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これから一週間期末試験の期間なので更新を一時停止します。多分次の更新は来週の土曜日です。テスト終わってからじゃないと成績が・・・明日ってか今日MH2nd発売!!では(´・ω・`)ノシ
2007年02月21日
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第二話 精霊とグリマー 後半龍太が目を覚ますと庭でなく自分の部屋だった。「やっと起きたか。庭のど真ん中で寝ておって。風邪をひくぞ。」龍限が龍太の近くに座ってお茶を飲んでいた。どうやら龍限がここまで運んできてくれたようだ。「まぁしかたないかの。いきなりお前の中から龍が出てきたり、見知らぬ男に命を狙われたりと大変だったようだからのう。」龍限は笑っている。「じいちゃん、なんでそのことを知っているんだ?」龍太はびっくりして体を起こした。「何をびっくりしておる。聞いたんじゃよ。こやつらに。」龍限が言い終わると五体の龍が姿を現した。「うわっ!!。」龍太は驚きのあまり自分が寝ていたベットから落ちた。「何をしておる。こやつらはお前の精霊じゃぞ。」龍限の言葉に龍太はさらに驚いた。「正式には今日お前のものになった。しかし、真紅の龍だけはずいぶん前からお前の中にいたらしいがの。龍限はまだ笑っていた。そして、急に深刻な顔をして龍太に言った。「龍太、よく聞きなさい。お前は今日完全にグリマーとしての能力が目覚めた。グリマーの能力の目覚め方は色々じゃが、お前の場合命の危険にさらされたために防衛反応として目覚めたようじゃな。」「ちょっと待ってくれ。そもそもグリマーってなんなんだよ?」龍太は龍限に尋ねた。「グリマーとはフランス語で精霊の使い方が記された呪術書のことを指す。grimoireから生まれた言葉で、己の体内に秘める霊力を使い精霊を操る者のことを指す言葉じゃ。」龍限は答えた。「ま、待ってくれ。俺には精霊と霊力のことも分からないから、そのに単語のことも説明してくれよ、」龍太には分からないことだらけだった。「この世に存在するありとあらゆるものには魂と呼ばれるものが宿っている。木や風などの自然のものには自然的な魂が、道具や像などの造形物にはその造形物の作者や造形物に関わった人の思念が魂となって宿る。もちろんわしら人間にも魂は宿っておる。霊力とはその魂が生み出す大きな力のことじゃ。そして精霊とはありとあらゆるものに宿った魂が長い月日をかけて霊力を蓄積し、高い霊力を持った魂のことを指す。」龍限はまたさらりとこたえた。龍太はとりあえずのことは理解できた。しかし、この話はあまりに現実離れしすぎていることである。理屈は理解できたがこれを信じるとなると抵抗がある。だが目の前には精霊である五体の龍がいる。いやでも信じなければいけなくなる。「龍太、大事なのはここからだ。」龍限はさらに深刻に語り始めた。「グリマーの強さは己の体内に秘める霊力の量の多さと操る精霊の力によって決まる。お前の精霊となった龍たちは精霊の中では最高ランクの力を持つ。龍とはその能力が最も強くなった魂の姿なのじゃ。つまりお前の炎龍は炎の能力を持つ魂の中では最高の能力を持っていることになる。グリマーとしてはそのような力のある精霊は喉から手がでるほどほしいものじゃ。しかし、一度人に取りついた精霊その者の命がつきるまで他の者に取りつくことはない。故にお前はこれからグリマーに命を狙われるようになってしまったのじゃ。だからお前は身を守るためにグリマーとしての戦い方を覚えなければならない。グリマーの戦い方には大きく分けて三種類ある。一つ目は精霊を使わず己の霊力だけで戦う方法じゃ。今日お前のことを襲った男はこの方法で戦っておった。二つ目は精霊自身に霊力を注ぎ込み、精霊自身を戦わせる方法じゃ。これは大きな力を得られるのじゃが、精霊に注ぎ込む霊力と精霊が傷ついたとき回復に必要な霊力と、莫大な霊力が必要になってしまう。最後が精霊を武器化させて戦う方法じゃ。