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雨は降るし・・予定が変わってしまったので、材料でも・・って思いながらショッピングセンターとかをウロウロと。この頃は大抵の所にキッズコーナーっていうのが在るけど、その側で暫く楽しそうに遊んでる親子を眺めてた。子供って・・気持ち良く眺めてられるんですよ。しばらくして、飽きてきたのかな・・それとも興味が無くなったのか・・思うようにならないからか・・物に当たるようになった。物を叩きつけるように投げる。独り占め同様にして遊んでて、思うようにならないからと・・また投げつける。親は、それを子供のストレス解消・・とでも言うかのような目で眺めてるだけ。・・・この間テレビで観た『キングコング』を思い出した。人は・・好奇心とか、金儲け、名誉とかいったもののために、自然の中で育まれてる生命を文明というものの中に引きずり出してくる。ただ、珍しい・・お金が儲かるかもしれない・・他に何かに利用できるかも知れない・・そうなれば名声も思うまま・・。探検・・という美名に名を借りて、したい放題。その結果は、キッズコーナーで見かけた子供同様、興味が無くなれば放置するし、金儲けできなければ・・思うようにならなければ・・人に害を及ぼせば、虐待と惨殺。人は大人になっても変らない。自分の身勝手だけで自然界の秩序・・生命を壊してしまう。形あるものは、何故にそこに存在するのかという疑問を持たない限り・・いつまでも大人にはなりえない。自然界に生きているもの・・。知りたければ、なにも連れてくる事は無い。自分がそこまで行くべきだと思う。敬意をはらって教えを乞うべきものではないのかな。人の思い上がりは、子供の時に作られるものではないんだろうか。何をやっても叱られない、何でも思い通りになる育て方。生きるもの同士は平等だと教えない限り、形あるものはそこに存在する意味があると教えない限り・・自分に物を合わせようとする子供は大きくなって・・いつの日か必ず自分自身を傷付ける事になると思う。そこに自分が存在する意味すらも知らないんだから。父親は、生き方を教えるかも知れない。けど母親は、その根本になる在り方を教えられると思う。高いレベルの話でなくてもいいと思う。アリが列を作ってたら、殺虫剤をかける前に、アリはきれいに掃除してくれるんだよ・・って話す事も大事。洪水の場面を見たら、水の恐ろしさだけでなく、水もコップ一杯くらいが良いね・・って、物事の適度さも教えないと・・。・・・私も考えてます・・私の存在ってなんなんだろうって。聖人君子になるつもりはないですよ。普通に楽しく生きていけたらそれだけでいいです。なかなか道の真中(ずっと前にブログに出てきた言葉だけど)を歩く事は難しいですけど。時にはきれいな花に心奪われても、それを引き抜くような事はしたくないですね。眺めたり・・いい香りを楽しんだり出来ますからね。
2008.06.22
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この間・・7日・8日・9日と華展を観に行ってきた。・6日から始まったそうだけども、今回は知らなかったから、、偶然鑑賞出来た事になる。3日間とも偶然というよりは、何かに引っ張られた出来事のような気がする。初日・・。用事があって神明まで行ったのだが、何故かそこの店で親戚の注文した商品を預かって親戚へ。親戚で足止めされてロスしたが、その後時間的なロスを取り戻すためにシピイまで戻って買い物・・と・・2階まで上がったらなんと華展をやってるではないか。で、入り口まで行くと、そこには入院中知り合った南越支部の幹部の方が居るではないか。まだ身体が本調子ではないからと、顔だけ出しに来たのだけど、もし・・親戚にも行かず、ロスもなかったら、行き違いになるところだし、シピイにも行く必要が無かった。お茶席の券まで貰ってしまい・・話しにも花が咲いた。次の日、後半の花になるというので午後から行こうと思ってたら、昼から知人の家に行かなければならない用事が・・。どうしても今日来てほしいと言われて、午前中に鑑賞・・と、早い時間にと思ってたら、一階の靴屋でつかまり(最近靴買ったから)その後メール着信。メール読んでたら声かけられた。聞き覚えのある声に、え!?って見たら、入院初日と退院の前日にも世話になった看護師さん。暫く話してて、伝えたかった事とか聞きたかった事・・完了。最終日・・さっと見流して帰ろうか・・と思ってたら、写真撮ってない事に気付いて携帯で撮ってたら、また後で声が・・。京都の華展で知り合った人・・。そして今日華展も終りその疲れが少したまったので(私は鑑賞しただけですが)病院に。通院している所でも良かったけど、時間が無いので近くの病院へ。そこで腰掛けてたら・・あら、○○さん・・と、声かけられた。この人も入院中に知り合って、元気が無い時に励ました人の中の一人。この4日間の出来事・・偶然と言えば偶然。親戚へ行った事から始まり、どれをとっても人為的には不可能なタイミングの出来事。この四人の人とは連絡をとる手段がないから、長い間気にはなってたんですけどね。時々こういう事があるけど・・これは誰にでもあることだと思う。モノ、人、物事・・強く求めれば、必ず巡り逢うことが出来る事を知らされた4日間だった。華展・・あの雰囲気は大好きです。以前は私も教授席に出した事があるけど、観る側から生ける人の心を汲み取るのも勉強。ただ・・ここ数日の間に嫌な事件、事故が相次いだ事には心が沈みます。面白くないというだけで人を傷付ける。人や物に当る前に、何故そうなったか、何故そう人に思われるのかを考える心のゆとり・・現代の教育には欠けてるんではないのかな。人としての基礎を、3歳までに教えなければならない事を・・七歳までに教えなければならない事を・・親そのものが知らない現代ではムリなのかも知れない。・・五年間は王子のように、十年間は奴隷のように、そのあとは友のように、息子を扱え・・という言葉があるけど、今の親は、最初っから友達感覚。それでは年上を敬う事も、人の意見を聞くことも学べない。まして命の尊さなんか考えた事もない子供に育ってしまうのは当然。もう少し・・触れれば散ってしまいそうな花を労わるような・・優しさがほしかった数日だった。
2008.06.11
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