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今年の6月~8月にかけて全国の映画館で高杉良原作「不撓不屈」が上映されます。これはTKC全国会創始者の飯塚毅先生が国税庁との間で死闘を繰り広げた実話に基づいています。飯塚毅先生役を滝田栄さんが演じます。私はまだこの映画を見ていませんが国税庁と戦う飯塚先生をご家族が支えた、人間愛をテーマにした内容だと聞いています。私は高杉良さんの小説によって飯塚事件なるものが適切に世間に伝わりうれしく感じていたところに今回の映画化が実現し大変喜んでいます。一人の多くの方に見て頂きたいですし私の周りのお客様はもちろんのこと、私の家族、友人、知人にも見て欲しい(先日、私の妻も「不撓不屈」の小説を読み感動してくれました)、見て頂くためいかに当事務所が行動するか?を今から考えています。「不撓不屈」についてまた折に触れて述べていきます。是非、皆さんに知って欲しい「信念を貫いた男の生き様」です。
2006/01/31
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日曜日、月曜日と研修旅行に出かけていて2日、あいてしまいました。久々に書く気がします。 本日は法定調書の提出期限です。先週までにほぼすべての法定調書の提出を終了しました。法人税申告と個人事業主の確定申告を受託しているお客様について法定調書もほぼすべて電子申告で行うことが出来ました。協力してくれたお客様とスタッフに感謝、感謝。2月は確定申告の季節。今年は役員(お客様企業の社長や専務の方々)の確定申告を当事務所で受託した際に電子申告で行うよう役員の方々にお願いしています。法人税申告等を電子申告している企業の役員は既に住基カードを取得していただいておりますので役員個人の開始届出書を提出して税務署に登録すれば電子申告が出来ます。 未だ電子申告は普及する途上にありますが、10年もすれば当たり前の時代がくると思っています。電子申告に限らず行政に対する申告や届出がほとんどインターネット経由で行われるでしょう。会計事務所が率先してお客様の電子化を進める一助になってこそ国に対しても貢献できる存在たり得るのではないかと考えます。
2006/01/31
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毎月1日になると入社順に早朝7時30分から1時間、スタッフとの個別面談を行っています。現在、監査担当者は実働6名なので普通にいけば月の初めに一巡する計算です。ただし月曜日と火曜日の早朝は理念研修と実務研修を行っていますので毎週水曜日から金曜日までが個別面談に当てられます。私が朝から出張でいない日もありますので一巡するのは月の中旬から下旬になります。個別面談を始めて1年半以上経ちます。5年程前に一度始めましたが私がめげて立ち消えになっていたのを復活しました。スタッフも朝早くてパワーを要します。スタッフは時間通り必ず来ます。自分で言うのも変ですがたいしたものです。言い出した私も毎日、通常業務を行いながら早朝を1時間確保することは結構エネルギーがいります。 個別面談の内容は業務日報で伝えきれなかったお客様の状況確認や推進責任者(電子申告、ISO、企業防衛、業績検討会開催などの取り組みについて進捗確認をする責任者がそれぞれいます)として私と打ち合わせるなど。またスタッフの個人的な環境についても踏み込んで状況を把握させてもらってます。例えばスタッフの奥さんが入院している場合、現在の奥さんの病状やお子さんたちの様子など、スタッフのプライベートに過度に立ち入らずただし必要最低限の状況を把握して相談に乗ったりしています。カウンセリングまではいきませんが私とスタッフにとってコミュニケーションをとる場として貴重な1時間です。 この毎月の個別面談も早朝研修も緊急を要するものではありませんがお客様に貢献するため3年後5年後の我々にとって非常に重要なものだと認識しています。スタッフが増えていますので(今年の途中から10人と面談する予定です)ますます時間の確保をしっかりして、同志であるスタッフと信頼関係をより強固なものにしていきたいです。
2006/01/28