これは精霊を武器化させるときと精霊の特殊能力を発動させるとき、相手の武器とあたり負けをして武器が破損したときの武器の修復のみ霊力を使うので必要な霊力の量を調節しやすい。精霊を武器化させたときの武器の形は精霊の記憶にある過去の形だが、修行すれば自分の考えた新たな形をつくることができる。このような利点から多くのグリマーは精霊を武器化させて戦うのじゃ。だがどの方法も全て力の源は霊力じゃ。強い精霊をあつかうとなるとそれだけ莫大な霊力が必要となる。加減をしなければ今日のように霊力を使い尽くして倒れてしまうぞ。なので明日から霊力のコントロールを身につけてもらう。でないと一年前のように無意識に能力を発動させてしまい、とても危険じゃからな。」やはり一年前の事件はこの能力が原因だったようだ。たしかにまた無意識にこの能力を発動させてしまったら大変だ。龍太はこの話を受け入れるしかなかった。こうして龍太のグリマーとしての能力は今日開花したのであった。 続く あ~今日は化学の実験があって疲れたのでレポート作って寝れる時間があったら寝ますでは(´・ω・`)ノシ
2007年02月20日
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今日も小説が更新できて満足です。。今度この小説を題材にしてRPGゲームをつくろうかと考えています。この案は元々考えていたのでテスト開けに制作開始します。でもツクールがないので買わないと・・・ それと小説の方の今のところの題名GRIMOIRE毎日更新できるようにする。メンバー原作 :T.Gアシスタント:Chakei編集者:紅蓮と言った感じでやっていく予定です。これからも見てくださいでは(´・ω・`)ノシ
2007年02月19日
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とうとう題名が決まりました!!「GRIMOIRE」です。。意味は今後出てくるので今は言いません。ではどうぞ 第二話 精霊とグリマー「どうなっているんだ?」龍太には今自分の目の前で起こっていることが理解できなかった。奇怪な能力を使う見知らぬ男に突然命を狙われたかと思うと、今度は自分の中から龍と呼ばれる奇妙な生物(?)が現れた。何もかもが現実的にありえないことばかりである。「なぜおまえのような奴が龍を持っているんだ?貴様もグリマーだったのか?」黒いスーツにサングラスをかけた男は驚いているようだ「こっちが聞きたいくらいだ。そもそもグリマーってなんなんだ?」龍太には男の言葉の意味がわからなかった。「その様子だとおまえはグリマーとしての能力の使い方を知らないようだな。ならばあせる必要はない。とっととおまえを殺してその龍を力ずくで奪うだけだ。今度は最大威力の霊力波で確実に仕留める。」男はまた右の手の平に青いオーラのようなものを集め始めた。龍太は考えた。この男の言葉と、この龍の行動から推測するとどうやらこの真紅の龍は自分の味方のようだ。しかし、だからといってこの状況が良くなる訳ではなかった。この龍にはそれなりの力があるようだが、自分には使い方がわからない。相手の霊力波という技は威力をあげるにはオーラを集めるのに時間がかかる。しかし、その時間も一度目、二度目の攻撃から判断して約十秒といったところだろう。何か行動を起こすのには短すぎる。龍太はあきらめかけていた。「キャゥ!!」突然自分の中から出てきた真紅の龍が鳴いた。龍太にはこの龍が何を言ったのかが理解できた。「言霊ってなんのことだ?」龍太は言葉はわかっても意味まで理解することはできなかった。だが、今は龍を信じるしかなかった。「炎龍!」龍太は叫んだ。炎龍とはこの真紅の龍の名前のようだ。真紅の龍の一声鳴くと炎をまとい、その姿を真紅の刀身に龍の頭と翼をかたどった鍔、刀身の根本に「炎」とかかれた紅玉のついた剣に変えた。「封炎龍神剣(ふうえんりゅうじんけん)!」龍太は一言つぶやいた。「グリマーとしての能力を発動させることは出来たようだがそんな付焼刃の力で何が出来る?