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4連覇中で永世称号の「名誉王座」獲得を狙う永瀬拓矢王座に前人未到の八冠独占がかかる藤井聡太七冠が挑戦する第71期将棋王座戦(日本経済新聞社主催、東海東京証券特別協賛)の五番勝負が8月31日に開幕。日本経済新聞社では第1局にあわせ、佐藤天彦九段と聞き手に室谷由紀女流三段を迎えトークショーと大盤解説会があった。先着順で予約出来たので、スペースNIO(日本経済新聞社 東京本社ビル 2階)に参上。午後9時11分、150手で後手の永瀬拓矢王座が挑戦者、藤井聡太七冠を破った。粘り強く戦った永瀬王座が「名誉王座」の永世称号獲得に向けて好スタートを切った。参考)【第71期王座戦第一局】<完全解説>永瀬拓矢王座 対 藤井聡太竜王・名人
2023.08.31

今日はaTakを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!<<2023/08/30 Wed 1st&2nd Show TAKUYA KURODA/aTak @Blue Note Tokyo>>Takuya Kuroda(tp) 黒田卓也(トランペット)Akihiro Nishiguchi(ts) 西口明宏(テナーサックス)Akihiro Yoshimoto(ts) 吉本章紘(テナーサックス)Tomoaki Baba(bs) 馬場智章(バリトンサックス)Hironori Ura(bs) 浦ヒロノリ(バリトンサックス)Ryo Ogihara(g) 荻原亮(ギター)Satoshi Yoshida(g) 吉田サトシ(ギター)Jun Miyakawa(key) 宮川純(キーボード)Nanako Shino(per) 篠奈々子(パーカッション)Takato Kumashiro(b) 熊代崇人(ベース)Tomoaki Kanno(ds) 菅野知明(ドラムス)Hiro-a-key(ヴォイス)FiJA(ヴォイス)1st1.Good Day Like This2.Work,Work,Work3.ZASU-西口君のソロ4.The BAG5.かえるの気持ち🐸6.Think Twice. - Donald Byrd。ERYKAH BADUも歌った2nd1.Rising Sun2.ZASU-西口君のソロ3.The BAG4.Work,Work,Work5.Sweet Sticky Thing - Ohio Players6.Zombie - Fela Kuti
2023.08.30

本日は反田君のピアノ協奏曲🎹を聴きに東京芸術劇場コンサートホールに参上!金曜も挟間美帆さんのコンサートに東京芸術劇場に来たので東京芸術劇場2Days😍🙀2023年08月29日 (火) 反田恭平プロデュース Japan National Orchestra 夏ツアー 2023@東京芸術劇場出演:反田恭平(Cond,Pf)水野優也(Vc)Japan National Orchestra第1部モーツァルト/ピアノ協奏曲第15番反田君のアンコールWolfgang Amadeus Mozart Turkish March (Türk Marşı)チャイコフスキー/ロココの主題による変奏曲「チェロアンサンブル」のアンコールWilhelm Fitzenhagen:Ave Maria第2部モーツァルト/交響曲第40番
2023.08.29

長野に旅行に行った直後だったので行きたかったけど、参戦を見送った森田修史さんのカルテットのライブ。何とSpecial Guestが治田七海チャン。参加出来た方はとてもラッキー。アーカイブ配信はせいぜい1回くらいしか聴かないが、このライブは3,4回以上、拝聴。2023/07/27(木)森田修史(ts)Quartet@新宿PIT-INN森田修史(ts)魚返明未(piano) 高橋陸(bass) 中村海斗(drums)Special Guest:治田七海(trombone)2nd set1.そこから先の話2.Short Trip3.アサギマダラ4.中央高速アイスバーン
2023.08.26

本日は挾間美帆さんのNEO SYMPHONIC JAZZを聴きに東京芸術劇場に参上!2023年08月25日 (金) 東京JAZZ 2023 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 - Mirage Future -プロデュース・指揮:挾間美帆演奏:東京フィルハーモニー交響楽団ゲスト:BIGYUKI(Keys), Awich(Rap&Vocal),Patrick Bartley(Saxophone)第1部スティーヴ・ライヒ/ Eight Lines坂本龍一/ 0322_C#_minorカマシ・ワシントン/ The Space Travelers Lullaby feat.Patrick Bartleyパット・メセニー/ Minuano feat.Patrick Bartley第2部BIGYUKI / John ConnorBIGYUKI / LTWRK 2023BIGYUKI / In a Spiral feat.Patrick Bartleyロバート・グラスパー/ Let It Ride feat.BIGYUKI & Patrick BartleyBIGYUKI / TSUBASA feat.BIGYUKI, Awich, & Patrick BartleyAwichAwich/ Queendom feat.BIGYUKI, Awich, & Patrick BartleyAwichEnc.Flying Lotus - Putty Boy Strut feat.BIGYUKI, Awich, & Patrick Bartley
2023.08.25

