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先週のNYが122ドル安で終わった事を受けて、東京市場は弱い動きに終始した。開始直後から先週終値付近でのもみ合いとなり、前場引けまでその状態が続いた。NYの結果と比べれば、随分と良い位置だった。後場に入ると、株価はプラス圏に浮上し、一時は9800円を突破したものの、大引けにかけて下落に転じ、終値では僅かだが6円高となって終了した。とりあえずプラスで終われた事を評価したい。休み中に社民党が連立政権から離脱した。沖縄の辺野古をめぐる争いが原因だったが、このことにより、いよいよ鳩山首相が窮地に立たされる事になってしまった。一部報道では、小沢氏が退陣勧告をしたそうだが、彼にそんな事を言える資格がどこにあるのだろうか?鳩山首相が退陣するなら、当然支持率下落の双璧である彼も、幹事長を辞任するのが筋だ。明日が一つの山場になると言われているが、鈍感な鳩山首相が辞任を受け入れるのか興味があるところだ。鳩山首相が今後も続投するのもあまり賛成できないが、かと言って内閣がコロコロ変わるのも望まない。何かほかに選択肢はないものだろうか・・・NYは休場の為、マーケットは開いていない。明日のマーケットは政治からみの展開になりそうな予感だ。 ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月31日
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今週は週間を通じて22円安となった。なにかもっと下落していた様な気がしていたが、実際にはこんなものだったということか。週間を通じて乱高下していたので、感覚がマヒしているようだ^^;週末にスペイン国債の格付が1ノッチ引き下げられ、ダブルA格になったそうだ。これまでトリプルAだった事も驚きだが、問題が発生した後になって格下げを発表する格付会社の無節操な行為にも呆れるばかりだ。これまで格付会社は何をリサーチしてきたのだろうか?今に始まった事ではないが、こんな連中の言うことをいまだに信じている世間もどうかと思うが・・・週末のNYは122ドル安と、再び下落に転じている。ヨーロッパ不安が再燃している。来週も弱い展開が待っている気がしてならない。困ったものだ。 ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月29日
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NYが285ドル高と大きく上昇した事を好感して、東京市場も堅調に始まった。開始直後から9800円付近でもみ合いとなり、前場はほぼその水準での動きとなったが、後場に入り、週末という事もあってなのか、今一つ弱い動きに変わってしまった。大引けにかけてはジリ安となり、結局123円高となった終了した。まあ、上昇して終了出来た事は良かったと思っておこう。沖縄の普天間問題が僅かに前進した。結局、下火になった問題に改めて油を注いでしまい、大火事寸前のところまで持ってきただけだった。腹案があるという話から、裏ではアメリカと何らかの取引でもして、土壇場で隠し玉を出すのかと期待していたが、結局は『買いかぶり』だった上に、腹案など最初から存在せずに、嘘をついていた事まで解ってしまった。何も得られなかった上に、大きなマイナスを自ら作ってしまった事に、あきれるばかりだ。もう少し、まともな人物かと思っていたのだが・・・期待した方が馬鹿だと言われればそれまでだが、元々アメリカ軍は数年後にグアムに撤退する事は決定事項なのだから、交渉方法によってはグアム全面移転も実現できたはずだ。沖縄の海兵隊が『抑止力』だという意見があるが、実際に展開している兵力は訓練兵が2000名程度なのだから、全く意味を持たないし、そもそも海兵隊に沖縄を含む日本の領土を守る気など、最初からない。土地を防衛するならば、海兵隊ではなく、陸軍部隊が展開するはずで、事実、韓国には最近まで陸軍部隊が駐留していた。沖縄と米軍はいわゆる『親米派』と呼ばれている方々にとっての『抑止力』であって、それ以上ではないはずだ。別に沖縄の海兵隊がいなくなっても、日本にはまだ在日米軍の戦力が存在している訳で、他国も簡単に日本に手を出せないだろうに。裏でアメリカと取引がなければの話だが・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月28日
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NYが69ドル安となった事で、東京市場も弱く始まったが、その後切り返し、大引けでは、117円高となって終了した。ヨーロッパ市場が堅調に推移した事で、NY市場は大きく上昇中。現在、196ドル高だ。CMEも135円高となっている。 ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月27日
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NYが23ドル安と、今日も冴えない結果となったが、とりあえずヨーロッパ危機の度合いが改善された事を好感してか、東京市場は上昇して始まった。開始早々に9600円を回復した株価だったが、円高が嫌気されてその後は下落。前場引けには9500円を割り込んだ。後場に入ると再び上昇に転じて9550円付近まで戻したものの、大引けにかけてはジリ安となり、結局は63円高となって終了した。とりあえずプラスで終われた事で、良しとしよう^^ヨーロッパの各市場では株価が上昇している。過度な悲観が後退した事が要因だと言うが、そう遠くない将来には再び大きく下落する事になるだろう。問題は何一つ解決されていない事を、忘れてはいけない。NYもヨーロッパの流れを受けて、58ドル高となっている。CMEも55円高となっているので、明日も連騰となる期待は高い。是非とも、そうなってほしいものだ^^ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月26日