くらえ、霊力波!」サングラスの男は霊力波を放った。「キュー!」剣へ姿を変えた炎龍は龍太に何かを伝えた。「わかった。」龍太は剣を振り上げた。「覇炎鱗(はえんりん)!」龍太が叫ぶと剣の刀身が燃え上がった。そして、龍太が剣を振り下ろすと刀身から無数の炎のつぶてが放たれた。そして、その無数の炎のつぶては霊力波をなぎ払い、サングラスの男を襲った。「くはっ!!」サングラスの男は吹き飛ばされ、物置の壁にたたきつけられた。「ちっ、こんな奴が龍の力をつかうとは・・・。一時撤退するか・・・。」サングラスの男はそうつぶやくと姿を消した。次の瞬間、龍太はとてつもない疲労感に襲われ、意識を失いその場に倒れた。龍太の手に握られた剣も龍の姿にもどり、龍太の中へともどっていった。この戦いを見ていたその他四体の龍はしばらくこのまわりを飛び回っていたが、四体とも龍太の中へ入っていった。続く・・・あ~授業終わった!!!
2007年02月19日
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今日は前回の続きです。本当は深夜に更新しようと思ったのですが眠すぎて寝てしまいました・・・今ゲキレンジャー見ながら打ってますではどうぞ~ 第一話 龍の名を持つもの 後半 事件は中学二年の秋、学校に包丁を持った男が押し入ってきた。学校中がパニックになっている中、龍太は一人、男を取り押さえようと男に向かっていった。しかし、相手は凶器を持った男である。龍太は右胸を刺されて重傷を負った。龍太にこの後の記憶はない。気が付いたときには病院のベットだった。しかし、龍太は意識のない中で、鬼神と化していた。目撃者の証言だと、龍太は常人では考えられないスピードで男につかみかかり、男を押し倒し、その男を散々殴った。一言も声を上げず、ただひたすら殴った。そして、龍太は力つきたようにその場に倒れた。まわりはただ見ているしかできなかった。たった五分の出来事だった。ここまでなら龍太は捨て身でみんなを守った英雄となることが出来た。しかし、不可解な事実によって龍太は化け物になってしまった。龍太が殴った男の殴られた跡がなぜかやけどになっていた。しかも右手で殴ったところのみ。龍太はあきらかに素手だった。なのになぜ男がやけどを負うのか。挙げ句の果てには龍太本人の記憶はなし。この事件がきっかけで龍太は恐れられるようになった。最初は一部の人だけであったが、今では大半がみな龍太を恐れている。奴は「化け物」だと。そのおかげで龍太は嫌がらせを受けるようになった。犯人の分からない影からの嫌がらせだ。龍太が学校へ行かなくなったのはこのためだ。龍太は今日もだれとも話すことなく授業を終え、一人で帰宅した。龍太が家の前についたとき、家の方からものすごい音がした。その音はまるで何かが爆発したような音だった。音は家の庭にある物置の方からだった。龍太は物置に向かった。物置の扉は吹き飛んでいて大きな風穴があいていて、あたりには砂ぼこりが散っていて視界が悪かった。その砂ぼこりの中から男が姿を現した。黒いスーツにサングラスの男だった。手には物置の中にあった木彫りの龍を持っていた。そして、その木彫りの龍を地面にたたきつけた。木彫りの龍は粉々に砕けた。龍太はこの男の行動は理解できなかった。どう見ても人の家に不法侵入して器物を破壊しているただの変質者だった。しかしこの跡信じられないことが起きた。砕けた龍の破片から何かが姿を現した。青、白、茶、黄緑の光の塊が飛び回った。そして、その光の塊は徐々に角があり、牙があり、翼があり、尻尾がある生物にそれぞれ姿を変えた。その姿はファンタジー映画によく出てくるドラゴンのような姿だった「何故だ。この中には五体の龍がいるはずだ。なのにどうして四体しかいない。」と男は怒鳴り散らしている。どうもこの四体の生物は龍と呼ばれる存在らしい。しかし、そんなものが現実にいるはずがなかった。あまりの不思議な出来事に龍太は目をうばわれていた。「そこにいるのは誰だ。」男は龍太に気が付いたようだ。