本日はJ-Squadを聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上!昨日も2Shows来たので、大林武司君の2Days4Shows@Billboard Live YOKOHAMA!一昨日8/22もBillboard Live TOKYOでもライブのあったJ-Squad。8/22も参加された方に様子を聴くと、「今日の方が断然良い」とのこと。明日のBillboard Live OSAKAでもJ-Squadライブがある。燃えるようなステージになることは間違いない。セットリストは8/25 Billboard Live OSAKAの2nd Stageが終わったので、追記。24th.Aug.2023 Thu. J-Squad@Billboard Live YOKOHAMA黒田卓也(Trumpet)大林武司(Piano)中村恭士(Bass)小川慶太(Drums, Percussions)馬場智章(Tenor Saxophone)1st&2nd1.Maiden Voyage - Herbie Hancock。中村恭士さんがアレンジ2.アフリカン・マスク - 小川慶太3.Starting Five - 2016年から報道ステーションのテーマ曲4.Tricotism - Oscar Pettiford。中村恭士さんがアレンジ5.ニューヨーク・ウォーター・ストライダーズ - 黒田卓也6.(仮)サワーサンバ - 大林武司7.サーカス - 馬場智章Enc8.any time
2023.08.24

今日はSeiko Summer Jazz Campの先生のライブを聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上!席を変更していただいて、2Shows共にRodney Whitaker先生の真前に陣取る。1st ShowはRodney Whitakerさん快調だったが、2nd Showは体調不良。「5.Flowers」まではMichael DeaseさんがRodney Whitakerさんの代打でベース。重厚なベース。見事。Rodney Whitakerさんは「6.Just Squeeze Me」で無事復帰。良かった。2nd Showのアンコール「8.Yardbird Suite」はMichael Deaseがドラムを叩いて、その間Quincy Davisさんがスキャットでボーカル。大林君にベニー・べナックⅢさんがトランペットを渡して、大林君の素晴らしいトランペット。23th.Aug.2023 Wed. Summer Jazz Camp All Stars@Billboard Live YOKOHAMAfeaturing Benny Benack III(tp) Diego Rivera(ts) Michael Dease(tb) Quincy Davis(Ds)Rodney Whitaker(Ba) Takeshi Ohbayashi(Pf) Yotam Silberstein(Gt) Benny Benack Ⅲ / ベニー・べナックⅢ (Tp)Diego Rivera / ディエゴ・リベラ (Ts)Michael Dease / マイケル・ディーズ (Tb)Quincy Davis / クインシー・デイビス (Dr)Rodney Whitaker / ロドニー・ウィテカー (B)Takeshi Ohbayashi / 大林武司 (P)Yotam Silberstein / ヨタム・シルバースタイン(G)<Guest>守屋純子(P)1st1.Foresight - 大林武司2.Save Your Love For Me - Buddy Johnson3.Triste - Tom Jobim4.Baby Grand - Michael Dease5.Flowers - 守屋純子。美しいワルツ6.Just Squeeze Me - Duke Ellington 7.Financier8.Yardbird Suite - Charlie "Bird" ParkerEnc9.Do Nothing Till You Hear From Me - Duke Ellington 2nd1.Foresight - 大林武司2.Save Your Love For Me - Buddy Johnson3.Triste - Tom Jobim4.Do Nothing Till You Hear From Me - Duke Ellington 5.Flowers - 守屋純子。美しいワルツ6.Just Squeeze Me - Duke Ellington 7.FinancierEnc8.Yardbird Suite - Charlie "Bird" Parker
2023.08.23

