2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全19件 (19件中 1-19件目)
1
午前中、消化器科を受診。組織検査の結果、父の胃は問題なし。一安心。そのあと、神経内科を受診。体力・筋力の向上が見られると指摘され、入院中より元気になり、顔つきが変わったと喜ばれた。歩行力の向上は、あまりあせらないで、じっくりトレーニングすべし、と言われる。その後、仕事に向かいただいま帰宅。これから勉強と相成りますが、わずかの時間でも貴重です。それでは、また!!
2008.03.31
コメント(0)
また、怒涛のウイークデイが始まる。午前中は、父親と消化器科・神経内科を受診。午後からは、重要な仕事が入っている。ですから、勉強は、夕方以降でないと開始することができません。頑張らナイト。
2008.03.30
コメント(0)
今日は、まとまった勉強ができている。これからの夜の過ごし方にもよるが。というもの、今日は父親が通所リハビリに通う日だったからである。こういう制度の恩恵を積極的に受けると、介護の大変さが軽減できる。まだまだ、工夫の余地があるのであろう。いいものは、どんどん取り入れてゆきたい。昨日の便秘解消作戦が本日奏功いたしました(笑)。昨日は、浣腸をかけてもほんの少ししか出ませんでしたが、今日の朝とデイサービスセンターで2回大量の「ウンチ」が出ました。これから、排便のリズムを上手にコントロールできればいいのですが・・・・介護も、日々勉強です。
2008.03.29
コメント(0)
怒涛のウイークデイが終わり、待ちに待った土日曜日が始まる。今日は、この辺で勉強を打ち切り、少しお酒を嗜んで寝ます。今週は、また父親の「便秘」と格闘しました(笑)。浣腸かけの名人となってしまうかも(笑)。おやすみなさい。
2008.03.28
コメント(0)
就寝の前の一言。択一の試験日がひたひたと近づく。昨年までと同じ方法論を念頭に置くと、計画倒れとなる。準備に使える時間が絶対的に少ないからだ。しかし、工夫と気力で乗り越えましょう。具体的には、さらに条文重視に特化して、条文を熟読玩味して、当該科目の全体構造・論点の生起・択一の頻出事項の確認・論証の確認(論文試験を視野に入れて)等々のチェックをすること、が大命題。スマートで・華麗な優等生的勉強というイメージというよりは、ごり押しで・泥臭く、右往左往しながら最終合格までたどり着くというイメージを、想定している。日々の前進なくして、Progressなし。おやすみなさい!!
2008.03.27
コメント(0)
父親の通所リハビリからの帰宅時間に合わせて帰宅する。父親の様子を見ると、やはり疲れが支配している模様。9ヶ月の入院生活で相当体力が落ちている。その疲れを乗り越える気力が付けば、体力の強化につながる、と思う。あせらず、じっくり、ゆっくり、の精神でリハビリを続けることが肝要だと思う。これから、夕食の介助・導尿を済ませてから、一つの仕事をこなして、その後は勉強に突入です。
2008.03.26
コメント(0)
就寝前の一時。今日も、一日が終わる。教訓。原則、精一杯全速力。例外、たまには、呆ける。例外原則、例外は原則を補完するものであるべき。意味不明のブログでした。
2008.03.25
コメント(0)
午前中、父親とまず消化器科を受診。胃の内視鏡検査をうけるも、きれいな胃の画像で特に問題はなし。しかし、一箇所潰瘍の跡らしきものがあるので、念のため組織検査をすることとなる。次に、泌尿器科。父親が診察室に入ると、開口一番、「おや!とても元気になったね!」久しぶりに会うと、回復の度合いが一見して分かるようだ。導尿のことをチェック。薬とカテーテルを処方してもらう。その後、仕事に向かい、今こうして、勉強を始める前にブログに今日の出来事を記している。これから、択一準備です。
2008.03.24
コメント(0)
先ほどまで、父の介護としてシャワーに入れておりました。明日父は、泌尿器科と消化器科(念のための胃カメラ検査)の受診をしなければならないからです。さて、いよいよ私だけのための時間が始まります。日が変わる時刻まで粘って勉強したいと思います。択一試験の勉強です。
2008.03.23
コメント(0)
家業を手伝う(現在は、母親・私の大車輪)受験生にとっては、休日はまとまった勉強ができる有難い日でした。本気で勉強しようとするときは、実際12時間前後はしていた(勿論、時間数より効率だが)。しかし、父親の介護(三食・排泄・お風呂・洗濯等々)欠かせない状況になってしまった現在、そうもいきません。(これは、言い訳ではない)。そこで、今日実際の勉強時間を計算してみた。朝から(午前6時=父親の起床時)現在まで、4時間。思ったより少ない。まとまった時間ではなく、細切れの時間である。介護をしていると、全てが計算どおりにことは進まないからである。そして、父が就寝してからが私の自由な時間となる。頑張れば、あと4時間位時間を確保できるであろう。8時間前後、時間を確保できそうだが、問題は効率・集中力となる。平日は、通所リハビリの送り迎え・妹の応援もあり、私の出番は、早朝と夕方となり、夕方以降就寝までが勉強時間となる。睡眠時間を削ると、翌日の仕事と勉強に差し支えとなるが、択一試験直前となると、勉強の進捗状況にもよるが、そうも言ってはいられなくなる状況になるかもしれない。ますます、時間の大切さを、身にしみて感じるようになった。
2008.03.22
コメント(0)
インドに拠点があるNGO「チベット人権民主化センター」が、HPで配信しているチベット人殺害の証拠写真(数十の個々の遺体・各自の責任の下で参照のこと)を見た。当該NGOは、中国政府のブリーフィングとは全く異なり、少なくとも70人のチベット民衆が殺害されたと報じている。ここにわれわれは、教訓として何を見出すべきか?権力者が幾度となく処してきた行動、民衆の無念さ、・・・・・。時代は変わっても、国家権力の国民への統制手段のマニュアルは変化なし。ここでは、多くを語らないが、現在の中国という国家は国内外で多くの問題を孕む国であることは間違いない。もちろん、民主主義国家を標榜している大国にも、わが日本にも、数々の問題はあるが・・・・・・。
2008.03.21
コメント(0)
今日、弟家族が遊びに来た。もちろん、父親に会いに来たのだ。めっきり、涙もろくなってしまった父に、愛情すら感じる。家族団欒は、何よりの薬・財産だ。長かった入院生活を振り返り、今こうして日常生活を取り戻したことに感涙していたのであろう。
2008.03.20
コメント(0)
今日、すべてのことを終えてこれから就寝します。また、明日も良いことがあるように、努力しよう。それが、コンクルージョンです。思い煩うよりも、まずは実践。それが、近時の、私の経験値です。
2008.03.19
コメント(0)
まず一つ目⇒目まぐるしい日課の中、今こうして、司法試験に向けての勉強をしていること。次に二つ目⇒今日の朝、父親の「ウンチ」が沢山でたこと。 ここしばらく便秘気味で、消化器科で下剤を処方してもらっていましたが それでも難儀。 原因は、旺盛な食欲と運動不足なのは明白なのです。 そこで、便意を催したときに間髪を入れないで浣腸。 これが大成功でした。 これから長く続く?介護にとって、一つの教訓となりました。 以上、本日のささやかな喜び二題でした。それでは、また!!