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連日下落が続いているNY市場だが、今日も127ドル安となって終了した。信用不安が根強く、資金の引き揚げが続いている。この流れはアジアにも波及し、上海、香港、シンガポールも大幅下落し、東京市場も当然の様に大きく下落した。開始直後から9700円を割り込んだ株価は、その後もジリ安となり、一時は9500円すら割り込み、年初来安値となった。このところ連日、年初来安値を記録している。後場に入ると、早々に9500円を割り込み、大引けまで同水準での推移となり、結局は299円安となって終了した。隣の朝鮮半島が騒がしくなってきた。韓国の哨戒艦の沈没問題が、その原因であるが、最近では当然のごとく北朝鮮犯人説が報じられている。米韓共に同様の見解を述べているので、マスコミ各社がその様に報道するのは当然の事だろう。しかし、以前も書いたが、どうもこの件については裏がある様な気がしてならない。客観的に見ても、北朝鮮海軍がその様な能力を有しているとは、到底思えないからだ。燃料不足の為に、北朝鮮空軍は訓練飛行すら出来ず、パイロットの技量は素人同然であるというのは、かねてから言われている事だ。海軍も同様で、航海訓練すらままならないと、これまで言われていた。潜水艦の性能は1960年代のもので、今回の攻撃に使用されたと言われているヨノ級の潜水艇は2000年代のものだが、実際に稼働率がどの程度なのかは不明瞭だ。まして、米海軍や海上自衛隊の訓練を積んだ潜水艦でも、水深40~50m程度の場所で潜航行動をするのは、かなり高難度だと言われている。練度の低い兵士達に出来るとは到底思えない。更に公開された、魚雷の残骸と言われるものは、かなり錆が付着しており、所々にフジツボ跡などが見受けられる。僅か2か月程度で、これ程の状況になるとは思えない。諸般の事情で、北朝鮮が嵌められたと考えるのが妥当である気がする。米中韓の三国内では、既に話がついているのだろうが、最近の北朝鮮は中国の意向を無視する場合も見受けられる事が気がかりだ。中国が監視役を担っているのだろうが、はたしてどこまで機能するのだろうか・・・想定外に事が大きくなる危険性もあると思えるのだが、どうなる事やら。NYは今日も大きく下落しており、170ドル安となっている。CMEも45円安となっている。引き続き明日も下落しそうな雰囲気だ^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月25日
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週末のNYが125ドル高となったものの、市場の安心感が続かなかったのか、今日の東京市場は弱い動きに終始した。開始直後からマイナス圏でのスタートとなり、一時は9700円のラインも割り込んでしまった。その後は回復に転じ、後場に入ると一時はプラス圏に頭を出したものの、持ちこたえられず、大引けでは26円安となって終了した。NYが高くなっても上昇しないのは、やはり円高が進行している事が原因なのだろう。ユーロに対しては当然だが、ドルに対しても上昇しており、一時は89円台を付けていた。これまでは企業業績は良かったものの、今後に不安が残るということなのだろう。現在NYは1ドル高と微妙な雰囲気だ。一時は100ドル程度下落しており、上下動が激しい。CMEは20円高となっているが、これまた微妙な数字だ。明日も下落してしまいそうな雰囲気だ^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月24日
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今週は週間を通じて678円安となって終了した。ヨーロッパの問題が急速に悪化したのが原因だ。株価も終値で10000円を割り込んで終了している。これまで何度も書いてきたが、今後しばらくは悪くなる事はあっても良くなる事はない気がしている。まずはヨーロッパの問題が終息する事が大事だろうが、ギリシャでは未だゼネストが頻発しており、これが更なる経済環境の悪化を呼んでいる。債務を返済するには、国内での生産性を上げてお金を稼ぐ事が必須だが、これが出来ないと利息分も含めて債務がつみあがる。スペイン、ポルトガルの問題もこれからだし、イギリスや東欧の問題は今後顕在化してくるだろう。こう考えると、戦争でも起きない限り、この問題を忘れる事は出来そうもない。アメリカも、リーマンショックが起こった時に比べれば、少し落ち着いている気もするが、根本は何も変わっていない。未だにフレディマックとファニーメイの住宅金融は、予想通りに四半期毎にアメリカ政府に支援を求めている。一部に支援を止めろとの意見もあるようだが、止めればリーマンショックの再来となる危険も高い。今後も誤魔化しながら、進んでいくしかないだろう。中国もバブル化している状況が崩壊しつつある。元々経済活動の中心であった輸出は未だに回復しておらず、頼みのヨーロッパ向けもギリシャ問題以来、急速に減少しているそうだ。上海万博も盛り上がりに欠けているようだし、今後の動向が気になるとところだ。とにかく、安心感はゼロだ。来週もマーケットから目が離せそうもない・・・週末のNYは125ドル高、CMEは110円高となっている。とりあえず月曜日は上昇して始まりそうだ・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月22日