ダブルヘッダー第2試合は喬太郎さん、白酒さん、一之輔さんの三人会@川崎市 麻生市民館大ホール。予約を頑張ったか、単に抽選で良い席が当たったか忘れたが、1列目のほぼ中央の席。喬太郎さん、白酒さん、一之輔さんの強烈なパワーを体全体で受け取れた幸せ。ぼんぼりさんの初め5分はマイク無しの緊急事態。そのトラブルをマクラのネタに、一之輔さんがマイクで苦労した新白岡駅の近くの悲劇のマクラ。見事。一之輔さんの「ちりとてちん」は初めてお聴きしたと思うが、独壇場の楽しさ。これまで散々無礼な事を言って来た竹。竹への意趣返しと水屋で見つかった「腐った豆腐」と一味唐辛子を混ぜる旦那。これでもかと一味唐辛のお替りを持ってくる、お清。ここらが、一之輔さんの工夫。瀧川鯉昇さんの「ちりとてちん」も絶品だが、鯉昇さんの「ちりとてちん」に匹敵。喬太郎さんは小学校3年生まで世田谷区の大蔵団地に住んでいたので、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅を含む小田急線ネタで。祖師ヶ谷大蔵が狛江、喜多見に話しかける仕草は逸品。「新興」の新百合ヶ丘に立場を失う、百合ヶ丘の屈折した感情。「当世女甚五郎」は三三さんとの2人会、2023年1月14日【よこはま落語会】@神奈川県立音楽堂でお聴きしたが、橋本さんへの気遣いの無い、言葉選ばず振りが凄く、木内くんの天然さが音楽堂よりも増していた。マクラで小田急線のネタが大ウケだったので、気を良くして、より楽しい噺になったか。白酒さんは昨日も王子でお聴きしたので、2Daysに。昨日は6列目。それでも余りの迫力に圧倒されたが、今日は最前列。マクラは昨日兼好さんがマクラで話した甲子園での慶応高校へのヤッカミの白酒さんバージョン。「陸の王者」を連呼。「中尾彬」の声真似が通用した「借りたい人」とは違って、杢兵衛さんの怪談話を全く怖がらない職人。杢兵衛さんへの嫌がらせ。物凄い。一之輔さんの噺が長かったので、今日はややショートバージョンの「お化け長屋」。気遣いも素晴らしい。3人のお噺で普通の方の2年分くらいを今日笑ってしまった。極楽。2023/8/22@麻生市民館大ホール 柳家喬太郎・桃月庵白酒・春風亭一之輔 三人会「子ほめ」桃月庵 ぼんぼり「ちりとてちん」一之輔〜「当世女甚五郎」喬太郎「お化け長屋」白酒
2023.08.22

今日はダブルヘッダー。第一試合は八巻綾一カルテットを聴きに新宿ピットインに参上!他のメンバーも素晴らしいが、久々に上浪瑳耶香さんのピアノを聴きたいな~と思ったので、参戦。2023/8/22 Tue. 八巻綾一カルテット@新宿ピットイン八巻綾一(Sax)上浪瑳耶香(P)伊東佑季(B)則武諒(Ds)1st1.35°(Comp:八巻綾一) - 13年前に作った代表曲2.Divergence(発散(数学用語))(Comp:八巻綾一) - 変拍子タップリ3.Central Park West - John Coltrane4.Float in the garden2nd5.Vendanges(Comp:八巻綾一) - フランス語で「ワインの収穫」6.Surge(Comp:八巻綾一) - フランス語で「綾織物」。八巻君のお名前「綾」が入っているのもポイント。7.Simultaneous(同時)(Comp:八巻綾一)8.Traces of April(Comp:八巻綾一) - 四月の思い出9.L Road(Comp:八巻綾一) - Langley Road((Langley Rd, Boston)のL。
2023.08.22

本日は白酒さんと兼好さんの2人会を聴きに北とぴあ(王子駅)に参上!白酒さんの1席目は「新版三十石」。志ん生師匠が作った『夕立勘五郎』を師匠の雲助さんが手直しした噺。雲助師匠に「新版三十石」の稽古を付けてもらった白酒さんが、稽古中なのに笑いすぎて後で馬石さんに注意されたエピソードも笑える。雲助師匠の人間国宝受賞祝いの位置付けで「新版三十石」をセレクトしたか。兼好さんの1席目は「汲みたて」。慶応高校の甲子園での快進撃を皮肉り、自らの草野球のシーンをマクラにもって来たお手並み鮮やか。円生師匠の「汲みたて」を聴いたことがあるような気もするが、兼好さんの「汲みたて」の方が面白い。2023/8/21@北とぴあ つつじホール 特撰落語会 桃月庵白酒・三遊亭兼好 二人会「平林」しろ八(小八門下)「新版三十石」白酒「汲みたて」兼好仲入り「粗忽長屋」兼好「死神」白酒
2023.08.21

本日はナベサダさんのQuartetを聴きに相模湖交流センターラックスマンホールに参上!2022/04/19(火) SADAO PLAYS ONE FOR YOU / Sadao Watanabe QUARTET 2022@神奈川県立相模湖交流センター ラックスマンホール (神奈川県)以来、1年4か月振りにラックスマンホールに来た。その時は、ドラムスの竹村君の横の最前列の席だったので、今日はピアノの小野塚さんの真後ろの最前列の席を予約。「布団部屋で演奏しているような、鳴らない会場」でナベサダさん苦労されたようだが、全く問題なく、素晴らしい音の響きを堪能。キャパが470席ほどで、かなり広く音の反響が微妙で、「布団部屋で演奏しているような」感じは想像出来る。Sadao Watanabe Quartet 2023のツアーが続くので、10/18, 10/19の渡辺貞夫オーケストラ@Blue Note Tokyoでのライブの頃、セットリストを追記したい。2023年8月20日(日) Sadao Watanabe Quartet 2023@相模湖交流センターラックスマンホール渡辺貞夫(Alto Saxophone)小野塚晃(Piano)須川崇志(Bass)竹村一哲(Drums)
2023.08.20