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昨日、私の後輩の税理士と食事をしながら業務の疑問点など相談を受けました。彼も私と同じ2代目で会計事務所の組織改革に着手し始めたところです。アドバイスした内容は1.自分で情報は取りに行くこと 各種セミナーへの参加が少ないため様々な実務知識や事業に対するひらめき、気づきが不足している。積極的に研修に参加する。また、先輩のノウハウは先輩の事務所に訪問して自分で取りに行くこと。口を開けて待っていても何も変わらない。2.ここ5年間は仕事に100%ウェイトを置くこと親父さんから事業を引き継ぐ大切な時期なので家族の理解を得て100%仕事に没頭すること。3.10年後の理想の自分をイメージすること現状はまだまだ道半ばでもかまわない。10年後の自分がどうありたいのかビジョンを描くこと。4.士業の垣根がなくなっても勝てる力をつけること税理士業界に他業種が参入してきても競争に勝ち続ける力をつけること。現在は税理士に独占業務として税務を行うことが認められているがいつ何時、規制緩和が行われるかわからない、ぐらいの危機感を持ち業務品質を上げお客様を増やそう! などです。他にもいろいろアドバイスしましたが途中でお酒が回ってきて話した内容を思い出せずにいる自分に気づきました。自分もまだまだ成長過程なので彼との面談はいい機会になりました。
2006/01/28
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中小企業の社長は日々休み無く得意先や社員のために会社経営を続けています。社長に万が一(亡くなると言うこと)のことがあれば残された遺族や社員は会社を継続するか清算するか岐路に立たされます。借入債務の多い企業は特に前途多難です。会社を後継する候補者が多額の債務のある会社を引き継ぐかと言えば普通は引き継ぎません。会社を清算することにするとして担保になっている土地を売ろうとしても思うような価格で売れません。また会社を清算する際に一時的な運転資金(清算までの社員の給与など)や社員に対する退職金を払う原資を確保しておかなければ資金繰りに詰まってしまいます。通常、社長は会社の個人保証をしていますから社長の遺族はこの保証債務も相続によって引き継がなければなりません。従って社長が亡くなったときに借入金の返済原資や必要資金を保険によってカバーしておく必要があります。鈴木丈規税理士事務所では毎期決算説明会の際に社長が万一亡くなったときに会社のリスクがいくらあるか?を試算し必要資金の確保対策を提案しています。対策は生命保険でカバーすることになります。大同生命様はTKC会員と提携して企業保険に特化して競争力のある生命保険商品を用意してくれています。いつも我々を後方支援してくれています。頼もしい後ろ盾がいてなおかつお客様の会社の財務状況を熟知し複雑な保険税務にも長けた会計事務所はその会社の最も適した保険を提案することが出来ます。社長の命に対して提案することはやりがいもあり重い責任を負った仕事といえます。こういった提案は会計事務所にしかできませんからしっかりとフォローするようにスタッフにも教育しています。当事務所ホームページにも簡単な保険知識について解説していますのでよろしかったらご覧ください。
2006/01/27
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私は永続する組織を作るために何をすればよいか?についてよく考えることがあります。最近購入した「成長・発展する会社の法則」田舞徳太郎 致知出版 は明確な示唆を与えてくれる書籍です。読みながら自分自身を振り返りドキッとすることしきりです。この本の中で「人に三不幸あり」という下りがあります。中国の宋の時代の有名な程明道、程伊川兄弟の言葉だそうです。「少年にして高科にのぼる、一不幸なり」小さい頃から頭が良くて、天才だとか言われて、立派な大学を出て、周りからちやほやされていると、そのうち傲慢になり、心がふんぞり返ってしまうという意味で、これは自分には余り縁がないかなの思いました。「父兄の勢によりて美官を得る、二不幸なり」これにはぐさっと来ました。田舞さんは実力もないのに、父親が社長というだけの理由で後継経営者のなるのは不幸だ、と解釈しましたが自分はどうなのかな? と思いました。先代の功績を自分の実力と勘違いして傲慢になってはいないだろうか? 会社を衰退させていく後継者は欲のないやる気なしタイプと功績を自分のものと勘違いする傲慢タイプの2タイプに大別されると思いますが自分は後者の危険性が高いなと感じました。2代目3代目が会社をつぶす理由は「傲慢さ」が最も大きな要因にあると再認識しました。やる気なしタイプもある面、自分のことしか考えない傲慢な人ともいえますね。知らず知らずに染みついていく自分の心の癖をしっかり自分自身で監視していかないといけないんだな、これを死ぬまで続けることはパワーがいるな、と改めて思いました。「高才ありて文章能くす、三不幸なり」ブログを書く自分を誇大に飾っていないだろうか? ありのままの自分で書こう、と心に決めました。 この本、後継経営者の方々に是非、読んでいただきたい書籍です。
2006/01/26