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NYが376ドル安と急落に見舞われた事で、東京市場も大きく下落してしまった。開始直後から10000円を割り込んだ株価は、その後も下落を続けて、前場途中で一時は9700円のラインも割り込んだ。後場に入ると9800円のライン付近でのもみ合いに終始し、結局246円安となって終了した。株安の連鎖が続いている。東京市場の後始まったヨーロッパ市場もドイツを筆頭にして、今日も大きく下落している。ドイツとフランスとの齟齬も嫌気されている様だ。NY市場も開始直後100ドル以上の下落を見せたが、現在は僅かだがプラス圏に戻している。どこかでこの流れが止まる事を祈りたいものだ・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月21日
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昨日のNYも軟調な展開が続き、結局は67ドル安となって終了した。未だにヨーロッパの問題がくすぶっている様だ。この流れでは、東京市場も当然とばかりに弱い動きとなってしまった。10100円付近から始まったマーケットは、一時は持ち直しの動きも見られたが、前日終値に到達する事なく下落に転じてしまった。後場に入ると一段と下落してしまい、大引け直前には一時1万円を割る場面もあったが、その後は辛うじて持ち直し、157円安となって終了した。下落が続く・・・ヨーロッパ市場が急落している。ドイツが発表したカラ売り規制を嫌気した売りが加速している模様だ。これにつれてユーロも下落しており、109円台を付ける場面もあった。この流れを引き継いだNY市場も、現在急落しており、明日の東京市場が思いやられる。NYは発表された経済指標が良かったにも関わらず、この様な下落を見せるところを見ると、こちらも資金の引き揚げが進んでいるのかもしれない。円高も進行しており、1ドル89円台となっている。NY市場は現在、338ドル安、CMEも1万円を割り込んで、300円安の9740円となっている。嫌な動きだ・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月20日
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結局NYが115ドル安となった事で、東京市場も弱い動きとなった。開始直後から10100円を割り込んだ株価は、その後も低迷を続けた。前場はほぼ、その水準でのもみ合いとなったが、後場にはいると、幾分株価は値を戻した。しかし力強い動きとはならず、10200円に僅かに届かずに終了した。結局、56円安となり、NYほどではないが、下落して終了した。NYは現在84ドル安と、相変わらず弱い動きが続いている。CMEも70円安となっており、10000円割れ寸前だ。この流れは何時まで続くのだろうか・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月19日
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NYが6ドル高となった事で、東京市場も小高く始まった。10300円を超えてスタートしたものの、地合いの悪さを象徴するかのごとく、株価はジリ安となり、前場中頃には10300円を割り込んでしまった。後場に入っても盛り上がりに欠ける動きとなり、14時過ぎには急落に見舞われて株価はマイナス圏に。大引け直前には、なんとか持ち直したものの、上昇は僅かに7円高にとどまった。ギリシャの国債償還日だが、EUとIMFが共同で融資した事から、問題なく通過できそうだ。しかし問題が解決したわけでもなく、しばらく後に再び問題が表面化するだろう。それまでに歳出をカットできるのかが問題だ。あとは他国に飛び火しない事を祈るのみだ・・・NYは13ドル高、CMEも60円高と微妙な感じだ。明日も上昇してほしいものだ。 ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月18日
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週末のNYが163ドル安となった事で、東京市場も先物が示す通りに大きく下落した。開始直後は10300円台で始まったが、早々にラインを割り込んでゆき、10200円に迫る位置まで前場は下落した。後場に入っても下落のスピードに変化もなく、一時は10200円を割り込む場面があったが、その後僅かに盛り返し、大引けでは10200円台を維持して終了した。結局、227円安と大きく下落する事になった。EU諸国の問題が拡大している。ユーロは売られ、円高に振れている事も、東京市場にとっては良くない事だ。今週はギリシャやポルトガルの国債の償還日が設定されている週だ。基本的には融資の枠組みが作られているので、問題は起こらないと思っているが、不安感は拭い去れない。しばらくユーロは弱含みの動きとなることだろう。NYは経済指標が市場の予想よりも悪かった事で、今日も141ドル安と大きく下落している。当然の様にCMEも60円安となっている。この調子なら、明日も続落か??? ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月17日