本日はヤマハ銀座サマージャズライブを聴きにヤマハ銀座スタジオに参上!19th.Aug.2023 Sat. Summer Jazz Camp All Stars@ヤマハ銀座スタジオfeaturing Benny Benack III(tp) Diego Rivera(ts) Michael Dease(tb) Quincy Davis(Ds)Rodny Whitaker(Ba) Takeshi Ohbayashi(Pf) Yotam Silberstein(Gt) Shenel Johns(Vo)Benny Benack Ⅲ / ベニー・べナックⅢ (Tp)Diego Rivera / ディエゴ・リベラ (Ts)Michael Dease / マイケル・ディーズ (Tb)Quincy Davis / クインシー・デイビス (Dr)Rodney Whitaker / ロドニー・ウィテカー (B)Takeshi Ohbayashi / 大林武司 (P)Yotam Silberstein / ヨタム・シルバースタイン(G)Shenel Johns / シェネル・ジョンズ (Vo)1st1.Foresight - 大林武司2.Save Your Love For Me - Buddy Johnson3.Triste4.Just Squeeze Me - Duke Ellington5.Do Nothing Till You Hear From Me - Duke Ellington2nd6.I didn't know what time it was7.Financier8.Never Let Me Go9.Yardbird Suite - Charlie "Bird" Parker10.SEIKO TIME
2023.08.19

本日はRINAさんのTrioを聴きにCOTTON CLUBに参上!RINAさんのTrioは久々の参戦なので、1st/2nd Show共に参戦。Jazz Standardを除けば、Setlistは同じながら引用やアレンジが全く違うので、2 Shows大いに楽しめた。1曲目は「Overture」。<< 2022 Nov 10th「RINA Trio」@丸の内COTTON CLUB >>のアンコール曲「Shadows of The Mind」から「繋げる」気持ちを籠めて、今日のために作曲した意欲作。まずは、RINAさんのソロピアノから入って、途中から佐藤君、小田桐君が加わる趣向。18th.Aug.2023 Fri. RINA Trio 「Transparent Blue」@丸の内COTTON CLUBRINA (P)佐藤潤一 (B)小田桐和寛 (D)1st1.Overture2.Radio Station3.Transparent Blue4.Solitude - RINAさんのピアノソロ5.Donna Lee - Charlie Parker6.For N.K. - 「Nikolai Kapustin - Toccatina Op. 36」を聴いて衝撃を受けて作ったNikolai Kapustinに捧げた曲。Enc7.Memories2nd1.Overture2.Radio Station3.Transparent Blue4.Solitude - RINAさんのピアノソロ5.Sister Sadie - Horace Silver6.For N.K.Enc7.Memories
2023.08.18

本日は月例三三独演を聴きにイイノホールに参上。今年のテーマ『僕はこんな落語を聞いてきた』、8月の特集は「三代目 三遊亭小圓朝」。出囃子は「小鍛冶」。「三代目 三遊亭小圓朝」師匠の十八番の演目から「笠碁」、「三味線栗毛」の2席を三三さんは今日はセレクト。「三味線栗毛」は三三さん以外ではナカナカ聴けないレアなネタ。今日の「三味線栗毛」は比較的コンパクトに畳んできた印象。錦木が酒井雅楽頭(さかいうたのかみ)に出世した角三郎と再会する場面をもっと詳しく演じた会もあったと記憶する。おそらく<< 2021 Sep 2nd Thu 第22回栗好みの会 柳家三三独演会@日本橋公会堂 >>での「三味線栗毛」はロングバージョン。「三代目 三遊亭小圓朝」師匠のお噺の信条は、「短めの噺の中に2,3か所、笑いがあれば良い」だったとオマケ動画で三三さん言われていたので、畳んできたと想像。用人の清水吉兵衛と錦木との今日のやり取りは親密感があってとても良かった。Youtubeでは「三代目 三遊亭小圓朝」師匠の音源は「千早振る」、「後生鰻」の2席しか見つかっていないが、後で聴きたい。三三さんの噺を客席から聴きに来られた山本進さんは「三代目 三遊亭小圓朝」師匠から落語の稽古を付けてもらった。下手な落語家より上手い山本進さんが聴きに来られると、三三さんも緊張。「三三 談洲楼 三夜」で演じた三代目春風亭柳枝が纏めた、初代・談洲楼燕枝(だんしゅうろう・えんし)が残した演目『嶋鵆沖白(しまちどりおきつしらなみ)』の原本を山本さんから三三さん頂いた。第195回 2023年8月17日(金)月例三三独演@イイノホール 三遊亭伊織「手紙無筆」柳家三三「笠碁」仲入り柳家三三「かぼちゃ屋」柳家三三「三味線栗毛」参考1)柳家三三、この秋も全国で落語行脚! ~6ヶ月連続独演会『嶋鵆沖白浪』&独演会『ニッポンあちらこちら』参考2)「三味線栗毛(その弐)」古今亭菊之丞の場合
2023.08.17