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中小企業がたくましく勝ち残っていくために社長はお客様を見つけ時流にあった商品サービスを提供していく仕組みを作らなければなりません。また同時に営業活動や生産工程の結果を数値化してフィードバックすることが必要です。そのために業績を正確に社長に伝える会計システム構築が社長の重要な仕事になります。これは社長が簿記会計に精通する必要があるということではなく業績のありのままをできるだけ複数の社員が目を通して不正を未然に防ぎ、また社長自らが粉飾や脱税をしないしくみを作り上げることによって社長が1年度ごとの業績を正確に把握することができ、次年度にいかにしていったらよいか?が見えてくるようになります。特に粉飾を繰り返す企業はどれが本当の業績かわからないまま破綻への道をひた走っていくのが世の常です。 我々会計専門家は中小企業経営者が正確な財務データに基づいて将来の意思決定が出来る仕組み作りに社長と一緒に取り組み、社長に会計の重要性を認識していただくことが使命だと考えます。営業好きな社長や物作りが好きな社長は苦手な会計にも意識のウェイトを置いてバランスをとることによってよりすばらしい経営者になっていきます。会計システムが構築されると見えない税務リスク(税務調査によって多額の追徴課税を受けるなど)や信用リスク(あらぬ噂による企業イメージの低下、金融機関の貸し渋りなど)が低下して社長は経営に専念できる体制が整います。会計は嘘をつきませんが人間は嘘をつく可能性があります。お客様である社長の心にベルトを締めることを繰り返して本当の意味でお客様に貢献していこうと常々思っています。
2006/01/26
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日曜日に書き込みできなかったので今日はもう一つ。お客様である中小企業の社長様と経営計画を作る際、大切なことは社長にたくさんしゃべっていただくこと。社長のやりたいことが経営計画の核ですから来年度にやりたいことを熱く語っていただく環境を整えるのが我々の仕事です。社長ののやりたいことを引き出す、キャッシュフローや納税など会計専門家が助言すべき事は社長に申し上げますがあくまで補足程度の説明にとどめないといけません。社長が白熱すると2時間などあっという間に過ぎて時の経つのを忘れます。企業の内部事情をわかっている会計事務所だからこそ社長は我々に夢を熱く語ってくれる、「我々は大変ありがたいポジションにいる」と実感するひとときです。特に30代40代の社長は将来に対して明確なビジョンを描いて日々努力している方が多く仕事冥利に尽きます。この仕事をしているとお客様に励まされることって意外に多いですね。
2006/01/25
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昨日、東京に出張してTKC全国会 創業・経営革新支援委員会所管 研修企画小委員会に出席してきました。創業・経営革新支援委員会の役割は1つにTKC会員(税理士・公認会計士)がTKC会員のお客様に対して財務会計の視点からお客様の経営改善や経営革新を支援する(経営計画の策定や業績検討の支援など)ための実務知識等を研修会や研修教材で提供すること。もう1つはお客様がご自身のビジネスプランを都道府県に申請して承認を受ける(促進法といいます、旧経営革新支援法)過程でご自身の事業に対する「気づき」を得ていただく、そしてこれをサポートしていくTKC会員を後方支援する。また同時にTKC会員が都道府県や商工会議所と連携を推進していくことを当委員会が支援するのです。つまり会計事務所が提供するお客様に対するサービスを税務のサポートに限らず、会計事務所が経営助言の分野でお客様をサポートしていくことによってお客様の存続に貢献することができる仕組みを作る、これが当委員会の使命です。研修企画小委員会は創業・経営革新支援委員会にとって中核となる部署で毎回、会員先生を方向付けるための真剣な議論がなされます。 生き残りをかけて戦っているお客様を財務面(経営計画策定や業績管理など)から支援することによって会計事務所もお客様とともに存続していく。委員会の仕事に携わる人間として私の会計事務所がお客様に対して様々な経営助言の出来る会計事務所でありたいと願うとともに日本の会計事務所の中でこのような支援が出来る事務所がもっと増えて欲しいと願っています。
2006/01/25
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昨日、TKC新春セミナーに監査スタッフとともに参加しました。財務システムの活用事例発表と北海道でがんばっている若手TKC会員の講義でした。お客様に対するセミナーの工夫やスタッフの教育などすぐに活かせるテーマがたくさんあり有意義なものでした。うちのスタッフはどんなことを感じながらこのセミナーを受講しているのかな?と少し気になりながら聞いていましたが業務日報でセミナーの感想を見て今回のテーマをしっかりと受け止めていることを確認できて安心しました。法定調書、償却資産税申告がほぼ出そろい、いよいよ12月決算、確定申告に突入します。
2006/01/24