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今週は週間を通じて、98円高となった。あまり堅調な動きではなかった気がしていたので、上昇して終了した事自体、ある意味驚きだった。どうも不安定な動きが続いているが、しばらくはこんな調子だろうか。参議院戦の候補者が続々と発表されている。与党民主党に限らず、相変わらずタレント候補が目立つ気がする。小沢氏を筆頭に、候補者を選考する人達の発想が実に古い気がする。これまでの様に世の中が堅調で、大多数の人達が不安も少ない中で生活していた時代は、ある意味どんな人が出馬しても、それほど真剣に考える事もなく、知名度が高ければその人の名前を投票所で書いてもらえただろう。しかし、世の中が厳しくなり、いよいよ自らの生活環境に多くの影響が出始めた現在、有権者の一人ひとりは、選挙に関して過去に比べてもより真剣に考えるようになってきた。街頭でインタビューしても、今まであまり政治に関心を示さなかった20代の若者達が、意外と的を得た答え方をしている人が多くなっている気がする。将来、自分達が歳を取った時、どんな世界が待っているのか、想像できる様になったのだろう。先日もギリシャの状況がリアルに報道される姿を見せつけられ、日本が将来おかれる可能性が高いであろう姿だと言われると、気にならない訳にはいかないだろう。この様に国民の多くの意識が変化する中、それを感じ取れない古い政治家が舵取りをするという姿に、この国の悲しさを感じてしまう。こんな程度の考え方だから、政権が代わっても未だに公共事業こそが集票に繋がるということで、不必要な高速の建設が再開されたり、ダム工事の中止の話も今や何処にいってしまったのか・・・あの八ッ場ダムですら、凍結となった湖面橋が工事再開させるという。何か政治家の信念を感じる事が出来なくなってしまった。これでは今後も、他党が政権を握っても同じ様な状況になってしまう気がする。以前から書いているが、次の段階として、今度は民主党が参議院選で大敗し、自民、民主共々崩壊する事を望んでいる。既に自民党は半壊しているので、崩壊まではあと一歩だ。その上に政界再編が起こり、政策を同じくする集団として再編成させる事を望んでいる。これで何かが変わるのかは、今の民主党の姿を見ていると解らないのだが、少なくとも今のままで推移するよりは、幾分かマシであろう。しかし、期待する姿になるまで、まだまだ時間が掛かりそうだ・・・週末のNYは163ドル安、CMEも130円となっている。このままならば、月曜日は続落となる可能性が高い。安定してくれないものだろうか・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月15日
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NYが114ドル安と、再び下落に転じた事で、東京市場も力ない動きに終始した。開始直後から10500円を割り込んだ株価は、その後も下落を続けて、前場には一時10300円台に落ちてしまった。後場に入り、株価は持ち直しの動きとなったが、大引け直前にかけて再び下落してしまい、せっかく回復した10500円を割り込んでしまった。結局、158円安となって終了してしまった。ヨーロッパでも、スペインの財政再建に向けた動きを不安視する動きが続き、再びユーロは下落、各国の株式市場でも2%を超える下落を示している。NY市場も弱い動きとなっており、不安定さは相変わらずだ。日本では決算発表のピークを迎え、かなり良い数字が並んでいるのだが、このプラスの雰囲気も世界的なマイナスの空気に打ち負かされている感じもする。どうも巡りあわせが悪すぎる・・・まだまだ、安心など出来ない。 ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月14日
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NYが149ドル高となった事で、今日の東京市場は堅調な推移に終始した。開始直後から10500円を超えて始まったマーケットは、前場ほぼ同じ水準での推移となった。最近このパターンが多い気がする。後場に入ると、ジリ高となり10600円を突破。大引けにかけては僅かだが、その後も上昇して227円高となって終了した。株価も10620円と、10600円を超えて終了出来たことは喜ばしい限りだ。NYは新規失業保険申請者数の減少幅が、市場の予想よりも少なかった事で、景気の回復期待が後退し、現在27ドル安となっている。CMEも120円安となっている。明日はSQ算出日で、不安定な動きとなる可能性もある。出来ればプラスで終了してほしいものだ^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月13日
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NYが37ドル安となった事で、東京市場も弱い動きとなってしまった。昨日と同様に前場中は約100円高となって推移していた株価だったが、後場に入りユーロが再び安くなると即座に反応し、株価は下落してしまった。13時半すぎからはマイナス圏に落ち込んでしまい、結局上昇する事もなく、17円安となって終了してしまった。なんとも弱い動きだ。NYはEU域内の問題国の一つである、スペインの歳出削減発表を好感して126ドル高と大きく上昇している。CMEも155円高と、昨日と同じ様な動きとなっている。明日こそは上昇してほしいものだ^^ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月12日