藤井聡太王位に佐々木大地七段が挑戦する 伊藤園お~いお茶杯第64期王位戦七番勝負第4局が、8月15・16日(火・水)に佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」にて行われ、佐々木七段が85手で藤井王位に勝ち、対戦成績を1勝3敗とした。49手目 ☗4五角打。異筋の角。佐々木君は狙っていた。次に☗2六銀で飛車を取れる。「いい手だね、これは」と立会人の中田八段。藤井君は前手☖3五同飛をわずか2分で指した。油断したかもしれない。藤井君「2日目は午前中からこちらの態勢が悪くて、苦しいかなと思っていたんですけど、☗4五角は見落としていて、打たれてみると飛車を取られてしまう形で、厳しかったかなと思います」。形勢はやや苦しいが、藤井君は粘り強く指す。9九馬を見捨てて、66手目 ☖8六歩を指した。勝負手。最終盤、藤井君にチャンス到来。佐々木君の79手目☗6一飛打の次の1手が問題。Abemaで中継を観ていて、佐々木優勢から藤井優勢にひっくり返って驚く。ここは、4五角に働き掛ける☖5三桂打が最善。しかし、自玉の逃げ場所を無くす手で、藤井君選べず。実戦は80手目 ☖5五桂打。
2023.08.16

アーカイブ配信がもうすぐ聴けなくなるので、拝聴。吉笑さんのマクラ、新作落語を初めて聴いたが、実力満点。8月5日(土)、第80回大手町落語会@日経ホール「一目上がり」#入船亭扇ぱい「小人十九」#立川吉笑「糖質制限初天神」#鈴々舎馬るこ「花筏」#柳家喬太郎~中入り~「鰻の幇間」#桃月庵白酒「船徳」#柳家さん喬
2023.08.16

Patrick BartleyさんのバンドDREAMWEAVERを聴きにBody&Soulに参上。<< 2023 Aug 16th Patrick Bartley’s DREAMWEAVER@渋谷Body&Soul >>Patrick Bartley(as)井上銘(g) 末永尚史(pf/key) 伊藤勇司 (b) 木村紘(ds)1st1.Spirit of Freedom2.Familiar Road - Patrickさん、ナベサダさんのようにタンバリンも使ってPercussionも担当3.In The Heart of Holder4.Unspoken Word5.These Blues2nd6.Universal7.New Ride8.This is Our Home - ここBody&Soulが故郷の想いを表現。今日はフルバージョン。9.The Dreamweaver - 「夢を紡ぐ」主題の組曲。1部はDreamに入るまでの過程/2部はDreamから覚醒し、Createしていくイメージ10.Leap of FaithEnc11.The Lamp Is Low
2023.08.16

今日は小野リサさんのボーカルを聴くため、Blue Note Tokyoに参上。セットリストを2023/08/17 AM11:09に追記。2023年8月15日 Tue. 2nd Show LISA ONO "Fly me to Brasil ~ via Italy!"@Blue Note TokyoLisa Ono(vo,g) 小野リサ(ヴォーカル、ギター)Masaru Okuyama(p) 奥山勝(ピアノ)Tetsuo Koizumi(b) 小泉哲夫(ベース)Setsu Fujii(ds) 藤井摂(ドラムス)Gustavo Anacleto(fl,sax) グスターヴォ・アナクレート(フルート、サックス)Luis Valle(tp, fgh) ルイス・バジェ(トランペット、フリューゲルホーン)1.Lança Perfume2.Amore, scusami - 今日、見に来た息子さんのために歌う。「本当は、ママが一番好きでしょ」。3.O Sole Mio - flute/fgh。4.The Girl From Ipanema - gt/flute/fgh。Bossa2曲。5.Corcovado - gt/flute/fgh。6.Summertime - gt/flute→soprano sax→flute/fgh。7.Mambo Italiano - tenor sax/tp8.Desculpe O Auê - tenor sax/tp9.Volare - tenor sax/tp10.Qualche Stupido - gt/tenor sax/tp11.Medley: Ai, Ai, Ai - MAS QUE NADA - OYE COMO VÁ12.As Pastorinhas Enc13.SAMBADOURO- gt/flute/fgh公演限定特別プレートピエモンテチーズのリゾット、牛フィレステーキのベーコン巻き
2023.08.15