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本日は午後からTKCの新春セミナーが行われます。スタッフの全員が参加をする予定です。18年度の1スタッフ当たりの研修時間は平均90時間。日々、多忙な彼らにとってハードな時間数ですが将来の自分のために知識と知恵を仕入れる事はもっとも重要なことです。勤務時間内の研修は私から業務命令によって指定されることがほとんどなのでスタッフ本人にとって興味のある実務知識は自分自身が書籍等を購入して学習していくことを勧めています。お客様である社長様たちと相対する当事者が高い知識能力とすばらしい人間性を備えた人物でない限りお客様への本当のお役立ちはかなわないと思います。(トップである私も含めて)本日も早朝研修で中堅及び新人社員に対してこのことを伝えました。TKC全国会の創始者である故飯塚 毅先生が職員教育について「職員の錬成は、徹底して、職員本人の正しい成長を祈る立場で貫かれる必要があります。」と書籍で述べておられます。このことを肝に銘じて任務に当たりたいと思います。 by鈴木丈規
2006/01/23
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休日の今日は昨日のスタッフの業務チェック、お客様の税務事例検討と自分のことをしました。自分のこと、自分の会計事務所のことです。自分の会計事務所の決算業務をチェックして自らの実績を眺めていました。17年度(個人事業ですので17年1月から12月まで)の売上高7.7%増(売上高のほとんどは一つに毎月お客様に訪問して税務監査を実施して月次決算を確定させ業績管理支援、経営計画策定支援などを行う。もう一つに月次決算を積み上げて出来た1年の業績をまとめるサポートする決算業務収入です、業界では顧問報酬、決算報酬、システムサポート収入などと言います)、経常利益は事務所の新築による設備投資(1点30万円未満の備品類は全額必要経費になるので)などで減少しましたが人的投資(17年度は新人を3名採用)を何とか吸収して来年への足がかりが作れた感があります。多額の借入金もしましたが5年で全額返済する予定です。 私はお客様である中小企業の社長様に会計の重要性、経営計画や業績管理の重要性を訴える会計事務所である以上、自分の組織が発展してないとお客様に対する経営助言もままならないと思っています。まず自らが実践してこれをお客様の助言に活かしていく。ISO9001の取得理由の1つも同じ発想から来ています。1月5日の仕事始めの日に毎年恒例、スタッフ全員に今年度の事業計画を発表しました。これは昨年の秋からスタッフとともに18年度の事業計画を策定した総まとめを私が発表したものです。今回の計画策定はバランススコアカードの手法を活用しました。この実現に向けて私とスタッフは一丸となって今年もお客様への貢献を続けていきます。「TKC全国会会員は中小企業の創業・経営革新を支援します」 by 鈴木丈規
2006/01/21
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会社設立から30年以上経った企業で年商規模が数億円規模の企業は地元で有名な老舗企業です。このような企業のうち継続的に存続発展している企業もあり借入債務が大きく資金繰りに苦しむ企業もあります。何が両者を分けているか?というと主な要因はそれぞれの企業の次期後継者(候補者も含めて)の経営者としての力量にあります。一言で言えば簡単ですが企業が永続していくために優秀な経営者に引き継いでいくことが最も重要な要素であり事業承継の難しさでもあります。まー私も2代目ですから両者のうちどちらに分類されるかはおいといて話を進めます。 中小企業の後継者は創業者の2代目、3代目で直系の息子さんが圧倒的に多いです。創業者は無から有を生み出したいわばカリスマ的な存在であることが多くリーダーシップに長けた方が多いです。一方、後継者は一般的に豊かな家庭環境で育ったため人柄は素直で学歴の高い方が多いように思います。ただし経済的な苦労を知らないため金銭欲や社会に対する貢献欲が乏しく周りを巻き込むパワー(これをリーダーシップといってもいいでしょう)が不足しています。後継者の中には例外的にこれらの要素を兼ね備え日々勉強してる方(うちのセミナーにも毎回参加してくださる方たち)が少なくないことも事実ですが。 創業社長が高齢化してくると企業の商品やサービス、組織の仕組みは一般的に陳腐化してきます。そこで時流に適応可能な若くて新しい商品サービスの発想や付加価値を増やすための組織の再構築が必要になってくるわけです。私は次期後継者の方々に対して現状に満足せず将来のご自身の企業の理想像を描ける経営計画を作って頂くための支援をしています。今年出来ること、3年後までにやりたいことなど優先順位を明確にして行動していく、そして毎年継続的に計画を立てていくことによって企業の未来が変わると信じています。現実に経営革新に成功した企業がうちのお客様から数多く出てきています。 これに関してお薦めの書籍 1月読んだ書籍のうちの大ヒット 「社長の力」 西浦道明 かんき出版