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ギリシャ問題に解決の可能性が出てきたと市場が感じたのか、ヨーロッパに続いてNYも405ドル高と、大幅高となった。この流れを受けて東京市場も堅調に行きたかった処だったが、結果的にマイナスとなってしまった。開始直後こそ100円高から始まったが、この動きは前場のみとなり、後場に入るとユーロが安くなった事で、輸出関連株が売られ、さらにみずほHDの大型増資を嫌気した売りも重なり、開始直後にマイナス圏に落ちた上、更に下落してゆき、結局大引けでは120円安となって終了した。上昇期待はたった一日で終了と、現在のマーケット環境を象徴している気がする。ヨーロッパも今日は下落しており、更に中国の政府による引き締めを嫌気した売りにより、上海市場も軟調に推移した。NYも開始直後から軟調な動きとなっていたが、現在は44ドル高となって推移している。CMEも165円高となっており、明日こそは上昇して終われる事を期待したいものだ^^ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月11日
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休み中にEUが主体となって、ギリシャ問題を含む、EU域内での金融危機に対する対策を検討していたが、今日IMFと強調して7500億ユーロ(90兆円)の基金を設立した事を発表した。これを受けて、東京市場も堅調な動きとなり、前場早々に10500円を回復した。後場に入ると上昇はひと段落して、大引けでもほぼ同水準での終了となり、今日の上昇幅としては166円高となった。ヨーロッパ市場でも大幅な上昇が続き、NY市場も大きく上昇している。とりあえず危機が急速に拡大する可能性は少なくなったという思いが、各国の市場に広がっている事が要因だろう。現在NYは383ドル高と大幅上昇中。CMEも215円高となっている。このまま推移すれば、明日の東京市場も大きく上昇するだろう。もうしばらく、落ち着いていてほしいものだ^^ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月10日
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今週は週間を通じて693円の下落となった。ゴールデンウィーク明けで、営業日が僅かに2日しかなかったにも関わらずだ。NYも連日の下落となっており、金曜日も結局140ドル安と大きく下落して終了した。ニュースでも報道されているが、この一連の急落劇はギリシャ問題が発端である。そのギリシャでは、緊縮財政の法案が議会を通過し、他のEU諸国でも支援する為の法案が次々と可決されている。にもかかわらず、悪い流れは一向に改善する気配はなく、むしろ悪化している。ギリシャでは暴動やデモが各地で起こっており、来週も労働組合が再び大規模なデモを計画しているという。まだ混乱はしばらく続きそうで、来週明けの動向が注目される。お隣の韓国でも、哨戒艦が沈没した件で、北朝鮮を除く周辺5カ国に事前に説明をするとの話が出てきた。この件で真偽の程は確かではないが、面白い話が出てきている。話の出処は韓国KBSらしいのだが、なんでも『アメリカ海軍の潜水艦が沈没したらしい』という話があるという。その沈没の原因が、今回沈んだ韓国の哨戒艦から北朝鮮の潜水艦と誤認されて攻撃され、沈んだという。米潜水艦が被弾する前に、反撃する為に魚雷攻撃を慣行し、その魚雷により哨戒艦が沈んだという。この話は哨戒艦が沈没した数日後に報道されたのだが、その後は沙汰やみとなっている。ここに来て、哨戒艦の付近で見つかった魚雷の部品や火薬の成分を分析した結果、どうも米国製、またはドイツ製である可能性が高くなったという。今のところ、米海軍から正式に潜水艦が行方不明となっているとの報道はないが、さすがに100名以上の乗員を乗せている潜水艦が沈んだというならば、闇に葬る事も出来ないだろう。いずれ真偽のほどが明らかとなるかもしれない。来週はどのような動きとなるのか全く読めないが、これだけの不安定要素があれば、期待する方がムダなのかもしれない。もう少し落ち着く事を希望したいものだ^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月08日
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昨日のNYは大波乱だった。一時は1000ドル安という、これまでにない様な下落を見せたが誤発注の噂もあり、6割程度の取引が無効にされるという。さすがに下げすぎだという事で、後半には買い戻しも入り、348ドル安と大幅下落となった。この流れで東京市場も大きく続落することになり、開始直後から10500円を割り込んでスタートした株価は、その後も急落を続けて10300円を割り込んだ。後場に入ると、少し持ち直しの動きとなり、10400円台を回復したが、大引けにかけては再び下落してしまい、結局のところ331円安と、大きく値を下げてしまった。上海市場も下落が続いている。不動産取引に関して、規制が強化された事もあり、現在は不動産の買い手が消えてしまったそうだ。それに伴い、価格は下落しているそうで、場合によれば急落する可能性も高くなった。元々バブルだった事を考えれば、下落するのは当然なのだが、ヨーロッパで問題が発生している最中に、中国までコケると大ごとになる。急に表面化する事はないと思われるものの、何があっても不思議ではない昨今の状況を考えれば、楽観的になる事も出来ない。注意する必要があるだろう・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月07日
