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今日は、リチウムの胎児に対しての影響ことを書きます。
私も妻も主治医も、妻が妊娠しているなんて夢にも思っていませんでしたので、リチウムの胎児に対しての影響なんてまったく眼中になかったです。
妊娠してから3ヶ月が、胎中の子供が体を作り上げる大切な期間ですので、その間に飲んでいたか否かが問題ですが、残念ながら飲んでおりました。
リチウムを飲んでいると、心臓のベンに奇形が起こる確率が通常が2万人に一人が千人に一人の確立に跳ね上げるそうです。
逆に考えると999人は大丈夫となりますので、確率的には低いです。
幸い、飲んでいた量が1日に2回飲むはずが、朝の分は私が出すのを忘れることが多く、5回のうち、1回しか出していなかったので、けっこう少なかったんです。
(夜の分は、妻はしっかりした性格ですので100パーセント飲んでいました。)
そんな理由のため、1日1回しか飲んでいなかったのと同じようなものですので、それがけっこうラッキーでした。
そんな抜けたところ、自分でも笑ってしまいます。
実は息子がその性格を受け継いでしまっているのです。
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