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一晩クリーナーに漬け込んで奇麗になったパーツたち。さすが専用の洗浄剤です。ガムが奇麗サッパリとれています。キャブレターの脱着は、RMX250Sに比べてやりにくいため、極力やり直しはしたくない作業。組んでからまたバラす手間を考え、この段階で徹底的に不安要素を削ぎ落とします。しかもRMX250Sに比べ、ジェット類のほかによくわからない穴と経路がたくさん有りました。穴という穴はすべてクリーナーを通します。もう、本当に徹底的に!

スポンジーにエアを噛んでしまったFブレーキフルードを交換。(ついでにRも)特に特にエアー抜きなしで、通常の交換手順で奇麗に治りました。

これで二台ともレストア完了しました。
改めて乗り比べると、同じメーカーでありながら、よくもまあここまで性格が異なるものだと感心させられます。ジェベル、久しぶりに乗りましたが、エンジンが奇麗に回って、巡航しやすいです。下半身がどしっとして、振られも少なく凄い安定感。
不具合は「セルモーター」のみ。修理中、バッテリーに充電するのと同時に、ジャンプスタート機能のある充電器だったので、試しにセルがけできるかどうか回してみました。ちゃんとクランキングしますが、なんだか様子が変。どうやら、モーターから先のギアーを舐めてしまったようで、モーターは回転しますが、クランキングしてくれません。結局、レストア後の最初の始動はキックに。でも、ほんの数回踏み下ろしただけでかかってくれました。アイドリングを数十分、試走を20キロほどでキャブは完全に復活。レーシング時の最初の「ツキ」の問題もばっちり解決。エンジンは快調にポンポン回ります。
セルの故障は残念ですが、エンジンの始動性はすこぶる良好。搭載バッテリーの容量から考えても、数週間乗らなければ補充伝が必要になるのは間違いなし。いっそセル無しと割り切ってしまえるかな。キックにはコツがあり、踏み抜くというよりはけり込む感じ。初期スピードを持って踏むことができれば、最後の踏み抜き無くても難なく始動します。
走行距離は620キロ 2015年09月04日
せっかくの2連休なので新潟へ! 2015年09月03日
昨日は福島裏磐梯 2015年09月03日