第36期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局、永瀬拓矢王座×伊藤匠六段は伊藤六段が勝ち連勝で挑戦権を獲得。竜王戦七番勝負で藤井聡太竜王との同学年対決が実現。伊藤六段は初のタイトル挑戦。竜王挑戦の規定で伊藤君は七段昇段も果たした。ずっと永瀬君が優勢だったが、後手伊藤君の86手 △5一桂打が粘り強い1手。次の87手 ▲2五角が疑問手。ここは代えて、4三に歩を垂らしていれば永瀬君が手堅く勝ったと思う。Abemaの解説で屋敷さんが「▲4三歩で永瀬さんが優勢」と言われていたが、眠っていた角にカツを入れようとしたのか、緩手。将棋は難しい。この後、伊藤君も106手目 △8五歩打としてしまって、 竜か馬を取れる△3四歩打の好手を逃して形勢が揺れ動く。永瀬君が狙っていた、必殺の107手目 ▲ 9三桂打。これを食らっては、伊藤玉、風前の灯火。しかし、永瀬君の113手 ▲6二銀打が敗着。代えて、113手 ▲5三銀打なら永瀬君が勝ちだった。▲6二銀打の後も、「これしか受ける手がない」という受けの好手を連発した伊藤君。見事。
2023.08.14

20230714 機動戦士ガンダムで聴くJAZZ スガダイロー 5DAYS@新宿ピットインスガダイロー(P) 川村 竜(B) 鈴木カヲル(Ds)TOKU(Tp,Flh,Vo) 太田 剣(As/Ts/Ss/Flt)1.ガンダム大地に立つ2.悲愴、そして決然と3.思い出の人4.戦いへの恐怖5.ビギニングEnc6.永遠にアムロ
2023.08.13

Tina Turnerの追悼特集、その2。今日でアーカイブが聴けなくなるので、慌てて聴く。「What's Love Got To Do With It」や「Private Dancer」を随分聴いて、歌ったように思う。「Private Dancer」が7分超えだったとは驚き。1985年の映画「マッド・マックス/サンダードーム」に出演したTina Turnerはバータータウンの支配者であるアウンティ・エンティティの役。どこかの名画座で観て、「おお、Tina Turnerだ」と感動。主演のMel Gibsonにも負けない存在感だったことを思い出した。2023年8月6日(日)山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック 「ティナ・ターナーで棚からひとつかみ」Tina TurnerSometime When We Touch 2023年8月6日(日) 14:09Let's Stay Together 2023年8月6日(日) 14:13What's Love Got To Do With It 2023年8月6日(日) 14:19Private Dancer 2023年8月6日(日) 14:23Typical Male 2023年8月6日(日) 14:34I Don't Wanna Fight 2023年8月6日(日) 14:38Tina Turner with Barry WhiteIn Your Wildest Dreams 2023年8月6日(日) 14:44
2023.08.13

アーカイブ配信が聴けなくなるので、拝聴。Herbie Nicholsという方の事は知らなかったが、ダイローさんがnoteで詳しく解説&毎月1曲ずつ弾いておられるので、俄か勉強で知識を得た。Thelonious Monkとほぼ同じ年齢で、曲調も「おお、これは Monkか?」と思わせる。Monkへの憧れが随所に感じられる。しかし、Herbie Nicholsが作った曲をMonkから「お前の曲、イケてない」と酷評されたようで、相当堪えたようだ。演奏した中でバラード「Infatuation Eyes」は美しいし、「Who's Blues」はオリジナリティー溢れるブルース。Monkの曲調に近いことが、近親憎悪的にMonkの癇に障って「お前の曲、イケてない」と言い放ったのかも?と想像。20230713 The music of Herbie Nichols スガダイロー 5DAYS@新宿ピットインスガダイロー(P)安東 昇(B)横山和明(Ds)2nd0.Intro1.2300 Skiddoo - 23 Skiddooは「失せろ」、「出ていけ」と言う意味のスラング2.Terpsichore3.Infatuation Eyes4.Who's BluesEnc5.Shuffle Montgomery
2023.08.12

本日は柳家三三さんの落語を聴きに横浜にぎわい座に参上!今回のゲストは文三さん。志ん朝師匠のかばん持ちとして小文枝師匠(5代目桂文枝師匠)との二人会でお会いした、若しくは小三治師匠のかばん持ちとして関西に行って以来。文三さんはいつだったか全く覚えていなかったようだが、久々で楽屋で話が弾んだらしい。三代目桂春団治師匠から「ミミちゃんはイイ」と言われ、同様に5代目桂文枝師匠も三三さんの落語を高く評価されていたと文三さんがマクラで言われたのを訊いて三三さん「達人から認識していただけたのは大変嬉しい」とのこと。文三さんのジョーク「私の師匠は5代目桂文枝師匠で、オンナ問題を起こした文枝ではありません」。とても面白かった。文三さんの5代目桂文枝師匠が吉本でよくやっていたネタで、文三さんのフラ、高い声、面白さを存分に活かした噺。2023 8.9 wed. 柳家三三 ハマの十番勝負2023 第4番@ 横浜にぎわい座「雑俳」 柳亭市童「宮戸川」 三三「四人癖」 桂文三仲入り「唐茄子屋政談」三三
2023.08.09