2008.03.18
コメント(0)
予定の択一答練が始まりました。しかし、期日までマークシートを提出できず自己採点となりました。伊藤塾では、後日、HPで成績等の資料を検討できますので、それを利用することにします。言い訳になってしまいますが、覚悟していたとおり、父親の世話に随分時間がとられます。しかし、そこは家族一致団結・合理的協力体制で乗り切ろうと思います。なにせ、9ヶ月もの間入院していたのですから、父にとっても、自宅で生活のリズムを取り戻すのにも時間がかかろうというものです。日に日に、顔色と体調が良くなってゆく様を見ていると、介護にも力が入ります。目下、おトイレの世話が一番の課題ですが、たとえ時間がかかっても、自立歩行の可能性を確認できており、あまりネガティブな思考はしておりません。神経内科のDr.の指導の下、体力・筋力・バランス等々いろいろチェックしてじっくりチャレンジです。一年かかっても良いのです。もちろん、私の司法試験合格の目標は絶対譲れません。すべての事が予定調和するように努力いたします。
2008.03.16
コメント(0)
父親のことです。9日(日)の朝、嘔吐してしまった。しかも、便秘気味。しかし、平熱。そこで、消化器科を受診。退院後、食欲旺盛で胃腸を悪くしてしまったらしい。食べ合わせも悪かったのか?下剤・嘔吐防止の座薬を処方してもらう。加えて、予定通り、泌尿器科も受診。いまだ十分に歩行できないため、おしっこは尿採りバッドを使用。これでは、失禁の薦め。交換の回数・負担も大きい。そこで、今日は、本人の不快感と衛生状態確保のために、「導尿」(カテーテルを尿道口から挿入して強制排尿させる)の仕方をレクチャーしてもらった。朝晩の二回私が実施することにした。これで、本人も家族も安心できる。退院しても、いろいろなことが起きるものだ。
2008.03.10
コメント(0)
で、択一試験です。振り返ると、この一年は父親中心の日々でした。家族が生命の危機に瀕しているときに、最大限に、百方手を尽くさずしてどうしますか?父親の命と健常性の可能性の確保ができたことにある種の達成感があります。しかし、これからいろいろなことが起こりうるでしょう。でも、それは、私に試されている試練。ですから、司法試験のこと、介護のこと、家業の仕事のことは、打算を排除して、すべて、きっちり、仕切り行うつもりです。すべて前向きに考えることを、私の行為規範とすることを再確認いたします。人間として、人の子として、今頑張らざるして・・・・・・・・。その意味では、自分がどこまで、この信念の下で、できうるか楽しみです。おやすみなさい!!
2008.03.07
コメント(0)
先ほど、伊藤塾塾長伊藤真氏のコラム「塾長雑感」を精読した。2月号と3月号。気持ちが引き締まった。皆さんも、要必読。これから、現在睡眠中の父親の尿採りパッドを交換し、明日の通所リハビリへ行くための持ち物の準備、をしてから就寝します。退院後の父親の状態が、日に日に良くなってゆく様に喜びを感じますが、振り返ると、入院中、病院でのリハビリの実態には疑問を持たざるを得ません。病院の実態を分析したものを時をあらためて報告いたします。それでは、おやすみなさい。
2008.03.04
コメント(0)
父親のことです。退院してから、6日たちました。本人は、精神的ストレスから開放されて、いたって元気になりました。家族の力は大きいと聞いておりましたが、まさにそのとおりです。一方、私ども家族は、ケアマネ・通所リハビリ・福祉機器関係の人たちと相談したり・契約を締結したり・家庭訪問を受けたりで忙しい日々でした。また、明日は、手術してくださった先生の所に外来で再診を受けなければなりません。まあとにかく、流れに乗って頑張るしかありません。あと70日で択一試験です。父親のこともあり受講を控えておりました択一模試を3月期からまとめて(全10回)受講する予定です。近日中に手続きをしたいと思います。
2008.03.02
コメント(2)
全19件 (19件中 1-19件目)
1