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家庭でできる、簡単な塩素除去の方法として、三重県企業庁のHPに紹介されていました。 → http://www.pref.mie.jp/suishitu/hp/sec_4_mame_2.htm
抜粋ですが、こんなことが書かれていました。
<塩素除去の方法>
1.沸とうさせる
沸とうさせると残留塩素は分解して揮散します。
沸とうしてからしばらくは加熱を続けてください。
2.日光をあてる
水道水に含まれる残留塩素は、日光の紫外線により分解、揮散するため、半~1日程度日光に当てておけば水道水を飼育用に使用することができます。
3.レモンをしぼる
レモンに含まれるビタミンCには還元作用があるため、酸化作用のある残留塩素と反応して分解することができます。ビタミンCが含まれている食品ならこの反応で残留塩素が除去されるので、特にレモンにこだわる必要はありません。
4.緑茶にとおす
緑茶に含まれるカテキンには還元作用があるため、 酸化作用のある残留塩素と反応して分解することができます。レモンをしぼるのと同じような手軽さで、残留塩素を除去することができます。
5.活性炭にとおす
活性炭の表面には目では見えない小さいすき間が空いていて、そのすき間に色々なものを取り込む性質があります。空気中や水中のにおい物質を吸着する性質から、ご家庭において脱臭剤として使用されている方もみえるのではないでしょうか。
この活性炭は、残留塩素も取り込む性質があるため、水道水を活性炭に通すことで残留塩素のない水が得られます。
<トリハロメタンを除去する方法>
トリハロメタンは、 水道水中に存在する有機物と塩素剤が反応してできる物質で、 発がん性が疑われるもので、水質基準に定められている物質です。
1.沸とうさせる
沸とうさせると、トリハロメタンは気化して水中から除去することができます。
このときに10分以上沸とうを続けてください。トリハロメタンは、沸とうして5分程すると一時的に水中濃度上昇しますが、さらに沸とうを続けると蒸発するため、除去することが可能です。 5分程度で沸とうを止めてしまうと、逆にトリハロメタンが増加してしまうので注意が必要です。
2.活性炭にとおす
残留塩素と同様にトリハロメタンも活性炭に吸着されるため、除去することができます。
<活性炭を使用した浄水器についての注意点>
活性炭は残留塩素を除去する性質があります。 よって、活性炭を通して出てきた水には、消毒用の残留塩素が存在しません。 ですから、 活性炭を通して得られた水はなるべく早く使用していただくことをお薦めします。
また、 活性炭はトリハロメタンを除去しますが、吸着量には限界がありますので、 適正な交換時期を守って使用されない場合、 一度吸着したトリハロメタンが流れ出て、 通常よりも高い濃度の水となるおそれがあります。
このような注意点に気をつけてお使いください。
以上です。
緑茶で塩素除去ができるのは知りませんでした。
また、活性炭の吸着量に限界があるのは当然ですが、一度吸着したトリハロメタンが流れ出すおそれがあるなんて、ゾッとしました。(我が家の冷蔵庫の製氷器、もっとマメに掃除しなくっちゃ^^)
肌荒れ、アレルギーを調べていて、塩素除去にたどり着き、調べ始めたのですが、
今まで何にも気にしてなかったなぁ。
田舎で、水道水も別に不味くないし...
レモンで塩素除去は簡単にできるから、
ポッカレモンの大瓶を買ってきて、早速ご飯を炊くのに使いました。
(ほんの数滴なので、もちろん味は変わりません^^)
ポットにも数滴落として使おうと思います。
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