本日はJUJUさんのボーカルを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!2022 12.14 wed.1st Show JUJU JAZZ LIVE 2022 MAKE IT ALL DELICIOUS IN DECEMBER!!@BLUE NOTE TOKYO以来のJUJUさんのライブ。去年は抽選外れたので、200回以上キャンセルが無いか空席を探したが、今年は無事抽選に当たった。千秋楽8/9 2nd Showが終わったので、セットリストを追記(2023.08.10.Thu.13:20 JST)。2023年8月8日 Tue. 2nd Show JUJU JAZZ LIVE 2023 SOMETHING DELICIOUS for a HOT SUMMER JUJUの納涼夏祭り@Blue Note TokyoJUJU(vo) JUJU(ヴォーカル)Masato Ishinari(g) 石成正人(ギター)Shinichi Kusama(p) 草間信一(ピアノ)SOKUSAI(b) SOKUSAI(ベース)Masanori Amakura(ds) 天倉正敬(ドラムス)Shunichi Oshima(key,sax) 大島俊一(キーボード、サックス)1.Alone Together - Hank Jonesの愛奏曲をJUJUさんのボーカルで2.Fever3.Cheek To Cheek4.Give Him the Ooh-La-La5.Ev'ry Time We Say Goodbye6.Key Largo7.Lujon (Slow Hot Wind)8.JUJU Medley この夜を止めてよ ラストシーン いいわけ 奇跡を望むなら... 37℃9.I Can't Help It - Michael Jackson10.Gypsy Woman - Crystal WatersEnc11.Summertime「夏祭り弁当」JUJUからのリクエスト“大人の夏祭り的盛り合わせでお願いします”¥3,300-伊達鶏の照り焼き串 / 塩焼きそば / ヤリイカのソテー / イカ墨のパエリア / 味付け卵 / 焼きレモン / 生姜のマリネfrom JUJU大人の夏祭りにぴったり、食べるのがもったいないです(笑)夏祭りの屋台のわくわく感って、ライブ感と似ていて好きです。食べ進めていくと、塩焼きそばとパエリアの炭水化物Wコンビが登場。子供の頃の、やんちゃな食欲を思い出します。
2023.08.08

本日は柳家三三さんの落語を聴きになかのZEROホールに参上!2023.08.07 なかのZERO「柳家三三独演会 八面六臂15」「加賀の千代」三三「三枚起請」三三仲入り「夏の医者」三三
2023.08.07

今日はEdmar Castaneda Trioを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!Edmar Castaneda Trioの音でBLUE NOTE TOKYOの床が揺れるような響き。素晴らしかった。おそらく<< 2018 Apr 29th エドマール・カスタネーダ トリオ@JAZZ AUDITORIA 2018 >>以来のEDMAR CASTANEDAさんのライブ。5年前もdsはRodrigoさんだったが、管がsaxのシュロミ・コーエンさんが今日はtbのMarshall Gilkesさん。去年8月21日 16:00~ヤマハ銀座サマージャズライブ~Seiko Summer Jazz Camp All Stars with 馬場智章~@ヤマハ銀座スタジオでのお顔を思い出す。今日はトリオなので、Marshallさんの底知れぬ力量を堪能。2023 08.06 sun. 2nd Show / EDMAR CASTANEDA TRIO@Blue Note TokyoEdmar Castaneda(harp) エドマール・カスタネーダ(ハープ)Marshall Gilkes(tb) マーシャル・ギルクス(トロンボーン)Rodrigo Villalon(ds) ロドリゴ・ヴィジャロン(ドラムス)1.Family2.For Jaco - EDMARさんが「今の演奏、録音した?」というほどの熱演3.Arpaquito - Paquito D'Riveraに捧ぐ。Paquito D'RiveraがClarinetでDuoもあり。4.Acts - EDMARさんがSoloで5.La Vie en Chande6.Battle of FaithEnc7.Autumn Leaves参考)<< 2018 Apr 29th エドマール・カスタネーダ トリオ@JAZZ AUDITORIA 2018 >>エドマール・カスタネーダ (harp)シュロミ・コーエン (sax)ロドリゴ・ヴィラロン (ds)1.CUARTO DE COLORES2.ENTRE CUERDAS3.JESÚS DE NAZARETH4.FOR JACOEnc5.COLIBRI
2023.08.06