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日本がゴールデンウィークを過ごしている間に、マーケットは新たな場面を迎えていた。元々予定されていたギリシャのゼネストが大規模なデモに発展し、暴動と化してしまった。その上、ポルトガルの格付けも引き下げられる事になり、EU域内での金融不安が再び再燃する事になった。この事態を受けて、ヨーロッパ各国のマーケットは軒並み大幅下落となり、NY市場も同様に急落した。この流れを受けついで、東京市場も大幅な下落に見舞われ、300円を超える下落となった。開始直後から11000円を割ってスタートした株価はその後も短時間の間に10700円付近まで下落してしまった。しかし下落した後はそれ以上下がる事もなく、その水準でのもみ合いとなった。この流れは後場に入っても変化はなく、前場よりもやや安い水準で推移し、結局大引けでは362円安となって終了した。イギリスでも総選挙の投票が行われており、長年続いてきた2大政党での政治に終止符が打たれそうだと報道されている。イギリスの財政も結構危ないところまで来ているのは確実で、唯一の食いぶちだった金融が、こんな状況になってしまったのだから、それは苦しいはずだ。しかし、前にも書いたが『大人の事情』により、国債の格付はAAAのままだ。これはアメリカも同様で、本当の意味での安全な投資先では既にない。何かのきっかけで、突然火を噴く可能性も高く、ヨーロッパ金融の状況と共に注視する必要があるだろう。NYは連日の下落が続いているが、今日も75ドル安となっている。CMEも200円安となっており、このままならば明日の東京市場も大きく下落する事になるだろう・・・こうなる事はなんとなく解っていたが、せめてもう2週間、待ってほしかった^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月06日
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遠征3日日となる今日は最終日で、ただ自宅に帰還するのみとなります。東京周辺に来た際、その帰り方は最近みな同じで、湘南新宿ライン、または上野発の高崎線普通列車のグリーン車2階席でビールを飲みながら過ごし、水上から上越線の閑散線区を通り、越後湯沢駅の温泉で疲労回復を行うというものです。今日もこのルートを辿る事にしました。上野駅舎上野駅から高崎行きの普通列車に乗車して高崎駅を目指します。乗車した車両がE233系ではなく、221系だったこともあり、スイカの読取り装置が座席と微妙にズレている事に少し戸惑いました。とにかく、ビール片手に流れゆく風景をつまみにして、約2時間半の旅を満喫しました。高崎駅で昼食を摂り、再び生ビール^^高崎駅からは上越線の列車に乗り、水上へ向かいます。途中の渋川駅手前から始まる進行方向右側の風景が好きで、これは何度見ても飽きません。利根川の河岸段丘が不思議な美しさを見せてくれます。八木原駅~渋川駅間の風景津久田駅~岩本駅間の風景水上駅ではこの日運行されていたSL水上号が、折り返しの準備をしていました。以前にも渋川駅で停車中の列車を見ましたので、何か縁があるのかもしれません。ただせっかくSLを走らせるのなら客車は12系ではなく、高崎区にある旧型客車を使えば良いのに・・・と感じてしまうのは私だけでしょうか?水上駅で折り返しを待つ12系客車水上駅で折り返す前に展示中のD51水上駅からは臨時で水上駅まで延長運転されている普通列車に乗車します。今日は休日ということもあり、乗客はかなり多くなっていました。昨今の鉄道ブームの為なのか、どう見ても旧来の『鉄』とは違うカップルが、トンネル内にある珍しい駅と、最近度々テレビに登場する土合駅で下車してゆく姿には、違和感さえ覚えました。まあ、新たなファンが増える事は悪い事ではありませんが・・・旅客列車より、貨物列車の方が多い区間を通り、越後湯沢に到着。早速、温泉に向かいましたが、構内は大きく改装されており、多くの土産物屋がブースを構えていました。乗客ではない、湯沢温泉に来ているだけと思われる人々が大勢買い物を楽しんでおり、その人達の間を掻き分けながら、駅の一番奥にある温泉に到達しました。この温泉は自分に良く合うのか、入浴した後は本当に足の疲れがなくなっています。今回も2日間、ほぼ立ちっぱなしの状況で、膝や足の裏に痛みがあったのが、温泉を後にする頃には、すっかり無くなっていました。日本酒を入れてある温泉だからなのでしょうかね?後は『はくたか』に乗車して、自宅に帰還するのみ。アッという間の3日間でした^^ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月04日
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今日は行程2日目となり、朝から三陸鉄道北リアス線とその先の八戸線を訪問したのち、再び宮古に戻り、その後は山田線の残り区間を乗車して、今回の目的を完了する予定です。今日も8時すぎの列車に乗る為に、早起きをしました。天気は今日も晴天で、気持ちも晴れやかで宮古駅に到着しました。三陸鉄道 宮古駅三陸鉄道の宮古駅はJR宮古駅の隣に建っていて、中には観光事務所も入っていました。駅の窓口では硬券の入場券も売られていて、早速購入しました。列車は一両編成でしたが、高校生の団体客を乗せた為に立ち客が出るほどの人数となりました。一応、ワンマン運転という事でしたが、女性のアテンダントが乗車しており、車内放送や改札などを担当していました。この北リアス線は、元々国鉄のローカル線として造られた宮古線と久慈線を建設途中で中断されていた新線区間で繋ぎ1本の路線としています。昭和40年代後半以降に開通した路線で構成されている事もあり、その区間は近代的な設備を誇っているのですが、奈何せんトンネルが多用されていることもあり、景観という点では、今一つ残念な路線でした。途中の猿渡トンネル内でシカの死骸がありましたが、運転士の話によれば、なんでも昨日列車と衝突したニホンカモシカで、天然記念物である為に現場検証が必要な為に、除去出来ないとのこと。連休明けに教育委員会が立会のもと、警察共々検証作業をしてから撤去となるそうだ。全くヤル気のない話で、そんな程度の扱いならば、いちいち検証作業などしなければ良いと思ったりしますが・・・しかし、なんと動物の死骸の多い事。