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2006年09月12日
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 もう、【全中バレー大会報告書】もだいぶできました。

 それに、【バレー便り】(県中選手権大会・県中新人大会の大会要項発送時 年2回つくっていますが今回で26号)をつくっていますが・・・[今回は・・・・ それはおいといて・・・ ]

 そのために必要な新聞記事を見てきました。

 ちょっと残念なのは(本当は「かなり残念なのは」です)産経新聞は後援なのに、大会もきて・・○○を○○に○○したり、○○が○○して大変○○だったのをみんな○○したのに・・・記事が・・・決勝だけの結果だけでした

 しかし、こんな時は地方新聞。

男子バレー余土中初V
 四国4県を舞台に、16競技で1万人が熱戦を繰り広げた全国中学校体育大会は25日、8日間の日程を終えた。本県勢は、バレーボール男子の余土が初の日本一に輝いた。県勢男子の全国制覇は33年ぶり。また、柔道の女子個人44キロ級で、田中千尋(桑原)が中学日本一をつかみ取ったほか、48キロ級の魚山莉央(津島)、52キロ級の村田夏南子(垣生)、63キロ級の木村輝美(津島)も3位と健闘した。


それから、インターネットで調べると・・・

【夏の中学バレー】文京女子大女 逆転でV
 やったぞ文京学院大女、優勝だ-。第36回全日本中学校バレーボール選手権大会(日本中学校体育連盟など主催、産経新聞、サンケイスポーツなど後援)は25日、徳島市立体育館で男女の準決勝、決勝が行われた。4強に男子1校、女子3校が残っていた都勢は、決勝に進出した文京学院大女(文京区)が築上東(福岡)を大逆転で制し、3年ぶり4度目の優勝を飾った。初出場の女子の大崎(品川区)と、男女でアベック優勝を目指した駿台学園(北区)は準決勝で敗退した。

 準決勝で駿台学園にストレートで快勝した文京学院大女は勢いに乗り、決勝でも底力を見せた。

 第1セット、文京学院大女は、原田、山川らの長身と跳躍力を生かした高い打点からのスパイクで得点を重ねた。相手も粘り、序盤は一進一退。文京学院大女は中盤からミスが続き、このセットを落とした。

 第2セットに入ると本来の動きを取り戻し、持ち前の巧みなボールの切り返しで序盤から主導権を握った。高いブロックで相手の追い上げを許さず、蛭町らのスパイクで圧倒。大差でこのセットを取った。

 第3セットは最後まで競り合う大熱戦。終盤、文京学院大女は3点差をつけられたが、原田のスパイクなどで1点差に追いつき、相手のミスでついに逆転。最後は相手のスパイクを鈴木柚がブロックではね返した。

 一方、男女で4強入りを果たした駿台学園。ともに準決勝で敗れ、初優勝はならなかった。 男子は、優勝した余土(愛媛)に対し得意のコンビバレーが封じられ、第1セットを落とした。第2セットに入ってもミスが続き、ブロックで立て直しを図ったが、点差は縮まらなかった。

 同じ都勢の文京学院大女と対戦した女子は、第1セット、上阪を中心に2点差まで迫ったが、最後は堅守に阻まれた。第2セットも、橋本や宮田らのスパイクで粘りを見せたが、健闘もあと一歩及ばなかった。

 初出場の大崎は準決勝で築上東とシーソーゲームを展開。伊藤の強烈なスパイクに、フェイントとクイックを織り交ぜる多彩な攻めで第1セットを先取し、相手を苦しめた。第3セットも終盤までリードしたが、相手の猛追をかわせず逆転で惜しくも敗れた。




 話しを戻しますが、新聞記事ををコピーしたのですが・・・・
四国中総体の新聞記事を忘れてしまった・・・ また、図書館へGO!

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最終更新日  2006年09月12日 22時03分32秒
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