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【九州場所Vの鶴竜、夫人と長女からのキス「恥ずかしかったがうれしかった」】
前半、高安が早い段階で大関への昇進はなくなった。
豪栄道も2敗してからちょっと暗雲垂れ込め、3敗で横綱の可能性はなくなった。
いつの間にやら稀勢の里が優勝戦線へ。しかし栃ノ心に敗れ、終了。
白鵬は、終盤負けて行く中 鶴竜と日馬富士が頑張り、遠藤、石浦、正代、玉鷲など楽しみな力士が勝っていく。
面白そう!
と思ったら、次々と負けていく。
残ったのが鶴竜。
鶴竜の相撲は安定していた。
強さを感じた。
しかし、これに勝てば優勝!
などの相撲は盛り上がっただろうか!?
今、楽しみになのは、幕内に上がるかどうかの十両かもしれない。
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