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生後五か月ちょっと。
でも、さくらの方が成長が早く、生み始めは8月20日でした。
まずは、その白い鶏、さくらの産卵からご紹介。
初めての卵は小さな楕円型でした。
がんばって産んだのがわかるような形。
朝からそわそわして産みそうだと思ったのは一羽だったんだけど、
卵は二個あり、さくらの誰かが便乗して産んだらしい。
もしくは一羽が二個産んだのかも?真相は不明。
市販の卵と比較。(上の茶色いのは市販の卵)
記念すべき初卵は茹で卵でいただきました。
味は特別どうということはないけど、がんばって産んでくれたというだけで味わい深いね。
こちらは一番に産卵をはじめたビビリンの産卵シーン。
体重が軽くてきゃしゃなのでちょっと心配なんだよね。
産んでるところは、ちょっとペンギンみたい。
ビビリン:「うーん」

ビビリン:「出たわ」
(先に誰かが産んだ卵があっただけなので、この時に産んだのは一個です)

フワリン:「出た?」

ビビリン:「うん、出た」
プルリン:「出たの?」
フワリン:「出たらしいよ」

プルリン:「ちょっとー、何見てるのよ!」
こちらは、もみじのサトリンの産卵。
ぷぅー…ぷすー… といきんでる。
サトリン:「うーん」

サトリン:「なんか出た!」
ビビリン:「よかったわね」
もみじの卵(下)とさくらの卵(上)
みんなが、うーんってがんばって産んでるのを見ると、大事に食べなきゃって思う。
いつも、「ありがとうね」って声をかけながら回収しています。
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