2006/01/21
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昨日、ISOの管理責任者から「決算業務工程表」と「月次監査工程表」の改訂フォームの提出がありました。2つの工程表はスタッフが決算申告と月次税務監査を行う際に上司や私に自分の仕事が適正に行われているとの承認を受けていくために欠かせない書類です。会計事務所のISOはイメージがつきにくいかも知れませんが詳しいことはまた後日、説明します。 工程表の本質は「1人で仕事をしない」 会計事務所はほとんどが担当者制を敷いています。つまりお客様1企業に必ず1名の監査スタッフがつくという仕組みです。お客様(関与先)は担当者が固定されているので安心して様々なことを相談できるというメリットがあります。ただし担当者が行った業務を把握する仕組みを作らないとクレームや重大なミスに繋がる可能性があります。 今回の改訂は月次監査工程表において税務監査の処理データ(伝票など)と試算表類(月次試算表など)のチェックに2回ずつ検閲者(チェックする人が2人ずつ、つくと言うことです、私を含めると工程の区切りで3回チェックが入ることになります)が入るようにしましたので承認印を押す欄が不足したため私がISO管理責任者に工程表の改訂指示を出したというわけです。チェックをするスタッフは自分の仕事もしつつ仲間の業務を支援する能力の高い働き者です。よくやってくれています。 1人1人の仕事をできるだけ組織的に把握できるよう最大限の努力をしてお客様に貢献することが組織の長としての私の大切な責務ですから今後も工程の見直しを繰り返して良いサービスの提供に全力を傾注していきたいと思います。 by鈴木丈規
2006/01/20
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駿河区谷田に鈴木丈規税理士事務所を移転して約3ヶ月経ちます。私は出張のあるとき以外、毎朝だいたい7時に出社して自分の時間を確保して1日の業務に備えるようにしています。事務所のあるところは近くに県立美術館や県立図書館があり広大な公園といったイメージです。一人で散策をするにはもってこいの場所で今週から30分早く来て公園周辺を散策するようにしました。空気がきれいでとても気持ちいい。散策をしながら今日一日の仕事の成功イメージを描き実行に移す。この繰り返しによって次の日の自分をさらにアップさせていければ理想ですね。将来の理想の自分に対してどれだけ今、投資できるか? 自分の将来の理想像をビジュアルに描けているか? スタッフにいつも言っていることを自問しながら日々過ごしたいです。明日も早起きして気持ちいいことしよ!
2006/01/19
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本日の夕方に浜松にある日本規格研究所のコンサルタント金子さんがうちの新事務所を訪問してくれました。「ペンションみたいですね」とお褒めの言葉を頂戴しニンマリ。幣事務所がISO9001を取得したのが平成13年2月。約半年間かけて業務の仕組みがPDCAサイクルに乗るよう金子さんと一緒に取り組んだ日を懐かしく思います。当時はほぼ毎週、日曜日に金子さんとうちの業務の仕組み作りに没頭しました。最近、金子さんとは年に2回程(年1回の定期審査がある時期とか)しかお会いしていませんが今回も貴重な情報を持ってきてくれました。1.ISO9001の規格が来年末か再来年の初めに変わるだろう2.新しい規格にCSR、つまり企業の社会的責任が織り込まれるようだ これは直近ではライブドアの粉飾決算、耐震偽装など企業は社会に与える影響を今まで以上に重視し企業が自己規制をするべきだと言う思想から来ています。3.最近、再び製造業のISO取得が増えている 今更の感がありますがどうやら得意先からの要求が原因のようです。幣事務所の関与先もISO取得が一段落しましたが改めてセミナーを通じて必要性をお知らせしていこうかと再認識しました。最後に昨日お亡くなりになった関与先の会長の冥福を祈りつつ終わりとします。
2006/01/18