途中で高校生の団体が下車すると、車内は閑散となり、数名の『同業者』と、やはり数名の地元の方が乗っているのみとなりましたが、旧久慈線の終着駅である譜代駅から、観光客の団体が40~50人位乗車してきました。若桜鉄道や飯田線でもそうでしたが、最近はツアーの中にローカル線の一部区間に体験乗車するものが目立つ気がします。鉄道会社も誘致に力を入れているのでしょうが、地域の乗客が少なくなった今日では仕方のない事なのでしょうね。満員となった列車はその後、北リアス線での見どころの一つである大沢橋梁で停車。観光案内を兼ねて、撮影タイムとなりました。大沢橋梁からの眺めその後、再び安家川橋梁上で停車して解説があり、再び撮影タイムとなります。団体客は陸中野田駅で下車してゆき、再び閑散となった列車は、そのまま終点の久慈駅に到着しました。久慈駅からJR線に乗り換えとなり、訪問は八戸線に移ります。三陸鉄道の久慈駅で硬券入場券を購入してから、列車に向かいます。列車はJR東日本では珍しくなってしまったキハ40系。個人的には前方視界が良くない車両なので、事前に知っていたとはいえ、改めて落胆しました。しかしワンマン運転仕様ではないので、運転席にはバックミラーがなく、なんとか視界は確保できそうでホッとしました。久慈駅にて 今や絶滅危惧種のサボが現役でがんばっていました。正直、八戸線の訪問は急遽決めた経緯もあり、事前の情報は少なかったので、私の勝手な思いこみによるイメージによれば、あまり変化のない消化試合の様な路線だと思っていました。しかし、その思いは良い形で裏切られ、終点の八戸まで変化に富んだ、魅力的で興味深い路線である事が良く解りました。久慈駅を出発してからしばらくの間は『山線』の雰囲気が続きます。理由はよく解りませんが、ほぼ35キロ程度のスピードでのろのろと走る為、僅か1駅間を15分程度かかりました。その後、線路は海岸線沿いに走り、太平洋の穏やかな海を眺める場面が多くなります。陸中中野駅~有家駅間 砂浜の海岸線が続きます。線路はその後も海岸線から付かず離れずの状況が続きました。その状況長い距離を走り、やがて工場群が現れると、今度は都市の顔を見せます。鮫駅の手前にはウミネコが埋め尽くす半島があり、その小山の頂上には神社もあります。後から調べてみれば、なんでもウミネコの繁殖地であるとの事。あれだけ大量の鳥を見ることもあまりなかったので驚きでした。蕪島(かぶしま) 神社とウミネコとは直接関係はないそうです。鮫駅から臨海工業地帯の風景がしばらく続き、やがて市街地の様相に変わる頃、線路が高架となります。途中、高架の幅複線分に変わり、線路が撤去された痕跡から貨物線の跡ではないかと推測できる区間もあり、興味が尽きませんでした。八戸駅に到着し、改めてここが青森県である事に気が付き、遠くまで来たものだと感慨もひとしおでした。新幹線のおかげで近代的になった八戸駅から盛岡方を望むおみあげの手配をして、昼食の駅弁を調達すると折り返し列車の発車の時間が迫っているために先程まで乗ってきた列車に戻り、その後は今来た道をひたすら宮古に向かって帰りました。宮古に到着したのは16時少し前でした。8分の乗換え時間で最後の踏破区間となる山田線の列車に移動します。茂市駅までは昨日に踏破していますが、改めて『山田線』として観察しながら先に進みます。茂市駅から先は『秘境度』が増していきます。いわゆる『秘境駅』と呼ばれている駅が、この先に2駅程存在しており、実際に見てみたいと思っていました。時間が悪い為に、照度も低くなり、更には夕日の逆光により視界が妨げられる事がしばしば起きて、何か残念な気持ちになりますが、良い時間帯に終着駅の盛岡駅まで通して運転する列車はこの列車以外にないので仕方ありません。(途中に快速列車が1本ありますが、できるだけ普通列車に乗るのが信条ですので・・・)川内駅を過ぎると、いよいよ普通列車が3往復しか走らない区間に入ります。路盤は当然の様に貧弱な様相となり、これまで見られたPC枕木も殆ど見かける事もなくなります。脱線防止ガードとATS地上子が整備されたという以外、あまり変化は感じられず、薄い床版から伝わってくる振動が列車本数の少なさを物語っていました。川内駅~平津戸駅間 山線の雰囲気が出ています。区界駅を過ぎると、ますます秘境度も増してゆき、秘境駅として有名な浅岸駅と大志田駅(通過)を過ぎると、やがて終点の盛岡に到着します。不思議だったのは山を越えてから、僅か数キロの距離で、都市ともいえる盛岡に到達した事でした。盛岡駅の中にあるキリンビールの店で、時間調整がてらビールを頂いたのち、新幹線で上野に戻ります。ちょうど乗車する『はやて』が秋田新幹線『こまち』との併結する事になっていたので、その様子を観察。最後まで楽しませてもらった2日目でした。『はやて』と『こまち』が併結されたところ ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月03日
