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はじめに1Mを100問そして0Mを100問解いて今は2Mの途中です。
(今2MX68終了したところです。)
一日に何問ものどんぐり強行突破学習をしてます。
bonももう3年ですし一日も早く私が理解していく必要があるから
(私はもう、先生のいうゆっくり年代もスパルタ年代も
随分昔に過ぎているから・・こんなやり方でもいいでしょう。
それに、やぱっり好きなんだこういうの。)
解いての感想は、「なるほど。。。」です。
1Mは、前半は0Mの後半の後半にあった
なかなか、考える問題で 何回かやりたいな。。。
コレはぜひ解いて次のステップへ進めたいな。
と、 印をつけた問題はちゃんと数回でています。
だから、 すんなり「わからん帳」
でいいんだ。
数字をかえてその時しつこくする必要もないんだ。
納得でした。
全部やる必要ないのも納得です。
2Mは前半に結構1Mと同じ問題がでています。
まだやっていないけれど3Mもこんな仕組みかな??
問題配列まで、とってもよく考えられている・・・
学習法として、問題はすべてやる必要はない。とか、順番に解く必要もない。
ということも、自然に伝えながら
楽しい~~
という風に進めてOKと先生がおしゃるのも
大きく納得です。
とりあえず・・・
fuguが解いた問題の上に☆マークで難易度や
是非、解いてから次に進むぞ、とか
繰り返しの問題には番号などを、子供と進めるときのために
気づいたことを書きとめながら進めようと思う。
1Mは1年生の問題となっているけれどよく見れば
中学で学習した問題です。
それを、小学生が絵を描いて解けるように持っていっているんだから
そんな問題を小学校から「準備学習」としてやって
中学へすすむなら・・・中学で伸びないわけがない。
学習とは、自分が分からないものを覚えるもの。
苦手を記録する習慣をつけ、それをカバーすることを繰り返す。
という最も効果的なやり方をマスターし中学へ進むなら、
伸びない訳がない。
下地ができて・・
自分自身でやる気になったときの、中学スパルタ時
コレは効果が出るでしょう。
さすが、受験のプロの先生が練りに練った戦略です。
どんぐりに出会えてよかった。
これから・・高校受験までの道筋とやるべきことが見えて
ワクワクしてきたfuguでした。