男は龍太に近づいてきて肩に手をかけ優しく龍太に語りかけた。「ごめんな。目撃者は殺さなければいけないんでね。」龍太はその声に恐怖を感じた。龍太は五、六メートル吹き飛ばされた。「なんだんだ。クソッ。」龍太は起きあがった。「おどろいた。俺の霊力破を受けて死なない常人がいるとはな。今度は最大力の霊力破をぶつけてやる。」男は右手の平を龍太に向けた。手の平に青白いオーラのようなものが龍太には見えた。今度はくらったらまずい。龍太は逃げようとしたが一発目の霊力破のダメージが龍太の足を動かなくした。よけられない。龍太は目をつぶった。ものすごい爆発音とともにまわりのものが吹き飛んだ。しかし、自分は何ともない。龍太は目を開けた。自分の胸から淡く赤い暖かい光があふれ出ている。「俺の霊力破を遮断しただと!!」男も驚いているようだ。淡い赤い光は龍太の胸から抜け出ると塊となって龍太のまわりを飛び回り、そして青、白、茶、黄緑の光と同様にこの赤い光も姿を変え、真紅の龍が姿を現したのだった。続く。。。 これ打ってるだけで電王終わってしまった・・・まぁ見ながらだったからしょうがないかな。では(´・ω・`)ノシ
2007年02月18日
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今日も小説です。とりあえずこれからちょこちょこと出していきます。今まで出したやつをまとめて見れるように本館に完全版を作る予定です。新作はこっちでどんどん更新していきます。 第一話 龍と龍の名を持つ者都心じゃないが田舎すぎず自然や寺院、城跡といった観光名所がそろう有然町(ゆうぜんちょう)。その有然町内の中心から少し来たにずれたところに有然駅がある。その駅は自然豊かな有然町に似合うように少しレトロで赤い屋根が特徴で、木製の小さめの駅である。この駅を視点にして、北が町のシンボルの龍岳山(りゅうがくざん)と、有然町を横断する有然川の源流にあたる昇龍滝(しょうりゅうだき)や有然城跡や有然寺と観光名所が広がっている。そして西には、古くから住んでいる地元の人の家や昔ながらの商店街、東から南にかけてはマンションやアパートなどの住宅地や学校、デパートなどが建ち並んでいる。そんな有然町の昇龍滝の近くに大きな槻が立っている。その下で平日真っ昼間から寝ている人がいる。今は四月の終わり、木漏れ日がポカポカと暖かく、風はゆるやかで音は滝の水が落ちる音と川の水が流れる音のみ。実に風流で昼寝にはこれ以上のものはないと言えるほどに適した環境である。名前は龍峰 龍太(たつみね りゅうた)有然中学校に通う中学三年生である。時間は一時十六分、平日中学生が学校以外の場所に居るのには早すぎる時間である。そうすると考えられることは限られる。「またこんなところに居たのか。たまには学校へ行ったらどうだ。」龍太が目を開け、上を見ると老人が天に立って見えた。「じいちゃんか・・・・。学校はいいよ。」龍太はだるそうに体を起こして背中についた草を払って老人に体を向けた。老人の名は龍峰 龍限(たつみね りゅうげん)昇龍滝の東にある階段を登ったところにある木造で瓦屋根の家に龍太と二人で住んでいる龍太の育ての親である。その家は町のシンボル龍岳山の登山道の入り口に面していて、休憩宿を経営している。「学生が昼間からこんなところで寝ていてどうする。そんなにいやなら毎日行けとは言わんが、せめて週三日は行きなさい。」龍限は優しく厳しい口調で龍太に言った。龍太は黙っている。ゆるやかな風が龍太を煽るように吹いた。「わかったよ。じゃあ今から行ってくる。」龍太はゆっくりと家へと続く階段を登っていった。龍限は普段は優しいが怒ると恐い。龍太はここでカミナリを落とされるよりは学校へ行った方がマシだと決断した。片道二十分の道のりを歩いて龍太は学校へ向かった。「すいません。遅れました。」龍太は学校に着くと三階の自分の教室「3-A」と書いてある部屋に後ろのドアから入った。ちょうど五時間目が半分終わり、昼食後の睡魔と戦いながら必死に黒板の文を写しているところだった。