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↑これ、なんだか知っていますか? って、まあ書いてありますけどね・・・「地の塩の箱」と言うんですよ。左にオフセットされた投函口みたいなところはお金を入れるところです。斜めから見るとこんな感じ↓ 右脇に扉があります。鍵は掛かっておりませんので、誰でも扉を開けて中に入っているお金を取り出すことが出来ます、、、中にお金が入っていれば、ですけどね。要は、お金に少し余裕のある方、どうかお金を入れて下さい。お金が必要な方、どうぞ使って下さい、という完全な善意前提の助け合いシステムです。この箱を巡る様々なエピソードについては興味のある方、どうかグーグルで「地の塩の箱」の検索をしてみてください。なお、1997年3月、足利短期大学の紀要に栗原俊夫教授が「『地の塩の箱』と江口榛一の思想」という論文を掲載しており、PDFファイルでネット上からも読むことが出来ます←リンク先の画面右側のプレビュー欄をクリック!また、ライターの北尾トロさんもWeb上でこの箱についてかなり詳しく書いております。昭和の根っこをつかまえに 第3回「地の塩の箱」の巻詩人の江口榛一さんが文字通り生涯を捧げたこの運動について調べるのは「お金ってなんだろう?」とか「日本人は本当に豊かになったのかな?」とか「性善説を貫くことって果たして正しいの?」とかいろいろと考えるきっかけになります。かつては日本のあちこちにこの黄色い箱があったそうです。そして20世紀の終わり頃には錦糸町駅、西千葉駅、新京成前原駅にのみ残っていた、とのこと。自分は一時、西千葉に住んでいましたが、確かに西千葉駅の西友側出口、券売機脇にこの箱が括りつけられていたのを覚えています、、、いつもゴミが入っていました。そして西千葉駅のも錦糸町駅のも2007年の時点ではなくなってしまいました。実際に自分も現地で確認してきましたからね。つまりこの手作り感に満ちた新京成前原駅の「地の塩の箱」こそ、日本で、いや、おそらく世界で最後の「地の塩の箱」なのです。せっかく来たのだから自分もお金を入れましょう。このお金で助かる人がいるかも知れませんし。、、、いるかなあ?ということで1,000円を入れて、チラっと中を確認します。よし、入っている。さあ、家に戻りましょう。ここまでが2007年6月の話。そして2011年の10月17日。情報処理試験を受験した翌日、再び新京成前原駅を訪問しました。改札を出て、箱のあった場所に行くと、、、もはや「地の塩の箱」はありませんでした。窓の右側の白い跡・・・2011.11/10 正しい場所の写真に貼り替えました2010年の2月には存在していたようです。何故なくなったのか、誰が取り外したのか、については申し訳ありませんが、自分には詮議する気はありません。この「地の塩の箱」運動は、本当に善意と信頼だけによって成り立つ助け合いシステムです。この運動について知っている人なら、創始者の江口榛一さんとそのご家族が大変な苦労をされたことも知っている筈です。自分は、新京成前原駅にあった「地の塩の箱」のおそらく世界で最後の箱が、2011年にはとうとうなくなってしまっていた、ということを、ただ記録しておくことにします。この最後の「地の塩の箱」を、お一人でずっと管理されてきた江口木綿子さん、長い間本当に有り難うございました。「地の塩の箱」運動は、その理想があまりにも先走っていて、残念ながら定着することはありませんでした。しかし江口さんご家族の真摯な活動のことを知っている人は、実は世の中に結構いると思います。自分はそう信じています。そして、2011年3月11日以降、この善意の箱は別の形でこの国に増えつつあるのだ、ということも自分は信じています。にほんブログ村ちなみに運動の創始者である江口榛一さんの伝記が出ています↓ ボランティアに生きる著者:大石勝男価格:1,050円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る※FireFoxでの表示の際の行替えの不体裁を修正しました(2017年11月30日)
2011年10月28日