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今日は天気予報通りに、朝から好天に恵まれました。早朝の弱い私にとって、早朝からの行動はなかなか大変なのですが、『旅』となると話が変わる様で、目覚ましが鳴る前から目が覚めてしまいました。準備を整えて、大宮駅に向かい、東北新幹線に乗車します。しかし、昨日の到着時も感じたのですが、大宮駅の東口はとても狭く、これまでイメージしていた雰囲気とは全く違っていました。『裏口』という印象が強いかったのですが、逆に言えば昔のままの姿という事でもあり、再開発が進んで近代的な景観となる事の多い主要駅にあって、味のある風景になるのかもしれませんね。大宮駅前まず東北新幹線に乗車して北上駅まで向かいます。その後は東北本線に乗り換えて花巻駅に到着しました。花巻駅全景いよいよ最初の目的である釜石線の踏破します。今日の予定としては、この釜石線に乗車後、山田線の踏破に移り、とりあえず宮古駅まで完了させます。その後は岩泉線の踏破を目指し、今日の予定は完了となります。これから乗車する列車は、釜石駅を経由して宮古駅まで直通する列車で、花巻駅を11:00に発車し、宮古駅に14:58に到着します。実質4時間を列車で過ごす事になるので、少し早いのですが、駅の中にある立食いそば屋で、ラーメンを注文しました。定刻通りに花巻駅を離れました。この釜石線は、想像していた以上に平坦線の雰囲気が続き、勝手にイメージしていた山線の想像は、釜石駅に近づいた後半部分のみだった事に、とても意外な気がしました。陸中大橋駅付近 眼下に見える線路はこの後走る釜石線の線路です。遅れる事もなく無事に釜石駅に到着し、列車は走る方向を変えます。この駅で乗務員が交代し、約20分停車した後に山田線に入り、宮古駅に向かいます。途中、沿線には桜が多く見られ、この地方は今が丁度見ごろという感じでした。そういえばテレビのニュースでも弘前の桜が満開だったと言っていました。吉里吉里駅に進入 桜が満開で綺麗でした。これまた無事に宮古駅に到着し、4分で岩泉線の列車に乗り換える事になります。僅か4分の乗り換え時間なので、山田線の列車が遅れると厳しいと心配していました。これまで宮古駅までの区間で、線路にタヌキやキツネの死骸が3か所に転がっていました。自然の中をを走る区間である為に、列車と衝突する事故が多発しているのでしょう。時々、山田線で『線路支障』といわれる障害が発生していますが、この動物との衝突がこれに当たるのでしょうか。動物と衝突すれば一時的にも停車する事になるのでしょうから、それだけは避けてほしいと願っていました。跨線橋を渡り、岩泉線に直通する列車に乗車します。この路線は有名であるので、いまさら説明もいらないと思いますが、とにかく列車本数が少ない事がネックになります。全線を走破する列車は一日3往復しかなく、風景が眺められそうな時間帯を走る列車は早朝と夕方前の2本しかなく、選択肢は限られます。利用する乗客が少ない事は、列車本数が僅かである事からも想像できますが、この日は座席が埋まり、立つ人も出る位に乗客が乗っていました。但し、その中の8割方は、『同業者』の方でしたが・・・列車は山田線を進み、茂市駅に到着します。この駅の岩泉線ホームは1番線を専用に使用していますが、駅の分岐器はスプリングポイントを使用しており、基本的には山田線の交換の為に使用されています。茂市駅に進入 スプリングポイントが『反位』を示しています。岩泉線の一番線に進入するには、手動で本線にあるスプリングポイントを転換し、更にその先にある分岐器も手動にて転換する必要が出てきます。臨時に転換する訳でもなく、本数が少ないとはいえ、定期列車が走っているので、ポイントマシーンを導入して遠隔操作をすれば良いと思われますが、この時代に未だ手動で転換する必要があるというのには、何か理由があるのでしょうか?岩泉線を堪能して、終着駅の岩泉駅に到着しました。この駅は何度か写真などでも見ていましたが、実際に到着してみて駅舎の中がムダに広い事にも驚きました。待合室に長椅子がいくつも置いてありましたが、この椅子を人が埋めた事が、かつてはあったのでしょうか?岩泉駅舎内折り返しの列車が発車するまで40分程あったので、ビールを求めて街に向かいました。駅前には数件の店がありましたが商店はなく、食堂が2件目についた程度でした。その店も休業中なのか閉まっていたので、少し離れた街へ歩く事にしました。橋を渡り幹線道路に突き当たるも自転車屋+雑貨屋の様な店があるのみで、それ以外は見当たりません。コンビニすら無いことに軽い驚きもありましたが、遠目に『酒』と書かれた看板を見つけ、そちらに向かいました。距離にして300m程ありましたが、開店している事を祈りつつ到着すると、旅行も扱うなんでも屋さんでした。(元々は酒屋さんだった様ですが)ここに来るまで、坂を登ってきたこともあり、ともて疲れた悔しさもあり、予想外に置いてあった『エビス・ザ・ポップ』1本だけ買うには勿体なく、数本まとめて購入。帰りは来た道ではなく、来る時に見えていた街の中を通って帰る事にしました。街中には人気はなく、基本的には『死んで』いる感じでしたが、その通りには味のある古い建物が数件目にとまりました。古い建物その1 元はなんだったのでしょうか?古い建物その2なにか懐かしい気分になりながら駅に戻り、列車の中で買ってきたビールで喉を潤しつつ、岩泉を後にしました。無事に茂市駅到着し、山田線に乗り換え宮古駅に戻ります。これで今日の予定はすべて完了となりました。 ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月02日
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調子が良くない状況ですが、今日から念願の東北遠征をする事に急遽決めました^^不況の影響なのか、予定日の前々日にも関わらず、案外すんなりとホテルの予約もJRの指定席も確保できました。これまのGW期間ならば、こんな急な予定では間に合った事はなかったので、驚き半分、嬉しさ半分というところですね。既に現在は大宮まで出張ってきています。当初は『北陸』号の利用で計画していたプランですが、その『北陸』も既に過去帳入りしてしまい、仕方なく前日からホテルにて待機する事になりました。今後、釜石線、山田線、岩泉線、八戸線、三陸鉄道北リアス線をまとめて制圧する予定にしています。なかなか来る事が出来ない場所なので、思い残すことの無いよう、楽しんできたいものです。 ↑よろしかったら押してくださいな
2010年05月01日
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