どこの学校でも見られる光景が、龍太が教室に入ったとたんにその空気が一気に変わった。空気が良くなったわけではなかった。むしろ冷たくなった。龍太が席に着くまでに挨拶を交わすものはいなかった。まわりはコソコソ話をしている。龍太には見慣れた光景だった。もちろん龍太には何を言っているのかは聞こえない。ただ龍太の心に突き刺さる一言が龍太の耳に入ってくるだけだ。「化け物・・・・。」龍太はこの空気と光景がいやになり、学校へ行かなくなった。別に最初からこうではなかった。 続く・・・前半は ここで終わりです。時間があればまた明日更新しますがテストとMH2ndの発売日が近いので勉強しなければ・・・・時間があれば続きを更新したいと思います。では(´・ω・`)ノシ
2007年02月16日
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今日は新しい企画!!前から言っていた小説をやろうと思います。と、言っても 友達が書いた奴なのですが・・・実験としてプロローグだけ載せます。評判が良かったら本館に小説ページをつくろうかなと考えています。ではどうぞ タイトル:現在なしプロローグ 春も半ばの五月、午後六時。一人の青年が歩いている。彼は高校一年。部活をしていなければ、帰宅していても別におかしくはない。後ろから一人の女性がやってきた。彼女はこの青年の恋人であり、彼女もまた帰宅の途中であった。まわりから見れば一見普通のどこにでもいる高校生だ。しかし彼らは普通ではなかった。青年の後ろには何かが飛び回っている。角があり、牙があり、翼があり、尻尾もある。学会に発表すれば学者がとびつきそうなほど奇妙な生物である。彼女の肩には鳥がとまっている。しかし、ただの鳥ではなかった。赤く美しい長い尻尾を持ち、はばたくとその翼からは時折火の粉が飛び散ったこの生物(はたして生物といえるのだろうか?)たちは空想上ではよく見かけるものだった。しかし、現実では存在し得ないものだった。つまり、この二人は存在し得ないものたちを連れているのだ。見るからに普通ではない。突然、二人をとりまく空気が変わった。「またか・・・・」と青年がつぶやく。「しかたないよ。こういう世の中だもん。」と彼女が励ます。そして次の瞬間、その場に二人の姿はもうなかった。彼らのこの不思議な能力は実は人間ならだれでも持っている能力である。しかしこの能力の使い方を覚える機会があったり、この能力が突然開花するのは極一部の者だけである。彼らの能力も突然開花したものであり、彼女の言う「こういう世の中」というのもこの能力が原因だった。そして、この能力の開花がもとで青年や彼女、その他この二人に関わる多くの人の人生や価値観が変わってしまった。この青年の能力が開花したのは一年前のことである。。 と言うところでプロローグ終わりです。第一話は完成済みですが、この制作者の友達と相談して続きはのせます。何か感じたことがありましたらコメントを書いてください。今後の作品作りに役立てたいと思います。では(´・ω・`)ノシ
2007年02月14日
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とりあえず、3時間かかって本館の更新が終わりましたぁ疲れたぁ~3日間友達の小説の事を考えたりHPをどうしようかと考えたりそれで日記をさぼったわけなんですが。。今回の休みは充実していて良かったです。明日は学校!!がんばらんと。。あとは、ここの更新が終わったら明日の世界史の小テストのために勉強して寝ます。では、(´・ω・`)ノシ
2007年02月12日
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まじめに語ろうシリーズ(?)をこの間書いたときなんと今までのアクセス数の倍の人がアクセスしてくださいました!!!ん~でもこれはなんでだろ?ちょっと疑問も残ります。。とりあえず今はこれだけです今日からの3連休中に本館と日記のやり残していた更新をすべてやるつもりです。。がんばるぞぉ!!では、(´・ω・`)ノシ