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本日は新宿の戸山方面での案件。年に数度のメンテ訪問です。仕事のあとは大久保まで戻ってらーめん 五ノ神製作所さんへ。そういや前回の訪問も戸山への訪問に絡めたんでしたわ。お昼少し前に到着。店内はまだ混んでおりません。さあ、まずは券売機前に立ってあれこれ迷うお楽しみタイムです。つうても次のお客が来る前に決めねば。当然、カラシビ海老担々麺が気になります。でも、、、油そばも捨てがたいんだよなあ。上の画像で見えますかね。「油そばをご注文のお客様、今まで別皿で生玉子を出しておりましたが近々サワークリームに変更させて戴きます。カレースパイスとの相性も抜群ですのでお試し下さい」という右下のコメント。油そばにサワークリーム、カレースパイスとの相性も抜群! これは惹かれます。結局肉入海老油そばを食べることにしました。お代は900円。ちょうどメインのコンロ前に座れました。自分の分だけの調理進行と言う文句なしの段取りです。お店の人、こんな雑な写真↑でごめんなさい。めっちゃ気を使って盛り付けてもらったのに。しかも左のサワークリームは上手く撮れてないし。サワークリームは単体で撮るとこんな感じです。なんだかお洒落ですね。さてまずは麺を下からざっくり混ぜて、、、お、重た。麺、肉、野菜、それぞれがかなり重い感じです。肉は写真で見えている3枚以外にもコマ切れやブロックタイプがどっさり入っておりました。少しカサを減らしてからサワークリームを投入します。サワークリームを延ばすようにして麺と肉に絡めて、タレにも混ぜます。「サワー」とは言うもののさほど酸味は感じず、マイルドさが増す感じでした。さらに後半でカレースパイスを加えますと、、、(^^)! なるほど相性抜群です。というかサワークリームとカレーってインド料理では鉄板の組み合わせだったのではないかな。食べ進めるにつれて強まる海老の風味、そしてサワークリームとカレーの味わい。タレ自体はかなり重たいタイプだったのですが持て余すことなく食べ切ってしまいました。ご馳走様であります。にほんブログ村
2014年02月18日
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雨の降る肌寒い一日となりました。こんな日に限って渋谷の駅から離れた場所でのお仕事です。でもでも、、、今日の現場は南改札を出て玉川通り(246号線)を越えたあたり。つまり帰りのお楽しみがより取り見取りなんです。何より富士屋本店さんに惹かれるところですが、、、いや、らーめんこじろう526の渋谷本店がその先にあったよな。こじろうさんか~、二郎の看板を出していた頃の武蔵小杉に何度か行ったことがあるだけです。よし、らーめんこじろう526さんに行くことにしますかね。雨の中を線路沿いに歩いて歩いてようやく到着。結構遠いっすな。黄色地に黒文字のお馴染みの色合い。左隣や2Fにあるおっされ~な店とのコントラストが面白い。お店のFacebookによると塩らーめんはこちら渋谷本店の限定とのこと。ふふふ、限定ですか。じゃあ自分は塩らーめんの一択ですわね。雨のせいか店内はガラ空き、自分の分だけで調理が進行。「柚子入れますか」と言うコール確認があって塩らーめんが登場(この写真のみクリックで拡大)うは。こりゃ旨そう! ラーメンなのにつけ汁が付いてくるところも面白い。こちらの正油らーめんは二郎系のビジュアルなんですが塩は全く別物です。この↑写真の左上、厨房側にチャーシューの塊がチラッと見えているのが判りますかね。あまりに見事な豚なんで食券を渡す際に「塩の豚マシ出来ますか」と聞いたんです。そしたら「出来ません」って。何でだよ、切って上に載せればいいだろ、と思ったんですけど、、、なるほどこの塩らーめんには二郎タイプの豚は合わないから使わない、ということなのかも。柚子のあたりに絡めるようにしてから麺を食べると香りが立って旨いっす。白髪ネギ、岩海苔、糸唐辛子、水菜などの具材も絶妙。さらにつけ汁。中に沈んでいるのはマコガレイだそうです。これが大変な濃さでして「付ける」と言うより「絡める」感じ。麺とスープ、計算された具材、濃~いつけ汁を味わって、、、当然ながら完食・完飲。寒い雨の夜に美味しいラーメンをしみじみ堪能出来ました。麺の量こそ二郎インスパ店仕様です。しかしらーめんこじろう526さんの塩らーめん、繊細に仕上がった逸品じゃあございませんの!にほんブログ村
