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2024.11.19

長崎大学に「エボラ出血熱などを扱う施設」‼

カテゴリ：政治

ニコニコ動画で、こんな動画がアップされていました。
みなさん、知ってましたか？

なんかいろんな情報を結び付けると、嫌～な予感 …
以下個人的な意見です。

 武見前厚労大臣が、
「恐ろしい感染症が将来蔓延する危険性がある」
そんなニュアンスのことを発言されてましたよね。

そして話題の「レプリコンワクチン」
使用されてるのは、「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」
・このウイルスは、自然免疫を回避する
　→ 自然免疫を利用して免疫力をつけるのがワクチン。
　なのでワクチンとして役目を果たさないのでは？
・蛋白合成能力はすごく高い。
　→ 人体に害を及ぼすスパイク蛋白がどんどんできる。
　→ 生体内でミスコピーが起こりやすくなり、
変異体ができやすくなるのでは？

そして長崎大に「エボラ出血熱」などを扱う施設ができる。
・ 11月上旬には 3種類のウイルスが施設内に搬入される。

もし武漢と同じように、
ウイルスが漏れた場合どうなるか？

武漢と違うのは、
 レプリコンワクチン接種者が日本国内にいること。

レプリコンワクチン接種者が、
エボラ出血熱ウイルスなどに感染したら、
生体内でそのウイルスは
これまでと違ったウイルスに変異する
 可能性が高いのではないだろうか？

もしそうなったら、
 武見前厚労大臣の発言通りの事が起こるのでは？

考えすぎかもしれないけど、
 その危険性を無視して物事が進んでいるようで、
「危機意識の甘さ」を感じる…

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