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本日は次期経営計画策定会議に出席してサポートしてきました。関与して2年弱の企業です。まず中期5ヶ年計画をたてて次期計画(1年)に落とし込む手順で進みます。企業名を伏せているとはいえ税理士は関与先の機密情報を他人に漏らすことができないため情報を限定していますがご了承ください。 次期経営計画を策定する際、企業がいくら利益を上げるかという利益計画を立てていきますが、この利益計画が資金面で実行可能かどうか? つまり1年間、お金が足りなくならないか?に留意する必要があります。また最も大切なことは1年後の売上計画や利益計画を達成するために、社長が取り組むべき行動計画を出来るだけ詳細に立てていくことです。出来れば月単位で行動計画の期限を設けると良いでしょう。 例えば新規取引先を増やすために社長が直接、見込み客に営業をかけるとして1年間に新規顧客を何社増やし何を売り、売上高をいくら増やし粗利を何%見込むのか? 新規顧客を受け入れる体制は社内に出来ているか?などあくまで社長自らが主人公になってもらって私は黒子に徹します。 最近はうちのスタッフがほとんどの関与先企業の次期経営計画をサポートしています。 次期経営計画が固まると3ヶ月に一度、社長と業績検討会を開催し計画の進捗状況を確認して、行動計画を見直す必要があれば社長が対策を練っていきます。決算前には決算事前検討会を開催し、黒字企業は決算までに節税対策を赤字企業は赤字を減らす対策をこれまた社長に練ってもらいます。年間売上高1,000万円の小企業でもやってます。必要です。1社でも多くの関与先企業が黒字になればいいのにな、と節に願います。
2006/01/17
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休み明けの月曜日、スタッフはモチベーションを上げるのに苦労する曜日です。月曜日の早朝研修は朝7時30分から。受講者は7名全員うちのスタッフ(正社員で外回りの巡回監査担当者です)ですべて30歳前後の若者ばかりです。 冒頭は課題書の読み合わせ。そして私の講義といった運びで進みます。時間は1時間一本勝負!税理士業界に限らずどの業種も今後、ますます競争が激化し力量がある企業のみが存続発展する。このようなごく当たり前のこともスタッフにはトップがしっかり伝えてあげなければわかりません。また将来の驚異だけで怯えさせても無意味です。一人一人が現在、何をするべきかを伝える必要があります。いくら経済環境が厳しくなっても自己投資をしそれをクライアントのためにアウトプットし続ける組織・人は決して社会から見捨てられることはないのではないでしょうか? 若いスタッフには「20代~30代は貯金をする時代だ。貯金はお金もそうだけど主に自分の将来に対する貯金をすること。そのために少し遊びを控えるぐらいでちょうどいい。社会人としてしっかりとした足場を固める時期が40才まで、40才から社会に対する恩返しが始まる。40才から仕事はますますおもしろくなる。だまされたと思ってがんばれ!」と繰り返し言い続けています。この発想を教えてくれたのは私が尊敬するワタミ(株)社長の渡邉美樹さんです。そういう私も41才になったばかりで社会的にまだまだ未熟です。しかしトップになった頃(35才)から中小企業を支援する自分の仕事にやりがいと醍醐味を感じるようになりました。この経験と思いを若いスタッフにも伝え彼らの人間的な成長を後押ししたい、と強く願います。一般に会計事務所も中小企業も人材育成にとても苦労しているようです。スタッフ本人にとって自身の人間性を成長させるために有益な組織だけに彼らは帰属意識を持ち自らの仕事への動機付けが出来るのではないかと思います。特に物質的に豊かな国でこの傾向が強いのではないでしょうか? 道半ばですがスタッフに対して厳しさと愛のある経営が私の理想です。若い中小企業の社長様にも是非、社員の育成に積極的に取り組んで欲しいと願ってやみません。
2006/01/16
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初めての記事で緊張しつつ書き込みしています。初めまして鈴木丈規税理士事務所所長の鈴木丈規と申します。私が昨年から電子申告を関与先(お客様)に利用して頂くべく取り組んできて1年以上が経ちました。130社(法人102社個人28社)の内、約70%の関与先が電子申告を実施するようになりました。今年は法定調書(1月末提出)も電子申告で実施する予定で業務を進めています。法定調書は給与や士業への報酬、支払地代家賃などを税務署に報告する書類です。今までは関与先に紙ベースで押印して頂き各税務署に提出していましたが今年から法人税または所得税の電子申告を実施している関与先の法定調書を電子申告で取り組もうとしています。法定調書の電子申告は法人税または所得税の申告について電子申告開始届出書が提出されていれば住基カード(住民基本台帳カード)を利用して行えます。今後、電子政府が進展していく中で電子申告は国策のトップバッターとして登場しました。利用状況は芳しくないようですが今後間違いなく電子化の波は官民ともに猛烈な勢いで進んでいくものと予測されます。お客様に時流を認識して頂くためにも電子申告・電子帳簿のご提案は積極的に行いたいと思います。
2006/01/16
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