2014年11月20日
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雨の週明け、午後の仕事は池袋。仕事が終わる頃になっても全然やむ気配がありません。あ~、雨でなければ自分にとっての新規店を物色するところなんですが。本日の仕事先のすぐ近く、大勝軒の南池袋店で夕食を済ませることにします。大勝軒ののれんを出す店は全国に多数。お味の方もいろいろなんですよね~(なんだか微妙なもの言いとなって申し訳ないのですが)店頭のPOPでもアピールしていた濃厚魚介つけめんを食べてみることにします。オプションのワンタンもつけて合計990円。食券を渡すタイミングでスタッフさんから「辛いのもできますよ」との声掛けあり。つい反射的に「じゃあ、そちらでお願いします」と答えてしまいました。オレは外人さんに話しかけられると反射的に「Oh yes,yes」とか言うタイプなのかも(苦笑)調理は一人分ずつでの進行、少々待った後に出来上がった濃厚魚介つけめん、ワンタン付き。これ、悪くないビジュアルですよ。つけダレ、特になるとのセッティングにメッセージ性あり。あと麺もすっごく良い感じ。つやつやです(この↓写真のみクリックで拡大します)弾力性のある角ばった麺に濃厚なつけダレが良く合います。自分の覚えている「大勝軒のもりそば」は柔らかめの麺、酸味や甘味が強いつけダレのイメージですが今回のはずいぶん違う感じ。旨い旨い。結局するするっと食べてしまいました。最後は残しておいた具材をスープ割りで楽しんでご馳走様です。にほんブログ村
2015年07月06日
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さあ、自分は今日から仕事復帰です。とは言っても本日は午後に川越の客先でこの時期を利用したデータバックアップのお手伝いがあるだけ。実際には今日は祝日ですから事務所の電話はほぼ鳴らない筈。午前中も事務所に張り付いている必要はありません。と言うことで自分のスマホを転送先に変更して錦糸町から東京メトロで地下鉄成増駅まで。目指す先はこちら、べんてんさんです。※ この写真は以前に撮っておいたものの再利用です。ちなみにこちらが本日撮影した2019年のべんてんさんの夏季休業の告知。8/15(水)~8/18(日)までがお休み。休み明けは8/19(月)からとなりますので皆様ご注意下さいね。ところで本日の自分のオーダーは冷たい塩油そばの大盛り少な目。券売機で塩ラーメンの食券を買ってJr.さんに変更をお願いしました。冷たい方の塩油そばってこの時期にぴったりの一品です(麺が熱々のもあってどちらも注文可ですが)しかも本日のはあおさ入り\(^o^)/まずは麺全体をぐるんぐるんとかき回し味を馴染ませます。アオサにもドンブリ下に溜まっているタレにしばらく浸っていてもらいましょうね(*^^*)で、手前のスペース部分から麺と具材を少しずつ食べていきます。ひゃー、本当にべんてんさんの麺は旨いっすなあ!!!後半戦はカウンターの上の豆板醤とペッパーを使用。あっ、ペッパー掛け過ぎた。俺のバカ!このタイミングでしっとりモードになったアオサと再会。麺にまぶすようにして食べるとこれまた味わいが変わって面白かったです。最後は自分のペッパー掛け過ぎもあって味が濃厚になってしまったのでスープ割りをお願いします。一気にじんわりした味わいになったところでそのスープもほぼ頂きましてご馳走様となりました。店を出て今度は東武東上線の成増駅まで。さらに川越まで電車で移動します。客先でのデータバックアップは残念ながら若干の手戻りがありました。でも自分はべんてんさんの冷やし油そばの麺大盛りを食べていますからね。へばることなく最後までお付き合いすることが出来ましたよ!(^^)!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村※2019年8月17日、一部文言の重複を削除・訂正しました。
2019年08月12日
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