2007年02月10日
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今日はなんか友達と大学受験のことについて話してました。その友達は普段はそんな感じには思えないんですがかなりいろいろと考えていて1年の頃から二人で結構語り合ってたりしました。。やはり友達ってのはいいですね。。自分を支えてくれるって言うか、自分を高めてくれる存在です。自分が気がつかないところを気づいたり自分とはまた違った角度から物を考えてたり。。人間と話していると飽きないですよね。たとえ、成績の悪い人や、普段あんまりしっかりしているように見えない人でも話していると自分が気がつかなかったことを言っていたりってことなんかしょっちゅうあります。こうやってお互いを高めあえるってのが人間なのかもしれませんね。本当はもうちょっと書きたいんですがそろそろ眠いのでここまで次回はこの続きかな?では(´・ω・`)ノシ p.s本館の更新をそろそろやろうと思ってます。 やはりMH2発売まで2週間なのでそのページも作らないと・・・
2007年02月07日
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どぅもぉ最近漫画喫茶にはまってましてだいぶ出費がかさんでいます・・・やっぱいいですねぇ~なつかしい漫画が読めてインターネットも出来て。。ホントストレス解消です!!一度行ってみてください。。では(´・ω・`)ノシ
2007年02月04日
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突然質問ですが人間ってなんでしょうか?俺はこの答えを暇なときに考えたりします。多分答えなんか見つからないと思います。でも、考えることに意味があるのかなぁ~って最近は思っています。やはり、自分自身のこととか真剣に考えることぐらいあったっていいんじゃないですか。今日はこんな事を考えてました。ある本で卒業式で泣いているというシーンがあったのですが俺は来年卒業式で泣けるのかなぁ?ってそのときふと疑問に思ったわけです。中学の卒業式では号泣しました。でも、それはやっぱりいろんなことがあって、それなりに一生懸命だったからじゃないかと思っています。(もちろん自己満足ですがそれを考えると、今の自分は本気で頑張っているのかとても疑問に感じます。たぶん、決意が弱いせいがあるのかなと自分なりに感じています。それと、この間の先生の話で「中途半端だ」と言うことも言われました。それもまた、親からも言われ、自分でも感じていました。俺の弱点はまさにここなのだと思います。親曰く「自分の頭の中だけはとても立派な考えをしているのに行動にはまったく反映されていない」と。。親ってやっぱりしっかり見ているものですね。高校の残りはあと1年。。この課題を乗り越えていけばこのあとの生活が充実して泣ける卒業式を迎えることが出来る気がします。あとは、やるだけなんです。。やっぱり頑張ったからこそ泣けるっていうものを作れるようにします。と、言うわけで明日は外部模試なのでもうちょっと頑張って勉強してみます。では(´・ω・`)ノシ
2007年02月01日
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ただいま授業中です。まぁ~サボっているわけではないんですが。。情報の時間で課題がもう終わってしまったんでとりあえず日記でもやろうかなぁ~みたいな。。今日の授業でホームページ作りをやったんですが自分のホームページはもうあるんでホント意味ないあ~今まで忘れてたけど本館の更新もやらなきゃなぁもうあと21日でMH2が発売なんでその基礎も作らなきゃいけないし・・・まったく忙しい。。おっと、そろそろ授業が終わりそうなので今日はここまで~
2007年02月01日
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