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3月8日鈴鹿RSとして最も大事な一日であった8日の活動も自粛。長年スクールを引っ張って来てくれた中学3年生の巣立ちの日。次のステージへ羽ばたく小学6年生の節目の日。そして、子供たち全員の1年間の頑張りに感謝と労いを込める日。そんな大切な一日も活動を行う事が出来ませんでした。仕方ない事は分かっててもやるせない…学校や様々なイベントも休校や中止を余儀なくされるコロナウイルスの感染拡大。子供たちのストレスはどんなもんだろう。鈴鹿RSコーチ陣の総意として、こんな時こそ子供たちの受け皿にって思っても。それも許されない…
2020.03.09
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3月1日三重県小学生大会に代わる鈴鹿RSとしての3月1日の活動も自粛することになりました。どこに危険が潜んでるか分からないコロナウイルス。子供たちの安全と健康を最優先に。国をあげて国難に立ち向かっている今、活動する訳にはいかなかった。子供たちには何の責任もない。無念
2020.03.01
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3月1日コロナウイルス感染拡大防止の観点により三重県小学生大会が中止になりました。判断せざるを得なかった三重県ラグビーフットボール協会(普及育成委員)の方々も常に子供たちの為にと奔走しご尽力頂いてる皆さまです。断腸の思いでの判断だったと思います。ありがとうございました。アスリートにとって、戦わずして目標や夢が打ち砕かれることほど辛く苦しいことはありません。小学生といえども立派なアスリートです。みんなこの日の為に頑張ってきました。戦いたかったよね。しゃぁないかってそんな簡単に整理できないよね。それでいい。だって頑張ってきたんだもの。でも受け入れるしかない。5年生以下はまた来年度。6年生はそれぞれのステージへ。こんな不測の事態も成長の糧に次に進むしかない。当たり前の事に感謝を忘れずまた次に。進もう。
2020.03.01
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