応できる柔軟性が必要となる。

で、私が思いついたのはこれをネット上でできないかということだ。たとえば参加者5人の場合、一人2種目提示するとすれば合計10種目。それぞれ規定回数(5回?10回?20回?)行い、合計点を競う。成功/失敗はセルフジャッジ。技が提示されてからは練習せずに試技に入る。

この方式のいいところは、高段者が必ず勝つわけではないというところ。相手に提示する技は特に高難度のものでなくても、マニアックなもの(一番いいのはオリジナル技)であれば勝負になるし、相手の提示に対応するにはさっき書いた柔軟性が必要になる。
要するにふだん、いかに けん玉で遊んでいるか 、が大事になる。


私が普段読ませてもらっているブログの筆者の皆さん、訪問していただいた皆さんを思い浮かべると人数的にはなんとなくできそうだ。ただ、もう少しルール整備が必要かもしれない。皆さん、柔軟かつしっかりした考えをお持ちの方ばかりなので、練っていけば面白い企画になりそうな気がする。

というわけで、皆様、ご意見等あればコメントしてくださいね。


・・・ところでカウントくんのお仕事は・・・?







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最終更新日  2006年01月31日 08時54分46秒
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