今日は松井秀太郎君のカルテットを聴きにNo Room For Squaresに参上!恩師の小曽根真さんも1曲Sit−In😍💖💕2023年8月5日 SHUTARO MATSUI@No Room For Squares Shutaro Matsui(tp/fgh) 松井秀太郎(トランペット/フリューゲルホーン)Shu Kanematsu(p) 兼松衆(ピアノ)Shimpei Ogawa(b) 小川晋平(ベース)Kazuhiro Odagiri(ds) 小田桐和寛(ドラムス)Special Guest:小曽根真(ピアノ)1st1.LEGEND - 1st Album "STEPS OF THE BLUE"収録のオリジナル2.What Is This Thing Called Love - Wynton Marsalisの名演もあるスタンダード3.Sophisticated Lady4.サン=サーンス 交響詩 「死の舞踏」 - 秀太郎君のアレンジで2nd5.There Is No Greater Love - Miles Davis Quintetの名演のあるスタンダードをピアノレスのトリオで。秀太郎君、Mute-Tp。6.ON WIND TO YOU - 1st Album "STEPS OF THE BLUE"収録のオリジナル。秀太郎君、flugelhornでの演奏7.STEPS OF THE BLUE - 1st Album "STEPS OF THE BLUE"収録のオリジナル。聴きにいらしていた小曽根さんを拝み倒して?Sit-InMC8.MUGENEnc9.あしあと今日のアーティストカクテルは"STEPS OF THE BLUE"収録の1曲目「HYPNOSIS」。その色からバイオレットリキュールとも呼ばれる、パルフェタムールがベース。フランス生まれのリキュールで、「完全なる愛(Perfect Love)」という意味。リンドウ色で秀太郎君のリクエストでジンを加え、飲みやすい紅茶を入れてシュガーで味を調えた逸品。
2023.08.05

今日は菊池洋子さんのゴルトベルク変奏曲を聴きにサントリーホール ブルーローズに参上。今年は2023.1.29 Sun.トリフォニーホール・グレイト・ピアニスト・シリーズ 《ゴルトベルク変奏曲2023》ファジル・サイ ピアノ・リサイタルでゴルトベルク変奏曲を聴いた。ファジル・サイのゴルトベルク変奏曲が物凄く良かったので、それに優るかと聞かれると微妙だが、菊池洋子さんのゴルトベルク変奏曲も躍動感溢れる、美しさだった。演奏前に、①ピアニストのキャリアの初めからゴルトベルク変奏曲にいつかは取り組みたいという想い、②ゴルトベルク変奏曲の構成②-1 32小節から成るアリアを最初と最後に配置し、その間にアリアの32音の低音主題に基づく30の変奏が展開され、全部で32曲。②-2 各曲は2部構成で前半後半をそれぞれリピートする。第15、21、25変奏のみがト短調で他は主題と同じくト長調。②-3 第30変奏4/4拍子 クオドリベット、1鍵盤quod libet(ラテン語で「好きなように」を意味する)は、宴会などで行う、複数人がそれぞれちがう歌を同時に歌う遊び。などのお話があったのは、クラシックに詳しくない私のような素人には嬉しかった。菊池洋子 ピアノ・リサイタル J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲日程:2023年8月4日(金)19:00開演会場:サントリーホール ブルーローズ【出演】菊池洋子(ピアノ)【プログラム】J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988※休憩なし 約80分
2023.08.04

今日はナカナカ来れなかった、マティス展 Henri Matisse: The Path to Color@東京都美術館に参上。Jazz好きを標榜するなら、マティスの切り紙絵作品の版画集JAZZは観ないとイケない。笑JAZZの切り絵20点の展示のあった2Fと《豪奢、静寂、逸楽》、《豪奢I》、《金魚鉢のある室内》など初期の作品が展示されているLBFは撮影禁止だが、1Fの第4章、第5章、第6章は撮影OKだったので、備忘録的に撮影。マティスの大ファンの上白石萌歌さんによる音声ガイドも的確で秀逸。萌歌さんの一番のお気に入りの絵は50 赤いキュロットのオダリスク 1921年秋 油彩/カンヴァス 65.3×92.3cmマチス自身がモデルのオリエンタルな衣装、部屋の道具を用意したことを、今回のナレーションを担当する中で初めて知ったらしい。音声ガイドの音楽トラックPaul Dukas - Variations, Interlude et Final sur un Theme de Rameau for Pianoラモーの主題による変奏曲・間奏曲・フィナーレも聴きながら移動するにはピッタリ。大阪などには巡回しないらしいので、飛行機や新幹線に乗ってでも観に来られることをおススメしたい。
2023.08.03

本日もJosé Jamesさんを聴きにBillboard Live TOKYOに参上!2023.08.01 (火) 2nd Show José James ON & ON -sings BADU-@Billboard Live TOKYOJosé James / ホセ・ジェイムズ (Vocals)BIGYUKI / ビッグユキ (Piano, Keyboards)David Ginyard / デイヴィッド・ギンヤード (Bass)Jharis Yokley / ジャリス・ヨークリー (Drums)Ebban Dorsey / エバン・ドーシー (Saxophone)
2023.08.01
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